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…あ。ねぇ、チズルちゃん。
あの子…バンクだったかな。
鼻が動いてる。 起きそうかしら?
[君は、ふと]
[隅に丸まる、ふわもふ生物の動き>>#6に気づき]
[びっくりさせないよう、そっと近づいた]
[君は、バンクの鼻先に]
[ゆっくりと、手の甲を差し出してみる]
[犬や猫に] [最初に挨拶する時のように]
かわいい…夢でも見ていたのかしら。
[近づけた手を、舐めて貰えたなら]
[嫌がらないようなら]
[お礼に、柔らかそうな毛を撫でようかと]
[君はバンクの肩のあたりに] [そっと、手を伸ばす]
なんだか癒されるわぁ…幸せ。
やっぱり、かわいい ふわもふは、最強ね。
[不思議と、先程の不安も和らいだような様子で]
[君は、ふふっと嬉しそうに*微笑んだ*]
あ。……本当ですね。
[声を潜めて、梨亜さんに頷いて。
そろりとチズルもバンクくんへと近づいた。]
かわいいですね……。
[目を細めてふわっと笑いながら、その様子を眺めていた。
バンクくんと戯れる姿を見るだけでも、チズルも癒されたようだ。
どうして動物というのはああも可愛いのだろう。
暖かなストーブに近づいたのもあってか、ぽうっと心も温かな気持ちになったような気がした。]
……でも、この子。
どうして、ここに……?
[ネームタグを見れば、誰かのものなのかもしれない。
でも、その誰かは一体だれなのだろうと首を傾げて。
置いていったらローカルバスが来た後、大丈夫なのだろうか。
そう心配そうにしつつ。*]
村の設定が変更されました。
チズルさん、よろしくっす!
俺、高田純次郎っていうっす!
[まぁ、さっきのが聞こえていただろうけど
気にしない、気にしない。]
わ、花屋さんならちょうどよかったっす。
[気に入ってもらえたようだ。
声ははずみ、笑みはやっぱり被り物の下。]
(わかった!
俺がハーレム状態なのが
うらやましいっすね!)
[それならば仕方ない。
仲間にいれなくては。
すたすた青年に近づき、ぺこりと頭をさげて]
おにーさん、こんにちは。
もうこんばんはっすかね?
[なんて言ってみたものの、
女性陣はふわもふ生物をかまいはじめている。
ぐっばいハーレム。]
[被り物野球少年(?)高田から>>76は、青年の気持ちはいまいち分からなかったようだ。
尤も、その注意力とも勘の鋭さ>>75とも言えるものは鍛えられていたようだったが。高田が気付いたよう、青年はカメラ機材などの荷物を見ていたようだ。]
......、何?
[青年は何時の間にか近づき頭を下げる青色のドラゴン…もとい、トカゲ頭の被り物に、訝しげに視線を向ける。
被り物の中身の年齢は、青年からは分からないものの、青年とそこまで年齢が離れてはいなさそうにも見えるだろう。]
......こんばんは、って、
まだ外は明るいけど。
[馴れ馴れしく話しかける被り物に、青年は口元に手を宛てているが、爪を齧るのを一時止めて、早く何処かへ行けという様な雰囲気が滲む態度で返事をした。]
[あまり好意的でない反応が返ってくる。
すごく人見知りな人なのかもしれない。
と、自分の姿を棚にあげ、
いや、すっかり忘れて納得した。]
いやぁ、バスくるまで暇なんす。
あはは、気が早かったっすねー!
[へらり、笑っていたけれど
青年が口元を抑える手を見て]
あ、臭うっすね。
ちょっと、飲んじゃうっす!
[少し被り物をうかし、
コンソメを飲み干した。]
[近くで顔を見てみると、
青年は自分と同じくらいの年頃か]
おにーさん、どこ高っすか?
自分、県立南工業高校っす!
[色々話したら、仲良くなれるだろうか?*]
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