情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…母さん、は。
[深く思案する。その表情には影。
口を開こうとした時、クリスが彼の家族のことを語り、えっ、と驚く。]
…神父様、も。
妹、さんを、亡くして……ひとりで…。
…わかり、ました。母さんのコトも、大事に…。
[2つ目のお願いを聞く。]
…分かってます。そのくらい。
そうしろって散々叩きこまれてるんですから、当然ですってば。
[あえて笑って約束する。
自分には本当に手が下せるか、自信が持てなかった。そんな気持ちを隠すために。]
[震えて怯えながら。
けれど必死に自分なりに考えての行動だったけれど。
言葉を探すうちに、なんだか話は纏まっていた。]
……『Masquerade』って本当にあるのかな?
何もない、空想が殺し合いをさせてるんじゃないの?
『Masquerade』とだたの人、どっちが酷いのかな……。
[持っていた銃は突然頭を叩いた男に奪われて、すぐに偽者だとバレてしまっただろう。
アリシアと彼のおかげ、自分は助かったことぐらいは分かった。]
[腕を痛がってる様子に、思わず「めっ」という表情をして]
ほらほら。そんなにすぐ治るわけじゃないですから。
[母親の話をするときに、表情が曇ったのには、気がつかなかった]
[2つ目のお願いに対する答えに]
ありがとうございます。
[ケビンに向かい、頭を下げる]
私もね、ちょっと怖いんですよ。
死ぬ事ではなく、自分が自分でなくなることが。自分の顔をした自分じゃない生き物が、また人を傷つけることが。
…ケビン君なら、安心してその時を任せることができますよ。
うん……ありがとう、おねーちゃん。
[ぎこちなく笑った。
ほんの少しだけ、元気になった。]
あたしよりも……メディセンパイ……。
疑われて…るんだよね……。
………最近、会ってないや…先輩。
おねーちゃんが…あやしいと思う人…ダレ…?
[ダンテとのことで疲れたのか、その場にヘタりこんで。
思い出せば、ずっと緊張していたのでかなり疲れていた。
いろいろなことに安心したら*眠くなってきていた。*]
…はいはーい、お大事に致しますぅ。
[めっ、とされて、えへへと苦笑いするが。
頭を下げ、取り憑かれることへの怖れについてクリスが話せば、真剣な眼差しで彼の両の目を捉えて]
…傷つけたくないってのが、本当に神父様らしいや。
大丈夫です、クリスさんに、んなコトさせませんって、この俺が。
……もしもの時、も、任せてください。
[安心して、とやんわり笑う。]
私らしいのですか?
[自分ではよくわからないとばかりに、頭を軽くかく。
任せてください、と笑顔で言われれば]
頼りにしてますよ、"相棒"。
[真剣なまなざしに答えるように、目を細め信頼の言葉を紡ぐ。
そのまま2人で、街へ向かって*歩いていった*]
だーってそうじゃありませんかぁ。
[頭を掻くクリスに、にぃ、と笑う。]
クリスさんって、飲んべえなクセに優しくって、のんびりしてて。
正直、神父様が“バディ”だって聞いた時、本気でたまげましたもん。
[自分に近しい人が、ということと、神父の性格がなんとなく審問官らしくない、ということの両方。
信頼の言葉に、静かに頷く。
二人で避難場所の確保と、食料品の買い出しを終えれば、残してきた子供たちにそのことを伝えにいくだろう。]
...Until Death do us Part.
[分かたれる時が、来るのならば。
分けてみせる。クリストファーのために。]
[どうしてだろう、思い出す。
初めてその審問官と出会った時のことを。
生き急いで情報を集めども、仇の有力な手がかりに繋がらず、無力に嘆き。
暗い雨の中、力尽きてスラムの迷路で倒れこみそうになった時。
少年を支えてくれた、通りすがりの男。
助けられたことが、少年には悔しかった。
たった一人でも復讐を遂げると決めたのに、誰かに助けられるなんて。
その無力感と、やりきれなさと、恨みを思わずぶちまけた。
男は、その目を、じっと見詰めて、そして。]
“夕蛍”の父さま。
俺は…もう迷ったり、しませんから。
[その言葉は、胸の内で。]
―街中央部―
[避難用の土地の交渉はあらかた済ませ、食料品を買い込むためにショッピングモールへと。]
……うー。
[ぐぎゅるるる。疲れのせいでお腹が空いていた。
つい袋詰めのお菓子を食べたくなってしまう。
ふわり、“なりたて”の噂。それが誰のことなのかは明確ではなかった。]
…そういや、メディのやつ…どうしたのかな。
[一昨日だったか、久しぶりに会った同級生のことが思い出される。
あの時は気付かなかったけれど、彼の顔にはどこか陰があった。
彼は自分に、何か、大事なことを伝えようとしていたのでは。…思い出せない。
そういえば、彼の様子は、どこか……。
*懸念。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新