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校長 ナタリア が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、2B教師 ダグラス、鈴木 天音、生徒会役員 詩音、並木 陽炎、パーセンテージャー マサノリ、音楽小僧 高科白兎、帰宅部 広瀬蘭、神楼学園のアイドル たま、バレー部 ノッコ、フリーター アリス の 10 名。
[さて。突然ですが、高科家は女系一家です。
父方本家が医者の家なので、うちもそこそこ裕福な分類。
父と母の他、5歳上の姉は大学生で、今は家を出ています。
4つ下の妹1は絵琉那中に今年から通い始め、5つ下の妹2はまだ小6。
妹二人は今日、お祭りに行ってるんじゃないかな。
だから多分、今は家にいないと思う。
そんなことを天音に話しながら、家への道を進んだことでしょう。
両親にとって、天音は小学校から一緒の息子の同級生です。
個人認識はしていなくとも、PTAなどで親同士は繋がりのある世界。
“矢木”の名前で覚えていたとは思います。
年末年始に色々あったときに、大体の経緯や自分の関わり方、
今の天音はもう矢木ではないことなどはざっくり話してありますが]
ただいま戻りました
[玄関の扉を開けて、そう声を出す。いつもより丁寧な帰宅の言葉。
それに気付いた父がリビングから顔を出して出迎えてくれる。
天音の背中に手のひらを添えて怖くないよと招き入れ。
父が天音に、いらっしゃい、どうぞあがって、と声を掛ければ。
会話を聞きつけた母が、来客に気付いて更に天音をリビングへ招き。
自分は、天音の背中から腰の辺りにずっと手を添えたまま。
お土産(?)のロシアン射的ケーキについて、笑顔で話すでしょう**]
[白兎の家の前に立つ。びっくりするほどおおきな家、というわけではない。姉と妹たちがいるのは聞いていたからある程度大きいのは当然だろうと思っていた。
外から見ても手入れが行き届いていて住み心地が良さそうなのはわかる庭に雑草が無いとか花壇の花とか、窓がきちんと磨かれているとか。
白兎の耳元にそっと囁く]
[そう言って白兎に促されるままリビングへ。背中に添えられた手に勇気を与えられ、改めてご両親へご挨拶]
お約束もせず、いきなり訪ねてすみません。白兎さんとは小学校に転校してきた時からお世話になっている、鈴木 天音といいます。
[座ったまま、ぺこりと頭を下げてテーブルにぶつかりかけた]
[ご両親の白兎に似ている所をつい探してしまって、じろじろ顔を見てしまう。無作法かと気づいて俯いてしまうけど、怒鳴られないので顔を上げて、そこに笑顔があるのに気づいて。
笑顔のまま、涙を堪える]
あたしが引いたのは激辛クッキーで、辛いのが苦手で途方にくれていたら白兎さんが全部食べてくれて助かりました。
[そんな表情のまま白兎に視線を移した]
[不思議味のパイをゲットした!]
なにこれ……。
[恐る恐る、ぱくりと一口。
なんというか、よく分からないというか言葉に出来ない、
名状しがたいようであり不思議の国のような奇妙な味がした。
決して不味くはないけど取り立てて美味しくもないという謎。]
……並木くんも食べてみる?
