人狼物語(瓜科国)


1671 【恋愛村:神楼学園高等学校10】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。


せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が2名、男のコが5名、女のコが5名いるようですよ。


洋菓子屋の娘 有栖川アリス

ちょっと最近気になる人がいるんだけど...

( 0 ) 2016/03/07(月) 06:00:00

更新時間が24時間延長されました。


方向音痴 松原世羅

― 回想 キャンプファイヤー時 ―

それ……気になっていたからではないかな?

[鈍いと言うのに気づいたのは>>0:2124、もしかしたら昨日、貧乏くじから知らぬ一面を見たからではと>>0:1398
だから、かける言葉と、起こす行動の裏腹さに、人よりも気づきやすくなっていたのではないかと……]

松村くんって、ふわってした空気を持っているのに、結構はっきり言うよね。

[いやときっぱり言われるから、包むような言い方でなく。それは昨日も感じていた事だが
少しでも違う話をしようとするのは、誤魔化そうと言う気持ちがどこかにあるのかもしれない]

……価値観?

[といいつつ耳をかけ向ける。
言いたいことは解る。諦めない心というのだろう。
スポーツをしているから、誰よりも彼が持っているものだろうから、納得してしまう]

我儘なこと?言っていいのかな……。

( 1 ) 2016/03/07(月) 08:36:29

方向音痴 松原世羅

[戸惑い、視線が揺れる]

言えるなら……ちゃんと、話したいかな?

[誰とは言わない…特にはいるけど、皆と言う気持ちがあるから]

私の村松くんのイメージって、大きいのに恐いと言うより、のほほーんとした感じの人。
にこにこして、皆を見守っているって感じかな?と思っていたけど、こうして話して、それだけではないとわかったからね。
こうして話していなかったら、きっと自分の中で作った村松くんでしか、みてなかったと思うから。

[顔をあげて、笑いかける]

( 2 ) 2016/03/07(月) 08:36:55

(村建て人)

【業務連絡】

おはようございます。村建てです。

本日は時間が飛びまして、1学期後期:神楼神社例大祭前の時期になります。夜時間までは通常授業ロールといたします。例大祭前のそわそわした時間をお楽しみください。
林間学校の回想ロールもOKです。3日目は、朝からバスに乗り、研修所を出発して学校に戻りました。

例大祭お誘いロールは明日夜か、明後日午前中を予定しております。wikiにあります通り、1日目は延長かけまして72H進行になります。

( #0 ) 2016/03/07(月) 08:48:16

無邪気 神代アレク

ー授業中ー
[真面目にノートを取っているように見えて、バイトの資料作りをしている]

…。

[無表情になることはあまりないだけに、真剣に見えなくもない。休み時間に入ってからもちょっとだけ続けていたが、背伸びして]

ふあわ……う。

[涙ぐんだ目頭を押さえ、林間学校のことをふと、思い出した]

( 3 ) 2016/03/07(月) 08:59:41

副担任 珈月

[キャンプファイアーで負傷した長谷川を連れ、病院へ向かう事に。研修所で借りた車に長谷川を乗せるまではダグラスに頼ったが、長谷川の身長は150+13(50)、体重は50+42(50)

あとの事はお願いします、ダグラス先生。生徒たちの事、良く見てあげてください。

[今は教師として果たす責任が最優先で、お目付け役の仕事は放り出す事にした。元から真面目に見張るつもりはなかったし。

 病院でできる事は付き添いとお財布だけで、長谷川を運ぶのは病院のスタッフに頼るしかないようだ。
屈強な生徒を二人ほど連れて行っても良いかもしれないが、生徒にはなんの責任もなく(加害者の有栖川の責任については今は別問題)楽しんでいる最中を邪魔したくはなかった。

が、生徒から付き添いを申し出るなら断る理由もない]

( 4 ) 2016/03/07(月) 09:09:02

副担任 珈月

[有栖川を確保しなかったのは落ち度だったと思う。佐藤は後からタクシーで病院に送り込まれ、
1234腫れただけ湿布ぺたりで解放、5 捻挫、6骨にヒビ
1(6)だっただろう。

長谷川のケガの具合は、現場で複雑骨折だと判断したが、骨折の度合いはレントゲンでも撮らなければ正確にはわからない。全治3ヶ月を言い渡されはしたが、ギプスで固定して移動を車椅子等にすれば入院の必要はないらしく安堵した。
学園での階段の登り降りの際はダグラスがなんとかしてくれるだろう。車椅子を運ぶ手伝いくらいはする]

( 5 ) 2016/03/07(月) 09:09:39

副担任 珈月、長谷川相撲部か!?え、帰宅部?えー……

( A0 ) 2016/03/07(月) 09:10:39

副担任 珈月、副担任 ダグラスふぁいっ!

( A1 ) 2016/03/07(月) 09:11:03

遠慮会釈 村松歩

ー キャンプファイヤーにて。 ー

 君が気になっていたかどうか、か。それはそうかもしれないね。

>>1 それだと嫌かな?と首傾げ。普段よりはまだ聡くなっている時であれば…と。
でも、きっかけは基本的に関係ないと思うから…今は、気がついたこと自体に何か思うことはなく。]

 そう思うのであれば、俺は松原さんに多少気を許しているのかもしれない。言うことで、変化が起こると君を勝手に信じているから。
 …いう必要とか、価値って言えば聞こえが悪いが、それらがない人には言わないさ。時に、それは君にも思うことだけど。

[クスリ、笑って。]

 ちゃんと話すのであれば、舞台を作らなければいけない。
 逃げるというのなら、それなりには準備をしなくてはならない。

 …「やらない後悔よりやる後悔」みたいな言い方なんだけど、この言葉は俺は嫌いだな。どっちにしても後悔かよって。言いたいことはわかるけどさ。

( 6 ) 2016/03/07(月) 09:14:21

遠慮会釈 村松歩


 女子だって、見せてもいい自分しか見せてくれないじゃないか。男子だってそんな変わらないよ、俺も含め基本幼稚だけどね。
 …そんなつもりはなかったが、それもまたカッコつけるの1つなのかも?

[笑いかけられたのを見つめたままに、首を傾げた。]

( 7 ) 2016/03/07(月) 09:14:28

副担任 珈月

[長谷川を病院に預け、佐藤と、他について来た生徒が居るなら研修所へ戻り、借りた車を返した後、ナタリアに仔細を報告してから割り振られた部屋で朝まで眠る。

 朝、朝食だけ取る。食堂で長谷川の事を聞かれたら骨折の事と割と元気そうだと答える。

 タクシーを手配して病院で長谷川を拾い、途中でカステラを買って彼の家まで送り、保護者に謝った]

この度は私共の監督不行き届きで大切な御子息を負傷させてしまい、誠に申し訳ありません。学園では今まで通りの生活を送れるよう腐心いたします。

[カステラを手渡し、許してくれた訳では無いだろうが、先生のせいではないという言質は取った。

 深々と頭を下げ、学園へ。事後の諸々を片付けた]

( 8 ) 2016/03/07(月) 09:24:45

副担任 ダグラス

>>5

 むぅぅぅぅん!
 がっはははは! 平均より重かろうが所詮は二桁よ!

[余裕だったらしい*]

( 9 ) 2016/03/07(月) 09:26:59

副担任 珈月、副担任 ダグラスの女性ファンが10(10)割増えた予感がした

( A2 ) 2016/03/07(月) 09:29:18

無邪気 神代アレク、オレはとっくにセンセーのファンだぜ!

( A3 ) 2016/03/07(月) 09:34:19

副担任 珈月

[免許だけ持っていて車は持っていなかったが、長谷川の送迎の為に購入を検討したが、車の購入代金を学園が負担してくれる訳もなく、車のレンタル代なら負担してくれるというからレンタルにした。

 レンタルもマンスリーなら割安のようだし。車椅子が乗る車種はお高めだが買うよりは当然安いし。

 送迎で、うっかり長谷川とのフラグが立ちかけたりしない。心根の優しい子で、送迎を当然とは思ってなく気遣いもしてくれたから送迎が終る時には少し寂しく思ったくらい]

( 10 ) 2016/03/07(月) 09:46:49

光風霽月 澤夏希、副担任 ダグラスのファンは現在32人らしい(夏希ネットワーク調べ/初夏時)

( A4 ) 2016/03/07(月) 09:48:24

副担任 珈月

[夏がじわじわと近づいてくる。そういえば、夏希の誕生日は夏だった。
 職員室の引き出しから、件の入学祝いを出した。祝ご入学と書かれた封筒に、手書きで【祝御生誕】と書き足し。

 1Bの体育の授業中、夏希の机の上に置く]

手抜きみたいで申し訳ないけど、まあ安いもんでもないし。

[教室から出入りする際に誰かに見られたかもしれないし、机の上の封筒の文字で何かを察する人が居るかもしれないとか考えない。 

 封筒の中、箱に納められたガラス製の万年筆。空のような色のガラス軸は見ていて飽きない触ってて飽きない流線が施され、ペン先は透明で先に向かって螺旋に彫られインクが切れ難く、書き味が柔らかい。

 文房具は質で選び長く使う方針なので、決して安い品ではないが、贈った物が使われず仕舞い込まれても、捨てられたとしても、誰かに横流ししようとも、既に権利は移行したのだから全然気にしないが、使ってくれたら嬉しい]

( 11 ) 2016/03/07(月) 10:07:15

副担任 珈月、光風霽月 澤夏希の誕生日は7月くらいだったとしか覚えてないぞ。えへん

( A5 ) 2016/03/07(月) 10:09:24

副担任 珈月、ので、例大祭前くらいなんじゃないかな、時期

( A6 ) 2016/03/07(月) 10:14:48

光風霽月 澤夏希、何か噛んでいる。

( A7 ) 2016/03/07(月) 10:16:41

無邪気 神代アレク

>>0:2121 時雨
[火に炙られていた顔を向けると、時雨が居て]

 お? どったの。

 怪我人は、オレ寝てたからわかんねーや。

[じーっと見て、眉を顰める]

 オレ、なんか君に言いたいことあったんだけど、なんだったかな?

[首をかしげて4(10)秒]

( 12 ) 2016/03/07(月) 10:18:21

方向音痴 松原世羅

― キャンプファイヤー時 ―

…………っ。

[冗談ぽくは言わなくても、どこが冗談のように言った言葉を、剛速球で打ち返された気分になる
いやかと問われるように傾げられる首にも、嫌ではないが…]

いやではないよ。だけど、ありがとうと言うのもなんだか癪だなー。

[わざとらしく拗ねて見せる]

そうなの?それだったらうれしいな。
って期待か……期待されたら、それには答えないとと思ってしまうよ。

[肩をすくめ、本当にはっきり言うなと笑顔が深くなる]

( 13 ) 2016/03/07(月) 10:18:29

方向音痴 松原世羅

解るよ。総てを言えば良いわけではないし、言っても届かない事もあるしね。

舞台か…普段だと、なかなかだよね。
改めて話そうって思うと、どこか堅苦しくて、真面目なものになりそうだし…。
だからと言って、こういう場がそうそうあるわけではないし…難しいね。

[逃げる準備というのも難しいけど、とつけたす]

しかたないよ。後悔なんて、想いの裏側なんだから。
良い事と悪い事のコインの表の裏って感じで。
どんな事も、思い方一つで後悔になるんだからね。

[と口にして、自分の言葉が刺さる。
どんな事でも、良い方に取ればハッピーになる。それがいつの間にか抜け落ちていたような気がするから。
だから、複雑そうな表情になってしまう]

( 14 ) 2016/03/07(月) 10:18:34

方向音痴 松原世羅

それを言われると、確かに。少しでも可愛く見せたいと言う子が多いものね。
そんなつもりがなくてもさ、いつの間にかこうありたいと思う自分が当たり前になって、普通の自分が解らなくなるっていうのもあるし。
村松くんの場合は違うだろうけど。

いいんじゃないかな?そういうかっこつけ。
それにそういう面を知って、良い方に転がるか悪い方に転がるかは人次第だしね。

[私はいい方だよなんて付け足すのは、明るさの裏側を見られて、幻滅したのではと思う人がよぎったからである]

( 15 ) 2016/03/07(月) 10:18:43

無邪気 神代アレク

[はっと手を叩いて、火を指さした]

 思い出した! 焼き菓子! いつがいいかナ?

[伝わらなかったが、当たり前で]

 アレだよ、お茶会お茶会。 火見てたらさ、お茶菓子だよな〜って。

[腕を頭の後ろで組んで、にやつき顔]

 外でもいいかもな。もう少し暑くなってきた頃に。
 あ、こはるちゃん踊った? オレ今からなんだ。 一緒に回んね?
 今はお茶会よりダンスの時間だった。

( 16 ) 2016/03/07(月) 10:24:32

遠慮会釈 村松歩

ーキャンプファイヤーにてー

 感謝されたいと思ってしているわけでないからな。
 迷惑なら迷惑と言ってくれさえすればいい。素直に引くかはその時の判断だが。

>>13 肩を竦める。後半はまた、本当は言わない方がいい気もすることではあったが。]

 期待を背負わせる代わりと言っては何だが、まだ此処にいよう。

 …舞台を用意、と先は簡単に言ったが。その下地は時が運んでくれることもある。その時に、勇気を出せるかだろう。
 好機を掴むなら、焦らないこと。忘れないこと。意識をすることが必要なんじゃないかな。

 後悔なんて、これからも幾らでもする。
 だから今は…反省だけに済ませてしまって良いのだよ、きっとな。

 コインが裏返ってしまっても、表にするのを助けてくれる奴くらいはいるものだよ。突っ撥ねてもやってくるような奴とかな。

>>14 それは、全てが終わってからすることだ。
今は、全て抱えて感じることを言語化すべきときだろう。]

( 17 ) 2016/03/07(月) 10:44:41

遠慮会釈 村松歩

 誰を好きになるかじゃない。誰を好きになった自分をより好きになれるか。
 どんな自分を見せるかじゃない。どんな自分を見せる自分なら認められるか。

 普通の自分、って。気にしてしまうのは良いことだし。
 仮面をかぶっていると感じることだって、きっとある。

 でもそれも、みんな君だと俺は思うんだ。
 弱い自分だけが自分なんじゃない。「ふりをしてる」って思っている自分だってそれも自分。

 可愛く見せたい、と願って。
 可愛く見せようとする自分が認められるのであれば、今までの自分に拘泥まですることは、ないんじゃないかな?

[ちょっと尖りすぎた意見かも、と苦笑い。]

( 18 ) 2016/03/07(月) 10:44:49

無邪気 神代アレク

[時雨とは踊れただろうか、ただ話しただけだろうか。少し一緒に過ごすと、時計を見て]

そろそろお開きムードだよな…。
こはるちゃん、ありがとな。 オレははしゃいでくるゼ。
お礼に君にもやるよ。

[そうして差し出したのは、どこで手に入れたのか、手持ち花火。
水を張ったバケツに花火4(5)0本。計画的だった]

お楽しみは〜…。

[火に近づいて花火を差し出す。しゅうう、と音を立てて光だし、燃えだした]

これからだゼィ!

