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ー期末試験が終わった頃にー
良し、互いの予定合わせようか。
園芸部も夏は朝学校に来ている日あるんだろう?
小春さんのそれが何時までかは判らないが…バスケ部の終わる頃まで何だかんだでいるのならその後に、っていうのも夏休みの間なら出来そうかな?
[>>114 冗談めかした言い方ではあったけれど、それならこの位言っても良いかな?なんて思うし…むざむざチャンスを逃すことはあるまい。
…やると先に決めた分は、ちゃんとやるよ?それが自分だから。
この時までには園芸部の夏>>106のことは知っていただろうし、使うかは兎も角としてメールに自分の電話帳のプロフィールを添付したことで電話番号やら何やらを送ってはいた。]
…じゃあ、夏の予定として。海水浴には行こう。
[夏の予定、と言ったのは。改めて何かを印象付けたかったのかもしれない。
……夏の、と言っただけあってこれからも…と思うのは。
例大祭の時の「来年は…」と言った彼女と、同じ気持ちではないだろうか。
それも、何処かで。ちゃんと言葉にしないといけないな…と。改めて思うのだった。]
― 射的屋 ―
あったね、覚えてたんだ。
[「灰谷さんって古典得意そう」という偏見に流されてこの教科だけは勉強したので、その問題は正答を書けた。けどそれを上回る花マルが飛び出したことは友達の間でちょっと話題になった。
柴犬のキーホルダーに鍵と小鈴を取り付け、鍵の部分だけ伊達帯に差す。
鍵で引っかかったキーホルダーは、歩くたびに柴犬が跳ね小鈴が小気味よい音を鳴らす。]
でも、私の中ではせらちゃんとは解答が違うんだ。
[ゲットした行幸Tシャツを広げて、身体に当ててみせた。*]
― またまたある日の授業中>>127 ―
[後ろからメモが飛んできた。ハート型。むむ
すぐに返事を書いて、さて、何型にしよう・・・
あれだ。四角形。でも、どこから解いていいのかすぐに見つけるのが難しいやつ。この前ググって見つけておいた]
【暇じゃないわけないじゃない
行こう行こう】
[先生の隙をみて送り返す]
―― 歴史研究会 ――
[>>122>>123>>124なんだか色々ありそうだなぁと思いつつ]
当日に分かるならいいか。
[特に気にせずに。悪い事にはならないでしょうし]
―― 『seal Harbor』>>126 ――
……ならちゃんと座ってる。
今日はよろしく、智。
[いてくれないと、という言葉に少し安心して、しっかりと座り直しつつ]
そうだな……。
せっかくだし、ここはシェフのお勧めでしてもらおうか。
とっておきなモノ、頼んだよ?
[彼が膝をかがんで差し出されたメニューを受け取りながら、茶目っ気に応えてウィンク一つ。
……もっとも、余裕の態度になれたのも耳元で言葉が囁かれるまででしたけど]
お任せください。腕によりをかけてご準備いたします。
一度にお持ちしてよろしいですか?
見習いが向かいのお席に無料でサービスになりますが。
[わざと飾った態度でメニューを下げながら、恭しく一礼を。
そして、ふと、ひとことふたこと。]
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