[陽炎にパイを半分差し出してみる。
怖いもの見たさで食べてみるのも面白いかも?]*
[天音との受け答えで口を開くのは主に母。
父はその隣で、北海道土産でもらった銘菓をテーブルにあけた。
流れるように不思議味のチョコケーキとその銘菓の位置を入れ替え。
天音>>4の話しを聴きながら、真顔でケーキを食べ進めている]
俺は辛いの全然平気だしね、気にしないで
もしかしたら妹達も何か持って帰って来るかもしれないし
[父は三口くらいでケーキを食べ終え。
天音の目を見て、ごちそうさま、とひとつ頷く。真顔で。
母は天音をしっかりした娘さんね、と言いながら銘菓を勧め。
己に視線を向け、それでふたりはおつきあいをしているの、と訊いた。
自分はそれにひとつ瞬きをして、頷く]
まだです、これから申し込むんです
なので、ちょっと部屋にあがります
[天音の了解が得られれば、立ち上がって2階の自室へと促す。
手には紅茶と銘菓のトレイを持って]
[すん、と鼻水をすすりながら白兎の後に続いて2階の彼の部屋へ]
思った通り、善良な人たち。お母さんに褒められちゃった。お父さんも、あたしに興味は持ってくれたみたいだし。
[母親だったヒトに褒められた記憶はなく、父親だったヒトに関心を持たれた覚えもない。
彼の部屋へ入ったら、促されるまで立ち尽くしたまま]
ここが白兎の部屋。
[この場所に来られたのが嬉しくて]
言葉は少ないけど、天音が感じてるよりずっと興味津々だと思うよ
だって俺、誰かを家に呼ぶの初めてだもん
[テリトリー意識が強く、広く浅くの人付き合いが主流だったから。
2階奥の東側の部屋の扉を開けて、天音を中へと促す。
部屋の中は基本的にモノトーンで統一されて、派手さはない。
唯一目を引くのは、エレクトーンが置いてあるくらい。
ローテーブルの上にトレイを置いて。クッションを勧める]
そんな、立ってないで座るといいよ
[促すように手を取って、その指先にキスをひとつ]
《ロシアン射的》
[聖沢は頑張った]
半分ずつ交換しよう。不思議の方を先に食べたらタルトがもっと美味しく感じられるかも。
[聖沢に勧められた不思議パイをぱくり。宇宙の深淵を見た。その後に食べる甘めのタルトを美味しく感じられる可能性は3(10)割くらい。
こう、何か科学変化的なアレで美味しく感じられるかもしれないし、不味いかもしれない]
《夏休み前》
聖沢、夏休み。海に行こう。
[広瀬の喫茶店の側の砂浜は泳げるのだろうか、あの喫茶店は広く知らしめたい気持ちと、自分たちだけの秘密の場所にしておきたい不思議な魅力があるが、
それはさておき]
海。海水浴。水着。これだ。
夏休み。いい雰囲気。
[興奮しすぎてカタコトでしか喋れなくなっている]
白兎の、初めての女になっちゃった。
[リュックをおろして指先へのくすぐったさを感じながらクッションに座った]
あれで練習してるのね。
[エレクトーンを見た後、視線を白兎へ]
ー 夏休み前 ー
[例大祭を境にいろいろ変わった。
変わったことについての内訳を増やしたいし、ピザ屋のバイトは減らしたくない。
となると……
学期末試験は401(500)点]
……その表現だと、今回だけじゃないよ
これまでも、天音といっしょで初めてのこと、色々あったし
[座ることで距離が近くなる。向けられる視線。囁き。
一度目を閉じて。開く。何度も告げられた感謝。うん、と頷き。
天音の目を見つめて。そっと手を取り。引き寄せる]
……私、カナヅチなんだよね。
[だから海に入るのはちょっぴり怖い。
それに、日焼けするのも嫌だし、
さらに言えば海用の水着も持っていなかったり。]
[さて、海水浴に行くにせよ行かないにせよ、
夏休みを楽しむためには補習だけは避けなければならない。]
今回は頑張るぞい……!
[前回のテストの二の舞だけは御免。
という訳で、期末試験の結果は――128(500)]
[点数が多少良くても紙飛行機は作る。
成績によって飛行距離に差が出たりすれば世紀の大発見だろうが、毎回折り方が違うから実証不可能。
顔を上げれば、並木の横顔が目に入る。
だから自然と次に詩音を見て。
ぼんやりと、ふたりが喫茶店を訪れた時のことを回想する。
あの時は結局演歌もヒップホップもかけなかったから、店内には波音と珈琲を淹れる音だけが響いていたはずだ。
ふたりの会話の内容は、聴こうとしなかったから、知らない。
また来るのだろうか。ふたりで。
……楽しみかもしれない。
想像しながら、ふわり、紙飛行機を飛ばした。]
《例大祭》
[熱海旅行は見せ玉だと思っていたし、熱海旅行が当たったとしても困る。嫁入り前の娘さんとふたりきりで一泊など、わりとゆるいうちの親でも反対する]
リンゴ飴って美味いのか?
