情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……。
[視線は感じている>>205
緊張だけでなく、恥ずかしさも入り混じり始める。
それを知ってなのか、知らないのかは解らないが、むにむに解きほぐすように手を握られると、お返しにむにむに
負けないよーと言うような視線を投げながら]
いいよ。いいけど、ぐぬ、勿体ないと思うんだよね。
智くんの中にどれだけの感謝があるのか知るいい機会と思う反面。
今、全部聞いたらもったいないと思う反面…っていう難しい気分。
[少し真面目に考えた後、何か思いつくのか]
そうだ。今日、どんな些細な事でも感謝する事があっらた、ありがとうと言う。
どうだ。これで。
[いかにもいいことを思いついたと、得意げな表情になる]
そうそう。でも今日は手を出してきたからね。
だから余計…って、うん。ありがとう。
美味しく食べてもらいたいって気持ちだけは、いっぱいだよ。
[まずは一個目なんて言いながらも、乗り物の話になると、視線が泳ぐ]
好きなのと言ったら、観覧車かな?
ジェットコースターをあげたのは、ぱっと思いついただけだから…。
うん乗ろって智くんは、ジェットコースターは得意?
乗ろうと言ったけど、苦手なら、言ってね?
[今さらながらの確認をしつつ]
もちろん。何かイベントとかやっているかな?
夏休みだし、何かしらやってそうだよね。
[お化け的なのなら勘弁と小さく呟きながら、気が付けば遊園地にたどり着いているだろう]
[むにむに手を握り返された。
そして飛んでくる挑戦的な視線>>206。
ふふん。いいもん負けないもん。]
きっと、世羅ちゃんのなかにある感謝と同じくらいじゃないかなあ?
ああ…でも僕のほうが少しだけ多いかな?
[くるり。その前に回り込むようにして。]
誕生日、おめでとう世羅ちゃん。
生まれてきてくれて、ありがとう。
いいけど、ずーっとありがとうって言わなきゃいけないよ?
[はにかんで笑う。自然に、明るいままに]
そう思ってくれる気持ちが、あったかくてうれしいな。
ありがとう、世羅ちゃん。
[乗り物の話になれば苦笑。乗りたいもの、いえばいいのにな。]
ありがと、気にしてくれて。
コースター系は好き。
観覧車も乗ろうね。
この時期は水浸し的なのもおおいしなあ。
どんなのあるだろ。楽しみ。
[チケットを二枚買って、一枚を渡しながら。]
行こう、世羅ちゃん。
――今日はいーーっぱい、楽しんでね?
― 歴史同好会合宿 ―
神楼学園の生徒として恥ずかしくないような行動を心掛け、公序良俗に反するような行いはしない事。
そのふたつさえ守れば、煩い事は言わない。問題が起こったら隠さず報告するように。
[念の為生徒たちに電話番号とメールアドレスを教えておいた。問題が起こった場合、如何に早く動けるかがその後を分けるし]
質問があるなら受け付ける。けど研究会の活動内容についてはみんなの方が詳しいと思うから聞くな。
[しばらく止まらないだろうと思われた、むにむにの応酬。
なのに手が止まり>>208]
お互いの中の感謝なんて図れないから、私も私の方がって言うよ。
結局見えないから、お互い主張しまくりそうだよね。
[困った…そんな表情になるが、前に回り込む相手の動きにどうしたのかと、首を傾げ]
ありがとう。あの時見つけてくれたから、今この時間があるよね。
智くん、見つけて、そしてこの時間をくれて、ありがとう。
[ふにゃりと気が抜けたような、笑顔を向けてお礼を口にする。
ただ、そのあとの突っ込みに、何度か目を瞬かせてから、あちゃーっと言いたげな表情に]
本当だ。わざわざ探さなくても、エンドレスありがとうになっている。
それだけ、普段から感謝が溢れてるんだね。
新たな発見だ。
[何が楽しいのか、解らなくても、なんだか楽しくなってくるので、くすくす笑ってしまう]
いえいえ。でも、その気持ちは智くんもよく知ってて、よく持っているものじゃないかな?
[料理をする人なら当たり前の事だと思うから、ね?って問うように見つめる。
乗り物の事で苦笑されると、肩をすくめ]
気にするよ。だって一緒に楽しみたいのに、嫌なのに付き合わせたくないからね。
うん。ありがとう。
イベントも探さないとだね。ずぶぬれになるのも楽しいだろうし。
大丈夫。タオルはちゃんと持ってきた。
[チケットを買うのを待つ間、園内マップを取ってくる。
一枚受け取り]
うん。もちろん。
だけど、智くんも、いっっっっっっっっっっぱい楽しんでね?
一緒に楽しむと、もっと、もっと楽しいんだから。
[園内へと入っていく。マップを見るのに、初めから新しいジェットコースターがある方向とは別の方に行きそうになるので、連れて行ってもらう事だろう。
新しいジェットコースターは、新しいだけあってすでに人が並んでいる]
いっぱい並んでいるね。仕方ないとしても…でも待っている間も楽しいよね。
人の悲鳴を聞くとさ、期待度アップというか?
あの時、大冒険をしててくれたから。
あの時、学校に一緒に行ってくれたから。
あの時、話し合えたから。
今楽しいんだよ?ありがとう。
[ほんのわずか、首を振って。
自分だけでどうにかしたことじゃないと。ふたりで、お互いにしてきたことの結果だから。]
それにさ。今日だって誘ってくれたから楽しい時間になってるんだし。
いっぱいいっぱい、ありがとう。
[つられたように、ふにゃりと。
崩れた笑みで、笑いかける。一緒に楽しみたいから。]
まあ、ね?
