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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ああ、なるほどね…。
変なことを聞いて、ごめんなさい。
看板もあるようだし、
もし同じ建物なら、まだあることを祈るわ。
[青年の言葉>> 150に]
[一瞥したのは地図のそこだったのか、と]
[君は頷いた**]
......それ、持ってくの...?
[青年は青年で殆ど必要無い移動準備をし始めたが、梨亜>>149が重そうな機材を担ぐのに、声をかける。]
...言っておくけど...。
吹雪の中で持ってくのは重いよ......?
[青年は、それで梨亜が止まるとは思っていないのだろう、一言だけ掛けると、一枚毛布を纏った格好で降りた。]
............。
[青年は、ヒデが毛布をかけ椎堂が運転手に声をかけるのを一瞥すると、バスを降りた。
他の者達の準備が出来次第か、或いは遅いなら先に、看板が示すロッジのある方向へと歩みを進めるだろう。*]
うう。さみーぜ。
[両手で頬を叩いて、気合を入れてみても、寒いものは寒い。
コートの上から肩に羽織った毛布がありがたい。
車外に出た俺は、バスの前後に、三角標識と発煙筒を1つずつ配置した。
車内には、避難者全員の名前を書いたメモを貼りつけてある。
万一、この車が誰かに発見されれば、助けを呼んでくれるだろう。
とりあえず、看板のある方へと足を進めた。**]
ふっ。
たいした事はしてないウキッ。
[>>151ヒデは椎堂に短くサムズアップ。
ヒデは頭から毛布を被り、片手には懐中電灯を持つ。
ヒデは、残念な事に鞄類を持っておらず、殆ど持ち運びが出来無いのだ!]
[ところでヒデは+裏+梨亜の荷物を持とうか/は言わない。]
〜看板〜
[随分と吹雪が強い。
これは凍っちゃうかも!?]
おお、これが看板ウキ?
どれどれ。
[+裏+この看板新しい!/ロッジ早く行きたい]
うん、ありがとう。
かなり重いだろうけど…
私にとっては、大事な商売道具だし、
それに、預かりものでもあるのよ。
置いてはいけないわ。
[止めるような調子ではないながら]
[青年の指摘>>153は、最もなもの]
[君は一つ溜息をつきながら、機材鞄の留め具を確認した]
ハリー、ハリー、ハリーウキッ。
早くロッジに行かなきゃ凍えるウキッ!
[ヒデは+表+踊って/普通に アピール。
何やかんや皆と話したり合流して移動した結果、きっとヒデは+裏+無事に/キグルミが凍えて ロッジに辿り着いたかも……*]
──運転席(回想)──
これは、施しようがないですね…。
[梨亜の運転手が亡くなったという報告を聞いて、運転席の様子をうかがうことだろう]
【任意SANチェック+裏+ 表:成功 /裏:失敗
失敗なら4(5)】
…おいで、バンク君
[怖がらせないよう、木の傍へそっと近づく。
バンク君、と呼ばれていたのは聞いていたので、
その名前で呼びかける。
幸いにも、手が届く所へ居たので、難なく捕まえられた。
外に居て寒そうに思えたので、そっと毛布に包むことにする。
…逃走防止の目的もあったが。]
…あったかいね、君。
[そっと撫でてみた毛並みは心地よかった。
バンク君を無事に回収したら、
必死に探しているであろうチズルへと渡すだろう*]
[バスを降りる前]
[運転手の遺体への、ヒデの心遣いに感謝しつつ]
[君は、にこやかな笑顔や交わした会話を思い出しながら]
[胸奥の痛みをこらえ]
[遺体の傍らで、そっと掌を合わせ]
[事故や運転手の死亡状況と死亡時刻]
[知りえた限りの乗客の名と]
[看板のある、近くの建物に向かう旨を記した]
[メモを残した]
──バスの外──
[この運転手の命を引き換えに乗客達の命を守ってくれたのだと感謝したいところですが、状況は悪い方へ悪い方へと…。
とにかく、ここにこのまま留まるのは危険ですね。]
その方がよろしいでしょう。
[この近くにロッジがあるらしいことはわかったので、必要なものをもってロッジに向かうことになった、少なくとも寒さと吹雪をしのぐことはできるだろうか]
[バスを降りた所で]
[青年からの、振り向かないままの申し出>>159に]
……いいの?
ごめん、ありがとう。すごく助かるわ。
席から落ちたときに、肩を痛めちゃって、
本当は、色々運ぶのけっこうきついなーと思っていたの。
[君は、心から感謝しつつ]
あまり邪魔にならないと、いいんだけど…
カメラを、持っててもらっても、いい?
[重い機材鞄から、一番大切にしているカメラだけを取り出し]
[少し遠慮がちに、差し出した]
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