( 19 ) 2016/03/07(月) 10:53:36

無邪気 神代アレク

[神楽や松原、灰谷と、誰といようがお構いなしに駆け寄る]

眠いのか〜、元気なくないか〜!

[元気なようなら花火を渡し、そうでないなら周りを鬱陶しく駆け回って次の標的へ。
季節も風雅もなんのその、はしゃぎ回って、その日は教師から絞りに絞られて部屋に帰ってこなかった]

( 20 ) 2016/03/07(月) 10:57:29

無邪気 神代アレク

[教科書の短歌に血相を変えて、隣の村松に]

ムラ、すげーこと気づいた!
こはるちゃんの小春って、小春日和のこはるなんだぜ

すげーセンスじゃね?

[ちなみに授業中である]

( 21 ) 2016/03/07(月) 11:04:59

園芸部 時雨小春

――過去――

[その人に憧れて、その人が好きだと思った。
伸ばしてくれた手を取ろうとした。


"ごめんごめん、あれ、冗談だったんだ。"
"本気にするなんて、思わなくて。"


きっと、他愛もない悪戯のつもりだったのだろう。
謝罪するその人はなんてことはないように笑っていたから。
でも知ってる。私が選ばれた理由。

その日から、髪を結ぶことを止めた。
期待することから逃げ、心に深く黒い根を張った。*]

( 22 ) 2016/03/07(月) 11:05:53

無邪気 神代アレク

[しかも手元で作業しているのは、クラスの掲示板に貼るためのお茶会の案内である。
静かにするよう言われて立ち上がると]

ハイ! すンません!
廊下に立ってま〜す。

[と言って出て行く真似をしてさらに叱られた]

( 23 ) 2016/03/07(月) 11:06:36

園芸部 時雨小春

――キャンプファイヤー――

[今夜、誰かと踊るつもりは初めからなかった。
踊ることになるとも思っていなかった。
肝試し、カヤックと男女ペアの活動はあったけれど、そのふたつよりも、ダンスは"特別"なもののように感じていた。
自分だけかもしれなくても。
だから、佐藤の応急処置を終えた頃だろうか、村松>>2125にかけられた声に酷く動揺してしまったのだ。]

 ……あ、

[はっと、見上げた。
ぽかんと間の抜けた表情から、一瞬目元は緩み口元は綻び、しかし数秒の後には途方に暮れたようにして俯いた。]

 ……だ、だめだよ。
 無理、だよ。

[それ以上に何と言っていいのか分からなかった。
たかがダンスくらい、なのかもしれない。
でもカヤックで少し距離が縮められた気がしたのに、いきなり幻滅されてしまう可能性が過ぎった。
こんなに皆が見ているところで自分と踊って、後で後悔してしまうのではないかと、勝手に不安になった。]

( 24 ) 2016/03/07(月) 11:08:00

園芸部 時雨小春

[村松は、選ぶ余地を与え、答えを待っていてくれる人だ。
それは彼にとって当たり前なのだろう。
優しさであり気遣いであるのだと思う。――けれど時雨小春にとってはある意味"試練"でもあった。]

 ……。

[踊りたい、と伸ばしかけた手と。
泥に埋まって動かない足。]

 誘ってくれて、嬉しい、よ。
 でも、人前で踊るのはやっぱり……怖いや。

[キャンプファイヤーに照らされながら、口元に弧を描く。
ごめんね、と曖昧な謝罪を吐いた。
村松はどんな反応を返すだろう。
両の手をきつく握りしめ、その場から逃げ出しはしなかった。*]

( 25 ) 2016/03/07(月) 11:11:20

無邪気 神代アレク

[その日の昼休み、書き上げた案内を掲示板に貼った]

『保健便り Go Guys』

6月◯日の休みに防災公園でお茶会するヨ!
参加資格は3ヶだけ!

1.買ったものでも手作りのものでも、自分の飲み物かお菓子は持ってくる

2.途中参加、途中リ脱のサイはみんなとAlexに感シャすること

3.自分のゴミ以外も拾うこと

詳細はAlexまで!★

[可愛い似顔絵付きである。日程は、最初に話した時雨が来られる日]

( 26 ) 2016/03/07(月) 11:26:42

園芸部 時雨小春

――キャンプファイヤー――

[それは村松と会話する前か、後か。
炎に照らされた金の髪が、キラキラしていてやっぱり綺麗。
そんなことを思いながら神代>>12の言葉を待つ。]

 へ? お、お茶会?

[身構えてしまっていた自分に気付く。
内心呆れるとともに、反動で、小さく笑ってしまった。]

 火を見てたら、お菓子?
 神代さん……おもしろいな。

 うん、あったかくなってきたら、いいかも。
 うちの庭じゃなくくても、紫陽花が綺麗なところとか。

[花の想像をすれば、心が落ち着く。
緊張することもなく穏やかに、炎へ視線を移して。]

( 27 ) 2016/03/07(月) 11:28:30

庚申草 灰谷早紗

ー キャンプファイヤー ー

[正直なところ、元気はなかった。
 歩とのダンスは楽しめたのは間違いないが、楽しもうというテーマがあったかというと怪しい。
 そうなってしまうのは、やはり自分のなかの悩みのようなもののせいなのだろうか]

 ……しょうがないよね

[と、自分の内で解決しようとしたときに脳天気な声(>>20)が。]

( 28 ) 2016/03/07(月) 11:29:07

庚申草 灰谷早紗

[圧倒されているうちに周りを駆け回られ花火を持たされていて。
 次そのままどこか行こうとしたのを止めるように腕を伸ばして]


 待って!
 ……忙しそうですけれど、私と踊ってくれませんか?


[諸々を忘れて楽しみたくなった、純粋に。
 曲は、まさにおあつらえ向きに、全く知らない、何もかも違うものに変わろうとしていた。(>>0:2085下act)]

( 29 ) 2016/03/07(月) 11:30:36

園芸部 時雨小春

[ダンスの誘いに零れたのは、シンプルな言葉。]

 え、あ。

 ……ダンスは、……踊ってないよ。
 私、最初から、踊るつもりなかったんだ。

 ごめん、ね。

[自然と、そう明かしていた。
苦笑しながら首を振れば、神代はなんと言っただろう。]

( 30 ) 2016/03/07(月) 11:31:11

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2016/03/07(月) 11:33:26

遠慮会釈 村松歩

ー キャンプファイヤーの喧騒から外れ ー

 ……無理?

>>24 表情の変遷の経緯も、変化もそこまで良くは分からない。だが、その数秒間の間の変化は感じた。
何かに縛られているのだろうかなどと思考を遊ばせながらも、その様子を伺う。
でも、踏み出してくれたように思う1つの言葉>>25。理由の開示は有難く思った。
引くか引かざるか…普段の自分ならどうするか、と他人は勝手に想像するかもしれない。でも。]

 …音からも、光からも遠いのなら。その怖さは祓えるのかな。

[1歩、2歩。その2歩で彼女に対する相対的な位置を変更する。自分が踊りの輪の外側になるように。
人に見せる為に、踊ろうと誘うわけではない。その時間を過ごさせて貰おうとする為に、踊りは使われるのだと思うから。

踏み込んだのは、自分。
きっと自分の今いる場所は普段と違う場所だけど。]

 …どうかな?

[そう言って、彼女の前に手を差し出すのだ。]

( 31 ) 2016/03/07(月) 11:37:28

無邪気 神代アレク

>>29 灰谷
[くるくる回って、呼び止められて幅跳び。ずさっと止まる]

おおっと! なんだい?
オレはいつだってヒマだゼ?

[踊らないかとも言われて、ポケットに花火を突っ込んだ]

Why not! ちょうど曲のスタートだぜ!

( 32 ) 2016/03/07(月) 11:38:03

無邪気 神代アレク

>>27 時雨
 いやー、オレ腹減っちゃって。
 今あの火がオーブンだったらな〜とか思っちゃって。

[今日はいつものごとくはしゃぎまわったし、腹ペコである。
まだはしゃぐつもりだが]

 そーだろそーだろ。
 みんな呼んでさ、ピクニックみたいにさ。
 誰も来なくても、二人いりゃ出来るしさ!
 
[>>30、苦笑いする彼女に、高笑い。ポケットに突っ込んで、指の間に花火を挟んで、どこぞのミュータントよろしく胸の前でXに交差させる]

 はっはっは、オレなんてダンスどころか花火しちゃうもんね。
 ダンスなんて踊れねーし!

[花火を一旦しまう。うずうず]

 誘われりゃ、踊るけどナ。 こういうのは、こはるちゃん。アレだよ。
 ソンソンだよ、ソンソン。

( 33 ) 2016/03/07(月) 11:47:06

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2016/03/07(月) 11:50:20

無邪気 神代アレク

 ソンソン。 ホラ。 アホのヤツ。

[言葉が出てこない]

 同じアホなら、別に踊ってたって見てたってアホはアホさ!

( 34 ) 2016/03/07(月) 12:07:32

学級委員 田中美智子

−林間学校キャンプファイヤーの後−

せーらちゃん、一緒にお風呂行こう?
[無事委員の役目を終えてすっきりしたであろう松原を迎えに行こうとする。
もし、行かないというか、少しでも彼女に陰りがあれば]

どうしたの?なにかあったの?
[と、尋ねただろう。昼レクが終わってから、キャンプファイヤーも含め、彼女の身に何があったのはもちろん知らないから、他にかける言葉が浮かばない
が、思い返してみれば誰かとダンスをしていた様子はなかったのだけは気にはなっていたのだが]

( 35 ) 2016/03/07(月) 12:11:04

方向音痴 松原世羅

― キャンプファイヤー時 ―

迷惑なんて思わないよ。
ありがたいと思っているのは事実だからね。

[肩をすくめて、念を押すように本当と言う]

ありがとう。だったら隣に来る?

[顔を逸らせば背中合わせ>>17それだからこそ、いろいろ話せているのかもしれない。
だが、あえて隣に誘ってみる。

言いたい事はよく解る。行くんにした相談がまさにそれだったから]

それ、解る。何がきっかけか解らないけど、ひょいっと舞い込む時もあるからね。
例えば…こうやって村松くんと話しているのも、それだよね。

[舞台というものがあるなら、今のこれもそう思う。
心得的なのを心に刻みながらも、それとは別に一つ一つの言葉が心に沁み込んでいく]

( 36 ) 2016/03/07(月) 12:11:33

方向音痴 松原世羅

反省か……そう言われると、あれもこれもとどんどん沸き上がりそう。
でも反省したら、後は動くだけだよね。

ん、いるのかな?
でも村松くんなら助けてくれる気がする。

[よね、と確認するように見上げている]

( 37 ) 2016/03/07(月) 12:12:07

方向音痴 松原世羅

[見上げたままゆっくり、ゆっくり目を丸くしてから、くしゃっと笑う]

村松くんって大人というか、すごいと言うか…何だろ。
簡単に言うと、そこにいろんな意味を込めてそれでいいよ。大丈夫だよって言葉短に言ってもいいのを、
間違えないようにってすべて事細かに言ってくれている感じがしたの。

だからすとんと言葉が入ってきて、これでいいんだと思えたよ。
ありがとう……。

[一度言葉を切る。大きく深呼吸をしてから]

歩くん

[相手の名前を呼ぶ。呼び方一つで距離感を感じる自分からしたら、下の名前を呼ぶのはずいぶん気を許しているあかしで]

歩くんと話せて、いろいろこうしようと思えたよ。
本当にありがとう…。

( 38 ) 2016/03/07(月) 12:12:18

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― とある日の教室 ―

[世は並べて事もなし。光陰矢のごとし。
自分や周囲の悩みなど素知らぬ素振りで時間は勝手に過ぎ去って。]

わーかーんーなーいー。

[結局のところ高校生の本業に精を出さざるをえないのだが。
今日も一人の迷える子羊が遭難中。]

動点2つの差分計算とかもうわかんない。
もうだめ留年しよ…

( 39 ) 2016/03/07(月) 12:18:23

園芸部 時雨小春

[神代>>19とはどうしただろう。
ダンスをしなかったとしても、しばらく会話を共にしたか。
もうそろそろ林間学校自体も終わり。
ふっと、寂寥感に包まれた、その時だった。]

 ……!?

[目を丸くする。]

 ちょ、わ、――――綺麗。

 ……じゃなくて、えっ

[神代の手元の花火が、鮮やかな光の軌道を描く。
白群skyblue紺鼠
状況も忘れて思わず魅入られ、はっと我に返った時には、その背中>>20は遠ざかっていて。
込み上げたのは、笑みだった。

神代が早紗とダンスしようとしている光景が、遠くに見えたなら。
微笑ましげに目を細め、眺めるのだろう。]

( 40 ) 2016/03/07(月) 12:18:59

園芸部 時雨小春、夏の空を予感させる花火だった。

( A10 ) 2016/03/07(月) 12:19:57

方向音痴 松原世羅

― 林間学校キャンプファイヤーの後 ―

うん。いこ。

[昨日の約束である。>>35
楽しみにしていたが、わずかな緊張もある……それが陰りのように相手には映ったのかもしれない]

え……えっと、あったと言えばあったかな?
とにかく……お風呂に行こうよ……美智

[名前を呼び捨てにして呼びかける。それだけの事なのに、赤くなりそうなのは、緊張していたから。
村松くんと話して、反省した一つ。
ちゃんづけして呼んでいるのは、ある一定の線引きだったから。

だから改めて一からと…そんな願いを込めて名前を呼び捨てにしたのであった。
が、反応をうかがうより先に、お風呂場に向かってしまうのは、まだまだ修行が足りない]

( 41 ) 2016/03/07(月) 12:23:51

学級委員 田中美智子

−とある日の教室の放課後>>39

智ちゃん。ちょっと相談あるんだけど、いい?
[授業が終わった後、こっそり話かけてみる]

あ、この後って、おうちのお手伝い?忙しい?
急がしいなら、また今度でいいけど

( 42 ) 2016/03/07(月) 12:26:18

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室 ――

[なんだかキャンプファイヤーで凄い事になっていたような気がしたけれど>>4>>5、ダグラス先生の株が上がったらしい。
まぁきっと大丈夫でしょう。心の中で佐藤と長谷川に合掌します。
一応、林間学校も無事終わり通常授業へと]

あ?例大祭?
そう言えばそう言うのもあったよな。

[どこかでそろそろ開催されると言う例大祭の話を聞いて、そんな事も言ってみたり。何月くらいの話だしたっけ。

後ろの方では迷える子羊>>39も発生しています。数学なら私は9くらいですが、高校の数学は面倒なものが多いです]