[食べたコトがなくて、でも聖沢が行きたいなら付き合う**]
《夏休み前》
[聖沢の答えにがっくりと肩を落とした]
じゃあ、百歩譲ってプールとか。足がつくし浮き輪もビート板もあるし、足が届くプールだけ入ってもいいし、僕に掴まってくれたら支えるから。
例大祭で約束したし、支えるって。
うん、今回だけじゃないし、あたしだけの初めても、たくさん白兎に捧げてる。
[初カラオケとか初ラインとか、初キスとか……。
顔が、声が、体が近いので、もっと近づこうと両手を白兎の背中に回した]
[プロポーズの言葉。実現されるのはきっと遠い未来。だけど、約束があるなら待つ間を自分を高める事に使おう]
はい。あたしをお嫁さんにしてください。
[また嬉し涙が出てくる。後から、後から。声を出さずに泣くのは得意だから、白兎のご両親を心配させずに済むと思うけど、なるべく早く泣き止まないと。
まさか、泊まっていくわけにもいかないし]
《補習》
[広瀬に唆されたように抜けられなかった答案は紙飛行機にした]
付き合ってくれてありがとう、聖沢。生徒会は大丈夫なのか。生徒会長にならなくて良かったのか。
《夏休み前》
もちろん、喜んで支える。
[支えなくても浮きそうな一部を特に支えたい、とは言わない]
あれ、そういえば水着を持っていない。スクール水着ってわけにもいかないし。
[ため息]
冬は厚着でペットボトル湯たんぽでだいじょうぶだけど夏は厳しい。
かといって食費も削れない。効率のいい、時間の自由が利くバイトとかないかな。
[スマホぽちぽち。割が良さそうなのはヤバそうなのばかりで]
別に楽して大金ゲットとか夢見てるわけじゃないんだけどなー。はあ。
[とりあえず保留]
《補習終了》
そっかー。黒幕かー。聖沢似合いそう。
[高畑に謝っていたので不味い部分だけ聞き取れたらしい]
無事に補習も終えたし、海の件、男子は僕が誘ってみるから。補習、本当にありがとう。
―― 夏休み中 ――
[夏休みのとある日。
今日はお出かけしなきゃいけない用事があるのだけれど。]
うーわー……外、暑そう……。
[正直、クーラーを最大限に効かせた快適空間な自宅から出たくない。
なお電気代などは親が全部払ってくれているので額は知らなかったり。
家賃?ここは分譲マンションです。]
頑張れ、私。
動け、私の体。
[ダルいけれど、なんとか気力を振り絞り。
日傘を差して出掛けるのだった。]*
――女子でーとの日――
[天音と詩音との待ち合わせ場所へ、速足で向かう。
寝坊したもののそこまで遅れなくて済みそうでほっとする。
それにしても暑いなぁ。
信号待ちの間、携帯の画面を見下ろして。
少しの逡巡の後にぽちぽち。*]
― 女子待ち合わせ ―
[何事も五分前行動です]
今日も暑くなりそう。
[千草色のハンドタオルで額の汗を拭う。ホワイトデーに並木にもらったやつ*]
【業務連絡】
今後の進行につきまして。
予定通り、今日明日が夏休みで、明後日(8/17(水))朝6時に更新で2学期に入ります。
当初、吊り用ダミーにたまを入れましたが、陽炎くんの提案に沿いまして、ノッコを2学期に転校させることにいたしました。
尚、メモにもございますが、ダグラス委任でお願いします。
また、3日目に入りましたら、皆さんダグラス投票にてお願いします。8/19(金)朝更新でエピ入りとなります。
よろしくお願いいたします。
今頃女子たちが水着選び中なのかな。試着とかするのかなー。
水着の試着ってなんか微妙な気がする。他人が試着した水着ってなんか気持ち悪い。
が、女子が試着してる所は見物したいこの矛盾よ。見に行くか?だがしかし、周辺に水着を売っている店は数多ある。
でも、居ても立っても居られない。
[立ち上がって家を飛び出し、目ぼしい所を巡った]
-1学期終わり 終業式のHRにて-
[新人戦を観戦していた、姉妹校のコーチから転校の誘いがきました。その姉妹校は、運動では強豪校で、過去にも神楼学園から諸先輩をスカウトしては、メダリストとして世に排出してきた学校とのことでした。育成選手としての可能性は非常に高くなるそうです
生徒会からの後押しもあり、2学期から転校することになりました]
えー。というわけで。というわけで。短い間でしたけれど、みなさんと一緒に学園生活を送れたこと、楽しかったです
まあ、途中で転校って、心残りがないと言えば、嘘になりますけどね。けどね
でも、オリンピック目指して頑張ってきますので、応援よろしくっす
じゃ、みなさんも、お元気で。あざっす!あざっす!
