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あとカキ氷も用意してくれたよ。
1.定番中の定番、イチゴミルク
2.大好きなあの人の色、ブルーハワイ
3.白玉とあんこが魅力の宇治抹茶
4.トロピカルフルーツたっぷりマンゴーシロップ
5.大人の味、ほうじ茶ラテ
6.本物の果実もドカン! メロンシロップ
ボクは6(6)と5(6)をもらおうかな?
猪を素手でって、そんな事しないでも、もっとスマートな狩りの仕方があるんじゃないかなぁ?(苦笑)
いずれにしてもおいしいのはいっしょではあるけど。
(もぐもぐ)
ほうじ茶ラテは初めてだけど、結構いい味だねこれ。
あとで教えてもらおうっと。
ごちそうさまでした。
>>+87エリィゼ
あー、中段の
「自分でこれは大きいと思った推理を
村に波及する意識」は分かる気がする。
(もちろん、上段も分かる)
自分の目から見えたもの、見えた世界を
真っ直ぐ伝え広めようとしているというか。
(そこに一生懸命さが加わるとなおよし)
★狼が村を説得しようとしてるのと、何が違うと思う?
(対象を吊るための黒説得だけでなく、庇うための白説得と、
狼は白黒どちらでも周りに要素を広めようとするけれども)
>>+87エリィゼ
後段:シェーラが「村への忠誠心が高い」というのは、
私も感覚的に思っていた。
(正確には、エリィゼからその名前が返ってくると思っていた)
昨日のオデットの>>3:251「情意力」っていう言葉が
凄く心に響いたっていうのもあるかもしれないけど。
こう、拾った要素を、自推理に還元しようという姿勢が
まずあると思う。
その前段階として、要素を集めるわけだけど、
そのために粘り強く相手と話す姿勢。
これが綺麗に繋がってたと思うんだよね。
>>+110続き
そして、考えたこと、見えたものを自分の中に留めず、
「村に波及させようとする」が
明確に現れてたのが、私から見て>>1:162かな。
これ、シェーラは軽く言ったのかもしれないけど。
@まず、>>1:112>>1:123
「狼側から思考を回す」ってどういうこと?」という
質問を目にして。
Aロー(当事者NO.1)はどんな視点から物事を考えているのか、
自分の視点(狼視点から考える)と照らし合わせて。
(ここらへんからゆっくり思考のギアが回転し始めるイメージ)
Bグリゼルダ(当事者NO.2)の発言・動きを勘案しながら、
そのローの疑い方は、
「ローの考え方」として妥当かどうか考えて。
>>+111続き
C自分がローとグリゼルダのやり取りをどう解釈したのか、
きちんと言語化して、自分の中に落とし込んで。
(ここらへん、思考の回転が心地よいイメージ)
Dアルカに質問していたオデットとローレンツ(第三者)に
分かりやすく整理して提示して。
E最後に「だから自分はどうした方が良いと思うのか」と、
一連の思考を通して、自分の意見を述べる(村全体へ発信)
こういう流れがあると思うんだね。
>>+112続き
で、何が良いのかというと、
オデットとローレンツの質問に横から答えるだけなら、
>>1:162上段「横からになりますが
「狼側から思考回す」というのは
狼戦略を予想してそこから非狼をとるということかと」
だけでいいんだよね。
@と質問回答を直結させて、それでおしまい、って。
けれど、シェーラはそれに留めず、@〜Eで、
当事者間の思考の勘案
→第三者宛てに、それを伝わりやすく言語化
→村全体へ、自分の意見の提示
こう、「広げていってる」んだよね。
それがナチュラルに出来ている、また、しようとしていたのが
シェーラという人だったかな、と。
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