( 43 ) 2016/03/07(月) 12:27:01

料理人のタマゴ 渡良瀬智<<料理人のタマゴ 渡良瀬智>>にでも教えてもらいに行こうか。

( A11 ) 2016/03/07(月) 12:27:27

無邪気 神代アレク、ストイックだな〜、トモちゃんは。

( A12 ) 2016/03/07(月) 12:28:33

料理人のタマゴ 渡良瀬智

え、いや大丈夫だけど。

[誰に教えてもらったものか途方にくれていたところに降る声>>42
手伝いは毎日のことなのでいつであってもあまりかわらない。]

僕でいいなら、いつでもどこでも喜んで。

( 44 ) 2016/03/07(月) 12:29:27

不良厚生委員 神楽耶白

……。

[数学分かりません。これは頑張らないと期末試験とかで酷い事になる悪寒です。
私は赤点さえ回避できればいいので、いいのですが、高校の成績って進路に結構響くんでしたっけ。なんて面倒くさい]

( 45 ) 2016/03/07(月) 12:29:38

不良厚生委員 神楽耶白、自分で頑張るとは……

( A13 ) 2016/03/07(月) 12:30:04

学級委員 田中美智子

― 林間学校キャンプファイヤーの後>>41 ―

うん・・・
[無理してるようにも思えるが、些細な表情を機敏にとれるほどまだ人間ができていないので、それ以上は深入りしないようにした。

ただ、聞き慣れない呼び方だけはひっかかった]

レクリエーション楽しかったよ。委員お疲れ様だったね
[そんな慰労の言葉をかけながら、お背中お流しいたしますなんて、冗談めいてタオルで背中をごしごししながら、時折、肩など揉んで]

( 46 ) 2016/03/07(月) 12:31:55

学級委員 田中美智子

あ、ありがとう
場所はどこでもいいんだけど・・・
[普段寄り道をしないので、場所については思い当たるところはないので、渡良瀬にお任せする]

そういえば、智ちゃん、なんか悩み事?授業中、ずっと唸ってなかった?
[道中、そんなことを聞いてみる。斜め後ろからしょっちゅう声があがっていたから>>39]

( 47 ) 2016/03/07(月) 12:38:10

園芸部 時雨小春

――喧噪の外――

[1歩、2歩。
村松>>31が足を踏み出す。
自分から見える景色も、遠くの炎に照らされる村松も、変化する。
断れば、彼は去っていくかと思っていたのに。
人気のない場所と、声だけではなく伸ばされた手。
もう一度"試練"は投げかけられた。]

 ……。

[誰とも踊らない。
そう思っていた。本当に。]

 ……、

[振り払われませんように。
臆病な心で、信じようとすることに、勇気を出した。

震える指先を伸ばし、大きな手に触れた。*]

( 48 ) 2016/03/07(月) 12:39:10

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

[解らないとの声が聞こえる>>39何かと思うが、数学のようである。
数学は苦手…お手上げどころかうんうん解ると納得している。
お祭りの事も、聞こえていたかもしれないが、一番気になったのは>>0

え……だれ!?

[離れたところでも聞こえてしまった。
こんな事漏らすような子ではないと思っていたから、気になってしまったのかもしれない。だから思わず隣の席の小春ちゃんに]

ねーねー…アリスがあんな事を言いだしているけど、小春はだれだと思う?

[林間学校が終わった後の変化……。女の子たちは名前の呼び捨てにする。
初めは驚かれたかもしれないが、もっと仲良くなりたいから。
たまにこれでいいのかと思う時は、こっそり村松くんの方を見てしまう。

見えない勇気をもらうために]

( 49 ) 2016/03/07(月) 12:41:17

料理人のタマゴ 渡良瀬智

じゃあ、知り合いのコーヒーショップでいい?

[知り合いというかお店で豆を仕入れているショップなのだけど。
小さなカウンターもあるため、たまに立ち寄ってはカフェインを補充している。]

え、ああ、うん。
みーちゃん、数学って異世界の産物だよね。

[問われればどんよりと。
諦めたくなる瞬間だって、ある。]

( 50 ) 2016/03/07(月) 12:44:49

不良厚生委員 神楽耶白

[そういえば有栖川さんもなかなか衝撃的な事を言っていたような気がします>>0
インパクト強すぎて、むしろスルーしてしまっていましたが。
一体誰なのでしょうか。一緒に踊ったらしい佐藤でしょうか、長谷川でしょうか。あの惨状を見る限りはないとは思いますけど。
そういえば]

松原の人の呼び方変わったような……?

[>>49どうにも林間学校から呼び方が変わった気がします。
どうしてかは分かりませんが、真狂の変化は誰にでもあるだろうと素直に受け入れる事にしました]

( 51 ) 2016/03/07(月) 12:47:52

方向音痴 松原世羅

― 林間学校キャンプファイヤー後 ―

[曖昧にしたのは、いつもの癖。
だけど、呼び捨てについても何も言われないと>>46、少し怖くなって振り返る]

その……呼び捨ては嫌だった?

[恐る恐る、問いかけるが、レクの事を言われると、表情がふにゃりと安心したように崩れる]

良かった……と言っても何もしてないよ。
え、良いの?

[背中や肩をとされると、ならお風呂でゆっくりと、さっさと行こうとばかりに手を取り歩いて行こうとする]

( 52 ) 2016/03/07(月) 12:48:04

学級委員 田中美智子

うん、いいよ。・・・そういえば、喫茶店とコーヒーショップってどう違うの?
[そんな違いもよく分からない]

数学?異世界?
[最初意味が分からないけれど、勉強のことだとなんとなく察しはついた]

数Iのこと?数Iって範囲広いから大変だよね。わたしもまだ期末の準備までいってなくって、ちょっと焦ってる

( 53 ) 2016/03/07(月) 12:48:59

方向音痴 松原世羅

[耶白ちゃんのつぶやきが聞こえたきがした>>51
さすがに離れた距離で真相を口にするほど、出来てない。
だから、こっちにおいでと、手招きをしている]

( 54 ) 2016/03/07(月) 12:51:38

園芸部 時雨小春

―林間学校後/ある日――

[目まぐるしく月日は過ぎていく。
気付けば梅雨の6月、もうすぐ例大祭の季節になっていた。
世羅>>49の声に、数学の教科書から顔を上げ、]

 え?
 
 ……佐藤さん、とか?

[完全に思いついた名前を言っただけである。
彼は本当にお疲れ様でした。
小春、という呼び方に最初は何かあったのかな、と思ったけれど、自然に受け入れて微笑んだことだろう。
自分は最近、世羅"ちゃん"の練習中なのは内緒。]

( 55 ) 2016/03/07(月) 12:54:26

学級委員 田中美智子

― 林間学校キャンプファイヤー後 ―

ん?なんこと?・・・ああ・・・
ぜんぜん。だって、呼び方変わったって、せーらちゃんはせーらちゃんだし、わたしはわたしだし
わたしがせーらちゃんを別の呼び方にしたって、変わんないでしょ?

・・・それとも、変えたいってこと?
[ちょっとその辺は不安になった。初めてのお友達。その子との関係が変わるってことは、何か自分に問題があるってことなのかなって]

いこいこ
[さっさと風呂入ってしまって、それからだ。と急いでお風呂に向かう
お風呂では約束通り松原の背中を流す]

どうしたの?何か心境の変化?わたしは呼び捨てでもぜんぜん構わないけど

( 56 ) 2016/03/07(月) 12:54:44

不良厚生委員 神楽耶白

[なんだか手招きをされている気がします>>54.一体何だろうと首を傾げながら松原さんの所に行ってみます]

松原、どうかしたのか?

[こちらの呟き>>51についてとは思わず、そんな風に聞いてみたり]

( 57 ) 2016/03/07(月) 12:55:05

料理人のタマゴ 渡良瀬智

コーヒーしかないか、ケーキとか紅茶とかもおいてるか、かな。

[卸問屋が小さく構えてる趣味みたいなもんなので、本当にコーヒーしかないのだ。
詮索もされなくていろいろ好都合だけど。]

数Iのことだけど。期末がどうとかいうレベルじゃなくて異次元。
同じ国の言葉だと思えない。

( 58 ) 2016/03/07(月) 12:57:58

遠慮会釈 村松歩

ーキャンプファイヤーの時にー

 隣…?

>>36 会話にあたって、立ち位置というものは案外心理的な感覚が違うことは知っている。
それでもってこの位置にいたが、それを崩そうとするのは彼女の心境の変化だろうか、と思いながらも首肯して隣へと座る。]

 多分ね。偶然とか運命とか、呼び方はなんでも良いけれど。気が付いてみれば案外機会はあるものなんだと思う。

[何だかんだで、逃してしまうことが多いのかもしれないけれど。]

 後悔も、感情の整理をつける為に必要なことでもあるんだと思う。そして反省は…未来に向かうためにあるから。良いことも悪いことも、全部ね?

 あったりまえだろ。俺から見たら、その時助けてくれるの俺だけだとも思ってはいないけど。
 俺が唯一確信を持てる…俺、は助けるよ。

[あ、分からないときはとことん分からないみたいだからサインを出しては欲しいけど、と一瞬戯けて。]

( 59 ) 2016/03/07(月) 12:59:33

遠慮会釈 村松歩


 それで全てが伝わるのなら、「大丈夫」だけでいいんだ。
 それが確かに一番スマートとか言われそうだし、何かのお話とかなら、それで伝わった…っていう感覚みたいなものも良いとは思うけれど。

 話さなきゃ、分からないことがある。
 正確に伝えようとしないと、伝わらないことがある…まぁこれはわざと伝わらないように、隠すようにすることも多かれ少なかれあるけど。

 だから、次はきっと君の番。

>>38 ありがとう、と言われるまでにはそう返していたのだが、名前呼びに変換されれば虚を突かれたのか目を一瞬丸くした。

…苗字呼びは、自分も線引きの何かの1つにしているのだけど。
今回は、特別でもいいか…と思えたから。]

 どう致しまして、世羅さん。

[自分も、切り替えることにしようか。
それが彼女にとってもきっと、また歩める切っ掛けになりうると思うから。]

( 60 ) 2016/03/07(月) 12:59:38

童顔 狛江行

― 林間学校:就寝前>>0:2127 ―

[ぬるいと言いながら蓋を開けた灰谷に、
 なるほど自分はこういう所で気が利かないのだな、と瞬きをした。
 そうして踵を返し、立ち止まり。振り向いて零した独白に。
 返って来る灰谷の言葉は、思っていたより、いや、
 自覚さえもしていなかった部分を抉って来た。
 肝試しの時>>0:1446には分からなかった事が己の中に落ちてきた。
 想像以上の衝撃を伴って。
 喉が詰まる感覚。何かを言おうとして。掠れた息だけが唇を湿らす]


 ──……、……。


[灰谷の言っている言葉が、今なら分かる。
 その通りだと思う。でも違うと思う。思考が纏まらない。
 ぎゅっと眉を寄せて灰谷を見返す。そうなれなかったら。
 そうなれなかったら、私は戻らないほうを選ぶ。
 その言葉と、続く己に向けられた謝罪に。泣きたくなる]

( 61 ) 2016/03/07(月) 12:59:39

童顔 狛江行

[自分は灰谷に何を言わせてるんだ。
 何でこんなしんどいこと言わせてるんだよ。
 握り締めすぎた両手が微かに震える。視線が足元に落ちる]


 どう、していいのか。

 ……わかんねえのは、僕も、……同じだ。


[こんなことが言いたいんじゃないのに。
 口を開くけど言葉は出てこなくて。
 掠れた声で、おやすみ、とだけ呟いて踵を返す。足早に去る*]

( 62 ) 2016/03/07(月) 12:59:53

童顔 狛江行

[廊下の途中。男子部屋までもう少しの所で。足が止まる。
 ずっと握っていた両手を広げれば爪の痕が鬱血して滲んでいた。
 引いた唇が震える]


 ……良い男になりてえな。


[ちくしょう**]

( 63 ) 2016/03/07(月) 13:00:10

学級委員 田中美智子

あ、そうなんだ。なるほどなるほど
[では、コーヒーショップにはケーキはないわけかと納得]

あー
[つまりは分からないってことかと、やっと納得]

教えようか?
[とか言っているうちに、お店に到着しただろうか]

( 64 ) 2016/03/07(月) 13:00:48

方向音痴 松原世羅

[佐藤くんの名前を聞くと>>55たしか、林間学校で……と思い出す]

何かに目覚めた的な?

[うまい言葉が出てこなかった。吊り橋効果ではないし、かといって…。
アリスの事だから、人にはわからない何かに触れたのだと思うと、言葉など見つかるはずもないのだが

呼び捨てについても、何も言われなかった。
こちらから聞こうと思ったが、きっと帰ってくるのは他の人から出る言葉と一緒だと思う。
だから、その微笑に助けられていたのだろう]

( 65 ) 2016/03/07(月) 13:06:09

遠慮会釈 村松歩

ー喧騒の、外でー

 ……。

>>48 答えを出すまでは、このままでいるつもりだった。
震える彼女の指先を見つめるだけで、そのまま無言。

でも圧力にはならないようにと意識する。意識してどうにかなるかは、分からないけれど。

少しずつ、動く手が自分のそれに触れられれば。離れてしまわない程度には握り返し。
今度は自分から一歩近寄って、彼女の下へ。]

 それじゃあ、もうちょっとだけ…向こうで。

[先生の位置も把握している。だから何処から出ると怒られるかも分かる。
だけど、ただ遠目でポツリとしていても目立つから。

もうちょっとだけ目立たない、でも先生にも心配やらはされないそんな場所で。音楽の有無には依らず、ゆっくりとリードを始めるのだった*]

( 66 ) 2016/03/07(月) 13:12:13

料理人のタマゴ 渡良瀬智

ほんとに!?
お願いしますみーちゃん女神様。

[気分は蜘蛛の糸をみつけたカンダタである。
あ、芥川といえば現代文もあぶないんだったおのれ。]

こんちはー。
親父さん、水出しで面白いのあればそれで。

[ウェイトレスなんて上等なものはいない店だ。勝手に空いてるスツールに腰掛けて勝手に注文する。
前客もいなかったので適当に腰を下ろして。]

で、急にどうしたの?

