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[ミカたんと一緒に両手を挙げてみた。
ケビンと似ていると言われて。]
ぶー、センパイとですかぁー!
うーーっ
なんか複雑ーーーっ!!
あたしもっと判りいいもんっ!
[ケビンの笑う顔を思い浮かべた。
ぷう、と頬を膨らました。]
メノちゃん?この前お話したって、あの、わたしが危険だって探してくれた時のことかな?
[そういえば、あの時ヴァレリアが居たような気がしないでもない。多くのことがありすぎて混乱していたが]
嘘は付きたくないから、正直に思っていることを言うと、わたしはリーンさんになりすましたMasqueradeがわたしを襲おうとしたのではないかと考えています。
銃の扱いに手馴れた方…ですか。
その中から探すとなると、雲を掴むような話になりそうですね…
[グラスを傾けながら苦笑い]
ヴァレリアさんが…そんなことを。
[続くリュミエールの言葉に耳を傾けて]
接触はしていなかった、ですか。…感染を恐れているように見せかけていた、のでしょうか?
その上で、情報を引き出そうと…
[リュミから語られる、先日のヴァレリアの動向。]
……つまり、姐御…いや、“やつら”は、役所の情報でも欲しがってたんでしょうか。
…役所でも乗っ取って、対応遅らせるとか?
[きょとん。]
……ああ、そういや、姐御…。
昨日か…一昨日だっけ、端末で連絡あったんすけど。
そん時、姐御んトコにミリアもいたみたいっす。
[ワクチンのことは、話すのがなぜか躊躇われた。
広場での件は、記憶があいまいなので話さず仕舞。]
[頬を膨らますメノミリアをにやにやと眺め]
そっか?じゃ、まあそういうことにしといてやろう。
……ケビンの奴も、同じこと言いそうな気もするがな。
[重くなりそうな雰囲気を少しでも和らげようと軽く笑い声を上げた後、アリシアの言葉を待った]
リーンさんが、アリシアさんをか……また、どうして?
[思い当たる節はあるが、今はアリシアの口から聞きたかった]
ヴァレリアがやけに接触しないように気を付けていた。それはちょっとだけ気になってたんだけど……
ヴァレリアが僕から得られた情報は大したことは無いはず。ここ数日の死亡記録のデータベースぐらいしか……。
[昨日の状況を思い出そうと必死に考えている。]
あなたがいなくなったら、悲しむ人が大勢います。
ケビン君の命は、ケビン君のものだけでは…ないのですから。
[怪我をしていた、ケビンの腕を見つめて]
腕の傷だって、まだ治ってはいないのですよね?
自分自身の健康管理も、仕事のひとつ、です。
…いいですね?
[こっそりと、ケビンに耳打ち]
[アリシアの様子がいつもよりも
余所余所しいのが気になりながら、
こくりとうなずいた]
うん、そのとき…
おじさんと、おば…ヴァレリアさんがいた…。
えっっ、それじゃぁ、あの時は……
[リーンになりすましていた『Masquerade』は
すでにどこかに行ってしまっていたということ。
それに気がついた。]
それって、リーンになりすましていたのが
おばさんなりすましてたとか………
それでっ、それで…今はまた違う人になりすまして…
それともリーンのほかになりすされていた人がいたとか…
[考えが混乱してきた。]
教会に行く前、わたしが接触したのはリーンさんとメノちゃんだけだったから…ですよ、ジャンクスさん。
察しているのじゃないですか?
[困ったように笑う]
そしてメノちゃんのワクチンの有効性が実際にわたしが感染しなかったことにより証明されました。
[ケビンとリュミエールの話を聞きながら、情報の整理をしている。
しかし、どうにも手間取っている様子]
役所の情報を引き出そうとして…?
役所を乗っ取るとはいっても、現状で既に役所の人材は壊滅状態に近い…ような気はしますが。
…すみません、他意はないんです。
[不穏な話題を口にしたことに気付き、リュミエールに向かって頭をさげた]
他には…ヴァレリアさんと、メノミリアさんが一緒に…ですか?
どうして、でしょうね。
[意外な組み合わせであったため、目を丸くした]
[リーンになりすました『Masquerade』が、
アリシアを襲った、というのはわかる。
アリシアに危険だと話したとき、
そうかもしれないと思っていたから。]
だって、一緒に…いた……もん。
教会に行く前に、一緒に…
……やけに接触しないように?
………もしかして、姐御…感染してたのに、気付いてた?
[頭の中がぐるぐる。
記憶を探ろうとしているリュミを眺めようとしたところで、気遣うようなクリスの声。]
……俺の命は、俺だけのものじゃ、ない。
………そうなの、かな。
[どこか寂しげに、呟く。
と、腕の傷のことを言われてしまい]
……な、治ってますよ!ほ、ほら!
[右腕をがばっと上げる。…そして悲鳴。
耳打ちに、ただ黙って頷く。]
[一生懸命に考えるメノミリアを愛おしく思いながら]
うん。
それも考えられる。リーンさんのMasqueradeがヴァレリアさんに乗り移った可能性。
メノちゃん、リーンさんとヴァレリアさんが接触してたような記憶とかってあるかな?
もうひとつは元々、リーンさんのMasqueradeとヴァレリアさんのMasqueradeは別々であるという可能性。
[ミカたんとひそひそ声で話す]
一体のMasqueradeがリーンさんからヴァレリアへ、そしてまた誰かに寄生……?
『それはないなのです。シンプサンとヴァレリアは別個のMasqueradeなのです、マスター』
……ああ、昨日の時点で検査した神父さんがMasqueradeなら、そういうことになるな。
ミリアって、あの楽器持ってる……?
[クリストファーの言葉には]
うん、役所はほぼ壊滅状態だから、うちの情報手に入れても大したことは……いや、それで疑われていそうな所がわかれば、Masqueradeはそこを避けようとする……か?
[リーンとヴァレリアが一緒にいたところ…。]
ううん、あたしは見てないよ。
リーンが誰かと一緒にいたところなんて…。
あたしと、おねーちゃんといた時しか…。
おばさんは、いろんな人と一緒にいたのを見たよ?
ご飯食べに行ったときに、いろんな人がいたもん。
それと…このまえ、ミカたんと。
あとは…。
[思い出そうと宙を見た。]
[アリシアに図星を突かれると苦笑して]
いや、そんなに勘は良くねえ方だからな。まあ、そこまでは予想の範疇だが。
……それで、そのMasqueradeはその後、どうなったと思う?
[顎に親指をあてて、顎のラインをなぞるように動かしながら、頭の中で考えをまとめている]
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