[一礼して、壇を降りました**]
― のんちゃん転校 ―
オリンピック、東京には間に合うよね。応援、行くから。
[ハンカチで涙を拭って]
ライン、
[ちょうだいって言おうと思ったけど、忙しいだろうからやめておいた*]
≪ホームルーム≫
[最近高畑忙しそうだなって、そんな印象ではあった]
入らなくて良かった、バレー部。止めてくれてありがとう、元気でな、高畑。
[いつか身長を追い越すつもりだったが、無理とあきらめた]
テレビで活躍を見られる日を楽しみにしてる。躍進おめでとう。
[声をかけた。ねずみーのことには敢えて触れない]
― 引っ越し日間近、高畑邸 ―
ちわーっす、ピザの配達にお伺いしましたー。
え? 頼んでないって?
いやいや、確かにこちらにお届けするようにご注文いただいて、お代金も受け取っておりますので……
[目深に帽子をかぶり、ぱっと見で顔が見えないようにした上でそんな押し問答。
どのみち相手は自分よりずっと背が高いのだ、帽子のつばでしばらくは顔が見えないだろう――それでもすぐバレるだろう、そうなれば]
なーんてな。
お別れの品って感じになるけど、俺が作った新作。
……いろいろあったし、何もなくなっちゃったけど、最後ぐらいはな。
だから食ってほしい。
んじゃな、あっちでも頑張れよ。
元気じゃないノッコちゃんなんて1%も考えたくねーし。
[そう告げると、手を振って玄関を後にした。
後で開ければ、チーズがたっぷり乗った白い生地に、トマトとぺパロニで赤い大きな手がふたつと小さな足が2つ。黒オリーブで作られた目――バレーボール中継のマスコットが描かれるよう焼き上げられていた。http://goo.gl/DXOrlQ
疎遠になってフェードアウトする仲になりかけたけれど、やはり強い思い出が残っていたようで――バイト先で頼み込んで新作を開発して来たのだ。
味にも自信がある――が、高校のバレーボール自体についての知識が欠乏していたのだろう。
添えられたメッセージカードにでかでかと『目指せ!甲子園!!』と書かれていた、極めて残念である。**]
― 夏休み初日 ―
[白兎にライン]
『みんなで海に行くんだって』
『水着、白兎のお姉さんのお古、借りられないかな。』
『胸とか、サイズが無理そうだったら古着屋さんに見に行くから。』
[ラインのスタンプは元からのがお気に入りのがないからあんまり使わない。機種の絵文字はたまに使う]
――ホームルームの数日後――
[泊まりに来い、と誘いたかったけれど。
ノッコはただでさえ忙しそうだから、それは止めておこう。
2日間くらい寝不足が続いた。
教室で眠そうなのはいつものことだが。
その理由は、]
ノッコ、次に会った時の背の高さに期待してる。
……なんてな。
[彼女の掌を出させ、その上に乗せたのは。
人◆、silver◆、暗黒◆、――3つの彩のミサンガ。
ところどころ糸目が乱れているのは目を瞑ってほしい。
ぽん、と肩を叩き、それ以上何も言わなかった。*]
─ 夏休み初日>>47 ─
[スマートフォンが震えて、メッセージの受信を知らせる。
さっと会話に目を走らせて、少し考える]
……………胸
[姉のサイズも知らないし、天音のサイズも知らなかったりする。
目測でしかないけど、多分姉はグラマラスと呼んでいい分類で。
体型的に天音に近いのはむしろ妹1の方な気がする。
とりあえず、姉と連絡を取って水着があるかどうか聞いてみた結果。
しろうさぎ:姉の水着はタンキニがふたつあって
しろうさぎ:ひとつがキャミソールみたいなのでサイズがD
しろうさぎ:もうひとつがスポーティ系でフリーサイズらしい
しろうさぎ:上に羽織るラッシュガードとかは俺の貸すよ
どうする?とお伺い]
[白兎に促されても、声を出して泣くのはどうしてもできなかった。やりかたを忘れてしまって、ただ口を歳ぱくぱく開いたり閉じたりして喘ぐ。
