情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[なんか、生徒会に入ってるコトとかで凛々しいイメージだった聖沢。一年かけて可愛い方に完全に傾いた]
一人で立てるようになるまで、僕にも頼っていいから。むしろ頼って欲しい。
[ハンドタオルを使ってくれてるコトが嬉しくて
神様の前でなければ押し倒してイイですよね!?と、叫ぶのは我慢できた、筈]
百倍のご縁の中にも入れて欲しいし。なんか、
先におみくじ引こう。
[エスコートの為に手を差し出した]
[白兎が持つパンフレットを横から覗き込む]
そっか。
[大体聞いた事とおんなじ内容で]
ありがとう。縁結び、か。
[アメを攻略していちごに届いた]
甘酸っぱくて美味しい。
[白兎にくっついてアリスの声の方へ]
うん、あたしもやるけどとりあえずみてる。
[白兎の傍を離れて見守った]
……頼ってもいいの?
もしかすると、頼り過ぎちゃうかもだよ?
[かつて家族やエリに依存していたように。
独り立ちを放棄してしまうかもしれない自分が、少しだけ怖い。
けれど、今はまだ、きっと大丈夫。
そう信じて彼の手を握り、今度はお神籤を引きに向かった。]
― ベンチ ―
[主語が抜け落ちていたが、何の話かは分かる。
ラムネを受け取り、代わりに代金を手渡して]
……ここんとこ疎遠でさ。
今までは何となしに学園生活送ってたら絡んできてくれるから俺も合わせたりお礼で誘ったりとかで、まぁなんかいい雰囲気になったりしたことあった。
けど、俺、いったん切れると何か難しいんだよな……ゼロになったら終わり的なさ。
天音ちゃんとのメッセのやり取りみたいに、ほんのちょっとでも何か繋がってたら離れてもどうにでもなるんだろうけど。
……俺、いつも近くにいる間じゃなきゃダメみたいだ。
てかさ、そこまで誘えるぐらいの子がいたらおみくじに名前ぐらい書けるって。
だから俺の名前書いたから、俺が誘えるの俺だけー。
[なんて笑いながら、ショートケーキをぱくついた。
――ぶべっ。]
僕もまだ頼りない子供だけど、できる限り頑張る。
[おみくじは社務所でおみくじ箱を振って出た番号をおみくじと引き換えてもらう]
じゃあ先に。
[おみくじ箱を振った76]
凶か。結果はあんまり関係ないらしいけど、なんだろうこの残念な気持ちは。
[内容はそこまで悪くはない感じだけど]
聖沢も、引いてみて。
まあ、普通?
[小吉。可もなく不可もなく。]
並木くんは……凶、か。
えっと、どんまい。
[大凶じゃなくてよかったね、とあまりフォローになっていないフォロー。]*
聖沢のが良いのが引けたな。
[微妙と言えばそうだが、自分よりも良かったのがホントに嬉しい]
で、
結ぶ?
[伝説の樹の方を見ながら問いかけた]
[白兎の所作がいちいちスマートで、気障で、でも嫌味がなくて、どんな親ならこんな風に育つのだろうと、ドキドキしながらも初めて彼の親に興味を持った。
繋いでいた自分の指先にそっとくちづけてから応援]
がんばって、白兎。
[彼が当てたのが当たりか外れか良くわからない]
奢ってくれてありがとう、次、あたし。
んー……。
伝説の木に名前を書いた紙を括ると思いが叶う、かぁ。
[眉唾で、よくありがちな話だけれど。]
……並木くん、書く相手いるの?
[ちょっと失礼なことを言ったかもしれない。]*
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新