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― 歴史研究会>> ―
これって無理げーなんじゃ
[4/16だからたまには出るはずだけど、確率通りに行かないのが人生だ。手に持った書物をぱらぱら捲ると、澤、の記述があった]
夏、……澤君、コレ、
[先祖の、と小さな声で囁いた。既知の情報しな載ってないかもしれないが]
― 遊園地 ―
え、だって見てたいから。
…次は、もうちょっと気をつけるし…
[見ないとはいわない。と言うか見てるに決まってる。
ぎゅっと握られた手を、優しく握り返して。]
だいぶコーヒーだね。
でも僕、10対0が好きなんだよね。一緒くらいのにしてみようかな。
[えへんと胸を張る世羅に、苦笑しながらむむうと悩むふり。
一緒のがいいのは間違いないけど、コーヒーはブラックがいい。]
リクエストかあ。
コーヒーに合いそうなチョコレート系とかいいな。
ブラウニーとかスコーンとかガトーとか。
[差し出された手に、にこにこと笑顔のまま食べたいものをあげていく。たぶん、それ以外でも大喜びはするんだけど。]
[一言だけだとしても、納得しているように聞こえる>>245
それは、自分の知らない中学時代の事とかも含んでいるせいだろうか]
うん。変わりたい…おかしいかな?
[困ったように笑うのは、自分があまりわかっていないと思っているから。
確かに変化を起こしているはずなのに、何も変わっていない気分になるからかもしれない]
あ、そっちもおいしそう。
ぐ…ダブルにすればよかったかな?
[お小遣いの事を考えれば、そんな事はできないが]
でもさ、時代が変われば、罪でなかった事も罪になる事あるよね。
罪の意識がなくてもさ…。
[有名なテニスプレーヤーみたいになんて]
罪は罪で裁かれてしまうかって……。
― 歴史研究会>> ―
何って。
[書物を広げ、澤、の記述を指差す。内容はお人好し伝説のひとつか]
しかし、良く現在まで続いてるよなぁ。良いように利用される事もあっただろうに。
[しみじみと呟いた]
[考えなかったと言われると、アイスを舐めてから]
だって、自分の事を思ってくれていた人だっている。
自分は死んで逃れたとしても、その人の心には罪悪感とかそういうのが残るかなーって
[苦笑いを浮かべながら、覗き込み]
で…美智。どうしてそんな事を聞いたの?
罪…って思える何かが……
[あった?は口に出さずにじっと見つめる]
うわあ…水柱、派手にいったなあ…
これは待ってるだけで濡れそう。
[盛大に上がった水柱に、ちっとやり過ぎじゃないのと引きつって。]
うん。これはもはや戦争レベル。
ちょっと覚悟決めないと危険が危ない。
[水柱と世羅の間に入りつつ、おどけてそんな風に。]
―― 歴史同好会>>236 ――
3は勿論先生の奢りですよね。
っと、冗談はさておいて、1と2なら……1で。
[大丈夫。私がちゃんと作業してもきっと*09末吉*な結果にしかならないから、これがお互いにWin-Winな選択です。間違いない]
―― seal Harbor>>237 ――
俺だって、そりゃ、そんな風にはっきり言えたらいいなとか、あいやなんというか、俺も会いたいし、見てたいし……。
[ぐぬぬ。少々暗めの店内は、わりと動揺中の私では智の耳まで真っ赤なのに、なかなか気づけず。私の耳まで真っ赤ですかr青互い様とも言えるでしょうか]
あ、ああ。
本当にこれ、食べやすいし。美味しいし……。
[時折、彼の知り合いらしき人が手を振っています。こちらの方へも視線が飛べば、笑顔で会釈を返しつつ、今の光景どんな風に見られてるのかなとも思ったり。色々と想像しては、やはり気恥ずかしさも うなぎ登りです。
そう言えばイタリアでもウナギって食べるらしいですね、クリスマスに。今は関係ないですけど]
……それでも?
[智がクルードを取り分けながらの呟きに、首を傾げながら。
こうしている時間、感じる気恥ずかしさも、こみ上げる嬉しさも、目の前の人と一緒だからかなんて思いつつ]
[食べ終わり、この時間もそろそろ終わりかなと、名残惜しくなっていると]
ん、まだあるのか?
[微笑む彼からの言葉>>238。次はいったい何があるのかとワクワクしながら、残りの品物が出てくるのを待ちます]
ケーキも……確かに誕生日だしな。
やっぱり、これも智が?
[まさかケーキまで御馳走してもらえるなんて。しかも、言い方からして智が作ったモノだと思います。
大きな柔らかそうなチーズケーキが、周りにフルーツがトッピングされた皿に乗って運ばれてきました]
な、なんだよ。見てたのかよ。
確かに、好物だけどさ……。
[どうやらお茶会の時に、食べていたのを見て覚えられていたらしいです。
確かに好物のチーズケーキはそれhそれは美味しそうに食べていた気がしますが、それを見られていたと思うと]
(いや……今更か)
[今さっきまで、向かいの席で一緒に食事をしていたのです。
好物を食べる様子を既にばっちり見られたくらいで何を、あ、でもやっぱりまだ恥ずかしい。
それにしても、こんなに豪勢でいいのでしょうかなんて思ったりもして]
本当にいろいろ作れるんだな、智って。
[かなり感心した声で、思わずつぶやきました]
―― 1学期最後の日>>243 ――
いや、人伝だ。
と言っても小耳にはさんだくらいだけどな。
[直接聞いてはいないけれども、情報はどこから漏れるかは分からないのです。もしかしたら{{洋菓子屋の娘 有栖川アリス}}が話しているのを聞いたのかmしれません]
まぁ、せめて知ってる相手のはなと思った。
それだけ。
[開けていいと確認されれば、どうぞどうぞと促します。中身に気付いた彼女から聞かれた言葉には]
これを冒険に役立てれば、きっと良い事あるんじゃないかと。
[もしかしたら地図が必要になるかもしれませんが。そちらは別の方法で取得してくださいと言う事で]
―― まさかのお返し>>244 ――
――ああ、楽しめてる。
[ナツキからの問いかけには、嬉しそうに笑って、逆に差し出された品物>>244を見れば、目を丸くします。
まさかお返しがあるとは思いませんでした]
お返しって、別にいいのに……。
まぁ、くれるなら貰うけどさ。
[変わった意匠に目を見張りつつ、そっと中身を確認すれば、それは香水。
何かしらが込められているような、そんな気がします。
まだ自分には馴染みが薄いものではありますけれど]
綺麗だな、これ。
……うん、ありがとなナツキ。大切に使わせてもらう。
[最近色々あった影響でしょうか。素直にお礼の言葉を口にして快活な笑みを浮かべました]
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