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応援のおかげかな、ありがとうね
多分、ハズレではない、はず
[不思議味が何かはよく分からないが、辛いのよりはいいはず。
と思って、銃を天音に渡して彼女の射的を見守っていれば]
あー……、俺、からいの全然平気だし
不思議味のケーキと交換する?
[クッキーを受け取る天音の背中をぽむぽむと叩いて]
う。
[痛い所を突かれた]
実のところ、
中学の時は星野に憧れてた。だって勘違いしてもしかたない。あんな可愛い娘がわざわざ僕の見舞いに時間を割いてくれて、でもあまり見舞いに来てくれなくなって勘違いに気づいて
高校生になってからも他にも色んな苦いコト、飲み込んで。
わりと、気が多い方なのかも、僕は。でも、
このおみくじに名前を書いたら、その娘に振られない限りは一筋でいると誓う。ここの神様と、聖沢に。
[社務所でペンを借りて名前を書き込む。見ようと思えば聖沢に見えるはず]
あうあう
[ご丁寧にクッキーの袋に激辛と書いてあった。店長がアリス以外のバイトにわざわざ書いてもらったのだろうか]
ごめんなさい、辛いのはどうしても苦手で。何か飲み物を買ってベンチで消費しよう。不思議味も、美味しそうには思えないし。
アリス先生、お仕事がんばってください。
[白兎にもたれかかるように射的場から去った]
[祭りの喧騒の中から、隣の声を拾い上げていく。]
……。
諦めがいいというか、……臆病っつーか。
お前って案外、寂しがりなのかな。
[あくまで自分の感想を呟き。]
そういえば百瀬のせいで俺も俺の名前書いたんだった。
うわ、なんだこの悲しい二人組。
[ぶべっている百瀬を横目に、ラムネを半分飲み干す。
まだまだ冷えたそれが頭の中をクリアにする。]
―― なんでだろうな。
(ほんの少しだけ、ほっとした気がしたのは。)
[心地よいトライアングルが傾かずに済むかもしれない。
そう、思ってしまったとでもいうのか。
まさか、なんてな。*]
じゃあ、書いて結んでみよっか。
本当に効果があるかはわからないけど……。
[私もペンを借りて名前を書き込む。
陽炎が誰の名前を書いたのか、気にならないといえば嘘になるけれど――覗き見はしない。]
これでよし、と。
[少々時間がかかったけれど、名前を書き込み終えて。]
私が誰の名前を書いたか……気になる?
[くすり、と小悪魔っぽく笑いかけてみようか。
もし見せて欲しいというのなら構わずに見せるつもり。]*
[星野のコトはまだ好きで、忘れるコトはない。でも、それは今となっては友情と言える]
うん、ありがとう。
[こちらも名前を書いている時に覗き込んだりしない]
もちろん。気になるけど、聖沢の願いが叶うように、願掛けのつもりで見ない。
[頑固なおとん気質が出た]
かき氷。あれ、あの藍白◆色の。
[さて、何味のかき氷だろう]
落ち込んでないよ、せっかくの白兎との時間がもったいないから。たこ焼きは三個くらいわけて。で、アメリカンドッグわけっこしよ。あとね、あとね、んー、あんまりたくさんは食べられないね、残念。
[ベンチに座る頃にははしゃぎ過ぎて確かに疲れていた]
ん、少し。それでも楽しいし嬉しいから、頑張れるよ。だいじょうぶ。
叶うと良いね、私達の願いごと。
……でも、こんなに沢山お願いされたら、
叶える神様のほうが大変かもね。
[既に多くの紙が括りつけられている伝説の木を見て。
神様が過労死しないか心配しつつ、書き込んだお神籤を括りつけようか。]
[――括りつけた紙には、こう書かれている。
『クラスの皆と、もっと仲良くなれますように。』
と、ごく当たり障りのない優等生らしい内容。
けれど、その紙の裏側。
折り目の内になっていて人目に付かない方には、こう書いたのだった。
『陽炎くんとは、もっともっと仲良くなれますように。』と。
願い事ふたつ、いやお賽銭の時のも含めると三つかな?
欲張りすぎかもしれないけれど――ちょっとくらい、いいよね。]**
どうだろう、例えば、うちのクラスの女子ほとんどが白兎の名前を書いたら、願いが叶うのは一人だけかな。
聖沢の願いが叶うなら、僕の願いが叶わなくてもいい。
[それは答えを言ったのと同じだろうか。
おみくじを括った後、屋台を見て回っているとアリスが居た。聖沢に見えないように回れ右をしようとしたが、聖沢が気づいてやりたがるからつきあった]
あの色のカキ氷は練乳ですね、おねーさん、練乳ひとつ
[カキ氷屋の隣でラムネを求め。たこ焼きは8個入り。
アメリカンドックと大判焼きも手に入れて、ベンチに座る。
不思議味のチョコケーキは、傾かないよう自分と天音の間に置いて。
天音の手の中にある激辛クッキーを、そっと抜き取って。
空いた手に、アメリカンドックを乗せる]
じゃあ、俺はこれから戴きます
基本的にアリス先生の激辛モノって、辛い以外は美味しいんだよね
きっと素材はいいモノ使ってるんだろうけど
このクッキーも生地はすごい美味しいんだろうな……辛いけど
[さくっと食べてしまおう、と気持ち早めに消費する]
ん、じゃあちょっと食べながらゆっくりしようか
天音が楽しいのは嬉しいけど、ムリはしてほしくないから
そろそろ混んでくる時間だしね
大丈夫という言葉を信じるからね
だから、ちゃんと自分で調節してください
[ゆったりした口調で、信頼を言葉にする]
食べ終わったら、おみくじ引きに行こうか
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