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馬鹿だな。そんなんで疑われるなら、疑わせとくさ。
……月になんか行かねえで、またやかましいラッパ、聴かせてくれよな。
[メノミリアに少し寂しそうに笑いかける]
『ほめ言葉じゃないなのです、マスター』
―広場―
……必ず両手で、と。
[クリスからの教えを、反復する。
歩き彷徨いついた場所は、広場。
そこに見える、アリシアとジャン、そしてミリア。
彼らに手を振り、歩いていく。銃は懐の中。]
メノちゃん……。
[メノミリアに涙を零させているのは自分の言葉。だから自分には声を掛ける資格などない]
ジャンクスさん…メノちゃんを庇ってくれてありがとうございました。
[素直にそう思い頭を下げた]
[アリシアが薬を受け取るのを確認して、安堵の息を吐く]
……ああ。まだ未完成の代物だが、アリシアさんならきっと良い方向に導いてくれると信じてるから。
死んじまった、検死官候補の青年バイトや銀髪の義手の人たちの分までさ。
[広場に現れた少年の姿が見え、そちらを向く]
やかましいラッパだなんて失礼だなぁっ!!
[頬を膨らませて、文句と続ける。]
うん、でもありがとう、おにいちゃん。
ミカたんも幸せだよね、こんな素敵なおじさんと一緒だったらっ!!
[ミントグリーンのストレートがゆらり揺れて。
震えは少し、治まっただろうか。
けれど、手の生暖かい温もりが離れない。]
ソフトクリームね、広場から路地裏にちょっと入ったところでこっそりやってるんだよ。
とっても、おいしいんだよっ!!
しょうゆソフトとか味噌ソフトとか、変わったのもあるしねーっ!!
…………、うん、…あたし、わがままかなぁ??
[ダレにかは分からないが聞いてみた。]
…検死官候補?
[ジャンの声に、きょとん。]
銀髪の、義手?…おっさんのコト?
…それが、どうしたんだ?
[こちらを向いたジャンに、問う。
ジャンはダンテについて何か話していた?
それはダンテを殺した者に繋がる?]
ジャンクスさんも随分わたしのこと、買い被っているんですね。
[くすりと笑ったが、その後の言葉に息が詰まる]
死んじまった青年バイトって…
もしかしてメディクスくんのことですか?
[検死官であると告白された日から姿を見ていなかった]
うん、ラッパじゃないもんっ。
[楽器を吹く仕草をとるも、その腕が空を切ったことに悲しみを覚えた。]
……路地裏だったかなぁ……。
ドコでもいいよっ、ソフトクリームならっ!!
あ、お味噌とか結構おいしいんだよ??
知らないのーっ?!
[けらけら笑っている。]
よお、ちょっと見ねえ間にいい顔になったな、雛、いや、ケビン。
ああ、そうだ。メディクスって言ったな。
……知らなかったのか?あの銀髪の義手の男が殺した。で、あいつは俺が殺した。
[晩御飯のおかずを伝えるような気軽な口調で、二人に告げた]
…ミリア?
あ、ああ、ミリア…丁度おめぇを探してたんだが…。
[その力ない笑いが、どこか悲しい。]
……ミリアが俺に似てる、だぁ?
…まあ、その、だ。学校の体制に反するアウトローってトコは、同じ、だな。
……なぁ、ミリア。
なんか…ヤバいコトでもあったか?
[心配して問う。]
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