その気持ちがなかったら、料理なんかできないし。
[腕は二の次。
相手を思って作っていない料理に価値なんかない。
それは常日頃、骨身に叩き込まれていることで。
しずかに、コクリと頷くけれど。]
…でも、世羅の料理だから、余計に、だよ?
[そうぽつりと、ひとこと。
乗り物の話になればやっぱり苦笑して。]
僕は苦手ってあんまないから。世羅が楽しんでくれるのがいいな。そしたら僕が選ぶより、きっと嬉しくて楽しい。
[聞かれれば希望をいう気はあるけれど。
止めるつもりもないから。]
言われなくても。
いっっぱいたのしんでるよ。一緒なんだから。
[もう一度、手を握り返す。やわらかな感触を、しっかりと。]
並ぶのも醍醐味だと思うんだ僕。
あ、紅茶飲む?
[リュックからボトルをとりだしつつ。
自分のぶんのコーヒーはあとでいいや。]
悲鳴はともかく、他の人の顔をみてるとわくわくする。
早く一緒に乗りたいなって。
海水浴場、ついでに温泉とか……。
[ぐぐってみた]
おお、秘宝館とか、見たい!
[ホームページのトップに18歳未満の入場禁止とか書いてあった]
あー、こりゃ無理だ。一緒に出かけるのに別行動するのもなー。
[もう少し考える事にした**]
[むぅっと拗ねた顔をわざと作る]
………。
仕方ないから、今は負けておいてあげる。
だって………
[一度言葉をとぎらせるのは、含みを持たせるため。
満面の笑みを浮かべ]
同じことを思って、ありがとうって思っているんだもん。
先に言われたら、何も言えないよ。
[終わらないのが改めてわかるから、残りは後にとばかりに今は切り上げる]
[そうそうとしったか顔で頷いているが、名前を呼ばれると目を丸くする。
澤くんに呼ばれた時は、驚き先行だった。
行くんに呼ばれた時は、恥ずかしさ先行だった。
智くんに呼ばれた今…、感じるのは大きな喜び。
そして時間差を置いて、恥ずかしさがこみ上げてくる]
そ、そんな事……、と、と、と、智に、言われるなんて……嬉しい…ありがと。
[言葉に詰まり、どもってしまう。頬が赤くなり、熱を帯びる。
夏の暑さだけではない、熱。手の甲で頬を隠し、そっぽを向いてしまう]
えー…なら、交互に選ぶとか、並ぶときに一緒に選ぼうよ。
そっちの方がもっと楽しいし、嬉しいよ?
と言う事で、ジェットコースターの次は、と、智の乗りたいものね。
[どもってしまう。不審者でしかない。
改めて手を握ら変えされても、恥ずかしさで熱くなっているのを伝えてしまうようで、一度緩めるが、
離したくはない、改めてぎゅっと握り直すが、それは一度離される。
ほっとするような淋しいような、複雑な気持ち]
わかる。それで次はどうとか、乗ったやつがどうだったのとか話すの良いよね。
って飲むけど…あれ、と…もって、いつも珈琲だよね?
[不思議そうになりながら、受け取り飲むだろう。
飲むのが終われば、相手の手を取る。今度は自分から。列は進み次には乗れるだろう]
うんうん。あとさ、階段を上ってもう少しで乗れるところ?
自分がどのあたりに乗れるのかなって考えるのもわくわくするよね。
あともどってきた人たちの顔見るのも。
[そう話していると、自分たちの番…乗れる場所は4(4)(1、一番前。2、前の方。3、真ん中。4、後ろ)になるだろう]
[すねたあと、満面の笑顔を向けてこられて。
素直に可愛いな、とおもう。
けれど、それを口にするのはなんだか気恥ずかしくて。
だから、満面の笑みを返そう。どうせ顔はにやけっぱなしだ。]
お互い様で、ふたりで、だからだね。
[と思いきや、急にどもってそっぽを向かれてしまう。
…まあいいか。僕の顔も赤いし。
顔を仰ぐフリして赤みが引くのを待つとしよう。]
なら、一緒に選ぶのがいいなあ。
僕はウォーターコースター乗りたいけど。水量マシマシとか書いてあったし。
[イベントアトラクションに期間限定!と大きく書かれているのを指差して。
たぶんびしょ濡れになりそうだけど。]
楽しいよね。とくにすっごいの乗ったあと。
え、世羅がコーヒー苦手だから紅茶にしたよ?
コーヒーもこっそり持ってきたけどさ。
[きょとんと、応える。そりゃだって、相手の好物にしなくてどうするのか。
しばらくすれば列は進んで。次の番で乗れそうか。]
わかる。今みたいな感じだよね。楽しみ。
…あ、二人なんで並びでお願いします。
[係員に声をかけながら、後ろの方に誘導される。
固定具を下ろし、世羅のそれも確認して、出発進行!]
[うんうんと頷くのが精一杯>>221
そのあと、何も言わないから、どうしたのかと視線だけ向ければ、赤くなった頬が見えるので、
同じなんだと、ちょっと口元に笑みが浮かんでしまう。
落ち着いた後に、乗り物の話は続ける]
なら一緒にマップと説明を見ながら考えようよ。
乗ろう。今の季節だからこそだよ。
ウォーターコースターって濡れるのが醍醐味何だし、そんなマシマシと書かれて乗らないのって損だよ。
[指された先>>222を見てから、顔をあげる]
それに濡れたら涼しくなるし、この天気、すぐに乾くよ。
[次は決まりーなんていいつつ。うんうんとうなずいている]
ありがとう。嬉しい。
でもいまね、珈琲を飲めるように頑張っているんだよ。
今はまだ砂糖もミルクもたっぷり入れないと無理だけど、一緒のもの飲みたいなと思って。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新