情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[途中の道で、もうひとつの連絡信号。
“バディ”からのものだ。例の緊急連絡は彼の元にもきちんと届けられているとわかり、少年もその旨を把握していることを知らせておく。
「わたしの方でも、単独で捜査に当たります。
何かあれば、互いにすぐに連絡を」
そう加えて。]
[ソーニャの去る後姿をただ見送ると、
ダンテの方をむく]
じゃぁ、銃はもらっておきます。
[手の中の銃を見つめる]
腕は、だいじょうぶ?
[もう、つながらないのかも、知れないと一瞬でも思ったのか
それは少しのためらいの後に]
…………。
[目に見えて挙動不審な返答に、まじまじとそのひとの顔を見つめる]
リュミエールさん…ですよね?
[今度は願いを込めて言ってみた。どんな姿でも、本人であれば安心出来る。不安がひとつ減る。だから、彼であって欲しいと望みをかけて]
あー、それにしても。
まだごたごたしてるんだろうなぁ、家帰るの面倒臭いなぁ。
このまま店に居付いちゃおうかなぁ。
………冗談だから、そんな渋い顔せんでくれ。
[カウンターに突っ伏しつつ、マスターに向かってひらひらと手を振る。]
……
[見つめられ、冷汗だらだら]
……ゴメンナサイ、ヒトチガイジャアリマセン。
恰好のことは追及しないように。調査のためであってだね……。
[誤魔化すのはあきらめて、自身の格好の理由を述べる。]
…いや、落ち着けば多分。
急な動きについてこれないんだろうさ。
[再起動。プログラムは動作チェックを開始。]
とっさの時に役にたたねぇなら、無い方がましかもな。
[左手をだらりと下げたまま、ビークルを右手で押して歩き出す。]
いつもの店…行くけど、どうする?
……良かったっ……。
[思わず抱きつく。昨日ダンテに注意されたことなど理解してはいない]
探していたんです、リュミエールさんを。
通達で役所のひとが何人か亡くなったって聞いたから――。
使わなくてすめばいいんですけどね…
[急ぎ、机の引き出しから、銃とナイフを取り出して、懐に仕舞う。そこへケビンからの連絡が届いた]
『わかりました。そちらも気をつけて。神のご加護がありますように』
[心配ではあるが、彼も一人前の"相棒"と認めたからには、そんなことは言ってられない。一言だけ返信をして、出かける準備をしていた]
[入り口に向かうと、何事か察知した子供たちが少しずつ集まっている]
『神父さま、何事ですか?』『街の様子がピリピリしてる、怖い…』
[その中で、近くにいた子供が一人かけてきた]
『神父さま、妹が出かけたままかえってきてないの!』
[子供に話を聞くと、森の方に遊びに行くと行って出て行ったまま、帰ってきていないらしい。]
…わかりました。今から様子を見に行ってきますね。
[そういい残して、森の方に向かうことにした]
― 教会 → 森 ―
うん。
私もいきます・・・。
[頭を軽く抑えて軽く振った]
ここはもうお役所に任せていいよね?
[遺体をちらりと振り返ると、地面に倒れたエアボードを手に取って足をかける]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新