( 67 ) 2016/03/07(月) 13:12:59

園芸部 時雨小春

――またとある日――


 っ、けほ、けほっ

[国語の授業中、突然の自分の名前>>21に思いきり咳き込んだり。
脱力して机に突っ伏したり。]

 ……あ、

[その後で貼られた保健便り>>26に気付いて。
ちゃんと覚えててくれたんだ、と似顔絵をつついてみた。
後でちゃんとお礼を言おうと思う。

いや、内容は保健じゃないけれど。
そこは大問題だけれど。

むむ、後でここは注意しておかないといけない。]

( 68 ) 2016/03/07(月) 13:17:00

園芸部 時雨小春


 ……。

[ふと、考える。神代との距離感について。
初めてかもしれない、こんなに気軽に会話できる、異性の友人。

このお茶会に誰も来なかったら、ふたりでしようと彼は言った。
異性と二人のお出掛けは、自分にとって、大きなものだ。
彼にとって気軽な申し出だとしても。

――それって、自分が頷いていいのだろうか。
頷くことが、出来るのだろうか、と*]

( 69 ) 2016/03/07(月) 13:18:52

遠慮会釈 村松歩

ー とある日の教室 ー

 ………。

[至極関係がないと言われるかもしれないが、数理系の方が得意だ。
余程大量の丸暗記が必要な科目の方が苦手。時間かかるし。

林間学校が終わってから、世羅さんは確かに行動を変えた。それで新たな苦労も、悩みも生まれるのだろうけど。それはそれで、前向きなものであると信じている。]

 (あぁ、大丈夫だよ。)

[視線を向けられる>>49のにごく稀なのだろうが気がつけば。肯定するように頷くこともあっただろう。]

( 70 ) 2016/03/07(月) 13:23:11

方向音痴 松原世羅

― 林間学校キャンプファイヤー後 ―

うん。知ってる。

[自分が、勝手に思うだけの事だから…解っていても、恐くなるものはある。
知っていても、今日は何かな、ずいぶん涙腺が緩んでいるようで、瞳がうるっとしてしまう>>56

そうだな……変えたい、よ?

[それだけでは相手の不安をあおるだけ。
ただ、口にするのにもう少し勇気がいるから、一度言葉をとぎらせ]

もっともっと、仲良くなりたいから。
もっといろんな事を話して、仲良くなりたいから。

( 71 ) 2016/03/07(月) 13:23:19

方向音痴 松原世羅

[それだけ言うと、ずかずかお風呂の方に、お風呂場では美智の胸の大きさに目を丸くする。
自分だってそこそこだが、大きい。

背を流してもらいながら]

そういう心境の変化だよ。逃げないように……。

[いろんなことからと]

( 72 ) 2016/03/07(月) 13:23:22

方向音痴 松原世羅

え、耶白が何か言っていたから、気になって。

>>57近づいてきてくれたことに、ホッとして、何をつぶやいていたのと問いかけつつ]

耶白誰だと思う?アリスのあれ…。

( 73 ) 2016/03/07(月) 13:24:41

遠慮会釈 村松歩

ー保健便り Go Guys!ー

 公園か。

[掲示板に貼られている>>26のを見ながらそう呟くことにする。ルールはまぁ、よくわかるが。]

 お茶会って言ってるから淹れてきたいよなぁ…

[どうしようか、と思案していた。男子勢には通知されていたこともあるが、参加する気はあるらしい。]

( 74 ) 2016/03/07(月) 13:27:41

無邪気 神代アレク

QE80を18個おくる

>>40 時雨
[>>34に続けて]
 でも踊るか見てるか以外も出来るよな。違うことするのもアホだろ。
 なんで、みんないるんで、何してたって一緒でさ。
 自分のやりたいようにしてもよい、人の誘いに乗ってみてもよいよいじゃね?
 
[時雨に渡した一本、火がついたら黄土色か]

 なんで、好きにしてきま〜す。 またな!
 
[そうして花火に火をつけて、駆けて行った]

( 75 ) 2016/03/07(月) 13:28:58

園芸部 時雨小春

[世羅>>65の発言に、敢えて真顔で。]


 ……それは。
 ……佐藤くんの無事、祈らなきゃ、ね。

[保健委員として。
冗談っぽく続け、やって来た耶白>>57に視線を向ける。
ふたりの会話の邪魔はせず。

もうすぐ例大祭か、と窓の外を眺め、考える。
商店街の催しもあるため、自分には幼い頃から縁が深いお祭りでもあり――その噂も、よく知っていた。
ぱらぱら、読まずに教科書を捲る。]

( 76 ) 2016/03/07(月) 13:29:20

不良厚生委員 神楽耶白

ん?ああ、最近松原の人の呼び方が変わったから、どうしたのかって思ってな。

[>>73ああ、そう言う事かと思いまして、思っていた事を言ってみる事に。
なんだかホッとされていますが、もしかしてこないと思われていたのでしょうか。若干複雑でもあり、しょうがないと思う面もあり]

そうだな……。
存外、珈月先生とかかね。

[そういえばキャンプファイヤーで誘っているのを見かけた気がしないでもありません。さすがに佐藤は瀬川両名はない……と思いたいです。
何かに目覚めた>>65としたら……ああ、やっぱりとか思うかもしれません]

ちなみに、世羅は誰だと思うんだ?

[なんとなく、こちらが名字で呼んで、世羅さんが名前で呼ぶこの状況。どうにも座りが悪いのでさりげなく名前呼びに変更です。そうさりげなくさりげなく]

( 77 ) 2016/03/07(月) 13:33:14

無邪気 神代アレク

>>74 村松
[掲示板に目を通している人には全員突っかかる。
がしーんと後ろから捕まえて、肩を組んだ]

 ムラ、来るだろ〜? 来いよ〜。
 ピクニックだよピクニック。
 オレまだナに作るか決めてないけどさァ。

 あ、忘れてた。

[下のほうに追記する]

『参加連絡は今週金曜日、○日マデ!』

よしっと。

( 78 ) 2016/03/07(月) 13:34:41

園芸部 時雨小春

――キャンプファイヤー>>66――

[喧噪の外、風の音が心地よかった。
促されるままに場所を移動して、音楽のないダンスを踊った。
きっと酷くぎこちなく、2(3)回くらい足を踏みかけて、その度に耳まで赤くしながら、でも最後まで。]


 ……ありがとう。


[暗がりの中、黒い瞳で真っ直ぐに村松を見上げて。
ただ一言、心からの礼を伝えた。*]

( 79 ) 2016/03/07(月) 13:38:01

不良厚生委員 神楽耶白

[時雨さんに視線を向けられれば>>76、よっと軽く手を上げて挨拶。
入学当初は、どう接するか迷ったりもしましたが、この時期になればだんだんと慣れてくるものです。

例大祭は地元のお祭りではありますが、兄は出しものとかに積極的に参加してたりする一方、私はあまり参加したりはしていません。それ故に、例大祭にて伝わる言い伝えもうろ覚えだったりします]

( 80 ) 2016/03/07(月) 13:38:48

光風霽月 澤夏希

ちょっと開けさせてもらうよ。

……うん。
面白いな。

>>11 万年筆を手に取れば室内灯や陽光に透かし見る。
ガラスの向こうに見えるのは初夏の青空。]

ありがとう、珈月さん。

[くるり。
指先で万年筆を回せば珈月に微笑みを浮かべた*]

( 81 ) 2016/03/07(月) 13:50:21

園芸部 時雨小春

――キャンプファイヤー――

 そんそん。
 ……そうかも、しれないね。

[神代>>34と別れる間際、花火片手にこくりと頷く。
私は、間違いなくアホだけど。]

 いや、それでも花火は少しやりすぎだと、
 ……もう居ない。

[神代の軽やかな声は、すとん、と心に降りてきた。
少しずつ、少しずつ、様々なものが幾つかの波紋を広げていく。

ひとりの時に、先生から隠れてこっそり花火に火を点けた。
校則違反なんて初めてかもしれない。

シンプルな黄土色だけのそれは、>>75
――まるで、道端に力強く咲く蒲公英のよう。*]

( 82 ) 2016/03/07(月) 13:52:08

園芸部 時雨小春、耶白>>80にぎこちなくだが、手を上げ返した。**

( A14 ) 2016/03/07(月) 13:54:12

副担任 珈月

[教室に誰も居ない時を狙ったのに夏希に見つかった]

あちゃー。

[がっしがっし、自分の頭をかきむしりながら、開けるという言葉にうなずく]

丁寧に使えば一生モンだから。

[気に入ったらしい様子に安堵して、逃げるように教室を出た耳まで赤くなってるのは気づかれてなければいいけど**]

( 83 ) 2016/03/07(月) 14:09:56

副担任 珈月、美術室まで走った**

( A15 ) 2016/03/07(月) 14:10:32

光風霽月 澤夏希、忍者。忍者にプレゼントを見過ごす隙などなかった(多分)

( A16 ) 2016/03/07(月) 14:19:50

光風霽月 澤夏希

― 廊下 ―

行動が速いな。
流石というべきか。

>>26
掲示板を眺め独りごちる]

( 84 ) 2016/03/07(月) 14:45:46

料理人のタマゴ 渡良瀬智、汚いさすが忍者汚い

( A17 ) 2016/03/07(月) 15:12:38

方向音痴 松原世羅

― キャンプファイヤー時 ―

うん。隣…。

[頷き体を前に向け直す。座らなければ、背中合わせでしゃべろうと思ったから。
が、相手は座ってくれる。先ほどまでそこに座っていた相手は、見上げ見下ろすだったけど、今度は逆に。
見下げ見上げると変わる事に]

あったとしても、それを掴めないと案外逃す事は多いと思うよ。
些細なすれ違いとか……。
だから見つけて、掴んでこぼれ落とさないようにしないとね。

[すぐに指の隙間から落ちそうだ。なんて]

そうだね。難にしても、明日は来るんだし、一歩は踏み出さないといけないし。
大変だ。

[肩をすくめ]

( 85 ) 2016/03/07(月) 15:16:06

方向音痴 松原世羅

ありがとう。うん。思い浮かぶ人はいる。
けど今一番言えるのが、ね?

助けてもらえるから、助けたいよ。
何かあったら、逆に私が助ける。話を聞くのか、手を引っ張るのかはわからないけど。

[戯けられると、しかたないーと軽く同じように返す]

( 86 ) 2016/03/07(月) 15:16:11

方向音痴 松原世羅

[うんうんと頷いた後、自分の番>>60と言われると、両手をあげて]

そうだね。がんばる。
頑張る事ではないと思うけど…歩くんと話して、なんだかいろいろ吹っ切れた気分。

[たぶん名前を呼んだことだろう。だけど、どうしたの?とわざとらしく見上げるが、まさか名前呼びで返されるとは思っていなかったので、
こちらも目を丸くしてから、笑顔を浮かべる]

なんだろうね。二人の親密度が上がったって感じ。

[冗談ぽく返すのは、いつもの調子が出てきたからであろう。
もう大丈夫だと、思われたら、きっと別のところへ行くのだろう。自分は動かず、それを見送る*]

( 87 ) 2016/03/07(月) 15:16:22

方向音痴 松原世羅

――無事?

[一瞬なぜと思う>>76が、林間学校の事を思い出すとあーと言う言葉が漏れる。
結局はだれとも踊らず、眺めていただけだが、何があったのかは知っているので。

耶白が来ると小春は邪魔しないようにするのは、よくある事なので何も言わず、だけど逃し上げる事もしないで、小春にも聞こえるように]

( 88 ) 2016/03/07(月) 15:25:38

方向音痴 松原世羅

それはね、もっとみんなと仲良くなりたいから。
呼び方一つで変わるわけではないと思っても、でも感じるものって、違うと思うの。だからかな?

[そんな事ない?と問いかけるように見つめ>>77どう思うのかは、探るように]

珈月先生?
禁断の……。

[ごくっとわざとらしく喉を鳴らす。
アリスならありそうと思わせるのは、彼女の人徳ゆえんか。

自分に振られるとわざとらしく考え込むと同時に、名前を呼ばれるので口元には笑みが浮かび]

そうだな……澤くんとから渡良瀬くん?
佐藤くんとか瀬川くんでは私の相手は務まらない。
やっぱり私を……っていうのに気づいたとか、この線どう?

[同じ中学だった3人。昔から知っているけど、改めて感じたものがあるだろうと言う事で上げてみる。
聞かれたら、勘弁と言われそうだが、想像は自由である]

( 89 ) 2016/03/07(月) 15:25:53

学級委員 田中美智子

ふふ・・・そんな胡麻すらなくてもてもちゃんと教えてあげるから
[それに、女神というイメージではないのは自分が一番分かっている]

水出し?
[それも初耳だったり
渡良瀬>>67と向かい合わせに座る。スツールなんてあまり座り慣れていないのですこし落ち着かない]

あ・・・うん、その・・・わたしって、子供のときって、どんな子だったんだったっけって?覚えてる?
[実のところ、自分の幼少期の記憶は定かではない。渡良瀬のことも、智ちゃんと呼んでいた友達がいたような気がする程度で、入学まですっかり忘れていたのだから。
母から聞いていたのは、短髪で時々男のコに間違われていたってことくらい]

( 90 ) 2016/03/07(月) 15:40:49

副担任 珈月、校庭で*06胡麻斑海豹*と戯れている**

( A18 ) 2016/03/07(月) 15:47:45

学級委員 田中美智子

― 林間学校キャンプファイヤー後>>71>>72 ―

[松原の目が潤んでいるのにはちょっと気がついた。やっぱり自分、なにかしでかしたのかとドキリとした
が、黙って待っていると発された言葉で、ようやく安堵した]

そっかー。よかった
そういう心境の変化なら・・・
[松原の背から思いっきり抱きついて]

それなら大歓迎だよ。もっともっと、仲良くなろう?
[むにむに
ただ、「逃げないように」の言葉は後々まで耳に残るのだった]

・・・ね?せーらちゃん。肩凝らない?
[ふたりで共有できそうな悩みを見つけた]

( 91 ) 2016/03/07(月) 15:53:11

遠慮会釈 村松歩

 Take an opportunity by the forelock___とか言ってるのはカッコつけかな。チャンスって前髪のチョロっとのところじゃないと掴めないから。

>>85 隣同士に座って。
好機の諺はまずまず数はあるけれど、なんとなくいいと思ったものを引用することにする。]

 座して好機を待たなきゃいけないけれど、時間は過ぎて行く。難しいよな。
 「楽しまなきゃ勿体無い。」あの一言だけでも俺は結構助かったんだ。だから…これからもお互い様ということで1つ。

[そう言ってゆるり、微笑む。当時の彼女が何を思って言ったにせよ、助かったのは事実なのだ。]

 うん。これは…本当は、頑張ることじゃない。
 自分の未来とかを掴むためなんだから、権利の行使とかそんなところなんだよ、きっと。

[名前を呼び返せば、そちらも少しは驚いてもらえた模様。意趣返しではないけどそれに似た気分だ。
親密度、という単語自体はそんなに好きではないのだが。]

 仲良くなれた気がしてるのは、俺も嬉しいよ。

[でもまぁ、声をかけた時よりずっと良くなっただろう。
それじゃあな、と声をかけて。再び何処かへと向かっていった*]

( 92 ) 2016/03/07(月) 16:21:11

料理人のタマゴ 渡良瀬智

胡麻で命が助かるなら百万回でもするよ?

