1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】
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──厨房──
[俊子は、ココアを溶いたものをチズル>>431へ差し出した。]
白い顔無し……
牙の生えた顔が笑った、のですか?
[俊子は問うように。
半信半疑のようだ。]
そういえば、先程梨亜さんも何か、
白い木(>>191)とか話していましたけど……
それが小熊だったのですか?
[小熊で事故が起こるのだろうか、と俊子は思っているのかもしれない。
ただ、酷い顔色のチズルを刺激しないようにか、肯定的な返事を返す事にしたようだ。
それに、どちらにせよ成体の熊が本当に出たならとても危険だ。]
( 436 ) 2016/06/22(水) 22:46:56
親熊なら強い力を持っていますね。
それがこの辺りをうろついてるなんて。
冬眠の出来なかった熊なんでしょうか。
麓の猟友会に知らせないと……。
[俊子は、チズルへ少し不安そうに返事をした。*]
( 437 ) 2016/06/22(水) 22:47:46
はい……。お恥ずかしい話ですが、そう見えました。
[半信半疑に言われるのにも、チズルはそんなわけないですよね、と申し訳なさそうにしつつ。]
分かりません。
梨亜さんにも、聴いてみた方がいいかもしれませんね……。
[そういえば、とチズルは先ほどから梨亜さんの姿を見かけなかった。
何処にいるのかも分からず、女性に薪を運ぶのを頼むのもと思いつつ。
内心で誰かに頼むと考えてぱっと梨亜さんが浮かんだのは、一番信頼出来そうだったから、かもしれない。
写真家なら、何かの知識を知っているかもしれないとも思えて。]
夕食の方を、俊子さんはお願いします。
もう、大丈夫です。ちょっと、恐かっただけですから。
でも、何か外にいるかもしれません。
俊子さん、気を付けて下さいね。
[そう言って、厨房からチズルは去っていった。]
( 438 ) 2016/06/22(水) 22:50:35
―スマホのメモ―
●この家>>214>>255
古い観光施設→看板は新しかった?
半年前くらい山根父買った
業者から安く
床や壁にしみ
買い出しは車なのかな
●壁→梨亜さんからきいた>>309
松本って誰
●龍さん=M.Ryu?
怪物って壁に書いてあったあれのこと?
( 439 ) 2016/06/22(水) 22:50:36
●山根父>>255>>256
半年前突然ここを買い引っ越し
家族と連絡をたち、仕事辞めた
秋頃はもうおかしくなってた
家から離れない
精神病の事調べてた?
なんか笑った
●としこさん>>256>>328
かわいい
秋ごろここにきた→としこさんのお仕事は?
床のしみや壁の事は知ってるのかな
小さい頃の写真がなかった(;_;)
( 440 ) 2016/06/22(水) 22:50:53
●山根母>>255
としこさんは一人で来た?
東京にいるっぽい→なんでだろう
●アルバム>>328
俊子さん似のおばちゃん→山根母?
半端に使われてる
●リーノさん
チズルさんが気になってる
( 441 ) 2016/06/22(水) 22:51:05
──厨房──
[チズルの母親が、剣道の道場師範でありしかしへたれてしまうという話には、]
そうですか。
でも、チズルさんは一人の女の子です。
無理はされないで下さいね。
[俊子は、チズルの身を案じるように返事した。
誰かを連れてゆく>>435というなら、それに賛同しただろう。*]
( 442 ) 2016/06/22(水) 22:51:46
―敏子の部屋―
[一瞬だけ、君の耳を]
[羽音と笛のような音色が、掠めかけた気がしたが]
[それは錯覚だったよう]
( 443 ) 2016/06/22(水) 22:54:59
ズバッと理解ウキッ!
[>>423快活!リーノマンの返答に納得だ!
ヒデは、チズルが通り過ぎたのには、+表+ジャグリング/踊り始めた してたので気付かなかった。]
[>>434高田のスマホは、+グー+
見た/見なかった/踊りで忙しい。]
( 444 ) 2016/06/22(水) 22:55:47
[けれど、暗く深い底なしの深淵に]
[魂ごと引きずり込まれそうな衝撃に]
[君は、吐き気のするような嫌悪感と]
[脳を蝕むような冷たい恐怖に、青ざめ]
[暫く震えが止まらず、呆然としていた]
……な、なに。これ…?
まさか、こんな話を
敏子さんが書いたんじゃないわよね…
[とても人が書けるとは思い難い、冒涜的な物語]
[特に、あの美しく優しげな女性には]
[読むことにすら耐えられないのでは、と思われるような]
( 445 ) 2016/06/22(水) 22:55:55
キグルミ H・I・D・Eは、高田純次郎の後ろから、のぞのぞ覗いている。
( A106 ) 2016/06/22(水) 22:56:19
[―――…けれど]
[彼女の部屋のパソコンに]
[この怖ろしい物語が、あったのだ]
( 446 ) 2016/06/22(水) 22:58:31
―ホール ソファ―
ぜんっぜんわかんねっす!
[文字通り、お手上げした。
書き出してみたものの、
何が原因で山根父がおかしくなったのか、
全くわからなかった。]
俊子さんの顔は見たいっすが……
[食事の用意を邪魔するのも申し訳ない。
もう少し家の中を調べてみようか。]
( 447 ) 2016/06/22(水) 23:00:35
あ。ココア、ありがとうございます。
[去る直前。チズルはお礼を言って。]
でも、猫舌で。戻ったら飲みますね。
俊子さんも、無理はされないよう。
私より年下なんですから。
[元気づけるように、チズルは笑った。]
( 448 ) 2016/06/22(水) 23:01:16
[ノートパソコンの持ち主が誰かは分からない。
そして、この文書の作成者は誰なのかの手掛かりも無いようだ。
長文の文章の作成日時は、これも半年程前となっているだろうか。]
...、......。
それ、早く片付ければ...?
[青年はそれだけ梨亜>>445へと言う。
どのようにノートパソコンを閉じるかは、梨亜次第だろうか。]
( 449 ) 2016/06/22(水) 23:02:57
──厨房──
分かりました。
置いておきますね。
[年下なんですから、と言われると、俊子はちょっとくすぐったそうに笑みを浮かべた。
普段、周囲に頼れる年上が居ないからだろう。]
はい、ありがとうございます。
[俊子は、チズル>>448へ柔らかに笑みを浮かべて見送るだろう。*]
( 450 ) 2016/06/22(水) 23:07:49
―しばらく前・書斎兼寝室>>430―
そーなんすか。
ありがとっす。
入門書なら自分も読めるっすかね?
[言いつつ、ハードカバー本は
キリクに預けっぱなし]
お父さん、
ご自身で悩んでたっすかねぇ……
[首傾げ、アルバムへ向き直った。*]
( 451 ) 2016/06/22(水) 23:12:13
――ホール――
若人よ!こういう時は行動あるのみっすウキッ!
[>>447無責任に後押しする!]
という訳で、4(5)
1、俺は雪の中で踊りに行くぞ
2、〃ロッジ一階を虱潰しする
3、〃二階を虱潰しする
4、〃風呂る
5、外周りを調べるとかどーよ
…ウキッ!
( 452 ) 2016/06/22(水) 23:14:06
( A107 ) 2016/06/22(水) 23:14:21
( A108 ) 2016/06/22(水) 23:15:53
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