白兎の服の胸元はたくさん涙で濡らした]
[きちんと服と髪を整え、高科家を後にする]
あたし、ちゃんとできてたかな。
[結婚を前提にお付き合いをする事になった、とご両親に話したのなら、自分の両親とは縁を切って天涯孤独な事は話しただろう。
もう危険はない。白兎は送ってくれるのだろうか。高科家で別れるなら握手で、送ってもらえるなら自宅の玄関先で別れる]
またね。
[笑顔で**]
― 白兎とのライン ―
天音:フリーサイズのほうでお願いします(泣き笑い顔の絵文字
天音:白兎のラッシュガードも貸してください。いつもありがとう、大好き(キス顔の絵文字
《2Bライングループ》
カゲロ:○月○日○時、クラス親睦海水浴開催。場所は(蘭の喫茶店近くの砂浜を指定した
[とはいえ、蘭の喫茶店を宣伝するつもりはない。白兎やマサノリになら教えてもいいが、ただのクラスメイトには教えたくない気持ち。
秘密にしておきたい。店長すまん]
[砂浜で二人組×3でサバゲーをする為に大きめの水鉄砲6個を手配中。
中の水はチーム毎に違う色で、海に入ったりシャワーを浴びたりすれば簡単に落ちる。時間が立てば壁や砂に付着した色も落ちるし環境に問題も無いし。
[[1d3 ]]を振って1なら白兎・天音チーム、2ならマサノリ・蘭チーム、3なら陽炎・詩音チーム、に色付き水がかかる。自爆の場合は間違えて相方にかかったと思われる。
一人につき三回撃つチャンスがあり、チームの撃つチャンスは合計六回。最終的に集計して一番色水がかかったチームが負け、一番色水がかからなかったチームが勝ち、という単純なお遊び]
別に、景品とかなくてもいいと思うけど、さて。他の男子に相談してみるかな。
《海水浴当日》
[サバゲー用の水鉄砲は広瀬がバイトしている喫茶店に預かってもらっている。嫌がる女子がいるとは思わないが念のため]
決戦は、今日。
[誰よりも早く来て風に吹かれてみる]
眠い。
[朝焼けの空を眺めながら海岸に降りる階段に座ってうたた寝]
[男の水着なんか穿いてりゃいい筈。yellowgreen◆と灰茶◆のボーダーサーフパンツをテキトーに、上着は*10雪兎*柄の大きめのTシャツ。
入学した時とは比べ物にならないくらい、脱いだらすごくなってる。女子の場合で例えるならか1(4)カップアップくらいか。ナニがって?聞くな]
しまった、聖沢とは他のみんなより早めの時間に喫茶店で持ち合わせにすれば良かったー!!
[海に向かって叫んだけど後の祭り]
― 2Bクラスライン ―
天音:海水浴、白兎が行くなら行く。
[と書き込んでから、こういうSNSに本名を使うのはマズいかもしれないと初めて思った。マサノリくんとのメッセージなら一対一でなんの心配もない。
ここのクラスラインもクラスメイトだけって聞いたし、女子だけのとか白兎と一対一のとかのラインとかは大丈夫な気がするけど、じゃあなにが大丈夫じゃないんだろう。
今度白兎に聞いてみようと思った]
― 海水浴の日 ―
あれ?
おーい、蘭いねーのー?
………………あ。
[店の準備で先行することを聞いてたかもしれないにかかわらず、つい癖で蘭の家に迎えに来てしまったことにやっと気付いた。
さっさと現地向かおう。*]
《海水浴》
[気温は,37(9)度、体感温度は+1(5)度くらいに感じる]
暑い。先に海に入っちゃおうか。だがしかし
[溺れたら誰も助けに来てくれない]
待ち合わせまであと何分だっけ。
[スマホは省電力にしているので画面が暗く、明るい中では時間が見えない。がいくらなんでも何時間もないと思う]
[女子は喫茶店の控室かなにかを借りて着替える事になるか。男子は喫茶店のトイレでも借りれば良い。
昼食も喫茶店で食べる事になるか。軽食もそこらの海の家より美味しい]
あ、そういや待ち合わせしてたっけ……?
