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[そのうち、チズルはうとうとし始めていた。
が。突如し始めた金属音に、ビクリとして。
音の発生源、俊子さんの方へと目を向けて。
一番近くにいたけれど、驚いたまま何も出来なかっただろう。]
[【任意ランダムチェックor拡張オプション-聞き耳】
ロッジの外の吹雪の中を、
何かが、だんだんとロッジへ近づいて来る音が聞こえる。
それは重々しく這いずるような音だ。
記憶に思い当たる物があれば、
貴方は危険を感じ、この場から早く去らねばならないと理解する。]
[※リアル時間で20時10分までにどうするか行動ログを書いて下さい。
※不在の方で20時10分以降にこの天声を見た方は、15分以内に行動をどうぞ。*]
お、何だ何だ…この音は何だウキッ!
甲高い金属音ウキッ!
[ヒデはきょろきょろ。
ハッ!皆の視線が俊子女史へと!]
何だウキッ……すぐに止まったウキッ?
[しかしヒデの耳は>>#31を捉えた!]
何か、外から重い物を引き摺る音が聞こえるウキー!?
[ヒデは叫んだぞ!*]
――ホール――
なんだ…!?
[甲高い金属音。見回すと、それは俊子から聞こえてくる。
鳴りやんだ後、吹雪の中を、何かがロッジへ近づいてくる。
それは何かが這いずる音。
何となく、嫌な感じがする。あの金属音は何かを
呼ぶ音だったのではないだろうか……?]
そ、そういえば……重い物……
俺は覚えてるウキッ。
このロッジの周囲には、
何か重い物が引き摺ったような痕が残ってたウキッ。
[ヒデの勘にピンと来た。]
でも俺は思ったウキッ。
これは引き摺ったじゃなくて這いずった痕じゃないかってなウキッ!
[残念ながら、ヒデはそれ以上情報を繋げられない!]
そうかー。
その音かもしれないウキー。
[うんうんと納得した様に頷いている。
ヒデはサルのキグルミだが、去る気配が無い。*]
[何かの這いずる音が、近づいてくる。
それは夢の中の光景か、それとも現実か。
真っ白なのっぺらぼうが、近づいてくる。
泥濘の中にいるように、チズルは身体が重くて動かない。
無理をしすぎて、もう限界なのかもしれない。
朦朧とする意識の中、せめてバンクくんだけは逃したいとチズルは思った。うなされるような声で。]
バンクくん、逃げて……。
[自力ではもうどうにもならず、それだけを訴えていた。*]
這いずったような痕……?
なんか危ない感じがするんだけど……
[ロッジの外を見ておらず、のっぺらぼうも見ていないので、
連想ができない。悪い予感だけではすぐに皆を説得して逃げ出せるという訳でもなかった]
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