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あと……あれ以来、詩音ちゃんの表情気にするようになったせいかな。
[しばらく視線は外さず、そのことで詩音の表情に変化があれば堪能し]
詩音ちゃんのどこを見てるかというと今だと……
頭部56%
それ以外44%
過半数だぞ!
[かつての不純7割からしたらかなり真剣なようだ……口にして大丈夫な話かはともかく。*]
《補習》
潮風になびく、聖沢の髪とかスカートとか、見てみたい。
[言葉に出してから、失敗した、と思った。髪はアップにしてジーンズで来るかもしれない]
でも、それはそれでなかなか
[妄想しつつ付き合いの補習*]
ありがとう、今年は学級委員でもやろうかな、とか考えてる。保健医女史にあまり好かれていないようだし。それに、部活だけが楽しみじゃないし。
[適切な対応はしてくれるが、態度は冷たいので必要以上に関わらないのが一番いいのだろう]
気がついたら一年経っていたし、初夏なんかアッという間だって。去年なんかアッという間すぎて祭り自体忘れてたわ。
[恋について聞かれて、間抜けな表情で白兎の顔に視線を移した。間抜けな表情から、少し感情を抑えた表情へ。ばっちりと目を合わせる]
おまえ、ばかだろう
[抑揚のない声でビシっと指さした]
人の数だけ人が居るように
人の数だけ答えがあるもんじゃないか、そういうもんは。僕の答えはまだ出ていない。
[そこまで言って、頬を赤くして視線をまた逸らす]
僕が好きなのが誰か、なら言っても良いが、言ったら遠慮してその娘を恋愛対象から消すんだろ。
[意を決して白兎を睨む]
僕は、聖沢も高畑も広瀬も天音も。
星野も。
据え膳喰らわば皿までだ!!
[自分で何を言ってるかわからなくなったが、他の生徒も居る教室でのシャウトが噂になるのは時間がかからなかった。
星野以外の誰か、若しくは全員もいるかもしれない**]
― 廊下 ―
[廊下へ出る並木を追いかけて背後から背中を叩こうとする]
女子を据え膳とか毒とか思い込むとか不敬なの。最近いろいろ見直してたけど。
[信頼も地に落ちた、とがっかりした]
村の設定が変更されました。
《廊下》
[残念。気づけなかったので背中を叩かれた]
いてえ。
[痛くなかったが反射的に言って、振り返ると天音の姿]
忠告はしたんだけどな。
[ため息]
別に、女子を変なふうにみてないから。みんな魅力的と思ってるから。みんなかわいいから。
[天音の髪に触れようと手を伸ばした*]
謎の少女 が見物しにやってきました。
[ある日、桜舞う校庭で<<帰宅部 広瀬蘭>>のズボンorスカートを引っ張った]
あのね、9(10)年後にはこの学園に入るの。それでね、伝説の樹に将来の旦那様の名前を書いたおみくじを括るの。
おねえさんもがんばってね。
[突然の強い風、桜吹雪]
くすくす、ふふふ。
[響く笑い声。桜吹雪が止んだ時には蘭の傍から少女は消えていた。まるで、最初から誰もいなかったように**]
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