[冗談めいて口にしながら、壁に置かれた巨大なガラスシリンダを指差して。]

水で淹れたコーヒーのこと。
あんなの使って何時間もかけて淹れるんだ。流石に家でやるのは難しくって。

[向かいに座った>>90田中の顔をじっと見ながら、ゆっくりと。]

そう、だなあ。
強い、ううん気丈な女の子だったなって。

僕が泣き虫で泣いてると「めっ」って怒って、そのあとあやしてくれたり。
結構お姉さんぶったり。

[おぼろげな、かすかな記憶を探りながらぽつぽつと。
本当にそうだったか、自分でも確信は持てない。誰かと混じってないよね、わかんないや]

( 93 ) 2016/03/07(月) 16:38:16

遠慮会釈 村松歩

ー喧騒の外でー

 …上手なんだね、時雨さん。

>>79 踊り始めて暫くして。そう声を掛けたのが失敗だったのだろうか。大分ぎごちなくなってしまっていた。

自分が踏みそうになる事はないが、逆に踏まれそうになる。大丈夫と声をかけるも、暗い中どうやら___赤くなっているらしい。
喧騒は遠く、彼女の吐く息の音さえ聞こえるようで。これはこれで。滅多にする事は出来ずとも心地よいものだ、と感じた。]

 君と踊れて楽しかった、時雨さん。

[感謝にはそう返し。きっと彼女と共に、先ほどまでいたところ位までは戻った事だろう*]

( 94 ) 2016/03/07(月) 16:39:18

方向音痴 松原世羅

― 林間学校キャンプファイヤー後 ―

わぁっ……。

[驚かせてごめんと言おうとしたが、背後からの抱き着きは不意打ち>>91
思わず、前につんのめる。]

うん。もちろん。何かあったら話は聞くし、何かあったら言うよ。

[肩をも群れると、身体がひどくこわばっていたのを実感してしまう。
ずっと緊張していたから…委員の事でなく、別の事でも]

んー…きもってえ?肩は………それなりに?

[今日の事かと思うが…なにか違う事らしいのが解る。
解るが……聞いていいものか]

もしかして………。

[結局それ以上は言えなかったが、きっと意図は伝えっていると信じている]

( 95 ) 2016/03/07(月) 16:43:00

庚申草 灰谷早紗

ー キャンプファイヤー ー

[立ち上がるとアレクがちょうどポケットに花火を突っ込んだ(>>32)ところなのでその腕をとって、周囲に人がめっきり少なくなった炎のほうへ。

 どう踊れば良い曲なのか分からないし、アレクも型通りに踊るタイプでもないだろう。
 何も考えず、ラテンのノリっぽく楽しく体を動かそうと。(ラテン適性77)
 強いて言えば、このランバダは男女の密着度が高いものであることだが知らないほうが良いかも知れない。
 跳んで回って、その場の即興の感性に委ねて……アレクと一緒にいることでもらえるもの涌き出てくるものを歓ぼうと]

 
 ふぅ……大変ですけど、すごく楽しいです
 付きあってくれてありがとう


[ランバダが終わった頃には心身ともにかなりの熱さを自覚できた。
 楽しいで包まれることができたきっかけをくれた目の前の相手に心から微笑んだ]

( 96 ) 2016/03/07(月) 16:49:27

庚申草 灰谷早紗、意外と情熱的なのもいけるクチらしい

( A19 ) 2016/03/07(月) 16:50:52

不良厚生委員 神楽耶白

仲良くなりたいから、ね。

[>>89確かに名字で呼ぶよりも名前で呼んでもらった方が親近感は持てる気もします。
問いかけるような視線には、納得の意味を込めて頷きました]

もしかしたらダグラス先生かもだし、校長先生かもしれない。

[というか、あの人抑えられるのって先生くらいじゃないでしょうかと思ったりします。
まぁ真実は彼女のみ知るですけれど]

ナツキとわたちゃん……か。
もしそうなら、興味深い組み合わせな気もする。

[世羅さんから上げられた可能性。その二人の事を考えてみる。
ナツキは多趣味な上にはっきりものを言ってくる。大体の事はこなせる上にスポーツも勉強もいける。
わたちゃんは、料理上手で想像以上に面倒見がいい。あとノリもいい。
……その二人が有栖川さんの事をどう思っているかは知らない。
少なくともわたちゃんの方は仲良いんだろうなぁ、被害者と加害者的な意味で。とは思うけれど。

なんだかんだ言ってそう言う話にはやっぱり興味はあるのです]

( 97 ) 2016/03/07(月) 17:07:41

無邪気 神代アレク

>>96 灰谷
[ポケットの花火に引火するのも面白そうなどと不穏なことがちらとよぎったが流石に熱そうなので遠巻きにしておいた。
なんの音楽かなんて知る由もないが、はしゃいだものがちだ。
観客なんていない。曲がなる間、最初は手を取っていたものの途中から空中で開脚して手に触れたり、バク宙したりとやりたい放題。
首輪が有ったら猿回し]

はー! オレも楽しかった!
さしゃちゃん、 副班長、意外と熱いナ。
イイネイイネ〜。 オレしっとりは向いてないから、楽しいゼ?

[灰谷を指差して、その指を自分の額についっと滑らせてみせる。灰谷の髪が、汗だろう。額にくっついているので]

あったまったかい? コレやるよっ。

[lightslategray色の花火。あっ、と一瞬固まって]

バケツあそこな。 さっき渡した人にも言ってくる〜。

( 98 ) 2016/03/07(月) 17:11:54

無邪気 神代アレク

ーお茶会前日ー
[無視する姉の周りで、Helpをずっと歌っている。姉は慣れたもので、完全に無視]

〜♪
…ちぇー分かったよ、オレ土日どっちも飯作るから!
…じゃー来週ずっとオレ当番でいいから!
……じゃあ、あ、いいの? やった♪
じゃあほらさっそく! ホラホラ!Hurry! 作ろーゼ!

[姉に手伝ってもらいつつ、500円より大きいくらいのチョコチップクッキーをたくさん焼いた]

( 99 ) 2016/03/07(月) 17:20:28

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会の為にー

 あぁ、勿論。
 やる事は決まった、しかしどう実現するかをまだ考えてないんだけど。

 でさ、人数決定したら人数だけ教えて欲しいな。

>>78 神代に肩を組まれたまま、参加を決定するのだった。]

( 100 ) 2016/03/07(月) 17:42:15

学級委員 田中美智子

命だなんて、大げさね。

水で淹れるんだ・・・
[この前の紅茶といい、世の中にはいろんな飲み方があるんだなと感心]

・・・え・・・そ、そんなことしてた?わたしが?
[全く思いもよらない返事が返ってきて、驚いた。この前の肝試しの時の真逆ではないか。自分としては昔からこういう人見知りだとばっかり思っていたのだから]

・・・あー、でもね、少し疑問は解けたのかなって、思った
[と、つらつらと話し出す]

わたしずっと友達いないって思い込んでたんだけど、少なくとも智ちゃんと遊んでいたころは友達いたんだよね。その頃のことはすっかり忘れてるけど写真とか見ればそうだし。でも、いつの間にかいなくなって・・・どうしてかなって、林間学校のあとくらいからずーっと疑問で
[それでそんな話をもちかけたのだと説明した]

( 101 ) 2016/03/07(月) 17:51:32

学級委員 田中美智子

― 林間学校キャンプファイヤー後 ―

あ、ごめん。おどろかした?

・・・うん、なんでも言ってね。わたしも言うから
[松原の肌に触れると、時々に緊張する感じが直に伝わってくる。それが今日の委員の仕事のせいなのか、それとも心境の変化のせいなのか。多分両方なのだろう]

え・・・だって、ね。重いでしょ?
[きっと意図は伝わっていると思う]

それでね・・・今日のオリテでね・・・
[と、今日の出来事を報告し合う。ただ、肝心のところはボカして言うかもしれない。自分でもよく分からない部分だから。時折、「ゆきちゃん」と言った時にみせる松原の表情に若干の違和感を感じるかもしれないが、それでも彼女はずっと微笑みながら話を聞いてくれるだろうし、彼女が河原で過ごした時間についても色々話をしてくれれば、こちらも楽しげに話しを聞くはず
お風呂だけでなく、お布団に入ってもしばらくお喋りは続いたかもしれない*]

( 102 ) 2016/03/07(月) 18:01:12

料理人のタマゴ 渡良瀬智

世の中命がけでもままならないものはあるよ。

[肩を竦めてぽつりと。そのまま零れ出る、言葉>>101を、ただじっと。]

うん。僕と遊んでた頃は、近所の友達がいたよ。
すくなくとも、みーちゃんのまわりに。

[静かに、流れるに任せるように。
わずかに相槌を打ちながら、全部吐き出すのをじっと。]

それで、それがわかって。
みーちゃんはどうしたい?

[知るだけが目的なら、僕に聞くまでもない。
その続きを、促した。]

( 103 ) 2016/03/07(月) 18:17:42

方向音痴 松原世羅

そう。

[一言だけ返す。納得してくれたようなので>>97にこっと笑う]

そこまで行くとちょっと……と思うけど…………。

[無いとは言い切れない気がする。
かなり好きかって言っているが、ゴシップ的なものだからだろうか]

うん……ってそうなの?
わた…らせくんとアリスのやり取りなんて、今に始まった事ではないから、興味も何もないだろうけど。

[わりとよくある二人のバタバタを思い出して、くすっと笑ってしまう]

澤くんだったら…いいの?

[そう聞くのは、委員を決める時のやり取りなどを思い出すから。
いいの?には、いろんな意味を込めてしまうが、その中の一つにでも気づくのだろうか]

( 104 ) 2016/03/07(月) 18:22:04

方向音痴 松原世羅

― 林間学校キャンプファイヤー後 ―

そりゃーいきなりだもの。びっくりするよ。

[拗ねた表情を作り抗議する>>102

うん。解った。

[明るく返事をするが、はてさて本当に出来るのか。
自分で言ったの事にもかかわらず、心配になってしまうも、やはり意図は伝わっていたようで、噴きだしてしまい思考はぽい]

解る。解るけど…そしてなかなかっていうのか解るけど、それでも美智の方が大きいから。

[大きいのは解るが、カップ数は多分。そこよりかは2つ下だしと]

( 105 ) 2016/03/07(月) 18:22:36

方向音痴 松原世羅

うん。

[今日の出来事を報告してくれるので笑顔で聞いている。
それだけではない。自分の事も……いくつかは。
総ては言えないのは言いだしにくいからで……そういえば、行くんはダンスの約束をしていたと言っていた事を思い出す。
律儀な彼の事だから、何かしら言っているかもしれないと思った。
だからダンスの話の前に、こちらから、行くんとのダンスはどうだったかと…

呼び方の変化。それにどう思ったのか、そしてどうして変化したのか聞かれたら素直に答えただろう。

ずっと話していたが、それでも結局聞けなかった事も一つ……それは昔の事。
ある意味黒歴史に思えるから、確認するのが恐かったのかもしれない*]

( 106 ) 2016/03/07(月) 18:22:40

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会ー

[さて、何人が参加を決定したのだろうか。
当日の会場。自分は山専ボトルの900mlのものを持参し、カップとソーサーを6組とか持ってきていた。可笑しい?分かる。

今回はポットは持って来なかったのでティーバッグを準備している。自己紹介の時に紹介した>>0:430だ。味が劣るのは今回は仕方ない。
一度お湯を少し注いでカップを暖めて、それは捨ててしまってから。
お湯をに注いでティーバッグを入れ、ソーサーを上に乗せて蒸らしを始める。珍妙かもしれないが、ポットを使えない場合結構これだけでも味が変わるのだ。実験しておいたから合ってると思う。]

 はい、そろそろいいと思う。

[自分以外は6人以内で済んでいるだろうか。
そうであるのなら、ティーバッグを処理してから全員に回るようにしてからどうぞ、と勧めた。

少なくとも、そんな光景がお茶会ではあっただろう。]

( 107 ) 2016/03/07(月) 18:42:11

不良厚生委員 神楽耶白

―― 廊下>>26 ――

……お茶会ねぇ。

[親睦会の様なものでしょうか。お菓子飲み物各自持参で、話したりなんなりするのでしょう。
あ、これ私手作りで何か持って来たら大惨事なパターンじゃないですか。(料理スキル3)
持っていくものは市販のものにしましょうそうしましょう。

そこまで考えて、いつの間にか参加に乗り気な自分がいる事に気付きます]

……これはこれでありか。

[近くにナツキ>>84はいたでしょうか。もしいたのなら]

なぁ、ナツキは参加するのか?

[聞いてみようと声をかけてみる事に]

( 108 ) 2016/03/07(月) 18:44:43

遠慮会釈 村松歩方向音痴 松原世羅さんの前進を、きっと内心では応援している事だろう。

( A20 ) 2016/03/07(月) 18:46:00 飴

光風霽月 澤夏希遠慮会釈 村松歩を內心……?

( A21 ) 2016/03/07(月) 18:52:44 飴

光風霽月 澤夏希

― 廊下 >>108 ―

……俺か?
俺は参加するぞ。

これって時雨さんがらみの茶会なんだよな?

[どの程度情報を把握しているのか。
首を傾げて問い返す]

( 109 ) 2016/03/07(月) 19:00:08

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2016/03/07(月) 19:08:09

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室:世羅と>>104 ――

可能性だけの問題なら無い……とは言い切れないな

[ゴシップというのは、どの時代でも一定の需要はあるのです。まぁゴシップなので信憑性は皆無に等しいですが。
あとは本人に聞くのが手っ取り早い気もしますが、きっと答えてくれることはいかなとかなんとか]

いや、そのやり取りの中に、こう新たな楽しみを見出した……とか?

[色々やってるよなぁと、この学校に入ってからもあった出来事を思い出しながら苦笑しつつ]

……いいのって、何がだよ。

[ナツキが有栖川さんと付き合っていいのかということでしょうか]

いや、その……そう言うのはお互いにだな……。

[何を言うべきか、喉の奥からつっかえているようにうまく出ず、出てきた言葉は少々しりすぼみというかなんというか]

( 110 ) 2016/03/07(月) 19:17:08

不良厚生委員 神楽耶白

―― 廊下>>109 ――

へぇ、ナツキも参加するのか。

……そうなのか?俺は偶々、この掲示を見つけたんだが。

[そこまでは知らない、と問い返された内容に答える]

( 111 ) 2016/03/07(月) 19:25:19

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2016/03/07(月) 19:25:23

不良厚生委員 神楽耶白方向音痴 松原世羅って結構人付き合いの輪広そうだよな

( A24 ) 2016/03/07(月) 19:26:18 飴

光風霽月 澤夏希

―― 廊下>>111 ――

そうか。
ならいいが。

[知らないなら構わない肩竦め]


もともと、茶会のような事は好きだしな。
村松と以前やりたいという話しもしていた。

参加するつもりなら、どんな菓子を持ちこむ?