[重大すぎる事実に気付く。
喫茶店の中で素早くメールを送る。]
『正率。もしかして、家来た?』
[たった一文。]
― 海水浴 ―
[白兎に迎えに来てもらって手を繋いで指定された喫茶店へ。扉を開けると響く、涼やかな音]
あ、ほんとに蘭ちゃん居た。とりあえずアイスティー、レモンで。
[まずは二人掛けの席に白兎と向かい合って座って冷たいものを注文した]
[移動中にメール着信(>>65)]
『おー行ったぜ。
例大祭もさ、そうしてたし20%
てかもう無意識で来てた55%
2学期になっても行くからな?25%』
[と返信した。
不在だったことを咎める発想は無いらしい]
[奥に戻った隙に、メールを返信する。]
『海の近くの大通りの右側3番目の小道を入った先。喫茶店。
コーヒーが美味しいからそこで待ち合わせしよう。
迎えに来ないと思ってなかったぜ。』
[バイトのことはきっとまだ話していない。]
― 喫茶店 ―
わー、どれも美味しそう。レモンティーに合う、蘭ちゃんのオススメくださーい。
[白兎と蘭ちゃんと飲み物とメニューしか見えてない]
[他のみんなはどれくらい集まっていただろうか。]
それじゃ、私は着替えてくるね。
[とりあえず一足先に水着に着替えてこよう。]**
《海水浴》
[どうして喫茶店で待たなかったのか。聖沢の家からだと喫茶店よりここの方が近かったからだ]
いや、ぜんぜん待ってない。待ち遠しかったけど今来たとこ。あ、さんきゅ。
[ありがたく受け取った冷たい炭酸がごくごく飲めるくらい渇いていた]
喫茶店、行くだろ。着替えとか荷物置きにとか。
─ 天音とのライン>>54 ─
[天音を家に招いた日>>53、部屋を出ればきちんと両親に報告を。
まだ未来のことだけれど、彼女を家族として受け入れたい旨を伝え。
帰宅する彼女を家まで送り届けたのでした。
家に帰れば妹たちがロシアン射的ケーキの59を持って帰って来ていて。
姉にも連絡をしたので、色々と話しは通じている。
なので実家に置きっぱなしな水着を借りるのも話が早くて。
しろうさぎ:(OKの文字が点滅する白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:(ハートを持っている白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:詳細はかげろ(>>55)から行くとおもうー
そんな風に会話をして*]
『おっけー、それだけ言ってくれりゃ道分かる』
[GPSとか地図とかなくても大丈夫、住んでる街だしピザ屋のバイトで土地勘はさらに強化されている。
ちなみに蘭がバイトしているのを知っていたのは陽炎が口を滑らせたから]
[聖沢が水着を着て戻って来たら、みんながまだ来ていなくても先に砂浜に降りる。
用意しておいたビーチパラソルの下にエスコートする]
日焼け止め。
[女子同士で塗り合うのなら無理に塗りたいとは言わない]
ちょっとだけ、浅瀬に浸かりに行こう。
[誘った]
― 喫茶店 ―
よっ
[すぐ見つかった、先客がいればいろいろ声をかけただろう]
コーヒー美味い店って言ってたが、そりゃコーヒー美味いわけだ。
[蘭の姿の近くの席についた]
― 喫茶店 ―
えーと、約束の水着
[白兎から今日受け取る約束をしていて、写真でしか見ていない]
似合うといいけど。
あ、マサノリくん。おはよー。
[扉が開く音に手を上げた。しおんちゃんがきた時も挨拶するよ]
えーと、スマホの電話番号とメールアドレスを変えようと思ってるんだけど。
[唐突にマサノリに言って、白兎の方を見る。
元家主とか、両親だった人たちがアドレスを知っているのはマズいと思ったので。
もう一度マサノリを見る]
ずっとマサノリくんと繋がってた番号が変わるのは残念だけど、新しいアドレスに変わっても、連絡、くれるかな。
─ 海水浴>>66 ─
[天音を迎えに行く時は、いつも通りインターフォンをゆっくり3回。
バスタオルやビーチサンダルを入れた大振りのビニールバッグ。
天音が部屋から出て来れば、持っていた幅広の麦藁帽子を彼女の頭に。
自分は麦藁の中折れ帽を被っているので、気持ちお揃い]
暑いから、日除けね
