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俺は気が長い方だから安心しろ、ってな。
よし、どうぞ。
[切り分けたケーキを一緒に食べて、食べながら智の食べてる姿を見ていたり]
だろ?
やっぱり、智の料理はいつでも美味しいんだって。
[嬉しそうな智と一緒にこうして一緒にご飯を食べれた事が嬉しくて、こんな誕生日が送れたことに感謝の心で一杯です。
ケーキも一通り食べ終わり、フルーツにも手を出しながら]
……今日は本当にありがとな。なんていうか、こんなに楽しくて嬉しい誕生日、迎えられるなんて思わなくってさ。
[照れくさそうに、そう吐露しました]
― 翌日の午後 ―
うん・・・がんばって・・・
[自分も涙を拭きながら、そう頷く]
うん、きっとね。応援してるから・・・
[ひどい泣き顔で、サムズアップする]
全部食べられるかな・・・いいよ、いいよ
告白がうまくいったら・・・次はせーらちゃんの奢りで
[特大パフェは78%までは完食。大食いは勢いだ
結局、全部食べきれないまま、ここは自分がと、支払いは済ませてから、松原と別れた**]
仲の良い事は、いいことだよ。
ちょっと羨ましいと思ってみていたし。
[今さらの告白だから、なんだかちょっと恥ずかしい。
アリスと智のやり取りは、自分と行くんとのやり取りに少し似ているけど、それでもいいなと思っていたのは事実である]
なら今度、アリスのところでパフェを買って、智のところで一緒に食べよ?
ってお母さん?それはいきなりの高難易度ミッションだ。
[じっと見つめられる>>384。それだけで一瞬押し込めたものを見透かされた気になる]
ありがとう。うん。そうだよね。遠くてもってあるけど、それってそれまでにしっかりと仲良くなってないと無理だよ。
だからやっぱり近くにいるのが一番かな?
ありがとう…嬉しい……んーやっぱりありがとうだ。
[同じようなにっこりとした微笑を向ける]
ぅ……それを言われると、何も言えなくなるよ。
逆の立場なら私が言う言葉だから。
[そしてお弁当の時間。
どうかなっと心配になるが、美味しいと言われると、ほっとする]
良かった。やっぱり嬉しいな。おいしいって言って食べてくれるのが。
家では当たり前になっているから、あまり言ってもらえないんだよね。
[ぼやきつつ、ロールサンドに手を伸ばす、智が食べるより、自分が食べた方がいいしと3(5)を選ぶ]
ところでサンドはどお?
おかしなところはない?
―― seal Harbor>>386 ――
ん、それはがんばる。でも稲荷寿司も上手に作れるようになりたいからね。
そっか。残念。お弁当無しで残念がる耶白が見れるかと思ったのに。
[冗談めかして言って。でもたまにはなにか作っていこうとは思う。
それで喜んでもらえれば、と。]
そういうものだよ。耶白だから。
[それは、それだけはきちんと伝えたくて。
真っ赤になりながらも、言葉を紡いで。
ケーキを食べ終わって、一息ついていれば、耶白の感謝の言葉が。]
ううん。僕が、耶白の誕生日に一緒にいたかったんだ。だから僕こそ、ありがとう。すごく今、楽しい。
喜んでもらえるなら、いつでも一緒にいたいから。
― 遊園地 ―
いや、あれはうらやましがるような関係じゃない……
アリスのおもちゃしてるの、すっごい大変なんだから。
[わりとまじめにげんなりしながらも、どこか楽しそうで。
悪く思ってはいないのは伝わるだろうか。]
うちの母さんは突如デレ甘と超怖いモードを行き来するからなあ。
世羅連れてったらどっちになるやら。僕をしばき倒すほうが確立高いかな。
[容易に予想できるあたり、苦笑しかでてこない。]
うん。それが一番きっといいんだとおもう。仲良くしたいからね。
だから、僕も、ありがとう。
[エンドレスにはいりつつ、それでもお礼を。]
え、だって本当に美味しいもの。
このいんげんもおいしい。
[ぱくぱくと、遠慮すること無く順序よく。
料理をする人間として、美味しい料理にはきちんと感謝を。
自分のために作ってもらえたなら、なおさら。]
え、美味しいよ?僕辛いのも苦いのも得意だから、へんなのあるなら食べるよ?