( 112 ) 2016/03/07(月) 19:30:50

方向音痴 松原世羅、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2016/03/07(月) 19:44:17

不良厚生委員 神楽耶白

―― 廊下>>112 ――

[ナツキの肩竦めには首を傾げつつ、茶会が好きだと言う話にはなるほどと頷きます]

あいにくと俺は手作りにはとんと縁が無いからな。
Calico catの持ち帰りケーキになるだろうな。

[うっかり挑戦して、後で大惨事になったら目も当てられませんし。
市販の中で、気にいっているケーキはそこのケーキなのです]

( 113 ) 2016/03/07(月) 19:46:34

光風霽月 澤夏希

― キャンプファイアーの夜/ 川 ―


[皆がキャンプファイヤーを囲みダンスを行う時
独り、リバーカヤックを駆り川を下る。

輪郭の曖昧な夜闇の世界で
川面に映り込む揺らぐ月が存在を主張する。

昼に皆が下った時のように
風景を眺める余裕も共にフォローしあう仲間も居ない]

( 114 ) 2016/03/07(月) 19:49:15

光風霽月 澤夏希

[リバーカヤックを
自然と人間の勝負だと表現した者が居たが
自分にとってこの行為は違う。

人の世から離れ、自然と交わる行為。
人の枠から解き放たれ、川の流れと同化する行為。

これを見た他者が孤独な行為だと評したこともあったが大いなるものと交わる行為に孤独感は感じない。
乱れる呼気も、水音すらもやがて聞こえなくなる。

第三者の介在する余地の無い
自分だけの世界がそこにあった*]

( 115 ) 2016/03/07(月) 19:51:11

光風霽月 澤夏希

- 廊下 >>113 -

下手に手作りに挑戦するより
既成品を買った方が味もコストも良いのがよくわかるからな……。

この前、一緒に食べた時のチーズケーキか?

俺はアリスの所で何か買おうかな。
タルトにするか……。

[なにが良いかと思案顔]

( 116 ) 2016/03/07(月) 19:53:56

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

そうだけど…校長先生との出会いはどこ!?
入学式の時に実はどきーんって……あ、なんか今、痛い目見そうな気がしてきた。

[本人に聞かれていたら、確実に何かされる気がした。
いや、気がどころか絶対。だからこの話はここまでにした方が良い気がした]

新しい楽しみ?
いたぶられる……喜び?

[ぱっと思いついたのは、それ。やはり聞かれたら、以下略]

そのままの意味だけど?

[続く言葉は>>110、歯切れが悪いもので、さてどうするか…。]

そうだね。外野がとやかく言っても、ようはお互いがどうかだものね。

[今は引く事に…]

( 117 ) 2016/03/07(月) 19:55:25

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2016/03/07(月) 19:58:26

不良厚生委員 神楽耶白

―― 廊下>>116 ――

ああ、本当に。
餅は餅屋。得意な所に任せた方がよっぽどいい。

ああ、そんな所。
そこそこ種類はあったと思うから適当にな。

ナツキは有栖川の店で買うのか……。

[そう言えば、有栖川さんから割引券だとかクーポン券だとかもらっていたような気がします。
まだ残っていたでしょうか。
そして思い出したのは世羅>>104との会話です。ナツキの思案顔をじっと見つめた後]

……なあ、俺もついて行っていいか?
ほら、どんなケーキがあるのか見ても見たいし。
同じ種類のケーキで被ったりしたらあれだしさ。

[少し早口になりながら、そんな事を口にしていました]

( 118 ) 2016/03/07(月) 20:12:44

学級委員 田中美智子

じゃあ、わたしも一所懸命教えるから、智ちゃんも命がけで勉強してね
[と、今のうちにプレッシャーを与えておく]

そうなんだ・・・智ちゃんが引っ越して、それで・・・なのかな?智ちゃんっていつごろ引っ越したんだっけ?
[いろいろと記憶の糸をたぐり寄せていく]

どうしたいのか・・・ん・・・
思い出した方がいいのか、それとも忘れたままにした方がいいのか。悩んでるの。
なにがあって自分がそうしようと思ったのか、思い込んだのか。知りたいような、知りたくないような。なんか藪蛇になりそうだから、触れない方がいいのかなって思うこともあるし。

・・・智ちゃん、どうしたらいいと思う?
[ようやく本題に]

( 119 ) 2016/03/07(月) 20:23:49

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室>>117 ――

ほらそこは道端でばったりとか。遅刻遅刻ーとか言いながらパンを咥えて走ってたらドンと。
……痛いと言うか、舌が痛くなりそうな物を食べさせられそうではあるな。

[林間学校での料理の惨状を思い出します。あれは人が食べる物じゃなかった。
そしてさらに上の辛さまで存在するとかなんとか聞いた気もしますし]

はっ……つまり、こう需要と供給ができるような関係に……?

[ぱっと思いつきましたが、黙ることにします。なぜだか後ろから視線を感じるような。
いえ感じません。感じませんとも。そんな恐ろしいことあってたまるものですか]

( 120 ) 2016/03/07(月) 20:26:25

不良厚生委員 神楽耶白

そのまま、ねぇ。

[そのままの意味と言われ、しばし沈黙です。どうにも出る言葉は歯切れが悪くなり、さて、どう言ったらいいのかと悩んでいると]

あ、ああ、そうだよな。
互いがどうかだと思う。うん。

[あっさり引かれて、少々拍子抜けしたモノの助かったとばかりにほっと一息]

( 121 ) 2016/03/07(月) 20:26:31

学級委員 田中美智子

−林間学校修了後の最初の授業日の放課後−

ゆきちゃん、この後、いいかな?
[授業が終わったら、狛江に声を掛ける]

( 122 ) 2016/03/07(月) 20:29:00

学級委員 田中美智子

― 廊下(いつ?) ―

[掲示板>>26をみつけて]

お茶会?

( 123 ) 2016/03/07(月) 20:32:06

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

[心当たりはある。林間学校で、行くんと歩くんが何か食べていたのはちらっと見えたから。たぶん、ああいうのだろう。
うんうんと頷くが、耶白の背後と言う事は、こちらからは見える位置。
一瞬目があったのかもしれないが、見なかった事に、耶白と目を合わせ]

こ、このくらいにしておこうか。お互いの為に。

[たぶん、今二人が感じている気持ちは同じものだろう。

こちらが引くと、ほっとされるので、瞳を細めて、もっと突っ込んでほしかったのかと思うが、今はしない]

ところでさ、もうすぐお祭りというけど、二人はどんなのか知っているよね?

[地元の中学の二人だから、どんな感じか知っているのかと思い確認をする]

( 124 ) 2016/03/07(月) 20:34:41

童顔 狛江行

─林間学校修了後の最初の授業日の放課後>>122

 うむ、いいぞ。なんだろうか。

[最後の授業のチャイムが鳴り、机の上を片付ける。
 と、隣の席から声がかけられ頷いた]

( 125 ) 2016/03/07(月) 20:35:59

学級委員 田中美智子

─林間学校修了後の最初の授業日の放課後>>125

歴史研究会のことと・・・あと・・・ちょっと
[と、ボカし気味に]

お、屋上とかでもいいかな?
そ、そろそろ初夏だし、天気良いし、日差しを浴びながらなんて・・・
[なんかいろいろとたどたどしい]

( 126 ) 2016/03/07(月) 20:44:18

料理人のタマゴ 渡良瀬智

…そこは命がけで料理してねとかにまからない?

[こうかは ばつぐんだ!
命がけで勉強>>119と言われてぱったりと突っ伏してしまう。]

僕が引っ越したのが小学校に上がるちょっと前。お店のオープンがGWで、数ヶ月準備してたから。

どうしたら、か…

[上を向いて、目を閉じて。

封じてしまった記憶なら、触れないほうがいいとは思う。封じるだけのものが、あるはずだから。
けれど、逃げてばかりでも、前には進めなくて。
落ち込んで、空を見上げて、月の舟に思いを馳せることがふえたとしてもそれは。

天使は瞳を閉じたままだろうけど。
自分の瞳は開けられる。]

…みーちゃんなら、向き合えると思うよ。
僕で良ければ泣き言と八つ当たりの相手にはなる。

( 127 ) 2016/03/07(月) 20:47:11

洋菓子屋の娘 有栖川アリス

お茶会って、アリスも行ってもいいの?

( 128 ) 2016/03/07(月) 20:47:14

童顔 狛江行

 部活は、確か五人から正式に部として認定されるのではなかったか。
 みっちゃんと、僕と、ええと……今、何人だろうか。

[濁った後半は、誘われた屋上ででも聞かせてもらえるのだろうと。
 追及することはなく、誘い文句に頷く]

 うむ。では参ろう。今日は天気もいい。

( 129 ) 2016/03/07(月) 20:48:04

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室>>124 ――

[なぜだろう。世羅、私の後ろを一瞬見た後、すぐに視線を戻しました。
まるで私の後ろに見てはいけないものがあるみたいに。ああ嫌な予感だけが膨れ上がります。
その予感を抱いたまま、世羅と目を合わせて]

そ、そうだな。お互いの為に。

[これは逃亡ではない。戦略的撤退である。繰り返す、これは逃亡ではない。
そんなアナウンスが脳内に響き渡りながら、目の前の世羅と共感しつつ。

ところで世羅さん、そんな目を細めてどうしたんですか、怖いなぁ]

ああ、例大祭だな。意外と大きいんだよな。

[おまじない云々に関しては実は知らないのです。確認の言葉に、少々的外れな回答をしたでしょうか]

( 130 ) 2016/03/07(月) 20:50:49

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 教室 ―

へくちっ

[花粉の季節でもないのにくしゃみ。
なんでだろ。風邪引いたかな。それとも噂されてる?]

[教室をきょろっと見渡せばなにやら視線が>>117>>120
松原さんとかぐちゃんが?まさかねえ。
いや、かぐちゃんはなくもないか。

とりあえずひらひら手を振っておこう。]

( 131 ) 2016/03/07(月) 20:50:53

不良厚生委員 神楽耶白

[ああ、なぜでしょか。
噂の人物の片割れから手を振られた気がします>>131

ここで振りむいてはいけません。真に恐ろしい彼の後ろの席の人物がいるかもしれないのです]

( 132 ) 2016/03/07(月) 20:53:52

光風霽月 澤夏希、洋菓子屋の娘 有栖川アリスが視界に入った。

( A28 ) 2016/03/07(月) 20:54:45

光風霽月 澤夏希、アレクに聞いてみたらどうだ?

( A29 ) 2016/03/07(月) 20:54:52

庚申草 灰谷早紗

― キャンプファイヤー>>98 ―

[もし2曲目があったとしたら花火をつけて踊ろうと思っていたので、本当は不穏仲間。
 そうなれば一緒に絞られることになったろうけど、そういう流れにはならず。]
 
 ――私も本当はしっとりは向いてないんでしょうね。

[アレクのような人といるときの無垢な楽しさを喜べる自分は確かにある。
 けれど今の自分にそれが必要不可欠な要素かというと、おそらく無くとも支障はないだろう。
 かつての自分が素を忘れて仮面をかぶった末が今だとするなら、遡って戻れば喜べる自分がいるのだろう。
 けれど、素の自分なのにそれがはるか遠くにあるように思えて――]

( 133 ) 2016/03/07(月) 20:56:25

庚申草 灰谷早紗


 あなたみたいな人って――

[そういえば、お姫様に仕えたあの猛将って西国出身だけど、西洋って可能性はあったのかな……なんてふと思い浮かんだら、そのアレクが頭を指さして来て、自身の額の前で横一閃。]

 ……?
   ぅああぅ……っ

[自分の額に手をやってみたら前髪が貼りついているのに気が付いた。
 実はチャームポイントだと思っているところで、このありさまは恥ずかしい。
 両手で前髪と共に顔まで隠してしまっていたら、その間に追加の花火を残して去られてしまった。*]

( 134 ) 2016/03/07(月) 20:56:31

光風霽月 澤夏希

― 廊下>>118  ―

……。

[ヤシロの問いを聞けば
珍しく1、2分の間が開く。]

他人に出す時は、味を把握している見知った店が安全だ。
自然と選択肢は限られるよ。

まぁ――アリスとは特別な関係という事もあるが。


ああ、大丈夫だ。
放課後に行こう。

[同行すると言う彼女に言葉に頷いた]

( 135 ) 2016/03/07(月) 20:58:40

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

[くしゃみ一つに、びくっとする>>131
小春の席を挟んで一つ向こうの為に、今の話を聞かれていたのではと思う。
聞かれたのが、アリスでないところが、まだ救いだが、いや、ここで反応したら…でも反応しないのもおかしい。
聞こえていなかったら、いかにもやましい事をしていたと、あんに言うものだから……。

しばし考えてから、ひらひらと手を振り返しながら、聞こえていたかどうかの確認をどうしようかと]

( 136 ) 2016/03/07(月) 20:58:56

学級委員 田中美智子

[屋上に上がるまでの道すがら>>129、ぽつぽつと状況報告をする。鞄を両手で持ちながら、膝でぽんぽん蹴りながら。鞄の他に布袋を持っている。お弁当入れにしては少し大きい]

・・・小春ちゃんと灰谷さんが入部の約束をしてくれたから、今で4人なの。あと、どうしても他に見つからない時はせーらちゃんが名前だけ貸してくれるって、約束はとりつけたから、なんとかギリギリってとこかな・・・。できれば幽霊部員じゃなくって、ちゃんと活動できる人で揃えたいところなんだけど
[と、経緯0:>>13050:>>874を伝えた。伝え終わった頃に屋上に着いただろうか]

良い天気だね。
[両手をいっぱいに広げて伸びをする]

( 137 ) 2016/03/07(月) 21:02:06

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

[何度も頷いている>>130
渡良瀬くんには気づかれ、手を振り返すが、ちらっと耶白を見るとアイコンタクト。
大丈夫みたいだと]

大きいお祭りなのか……。

[気を取り直して、お祭りの話を聞くと、どこか苦々しいものになってしまう]

やっぱりみんなも行くのかな?

