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[神父が一瞬目を丸くしたのには気が付かず。
頭を下げて去っていく神父に、自分も一礼をし]
ご協力、ありがとうございました。
[そして自分もカフェを後にする。……会計で追加でケーキを買ってから。]
─カフェ→役所─
[のんびり、のんびり。
多少、寄り道もしながら立ち止まったのは、以前先輩に教えてもらったことばあるバーの前に立ち止まった。
青い月。
やっぱり、人は月に還りたいのかな。
そんなこを以前考えたことがあった。]
―→Bar"Blue Moon"
…ああ、ご存じだったんで……っ!?
[ぱしっ、とアリシアに叩かれる。
頬に、鈍い痛み。それは次第に鋭くなっていく。]
…せんぱ、い?
[彼女の、涙を湛えた眼。
そっと抱きしめられ、重々しげだった少年の表情は、元来のそれに変わり。]
……なんで、泣いてるんすか、先輩…。
別に、何も……。
[貰うように、少年の眼にも涙が小さく光る。
話さなきゃいけないとアリシアからも告げられれば、何も言わずにこてんと頷き、じっとその目を覗きこむ。]
[扉を開けて、中を確認することもなく。
ヘッドフォンもはずさずそのまま叫んだ。]
マスターッ!!!
[かなり真剣な様子で声をあげた。]
ミックスジュースくださいっ!!!
[いちご多めで、と注文した。]
ちょ、ま………っ!
[席を立ち、メノミリアのところへ行く。]
声でかいでかい、静かにね。
あとミックスジュース………マスター、出来る?
[マスターに視線で確認を取る。出来るらしい、一応。]
出来るって。
でもま、ここはBarだからね。あんまり大声でミックスジュースなんて言わない方が………ぶっ。
[吹いた。]
…や、うん…邪魔し……
[踵を返そうとしたところに、突撃していく勢いの良い少女。]
ま、いっか…。
[その後ろからふらりと店内へ。
ノンアルコールで、カフェイン入ってなくて、甘すぎないの…とか、マスターに無理を言ってみたりとか。]
─役所─
[役所へと戻ってきて、すぐさま上司のデスクへと向かう]
神父から聞いた話によりますと、サングラスをかけていて、顔はよくわからず、背丈は標準的、帽子を深くかぶっていて、髪の色は分からず、だそうです。
[報告をつらつらと述べる]
あと……あんまり関係ない気がするんですが……。『赤い石をあしらった十字架』って何か、あったような気がするんですけど……思い出せなくって。
[ふと気になって聞いてみた。]
………あれだけ大声出してても、気付かないもんなんだねぇ。
[ちらちらとケビンとアリシアの動向を見ている。]
やっぱ痴話喧嘩?
立ち入らない方がよさげかね。
[注文したものが来て程なく病院の薬局の職員がやって来た。
それとなく例の薬の調査結果などを聞いてみるが
詳しく調べる前に持っていかれてしまったと聞くとがっくり]
『それよりさ、リーンちゃん異端審問官って知ってる?』
え?えぇ、聞いたことはありますよ?
[病院の職員にも異端審問官がいたことを聞けば興味津々]
[しかしそれ以上の情報がないと悟るともとの席へ戻った]
(異端審問官、かあ。昔はなりたかったなあ)
[カクテルを口に。
その為に空手を続けていたようなものだから]
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