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―― 文化祭準備:材料調達 ――
餡子と……米と……油揚げ……。
後は調味料類に飲み物か。
[必要そうな量をメモしたモノを片手に近所の業務用スーパーでお買い物。
なるべくまとめて買って、安く済む物は安く済ませよう、そんな精神。
調理の方ではなかなかうまくいくかは分からないので、せめてこちらの方では積極的にお手伝いを]*
-学園祭 当日-
[当日は、生徒会の仕事に従事し、ほとんど教室の方には顔を出すことはなかった
もし、生徒会室(学園祭事務局)を訪れる人がいれば、快く対応したことだろう**]
― 文化祭準備 >>71 >>132 ―
わ、本当に揃えてくださったんですねっ
ありがとうございます、先生にも帰りにお礼しに行かないとっ
[意気揚々と、手に取ったススキを、1本1本。穂の高さ、垂れる向きを揃えて。
次いで紫竜胆を受け取り、銀の穂波を損ねない程度に色づくよう散りばめ、どうしても根元が寂しくなるススキを竜胆の葉で補う。]
……これ。
これがほしかったんだ。
[最後に手にしたものは……黄色い釣鐘型の花が垂れる一輪。
名はサンダーソニア――和喫茶なのにチョイスした、この国では自生しない花。]
ススキと言えばお団子。
ススキとお団子と言えば……?
[茎や葉をススキに紛れるように隠し、黄色の花だけ穂波のカーブに包まれるように吊り下げ垂らせば――答に思い至れば完成。*]
― 回想・遊園地 ―
智にはごめんだけど、ちょっと気持ちは解るんだよな。
だって、行くんには、絶対、こんな反応来るだろうと予想してやる時あるから。
何だろ…そういうのを見たいのかもしれないよ?
[自分の事だから、いつもの行くんの反応を思い出して、思わずくすくす笑ってしまう]
へぇ…すごい……人なんだね………。
ど、どう覚悟かは解らないけど、解った。
[想像しても>>46、すごいしか出てこないので、こくりと喉を鳴らす]
私のでよければ……いつでも作るよ。
いつも作っているものだからね。
[微笑むも漏らした一言には、何も言ってはくれない。
だから奥歯を噛みしめ、瞳を伏せる。
顔をあげれば、にっこりと笑い、何事もなかったように]
それよりこの後どうしよう。絶叫系は胃にやさしくないから、軽ーいものがいいよね。
[と食べながらマップを広げて次にどれに乗ろうかと相談する。
――そして時間まで思いっきり楽しむ。
観覧車では、緊張したがそれでも口には出せなかった事が……今日は楽しむ。それだけの為に。
帰る前に、遊園地のオリジナルキーホルダーを渡すのは、今日のお礼。
そして手を繋ぎ駅まで戻ってくる]
今日はすごく楽しかった。それに名前を呼んでくれたことも…嬉しかった。ありがとう。
[改めてお礼を口にすると、繋いだ手をすっと引くように離そうとするが、あくまで握った手の力を緩めるだけ。
一度俯き、顔をあげ]
何度も考えていた……今日が楽しければ、もう良いよって手を引こうかと……。
でもね、それをするのは、あの時と同じ過ちになる。
それに気づいたから、手を引いてあげる事はできない。もう、同じ事は繰り返したくないから。
[泣きそうになりながらも、必死に笑顔を作り]
智……あなたが好きよ。
本当は、口にするつもりはなかった。口にすることで、さらにあなたを苦しめるような気がしていたから。
ごめんね……好きになって………。
[涙があふれ出しそうになるから、作った笑顔もだんだんと歪んでいく。
それでも笑顔を崩さないようにと…息を一つ吸い込んでから]
すぐに答えが出ないのも、答えを出すのが恐いのも解るよ。
だけど……今のままではだめだよ。苦しくて、辛くても、答えはしっかり出さないと。
待っているから……例え、どんな答えでも……。
でも長くは待てないからね?
…………ごめんね。好きになって。
[もう一度謝罪の言葉を口にすると、うつむき、涙をぬぐう。
顔をあげる時にはにっこりと笑う]
それじゃ、今日はありがとう。今度はアリスのところのパフェを食べに行こうね。
[何事もなかったように、笑い次の約束を口にするのは、少しでも相手への負担を減らしたいから
その日は、そうして別れただろう*]
あまい!!
おはぎにはもち米が必要なの。もち米を混ぜてないおはぎんて邪道だよ。
[突っ込みを入れるのは和菓子に対してだけは、こだわりがある為か>>117]
お稲荷はいいとして、やっぱり個数が作れない事だと思うよ。
限定にするしかないから、切れたらおにぎりで代用でどおかな?
後、みたらし団子はイメージの摺り合わせしよう。
さすがに焼いてだとあの焼くやつは教室に持ち込めないだろうから、白玉を串に刺して甘ダレを付けるにしないとだと思うけど…そっち予想?
あ、ぜんざいは節約するとすれば、強力粉を練ればおもちのかわりになるから、値段も抑えれるし、量も作れるからそっちでどおかな?
[と一通り聞いて、自分の意見を返す]
材料については、おばあちゃんの知り合いだった農家の人にお米が余ってないか聞いてみるよ。
そっちの方が安く済むだろうからね。
[と言うと、もういいよとっと二人の傍を離れるのであった]
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