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[ただ、智と一緒の班というのは、それはそれで魅力的なのだけれども。迷惑をかけたりしないか不安でもあります。
絶対に言いませんが。
稲荷寿司という言葉>>72にはそれがあったかというように立ち上がりかけましたが]
ー海水浴・注文を終えてー
[料理を持ったことで手を繋げない______という、ちょっと贅沢な悩みを抱えながら、用意してあったビーチパラソルへと戻ってきた。
パラソルの下なら日陰だし、小さめながら敷物も用意してきたので。そこの上であれば座っても熱くはない。]
…今更なんだけど、焼きそばやら焼うどん買ったのと同時にかき氷まで買って。
溶けるよね、これも早く食わないと。
[とは言っても焼きそば放置も微妙だし同時進行はどうなのだろう。
かき氷に、パクつきながら。]
─ 研究会の合宿から帰宅して ─
[一泊二日の日程を終えて、カンポの宿から戻って来た、その夜。
洗濯機を回していれば、スマートフォンが震えた。青の点滅。メール。
差出人の名前を見て、少し、指が止まった。目を瞑る。開く。
画面をタップして、メールを表示させる。本文に視線を落とす。
ゆっくり、時間をかけて読む。何度も。
くり返し何度も何度も。文字を追う。戻る。追う。戻る。
読んだら消すと約束しているから。
返信のボタンを押そうとして、でも返信は要らないとあるので。
指が迷っては、息を詰めて目元を擦る。
ふと顔を上げれば洗面台の鏡に映る己の目は真っ赤で。
眼鏡を外した。洗濯機の横に積まれていたタオルを一枚拝借する。
明日、誰にも会う予定がなくてよかった]
─ 研究会の合宿から帰宅して>>77 ─
[それは、もうすでにベッドに入ろうとしていた頃だろうか。返信はいらないと送ったが、期待はしていなかったと言えば嘘になる。すぐに受信ボタンを押してから、メールを表示する]
・・・ふふ
[短く笑みを浮かべた後、すぐにそのメールを削除した*]
[1−Bの出し物は『和喫茶(歴史研究会共同)』になった。歴研部長のこともあり、展示班は快く受けた]
紙は、模造紙をわざとクシャクシャにしてみるとか、そういう工夫をすると、古っぽく見えたりするよ
内装とかはわたしでは分からないから、副部長よろしく
[力仕事は任せたとばかりに*]
-学園祭前 展示準備中-
副部長・・・ちょっと相談あるんだけど。ちょっと今いい?
[放課後展示準備をしている最中、狛江に声をかけた。ちょうどクラスから他の生徒がいなくなって、休憩時間にもちょうどいい時間だったからだ]
[真夜中に目が覚め、起き上がった。常夜灯だけでも明るく感じるのは、いつもは真っ暗な中で眠っているからだろ。
音を立てないようにベッドから降り、夏希の方へ近づく。
息を殺して夏希を覗き込み、そっと手を伸ばす。おそらく眠っている、夏希の首元へ───
───触れずに止まり、28秒、息も止めたまま。
頭の中ではたくさんの思考が渦巻いて、頬を伝う滴。
結局、触れずに自分のベッドに戻った。
翌朝、何事もなかったように振る舞い、観光をした後、車で帰路へ]
いい所だった。またいつかここに来よう。
[その時は、お互い誰と来るのだろう**]
─ 学園祭前 展示準備中>>86 ─
実はさ、生徒会長から、来年選挙に出ないかって誘われたんだけど・・・書記で。どう思う?
[狛江も学級委員で生徒会に出入りしているから、生徒会長のことはよく知っているだろう
書記と言っても、ここの生徒会の場合、記録全般を担い、ある意味生徒会長の秘書役でもある。
ちなみに、来年の生徒会長は現在の書記をやっている、吉田という2年生の先輩である。もちろん狛江もよく知っている人だ。つまりは吉田が田中を指名したのだ。
これいる?って、lavenderblush◆色チロルチョコを狛江に差し出す]
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