( 138 ) 2016/03/07(月) 21:03:15

学級委員 田中美智子>>137経緯に>>0:1607を追加

( A30 ) 2016/03/07(月) 21:03:37

学級委員 田中美智子

まかりませんよ?だって料理は智ちゃんの将来の夢のための修行でしょ?命がけは当たり前なんじゃないの?
[案外容赦ない]

そっか、幼稚園の頃か・・・
[小学校高学年の頃にはぼっち(と自分は思ってる)だったから、それまでに何かあったのか]

・・・
[渡良瀬が真剣な面持ちで瞳を閉じる。そこまで真剣に考えてくれるんだと少し心が暖かくなった]

わたし・・・なら・・・?
・・・ありがとう。そう言ってくれて嬉しい
でも、この前みたいにわーわー泣いちゃうかもよ?
[何故か渡良瀬にはこんな甘えが言えてしまう。林間学校のレクの時のことを思い出すと今でも恥ずかしいのだが]

( 139 ) 2016/03/07(月) 21:11:47

副担任 珈月方向音痴 松原世羅は良く喋る子だなって休憩時間に見かける度に思った

( A31 ) 2016/03/07(月) 21:16:36 飴

副担任 珈月、安心してください

( A32 ) 2016/03/07(月) 21:17:14

童顔 狛江行

[田中>>137の説明に頷きながら、スクールバッグは肩に掛けて。
 屋上への階段を上る]

 なるほど了解した。
 すごいな、うちのクラスだけで揃いそうとかな。
 他のクラスや学年のひとに輪を伸ばすことは考えていないのか?
 ポスターを昇降口の掲示板に張ったりとかな。

[研究会を作ろうとした当初の田中になら、言えなかっただろうこと。
 今なら遠慮もせず、怖がりもせず、行動範囲を広げられるのではないかと。
 進言しながら、屋上のドアを開ける。広がる初夏の青空。
 伸びをする田中ににかりと笑って]

 風も気持ちいいな。

( 140 ) 2016/03/07(月) 21:17:15

副担任 珈月、内容までは聴いてませんから

( A33 ) 2016/03/07(月) 21:17:30

方向音痴 松原世羅、副担任 珈月!?

( A35 ) 2016/03/07(月) 21:18:14

遠慮会釈 村松歩

ー バスケ部の光景 ー

[全国選抜優勝大会一次予選。
自分と澤は、1年ながらベンチ入りはできていた。
澤からしてみれば当たり前だろうと言いかねないし、校内での実力なら大丈夫であると思っていたがどうなるかなんて分からない。

勿論ここはスタート地点でしかない。ここから進んでいかねばならないのだ。

自分より背の高い人も、フェイントが巧みな者も中学の頃とは比べ物にならない程いる。
その中を自分らは進んで行く事になるのだろう。]

 単純な興味なんだけど、澤。
 大会での目標。何でも良いが立てているのか?

[簡単に言えば、「インターハイ出場するぞ!」とか、そんな感じの話だ。
立てていても立てていなくても澤なりの理由はあると思うが、口にした通りその思考に興味があった。]

( 141 ) 2016/03/07(月) 21:22:14

庚申草 灰谷早紗

― ある日の図書室 ―

[歴史研究会の活動で調べもの中。
 ほかの部員と比較するなら、歴史そのものへの興味はまだ希薄なのだろうけど、祖父の著作についての探求心は膨れ上がりつつある……とにもかくも過去の自分を求めようとするベクトルが、そのまま灰谷家のルーツにも繋がっているのだろう。
 祖父の著作は歴史的事実に民俗的伝承を混ぜ込んだフィクション的なものなので、まずはこれを分解しなければならない。
 しかし歴史学の本を読み解くのは適性的にも学力的にも不適合なので、民俗学のほうから関連書物を探す。]

( 142 ) 2016/03/07(月) 21:26:57

料理人のタマゴ 渡良瀬智

夢じゃなくて現実だけどね。まあそれはその通り。

[それ以外の自分が思い浮かばない以上、ただの現実だ。まあそれはどうでもいいとして。]

僕でいいなら大泣きしようがサンドバックが欲しくなろうがお相手するよ?
そのくらいしか、できないかもだけどね。

( 143 ) 2016/03/07(月) 21:27:12

庚申草 灰谷早紗


 田中さん田中さん――部長?
 この話、どう思います?

[とある本を見つけて、該当ページを部員仲間に促す。
『場留多城の軍勢は戦があるときはその前夜に山を下り、神社で必勝を祈願した。
 兵士たちは引いた籤に各々の名を記し、奉納することで神仏の加護を得るという内容の儀式を執り行っていた。』――という記述の本が出て来た。

 ただこの伝承の記述があったとしても、それが祖父の手にかかって本になると……
 『場留多城の姫君は戦があるときはこの神社を自ら訪れて籤を引き、密かに想いを寄せる武将の無事を祈ってその名前を記した』――となってしまうので、本当のことなのか非常にわかりにくい。]

( 144 ) 2016/03/07(月) 21:29:01

童顔 狛江行

― とある日の教室>>49 ―

 ……なるほど解決した、の、か。な?

[林間学校の後、松原が女子を下の名前で呼び捨てるようになった事。
 自分や村松を下の名前で、くんを付けて呼ぶようになった事。
 あの時に相談された事が解決したかどうかは分からないが。
 何がしかの前進はあったようだ、と感じ取れるので。
 そっと目元を撓め、問題集に視線を落とす。女子の会話が耳に入る。

 アリスの“気になる相手”はある意味で長谷川なのでは、と思った。
 お前はさっさと見舞いと謝罪に病院へ行け*]

( 145 ) 2016/03/07(月) 21:30:23

庚申草 灰谷早紗


 今度、神社でお祭りがあるんですよね?
 こういう類の伝承というか、おみくじに名前を書く習慣とかありませんか?

[もし真実なら、何かしらその名残が伝わっているではないかと思って尋ねた。
 この場で正解を得られずとも、いずれは噂話を耳にするのだろうが。]

( 146 ) 2016/03/07(月) 21:30:33

光風霽月 澤夏希

― バスケ部の光景 ―

目標? 楽しむ。

[ベンチに腰掛け試合を眺める様は
どこか退屈気に見えるかもしれないが――。

問われれば真顔でそんな言葉を返す。
肩肘を張るわけでも無く、自然体で紡がれる言葉]

IHで全国の強いやつらと戦えれば嬉しい。
ああ、こんな奴らが全国に居るんだな。
そんな俺に思わせてくれる奴と出会いたい。
そして、そんな奴らと試合を楽しみたい。

その上で、そんな奴らをねじ伏せて
澤夏希という名前を、全国にしらしめる。
そんな所だな。

[最後に言葉を付け足して肩を竦めた。]

( 147 ) 2016/03/07(月) 21:30:45

光風霽月 澤夏希

それで、村松。
お前の目標は何なんだ?

[好奇心から問いを返した]

( 148 ) 2016/03/07(月) 21:31:36

学級委員 田中美智子

うん、わたしもまさか、うちのクラスにこんなにいるなんて思ってなかった・・・そうね、ちゃんと研究会として発足したら、廊下とかにも貼ろうかな。だって、1クラスにこれだけいるんだから、全校なら30人くらいは集まりそうじゃない?
[意外に需要のある歴史モノなんて、はしゃいだりして]

あ・・・でも・・・30人も集まったら、わたしまとめ切れる自信はないな・・・
[ここは正直に]

でね、部長なんだけど・・・初めはゆきちゃんにやってもらおうと思ってたんだ。だけど、灰谷さんがね、わたしにって。で、いろいろ考えて・・・やってもいいかなって最近思い始めてるんだ。

・・・でね。そう思えるようになったのって、やっぱり、ゆきちゃんのおかげだと思ってるし・・・その・・・

( 149 ) 2016/03/07(月) 21:33:27

学級委員 田中美智子


ありがとう

[そう言って、ゆっくりと頭を下げてからなおる。それから鞄と一緒に持っていた布袋からがさごそと紙袋を取り出す]

これ、今までのお礼。なんかいろいろとまとめてでごめんなさい。でも、わたしの気持ち
[紙袋は四越の紙袋で、中にはフォートナ&メイゾンの紅茶が入っている]

この前ご馳走になった紅茶おいしかったから。その・・・わたしも全然わかんないんだけど・・・有名らしいので

( 150 ) 2016/03/07(月) 21:34:07

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 教室 ―

[ノートを前にトントンとシャーペンで机にをつつきながら。首をひねって考え込み中。]

お茶会の、お菓子、か。
頭っぱだと取り分けにくいしビスコッティじゃありきたり。へんに手のこんだ料理もなあ。

[コーヒーは馴染みの店でボトルにでも詰めてもらえばいいが。それだけですませるとか料理人として恥。]

むー。かぐちゃん松原さん。
お菓子何食べたい?

[手近な相手に聞いてみようと、話し込んでいるふたりを突っついてみた。なんか視線も感じたし。]

( 151 ) 2016/03/07(月) 21:37:28

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

[前の席だから、呼び方の変化は、簡単に耳に入るのだろう>>145
その逆で、つぶやきも聞こえてしまう。

行くんに相談した事は、解決はしていないので、スマホを取り出し]

―――
To:行ちゃん
FROM:SERA
件名:
本文:解決してない。してたら苦労しない。どうすればいいんだろ。
―――

[と短いメールを送るのは、聞こえていたよの代わりに]

( 152 ) 2016/03/07(月) 21:44:41

学級委員 田中美智子

わたしには十分すぎるよ。本当ありがとうね、智ちゃん・・・あ、そうだ、智ちゃんの誕生日っていつ?
[林間学校で苦い思いをして、友達にはちゃんと誕生日を聞いておかなければならないのだというのをようやく覚えたのだ
早速実践実践

そんな話をしているうちに、水出しコーヒーが運ばれてくる]

いただきます・・・にが・・・。
ミルク・・・入れていい?
[こういうところがまだまだお子ちゃまだった*]

( 153 ) 2016/03/07(月) 21:45:16

遠慮会釈 村松歩

ー バスケ部の光景 ー

 ……やっぱ最高。

>>147 気後れする事はなくさらりと答える事が出来た。
楽しんでおいて捩伏せるとか、特に。

澤なりのロジックが通っていると思うし、それを自然と言える奴って全国にどれだけいるのだろうかとも思うのだ。

そうして、尋ねられる自分の目標>>148。聞かれるのは当たり前だろう。
この辺りでも、感覚の違いはあるのだな…などとおもいながら。]

 …大した事じゃない。
 出場する全試合で自己最高と言えるプレーをする。最低ラインとして、その試合以前の限界を一歩超える。

 あんまり考えてこなかったけど、そのついでに他の奴らは俺も捩伏せようか。

[目標に対する他人の評価など知らない。
自分にとっては今、これが最良の目標だと考えるから。]

( 154 ) 2016/03/07(月) 21:46:16

料理人のタマゴ 渡良瀬智

いくらでも言って。幼なじみでしょ。

[にっこり笑って。晴れやかに。]

僕?1/6。冬休み真っ最中で終わりがけの超憂鬱な時期。

…水出しコーヒーはミルク入れたほうが美味しいよ?

[いいつつ、自分のコーヒーにミルクを流し込んでいくのでした。
一度もこの店でミルク使ったことないですけどね。*]

( 155 ) 2016/03/07(月) 21:51:50

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

ふぁ…え、べつにアリスと……お菓子?

[声をかけられたら>>151、聞こえていたのかと思い口走りそうになる。
どうやら違う事なので、ほっとしながら]

お菓子ってもしかして、あのお茶会のやつ?

[ぱっと思いつくのはそれ>>26それとも誰かのお誕生日だろうか?と考えながら、ん―って考え]

ショークリームが食べたいかな?

[今一番食べたいと思うお菓子を口にする]

( 156 ) 2016/03/07(月) 21:53:14

童顔 狛江行

 人数が増えてもあまり変わらないと思うぞ。
 運動部ではないから、各々好きな事をやるだけだろうしな。

[部長について>>149の冒頭を聞けば、ひょいと片方の眉を上げる。
 だが続く言葉に、ふっと笑って。ひとつ大きく頷いた]

 うむ。まあ僕に投げられるなら投げられるで構わなかったが。
 でも、そうしたら僕は君に問うたな、「本当にそれでいいのか」と。
 その問いを使わずに済んでよかった。
 大丈夫、頑張って。

[有難う、と言われれば、いや、と首を振る]

( 157 ) 2016/03/07(月) 21:53:26

童顔 狛江行

 僕は特別な事は何もしていない。
 敢えて言うなら、みっちゃんが僕に影響されてくれたんだ。
 感謝を述べるのは、僕の方な気がするな。有難う。

[差し出された紙袋。目を丸くして。
 だが断りはしない、にかりと笑えば受け取って]

 中を見てもよいだろうか?

 おお、紅茶か。有難う。だが貰うだけでは申し訳ないな。
 夏になるし……淹れ慣れたら、水出しにして持ってこようか。
 君に振る舞う。

( 158 ) 2016/03/07(月) 21:53:33

光風霽月 澤夏希

― バスケ部の光景 ―

俺は天才澤夏希だからな。

[一昔前に流行りバスケ界隈では名作として定着しつつある、某バスケマンガの主人公を真似るかの如き台詞と共に、村松へウインクを行う。]

それは……十分すごいと思うがな。
毎試合最高のプレーを行い、次の試合ではそれを乗り越え成長していく……。

[面白い。
そうとでも言いたげに肩を揺らし笑う。]

その結果。
全国制覇できたら。
村松。
お前は……その先は、どうする?

[笑みのを浮かべる目の中に
射抜くような圧が浮かぶ。]

( 159 ) 2016/03/07(月) 21:58:40

不良厚生委員 神楽耶白

―― 廊下>>135 ――

(……あれ?)

[もしかしてマズい事を言ってしまったのでしょうか。。なんだかすごく間が開いています。
また話し始めた時はほっとしましたけれど]

確かに把握してる方が安全ではあるよな。そうなると、行きつけの店とかになりやすい。

ゴホッゴホッ!
と、特別……なのか?