それ、被ってて
[そうして手を繋いで、喫茶店へと足を向ける天音についてゆく。
扉を開け、聞き覚えのある店員の声>>68に視線を向けて──]
あ、うん、なるほど
あれ(>>=12)はこういう意味だったのか
ええと、じゃあ、俺はアイスコーヒーで
[窓の外の並木>>63については4]
[お揃いの帽子は、店の中で外して、海の中にも持っていけないけど。店内で時々眺めては幸せな気持ち]
ありがと。
[嬉しい気持ちは何度でも言葉にしたくなる]
[天音に番号とアドレスの変更を申し出られれば。(>>81)]
そりゃもちろん61%
新しい天音ちゃんだね17%
変えても続けてくれるの俺嬉しい15%
てか早くお試しメール打たせて7%
[大歓迎のようだ。]
[水着とラッシュガードも大切に受け取った]
ありがとう。お姉さんにもお礼を言っておいてね。洗って返すから。
[ラッシュガードの方は匂いを嗅いだけど、白兎の匂いはしない。きちんと洗ってあった。少し残念]
[蘭ちゃんオススメの甘いものとレモンティーを消費した後、借りた水着とラッシュガードを持って着替えに。
10分ほどでスポーティなタンキニの上にラッシュガードを羽織って白兎の傍に戻って来た]
どう、かな。
コーヒーうめー
タルトうめー
さすが店長さんっす
実はお願いごとが……
[男子で相談していたことを店長にひそひそと打診。
どうやら実現できそうである。*]
どうしよう、これ、あたしがもらえるの。嬉しい、どうしよう。
[着替えた姿でくるりと一回りした]
来年、は受験準備で無理かな。再来年もその次も、一緒に海もプールも行こうね。
[麦わら帽子をかぶせてもらって目尻を下げる]
あ、お金、
[店長の態度で支払いが終わってる事にきづく]
ごちそうさま、店長さん。ごちそうさま、白兎。
[白兎と手を繋いで、灼熱の外に出た]
─ サバゲ>>57 ─
かげろぉおおーーーー!!!
ゆるせーーーー!!!
[さて、並木提案のサバイバルゲームを愉しんでる最中です。
女子を狙うのは忍びないので、基本的に男子を狙います。
百瀬と並木なら、俊敏性の高い方を狙うのは難しく。
結果、百瀬に一発、並木に二発をぶっこんだようです。
そして最後の最後で、天音>>94からの自爆弾。
自分としてはあまり気にしないのですが、天音は半泣きで]
いやいや、こういうのも醍醐味よ
むしろ俺が天音に当てちゃうんじゃなくてよかった
涼しくしてくれて、ありがとう?
[ふは、と音楽小僧の顔で笑い、天音の頬をむにってするのです**]
[白兎にむにっとされながら]
意外と楽しいね、水鉄砲って。百均のちゃちなのしかさわった事ないから知らなかった。
泳ごう。
[麦わら帽子は汚したくないから水鉄砲の前に外したし、そのまま白兎の手を引いて海の方へ走り出した**]
[白兎とマサノリに当たりはしたが、聖沢にも大当たり]
あ、ごめん、でも海水とかシャワーですぐ流れるから、この色水。
[それでもすごく落ち込んだ]
――海――
おー、いい天気だな。
[喫茶店の一時の後は、海水浴の時間がやってくる。
制服から開放的な水着に着替え、眩しい日差しの中へ。]
ほら、正率さっさと行こう。
[ショートパンツに、オレンジとホワイトボーダーのフード付きノースリーブパーカーの裾が揺れる。
一見水着に見えないそれはボーイッシュな雰囲気だった。
髪は無造作に団子でひとつに纏めて。
素足にビーチサンダルで地元海っ子の完成。
片手に水鉄砲を構えつつ、大きく手招いた。**]
― 海水浴 ―
[男の地元っ子海スタイルは(シュノーケル付き)水中ゴーグル、海パン、ビーチサンダル、そして大きな浮き輪。
泳ぎは達者でも持ってくるのである。]
おーし、緻密な弾速と射角の計算でインクまみれにしてやるぜ
[とりあえず浮き輪は隅に置いておいて、水鉄砲を手に戦場へ]
サバゲー途中経過
()内は当たった数です
1白兎・天音(3)、2マサノリ・蘭(4)、3陽炎・詩音(5)
白兎、3、2、3
天音、2、3、1
マサノリ、3、2、1
蘭
陽炎、2、1、3
詩音
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