[ロールサンドをもう一つぱくついて。1(4)]
― 翌日の午後 ―
うん。応援してくれた人。
背中を押してくれた人に少しでも頑張ったよって言えるためにね。
[涙をぬぐい、おうっと答えパフェを食べ始める]
解った。
その時はね。でも……の時は、ケーキバイキングにでも行こう。
[そんな約束もし、パフェを食べ終えたら、奢ってもらい別れただろう]
でも楽しそうなんだもの。
だから、羨ましいと思っちゃうんだよ。
[思い出すのか、ついくすくす笑ってしまう]
そ、そうなの?どんなお母さんなんだろ?
聞いたら会ってみたくなったよ。でもしばき倒されるのを見るのはいやだな。
[困ったと真剣な顔で考えてしまう。
が、お礼を言われると、微笑んでいるのである]
ありがとう。
どれもこれも、智に喜んでもらいたいと思って作ったから。
だから、喜んでもらうるのが嬉しい。
[美味しそうにパクパク食べてくれる姿が、嬉しくて、食べる手は止まりがちになってしまう]
言った通り、弟のじゃまってあ……、ご、ごめん。大丈夫?
[慌ててジュースを差し出している。]
ごめんね。弟にはあとできつく言っておくよ。
―― seal Harbor>>393 ――
残念がった後は、智の所に行って作れ―作れーってくっつきながら駄々をこねたかもな。
[冗談めかした言葉にはさらなる冗談を。本当にそうなったら涙目になりながら懇願しようとして、意地を張って我慢を繰り返したかもしれませんが]
耶白だから、か。
なら、相手が智だから、俺はこうしてそう思える言葉が言えるのかもしれないな
[言葉一人で紡げること魔だけじゃなく、やっぱり誰かと一緒にいるから紡げる言葉もあると思いますし。
一息つきながらの、智の言葉>>393。それを今度は自分の中で噛みしめる様に堪能した後]
そうか……なら一緒にいて欲しい。
俺は、こんなに嬉しい気持ち、初めて知ったからさ。
……責任、取れよ。なんて。
[最後は冗談っぽく軽くそう言って、デザートも食べ終えて手を合わせます]
御馳走様でした。
イタリア語だとEra molto buono……だったけかな。
[なけなしのイタリア語知識なので間違っている可能性大ですが、それでも感謝の言葉を伝えたかったから]
――海水浴――
[歩がもう水着姿なのであれば。
そちらを直視することは出来ないから、そっぽを向く。
――あ、見られてる。
綺麗で水着の似合うお姉さん。]
……海、入ろうっ
[あんな風にビキニが似合う体型でもなければ、目つきも悪く、性格にも可愛げがないことは自覚している。
昔の私なら顔を伏せて逃げ出していただろう。
でも、でも。もう、諦められない。
私は、彼の隣を、誰にも譲りたくない。]
[自分から、大きな手を掴んだ。]
[そのまま砂浜を駆ける。
波打ち際までやって来ると息を弾ませ、そっと顔を上げた。]
……。
ご、ごめん、突然。
[慌てたように手を離そうと。
熱い砂に焼かれた足の裏が、今度は波で冷やされていく。
それと同じように心もすうっと落ち着いて。
変に思われただろうかと、不安になって。]
[前髪を止めていたピンもどこかに行ってしまった。
走っている間に落としたのだろう。
しかし今だけは、この表情を見られなくて良かったのだと思う。
きっと、とても、ひどい顔をしている。
彼のことになるといつもそうだ。
心の制御が効かなくなり、表情を繕うのが難しくなって。]
あのね、歩さん。
……ううん、なんでもない。**
[その後、智とどんな会話がなされたでしょうか。
何にせよ今までの中で一番充実した良い誕生日をすごせた。
それだけは……確実だと思います]**
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