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混乱してるように見えなくても、してるんだよ!
ああ、もう!
どこから考え直せばいいのか、わからなくなってきたじゃないかっ!?
[八つ当たり気味に、ジャンクスをにらみ付けた。]
僕は神出鬼没なのさ。
[驚いたようなリーンを見てそう言う]
こういうときは悲しめばいいかな?ダンテが死んでしまった時のように。同僚が重傷を負った時のように。
アリシアと?
数度会っただけの仲。
それは信じるに値しないものだったということさ。
バルトもめんどくさかったら「疑うのも勝手にどうぞ?」といって去ればよかったのに。
変に僕らしくしようとしすぎたんだ、バルトは。
[リュミエールの視線に、薄く笑う]
……そうか、悪いな。冷静になんな。
Masqueradeがケビンと親しい人に感染するとして、その理由って何だろうな。
[ケビンがブラスターに手をかけるのを見て、寂しそうに]
Masqueradeの感染体と人間ってのは、共存できねえのかねえ……
[今はまだ、と付け加える]
…できねぇよ。
できねぇから、こうやって、『異端審問官』があるって、父さまから教わった。
……ジャン。案外てめぇ、優しい、んだな。
[先日、ジャンがアリシアに語っていた夢のような話を少年は知らない。]
まあ、いいや。
疑うのも勝手にどうぞ?
[ケビンがブラスターを構えているにもかかわらず、すたすたと広場から*去っていった。*]
なあ、もしあんたがリュミエールじゃなくて。いろんな人の記憶を食ったMasqueradeで。それでも、元の自分たちや、リュミエールに戻りたい気持ちがあるなら。どこかにそんな気持ちが残ってるなら。この先、多くの人たちに同じ苦しみを味あわせたくねえと思ったら
……大人しく、投降する気はねえか?
俺たちが、いつかきっと治してやるから、それを信じてみることは、できねえか?
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