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そうですね。
では、16日開始にしましょうか。
編成はちょっと弄ることになりそうですが。
※書き忘れていましたが、エピローグは生存者のロール終了後にフリートークということで。
ん……返事がないね。
とりあえずどこか……図書館。
[そっと抱き上げて、図書館へと運ぶ。]
─図書館─
よい……しょ…っと。
[女性をソファにそっと寝かせる。自分はその横に座り]
ふぅ。まあ、とりあえずこれでいいか。
―ん…ぅ―…―え?!
[突然視界に広がった、今まで居た場所とは違う風景に一瞬混乱し身体を起こす]
―っ
ここは…図書館?
[軽く頭を押さえながら、辺りを見回す]
[髪を編みこんでみたりと暇をつぶしていると、女性が目を覚ましたようで]
お。
起きたね。
君が倒れてたからとりあえず図書館に運んでおいたんだけど……大丈夫かい?
あ…
[男性の声に気づき、今更ながら自分がソファに寝かされていたことを認識する]
ご、ごめんなさい。
ご迷惑をお掛けしてしまったみたいですね。
[女性と見間違えてしまいそうな綺麗な髪のその男性に大丈夫かと聞かれれば素直に頷く]
はい…ありがとうございました。
[そして倒れていたという事実には目を伏せる]
行けなかったんだ―わたし。
まあ、別に用もなかったしね。
気を付けなよ、このあたりも治安がいいとは言えないし。
どこか、行こうとしてたのかい?
[なんとなく聞いてみる。]
いえ…大したことではないんですが。
[つい、口から出てしまった言葉の意味を尋ねられ、反射的に悟られぬように笑顔で答える]
昔の自分の家に行こうとしていただけなんです。
なのに、変ですね。
急に倒れちゃうなんて。
大体、その家は鍵が掛かってて入れないのに―。
―― 自宅 ――
[目が覚めたので久々の酒を目当てにBARへ。
人通りから一つ裏の路地を足早に進むと不意に正面を人影で塞がれる]
[見上げるとがたいのいい男。見覚えはない。
下卑た笑いを浮かべ歩み寄ってくるのと同じタイミングで後ずさる]
『オイオイつれねぇなぁ、一度は肌と肌で温め合った仲じゃねぇか』
[全く身に覚えのない事に、一層警戒を強めて相手との間合いを取る]
『それがお前の仕事じゃねーか。払うものは払うからさ・・・来いよ!』
・・・っ!!
[肩を掴もうと出された手を反射的に避けたが、背中が壁に当る。
男の口が醜く歪んだ]
『お前の顔を見たらよぉ。思いだしちまったんだよ・・・あの、感触をよぉ』
[耳元で囁かれる言葉。胸に伸びる男の手。
咄嗟に体を横にずらし、右足を前に踏み出す。
左の膝を男の鳩尾に沈めると、男の体はそのまま地面に崩れていった]
(な、なん、なの・・・?!)
[うつ伏せに倒れる男を見つめ、しばし、唖然]
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