情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『To:松原 世羅
From:村松 歩
Sub:暑いな。
Main:
あぁ。あの時に言っていた、「話せるようになりたい」というのは俺の目には出来ているように見える。まず1つ、進めて良かった…と、感じた。
あぁ、俺のせいだ。存分に詰ってくれても構わないよ。
ありきたりかもしれないが。世羅さんのことを想ってしたつもりのことが、迷惑だと感じるなら言ってくれたって良いんだ…とかいうと、またそうじゃないって言われるのかもしれないな笑
瓦礫でも残り滓でも掬ってやるから。その分砕け散るが如く全力で当たってくれるといいな、って思ってる。
此方は、うん。上手くいったと思ってる。
これからもっと良くできるように。考えてみたいな…って。』
[小春さんについては、具体的なことには触れぬまま。世羅さんだもの分かっているだろうと思うから。
そうして1つ、メールを送信した*]
ー期末試験後のいつかー
ううん。かえってありがとう
[心配かけさせたのは自分だしと]
そうね。村松くんの言う通りね。また、頑張ってみる
[夏休み中に女子会ならぬ、勉強合宿もまっているし]
ありがとうね
[最後に深くお礼を言って*]
―― 7/7『seal Harbor』 ――
[控えた、ピアノのインスツルメントが流れる店内。
仄暗く調光された照明のなか、客のついたテーブルでは蝋燭が揺れる。
中日の早めの時間だけに客数は少ないが、聞こえる声は皆楽しげな。
本日もseal Harborはいつもの光景である。]
『いらっしゃいませ、お嬢様。
本日はどなたかとお待ち合わせですか?』
[スリーピースを着こなした老紳士が、すぐに耶白>>90のもとに尋ねるだろう]
[今年の西瓜はとても甘い。雨が少なかったからか。水不足で大変な地方もあるらしいが。そういえば、人工降雨装置をずいぶん前にテレビで見た気がするが、実際に用いられてはいないんだろうか、とスマホで検索していたら]
《You've got mail!!》
[いきなりのメール着信音>>83にスマホを落としかけた]
うお、あー、夏希からの着信音、コレに設定してたっけ。
[スマホを新規にした時に設定したのをすっかり忘れていた]
━━━━
RE:夏休み期間
珈月
TO夏希
時々学校に顔を出す以外暇。
━━━━
[短文のメールを返した。人工降雨装置は何か色々問題があるらしいという所を把握して、それ以上は調べるのをやめた]
[ああ、中の雰囲気もなかなかオシャレと言いますか。
もしかして私結構場違いなのではとか思ってしまい、入り口付近で立ち止まっり、中の様子をうかがっていると、老紳士の方からお声掛け>>96。
まずいです。動揺を一刻も押さえて対応しなければ]
ゴホン……。
智……あ、いえ渡良瀬くんに招待されましたので伺ったのですが……、おr……私、神楽耶白と申します。
[昔習った作法教室での知識をフル活用しながら老紳士に向かってぺこりと一礼をします。
もし普段の私を知る人物が見たら誰だお前状態になるでしょうか。TPOはさすがにわきまえようと努力です]
-夏休み前の歴史研究会-
というわけで、歴史研究会の合宿をやります。
参加、不参加お願いします。
会場は、場留多地方郷土博物館です。宿泊はカンポの宿を予定してます。研究テーマは、「わたしたちの郷土歴史について」です
[そう言って、著者:灰谷銀次郎と書かれた書物を皆に差し出した]
─ 例大祭、夕方>>1:702 ─
[境内で待っていれば、走ってやってくる田中の姿が見え、慌てる]
そんなに急がなくても大丈夫だ、お祭りって、見てるだけで楽しいし。
せっかくの浴衣なのに、着崩れてしまうぞ。もったいない。
少し帯がズレてしまってるな。直そう。
[おみくじを買う為にこちらに背を向けた田中の帯を直し。
そこに名前を書こうとすれば、プライバシーだとそっと視線を外す。
くくり終わり、声が掛かれば視線を田中に戻して。
少し宝物殿辺りを見てゆくか、と声を掛けたりして帰路につく。
彼女がそこに誰の名前を書いたか、知るのは次の日の朝。
寝る前にはスマートフォンに触らないので、
日付が変わる頃>>0に送られたメールに起床して気付き。
本文を、二回。丁寧に読む。一度目を閉じ。開くと返信を打ちこんだ*]
『ああ、うちの馬鹿息子の言っていた。少々お待ちくださいませ。
どうぞこちらの席へ。
Apprendista, ma voi ospiti!』
[優雅な一礼をした老紳士、耶白>>100を席に案内しつつそんなことを。]
――夏休みの入り口――
[朝早くといえど、もう蝉は鳴いている。
ずれかけた麦わら帽子を直し、タオルで首元の汗を拭った。]
ふぅ。
[運動部ではないが、これは園芸部の朝練のようなものだ。
ここ数年は幽霊部員ばかりで、基本的に用務員のおじさんが花壇の世話をしていたらしいけれど。
だからこそ、だろうか。]
いい感じ。
[トマト、ナス、キュウリ。
校舎裏の一部では、花ではなく夏野菜が食べ頃なのだった。
完全に用務員のおじさんの独断の気がする。
トマトの積み重なったカゴを片手に、校舎の体育館の方向を見遣ると、――ほんのりと微笑んで、作業再開。*]
Sì, Garcon. Verrà ora!
[そしてすぐさま飛んでくる見習い。
赤いコックコートにネックチーフ、いつかのように髪を縛って。]
いらっしゃい、耶白。
誕生日、おめでと。
[耶白を見つければ、にっこりと。
それはそれは嬉しそうに小走りで駆け寄るのでした。]
― 射的屋>>33 ―
[灰谷の指差した先に視線を向ける。キーホルダーは別にいい。だが]
ちょ……そういうセンス丸出しじゃねえの、あれ。
すげえアレクが着てそうな感じ……
行幸ってさ、中学の時古典の小テストで、どんな意味かって問題あって。
松原が、分からなかったからって、回答欄に
「ゆきちゃんはしあわせです」って書いたことあったろ。
加点はされなかったけどバツじゃなくて花丸もらってた。
それをすげえ思い出すんだよね……
[中学時のあんな事やこんな事>>1:385エピソードのひとつ。
銃を構えて、ハンガーの針金部分を狙って打つ]
だって、一人で調べるより、みんなで調べた方が速いじゃない?
[顔を覆った灰谷>>107にそう言って首かしげ。これが真実だと分かれば、家の恥は一転誇りに変わるはず。
見つかるかどうかは分からないけれど]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新