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──山根俊子の部屋──
なっ...何するんだよ...!
[青年は、バランスを崩し抱き締めるような格好になった、間近の梨亜>>346の顔を見る。青年は175cmほどなので、身長の差分、顔が斜めに傾く。
馬鹿馬鹿と言う暴言は、しがみつかれた時点で途切れてしまった。]
......、そういうの、困るんだけど。
[顔を背け、ぼそ、ぼそり、と呟く。
体の間に挟まれたままのカメラは無事だろう。]
...別に......、アンタにとっては馬鹿じゃないよ...。
僕にとっては、やめて欲しかった、だけ......。
[しがみつかれたままか呼吸が整えられれば>>348、やや、所在なげにか、見ているだろう。]
[梨亜が片付けるのを突っ立って見ながら、時折、元あった場所を示すのか、そこ、等と言いながら示して。
それから、青年はのろのろ、と手伝いを始める。
寝台だけはちゃんと片付けが出来たようだ。]
......見ても、面白い物は入ってないよ...。
[青年は、止めるように、梨亜へと声をかける。**]
[ 分割表示で開かれた画像フォルダ]
[制作日時に目を留め、君は呟く]
何これ。 楽譜のコピーかなにか?
何の曲かしら…。
[興味を引かれた君は]
[画像の一枚目をクリックし]
[タイトルか作者名があるか、探してみようとした]
[画像ファイル>>352には作者名などは無いが、ファイル名が書かれている。
「MASSA DI REQUIEM PER SHUGGAY_1.jpg」「MASSA DI REQUIEM PER SHUGGAY_2.jpg」…といった、通し番号が振られていた。
作成日時は、約半年前頃。
画像の枚数は、合計78枚。
残念ながら作者名らしきものはどのファイルを開いても無い。
また、中には台本らしき文章だけの画像もあり、知識があれば、歌劇の総譜ではないかと推測出来るかもしれない。
これらは日本語で書かれている物では無かった。
ラテン語の知識があったり、俊子の部屋にある辞書と比べてみるならば、これはイタリア語で書かれている事が分かるだろう。
そして、写真画像は接写して撮影したのか、数は多い物の、この主題(REQUIEM)に「しては」、楽譜としての枚数が不思議な事にそう多くない。
その事から推測出来るだろう。
全部見れば分かるが、写真画像達は楽譜の全部ではなく、一部のようだ。]
困らせちゃって、ごめんね。
咄嗟に抱きついて、わるかったわ。
転ばないですんだから、ありがとうね。
[突き飛ばした本人ではあるけど]
[支えて貰ったことには]
[真近くある顔を見上げて、お礼を言って] [君は彼から離れた]
そう…君にとっては、
それだけ、やめて欲しいことだったのね。
[どことなく所在なげな様子と言葉]
[ 何故、そんなに やめてほしかったのかな]
[君は、どんな顔で言ってるのかしら…]
[と、背けられた表情を思いながら頷いた]
手伝ってくれて、ありがとうね。
そうなの…?
面白いものはないのね。
[パソコンの画面を見るのを]
[止められたような感じがしたのは]
[気になったが>>351]
[どうせ閉じるだけだし…と]
[ 君は、開かれたままの画像と文章を]
[見たのだった>>352]
[バンクは、まだホールに居たいようだった。
ふんふんと鼻を鳴らしながら、あっちにいったりこっちに行ったりでもぞもぞしている。
居心地のよさそうなマットが敷かれているが、そこには何故か近付かないのが気になった。
【任意ランダムチェック 83≦目星50】]
――ホール――
おおー、椎堂マン。
二階へ行くのか、行ってらウキー。
[>>349>>357ヒデは、尻尾を振って見送る。
お、バンク君もいたのかウキッ!]
おおー、カブリモノマン1号もおかえりウキッ?
[ソファの上で腹這い方向転換。
まさに、這い寄るキグルミ!
>>349これは、SANチェックも掛かっちゃいかねないのも分かるね!]
[ヒデは、+チョキ+
ぐ:ソファでごろごろ。
ち:ソファから絨毯へずりずり落ちて、すっごい回転。
ぱ:バンク君に49回ほどおいでアピールしてみる]
柔らかい絨毯!
存分に転がるウキッ!
[すっごい転がった!
ついでに絨毯から外れ、+パー+
ぐ:マットを少し捲る
ち:マットまで巻き込む
ぱ:なんという事でしょう、お風呂場へ。]
[止められない、止まらない。
ヒデは、お風呂場の方へと絨毯を堪能しながら転がってしまった。]
カブリモノマン1号!
お前も絨毯ごろごろはどうウキッ?
[お風呂場方面から声が掛かる。
常識ある人は、普通、そんな事はしない。**]
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