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あるひウェールは急に力が欲しくなり
山の向こうにある魔王城へ向かいました。
そこには魔王[葉の住民 ポック]がいました。
ポック魔王を倒し、
世界一の妖精さんになってやる!と考えたウェール。
*16プランクトン*をつれた[車掌 チェルシ]と
[ひかりをもとめて シャトレーゼ]を仲間にし、旅を開始することにしました。
チェルシ「このプランクトンたんかわええやろ?」
シャト「ひかりちゃんにあえるかにゃ?」
みたいな二人でしたが、
四天王の[ひかりをもとめて シャトレーゼ]と戦ってみると
実は一回刺されただけでしんだり
様々な*03大大吉*に恵まれていよいよポックの城にたどり着いたのです。
そう、仲間が四天王の一人だったのです。
倒して二人はまた友情を育み
(プランクトンによって蘇生されました)
いよいよ魔王の前へ!
ポック「ふふふふ…よくここまできた
といいたいところだが・・私を倒しても無駄だ!」
ウェール「な、なんだと!」
ポック「[冷やし冷蔵庫はじめました サブレ]の中に本体が居るのさ!」
衝撃の事実にみなうろたえます。
ウェール「ひ、ひるむな!
冷蔵庫なんて{20審判:正}魔法で壊してやる!」
チェルシ「そうやね、いけ!プランクトンちゃん!」
シャト「ひかりちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん」
2つの勢力の力は互角。
このままでは冷蔵庫を壊すことなんてできません。
ポック「ふははははは」
そこへ突然現れた[車掌 チェルシ]
チェルシの双子の妹が現れます。
チェルシ「あいつの弱点は…6(6)よ!」
1.[ひかりをもとめて シャトレーゼ]
2.((血人))
3.+グー+
4.むねのりんご
5.うえのぴよこ
6.モザイク
ウェール「モザイク攻撃が有効なのはわかった。しかしどうやって攻撃するのかわからん」
シャト「ウェールが脱げばいいにゃ」
ウェール「嫌だよ、[不憫な娘 ミィア]が脱げよ」
チェルシ「うちもあかんわ」
ウェール「そうだ!ミィアなら混浴も平気だったし下半身は蛇だしテレビ映りも問題ない!」
魔王ポック「テレビ?!」
どこからか*12殿様蛙*にのってミィアがやってきます。
「またせたな!」
待ってましたとばかりにみんなでミィアを剥ぎます。
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