[特別とは一体どういう事でしょうか。いや、なんと言いますか。そう言う関係だった?いやどういう関係?!と頭の中で驚きと疑問が飛び交っている状態です]

あ、ああじゃあ放課後に。

[同行に許可をもらったので、ひとまず頭の混乱を収めつつ。
ならば行ってみて考えようと、そう思いながら。]

( 160 ) 2016/03/07(月) 21:59:23

学級委員 田中美智子

-歴史研究会がまだ完全発足してない頃>>142>>144>>146-

神社の伝承?
[地元民ではないので、神社のおみくじ伝説のことは知らない。また、地元だったとしても、色恋沙汰にほぼ無関心な性格上聞き知りしてなかった可能性もある]

誰か知ってる?
・・・地元って言ったら、小春ちゃん知ってる?神楽さんとか知らないかな?
わたし聞いてみようかな?
[早速、神楽のところへ行って]

神楽さん、神楼神社のおみくじの伝説って知ってる?歴史研究会で調べてるんだけど・・・あ、まだ研究会かっこかりね。あと1人募集中なんだ
[と、何の気なしに聞いてみた。そして、ついでに宣伝もしてみた]

( 161 ) 2016/03/07(月) 22:02:08

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2016/03/07(月) 22:04:02

学級委員 田中美智子、料理人のタマゴ 渡良瀬智ちゃん、誕生日1/6。メモった

( A37 ) 2016/03/07(月) 22:05:32

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室>>138 ――

[そう、まだ大丈夫まだ大丈夫とアイコンタクトを世羅に送りつつ]

そうそう。
なんでも神社にはいろいろご利益があるって話でもあったな。

[それがどんなご利益があるかはまだ知らず。苦々しい様子に首を傾げながら]

そりゃ行くんじゃないか。
誰かを誘ったり誘われたりすれば特に。

[大きいけど、あっちで誰かとばったりするかもなと言いながら、自分ではどうしようか考え中です]

( 162 ) 2016/03/07(月) 22:06:58

不良厚生委員 神楽耶白

[そんな折、わたちゃんからお菓子で何を食べたいかのリクエストがやってきました>>151
きっとお茶会関係だとは思いますが。

恐らく、こちらの会話は聞かれなかったとは思いますが、そーっと振り返りつつ]

そうだな……。ケーキ類は、別口であるとして……。

[その辺りで世羅がシュークリームと言ったでしょうか>>156]

ああ、いいなそれ。
俺もシュークリームが食べてみたいな。

[結構本格的な所のモノだと、結構違うらしいとは聞いた事があります。なので便乗してリクエストしてみる事にしました]

( 163 ) 2016/03/07(月) 22:07:06

童顔 狛江行

― とある日の教室>>152 ―

[問題集を解いていれば、ポケットの中で震えるスマートフォン。
 取り出して見れば、後ろに座っているのだろう彼女で。
 表示された内容に、おや、と片方の眉を上げる]

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:
本文:していなかったのか。僕は解決策を持っていないぞ。
   下の名前にくんをつけて呼ぶ男子と呼ばない男子の差はなんだろう。
   渡良瀬はその対象にはならないのか?
------------------

[村松とどんな会話があったのかは知らないけれど。
 説明を求めるというより、相手に考えを促すための文面]

( 164 ) 2016/03/07(月) 22:07:13

学級委員 田中美智子

[紙袋を手渡した際に、ふと手が触れた。
途端
   ぼっ と音がしたかの様に、額に熱を感じた]

(・・・え。なんだろ、今の)
[と、ぼやっとしてると]

あ、うん・・・開けてみて
[と伝えると、喜んでくれるのが見えて嬉しかった]

それね、お礼って言ったけど、本当は誕生日プレゼントなんだ。もう過ぎちゃったって、灰谷さんに教えてもらって。で、誕生日って言ったら受け取らないかもって、お礼って渡したらいいよって教えてもらったんだ
[と種明かし。灰谷の仕掛けと聞いて、どういう反応をするだろうか]

でね、いつだったの?誕生日?
[結局日付まで聞き出せなかった]

( 165 ) 2016/03/07(月) 22:11:41

不良厚生委員 神楽耶白

―― 歴史研究会がまだ完全発足してない頃>>161 ――

[この時期はだんだんと忙しくなってきます、勉強しかりその他学生生活全般で。
そんな時田中さんに話しかけられました。
さてさてどんなお話でしょうかと聞いてみると]

神楼神社のおみくじ……?
あー……何か聞いた事があるような無いような。
兄貴なら多分知ってそうだけど……。

[私自体はあまり参加はしていませんでしたが、兄はお祭りに積極的にかかわっていたはずなので、もしそう言った伝説とやらがあるのなら知っていると思います。ですので、後日聞いて、なにか分かれば知らせるという約束をしようと思います。
そして]

……で、人数募集中?
人手が足らないなら、まぁ協力しない事も無い。

[さりげなく、かつ大胆な宣伝にふっと笑うようにした後、遠回しに助力の申し出を]

( 166 ) 2016/03/07(月) 22:12:42

料理人のタマゴ 渡良瀬智

え、アリスがまたなんかやったの?

[あの人型台風は、などとぶつくさと。]

うん、お茶会の。コーヒーだけじゃ味気ないしね。
…シュークリームかあ。ビニェかプロフィットロールでも仕込もうか。

[ふたり>>156>>163からシュークリームをリクエストされれば、イタリアの伝統菓子を思い浮かべ。]

わかった、ありがとね。
…ところでなんでふたりともそんなにぎこちないの?

[そんなことを言いつつ席に戻るのでした*]

( 167 ) 2016/03/07(月) 22:16:50

光風霽月 澤夏希

― 廊下 耶白>>160

クラスメイトの実家。
ただの店と客の関係でも無いだろう?
クラスメイトという縁が生んだ特別なものさ。

……何をそんなに慌てているんだ。

[肩を竦め見送った*]

( 168 ) 2016/03/07(月) 22:18:32

遠慮会釈 村松歩

ー バスケ部の光景 ー

 そうか。

>>159 真顔だった。ネタだとは気がつかなかったらしい。]

 自分だけは、何処に行ってもついてきてくれるからな。

[相対する相手は変わっても。自分は変わらない。
苦境であれそれが自分を成長させるのだから、そこから一歩を踏み出す程度の勇気は持っているつもりだ。]

 全国制覇したら?
 してもしなくても俺は変わらない、何が俺が俺であると胸張れる事か、何を以って俺と為すかを探し続けるだけ。

 バスケは好きだ。胸を張れる事だ。それは確信している。
 だが、全国制覇しようが…更に先に行こうが。
 バスケよりも自分が自分に誇れる物の芽を見つけたならば、バスケは辞めるさ。

[射抜くような圧こそ育ちが生んだものなのだろうか、と頭の片隅では思いながら。
それでも、自分は曲がりはしない。変化は認めても歪みは認めたくない。だから、これまでの自分さえ将来的に否定しかねない事を言っているにも関わらず、その視線からは目を逸らす事がなかった。]

( 169 ) 2016/03/07(月) 22:19:21

童顔 狛江行

[田中>>165の言葉に、紅茶に落としていた視線を上げる。
 誕生日、プレゼント。出て来た人物の名前に、ふっと目を細める]

 なるほど灰谷なら言いそうなことだ。
 受け取らない、という、事はなかっただろうが、まあ。
 別にいいのに、みたいな感じにはなってしまったかな。

 誕生日は、四月の十六日なのだよね。
 だから、実は、みっちゃんからはもうもらっている。
 あの日は僕の我儘に付き合ってもらったからな。

[言わなかった日付指定の種明かし。少し気恥ずかしい]

( 170 ) 2016/03/07(月) 22:21:48

光風霽月 澤夏希

― 洋菓子アリス ―

……。

>>0:361
世亜比無中の校門前に立つ洋菓子店。
店の窓から見える世亜比無中の校舎は、3年通ったにも関わらず、どこか――他人の家を眺めるかの如く違和感と寂しさのようなものを湧き上がらせる。]

( 171 ) 2016/03/07(月) 22:23:45

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

ご利益?
どんなんだろう。そんなのがあれば人は集まるよね。

[はぁっとため息が漏れる。浮かべてしまった表情をどうかしたのかと思われたようである>>162
何でもないと手を振るのは、方向音痴の事実をあまり知られたくないため。
いや、校内でも迷ったりするから、すでに知られているかもしれないが、少しとかなりその差は自分の中ではでかいからである]

そっか…皆で行けたらいいけど……。
大人数で行くと、はぐれるよね。

[確実にと遠い目をするのは経験したことがある為である]

( 172 ) 2016/03/07(月) 22:24:18

方向音痴 松原世羅


[ぶんぶんぶん。首を振る>>167 聞こえてなかったらしいから、知らぬままでいてくれと祈ってしまう。
ケーキは別口と言う>>163、渡良瀬くんはシュークリームで何かするようだ]

いえいえ、どういたしまして。
えっ……いや、あの…………

[言い訳を口にしようとするが、うまく言葉が出てこない。
席に戻るので、あははと誤魔化してしまうのである]

( 173 ) 2016/03/07(月) 22:24:44

光風霽月 澤夏希

さてと……。

[振り返ればショーウインドーに並ぶ菓子類。
ケーキやタルトより視線を惹くのはマカロン。
緑茶、ピスタチオ、アプリコット、カシス。

様々な味が白い生地の中にある。]

( 174 ) 2016/03/07(月) 22:26:18

光風霽月 澤夏希

ナシロは何がいいんだ?

[ついてきているであろう彼女へ
ショーウインドーに視線を向けたまま問う*]

( 175 ) 2016/03/07(月) 22:27:08

方向音痴 松原世羅

― とある教室 ―

[どうせ気づけばすぐに返事があると思っていたので、机の上に置いておいた、スマホが揺れるので、タップして内容を見る。
初めは流し読み。
引っかかりを覚えるのか、持ち上げて本文を読むが、思わず取り落としそうになるので、気づかれぬとわかっていても、行くんの背にこの野郎と言いたげに見てしまう。]

―――
TO:行ちゃん
FROM:SERA
件名:Re:Re:
本文:知ってる。解ってる。
   え…それは仲良くなった事……かな?

   行くんって言うのにも話してなのに、いきなり何て呼べません。
   機会とタイミングがないんの。あったら呼んでいるかもしれないよー。
――――

[あんに歩くんとは何か話したと言う事を告げつつ、返信する。
返信すると同時に、足を延ばして、相手の椅子の底をガンガン蹴り上げるだろう]

( 176 ) 2016/03/07(月) 22:34:26

園芸部 時雨小春

――教室――

[世羅と耶白の会話を耳に。
メモ帳に何やら真剣に書いたり描いたりしていた。]

 あのね、お茶会。
 ……防災公園、その時期、紫陽花が綺麗なの。

[だから、是非。おススメだよ。
そう言葉少なに宣伝を。
渡良瀬がシュークリームを作ると耳に入れば、すごいなぁと。]

 私は、スコーンかなぁ。

[凝ったものを頑張ると失敗する、予感しかしない。]

( 177 ) 2016/03/07(月) 22:36:45

学級委員 田中美智子

4月の・・・16日・・・
[とても聞き覚えのある日だった]

わがまま・・・って、え・・・え・・・えーーーーーーーー・・・
[今だかつてない声をあげた]

( 178 ) 2016/03/07(月) 22:37:29

学級委員 田中美智子

[15秒の沈黙。何をどう言っていいのやら頭がパニくっていた]

え・・・っと・・・ま、まずは、お誕生日おめでとうございます
[そう言って、深々と頭を下げた]

( 179 ) 2016/03/07(月) 22:41:32

園芸部 時雨小春


 神楼神社のおみくじ?
 色々、噂は、あるよね……。

[思い当る伝説のようなものが頭に浮かぶ。
もし問われたら答えるだろうけれど、自分から言うことは特になく、手元の作業を完了させた。]


 『紫陽花がちょうど見頃です。
  防災公園のお花はとても鮮やかなので、ぜひ。

  (紫陽花のイラスト66点)』

[そして後でこっそり。
神代>>26の案内の下に、メモをぺたりと貼り付けておこう。
紫陽花のイラストの丁寧さは頑張った。]

( 180 ) 2016/03/07(月) 22:45:37

( 181 ) 2016/03/07(月) 22:46:59

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

[小春が言葉少なめに、お茶会の宣伝をしてくる>>177

紫陽花か…何色の紫陽花なんだろ?

[赤紫か、青紫か、壌土によって色が変わる花を思い浮かべている。
小春はスコーンを作るらしい。渡良瀬くんにはシュークリームを希望して、耶白はケーキが別口にあると言っている。
甘いものだらけである。参加するなら、ドーナツかと思っていたが、これは甘いものではない方がいいかな]

ポテチとかはお菓子に入るのかな?

[誰ともなしに確認する]

( 182 ) 2016/03/07(月) 22:50:43

方向音痴 松原世羅

噂?どんなうわさがあるの?

[知らないからこそ、食いついてしまう>>180
と、何かやっていた作業は終わったようなので、ひょいっと覗き込み、書かれているイラストにうまいなと思う。
こういうのを見ると、ぜひ参加しないとと思いながら]

紫陽花、綺麗だね。

( 183 ) 2016/03/07(月) 22:52:20

光風霽月 澤夏希

自分しか付いてきてくれないとも言うがな。

>>169
何かを追い続ける道。
孤高の頂きを目指すそこに辿り着けるものは
どれほど、いるだろうか。]

ほう。
バスケの道を突き進んで行き、プロを目指すと思っていた。
そう言い切れる思考をもっていたんだな。

……面白いやつだ。
飽きさせないな。

[また一つ。
村松の意外な面が見れたと数度瞬いた。]

( 184 ) 2016/03/07(月) 22:53:27

不良厚生委員 神楽耶白


―― 廊下 夏希>>168 ――

あ、ああ、そう言う事か。
そうだよな、クラスメイト。

いや、何か勘違いしてたみたいでな。

[見送られながら、なぜか少しだけほっとした自分に気が付きました*]

( 185 ) 2016/03/07(月) 22:54:12

不良厚生委員 神楽耶白

―― 洋菓子アリス>>171>>174>>175 ――

[早速放課後。
近くにはナツキや有栖川さん、わたちゃんが通っていたらしい、世亜比無中の校舎の校舎が見えます>>171

そして店内にショーウィンドーには様々なお菓子が>>174
さすが洋菓子専門店。なかなかの品ぞろいなようです]

俺か?
そうだな……チーズケーキは置いておくとして、無難なところならショートケーキにチョコレートケーキにモンブランって所か。
そういえば、ナツキは廊下でタルトとか言ってたな。

[ショーウィンドウに視線を向けるナツキの隣で、同じく中へと視線を向けながら無難なラインナップを上げていきます]

( 186 ) 2016/03/07(月) 22:54:19

園芸部 時雨小春

[世羅>>138の問いが聞こえれば]

 私は、主に手伝いだけど、……行くかな。
 商店街全体で少しお店も出してるんだ、毎年。

[手伝いの後は妹辺りとぶらぶらしようか。
くらいに考えているけれど。]

 あ、これ、あげる。
 もし来るなら使うので、いいよ。

[世羅と耶白に、たこ焼き無料券を進呈してみる。
暗においでおいでということだ。]

( 187 ) 2016/03/07(月) 22:54:58

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室 ――

あ、いや大丈夫。

[>>167むしろ何かやっていたのは私達である。
何やら割と本格的なモノを出してくれそうではあるけれど、一体どんなものが出てくるのでしょうか]

え、ぎこちなくなんかないぞ、わたちゃん。
ああ、ぎこちなくなんかないとも。

[席に戻るわたちゃんに手を振って、少しだけほっと息を吐いたり。
世羅の笑顔と合わされば、不審に思うのも分からなくはない]*

( 188 ) 2016/03/07(月) 22:55:03

不良厚生委員 神楽耶白、そして俺の名前はヤシロだ![>>186ケーキを眺めながら修正]

( A38 ) 2016/03/07(月) 22:56:30

童顔 狛江行

─ とある日の教室>>176 ─

[問題集を開き、解き終わるタイミングでメールを確認する。
 後ろで何やら念を送られている気配については知らん振り。
 していたら椅子を蹴られた。ちらりと振り向いて抗議の視線を送る]


 ……どうすればいいんだろ、じゃ、ねえよ。
 ならさっさと“仲良く”なって来いよ。

[低い声だが投げた感じではなく。心配と応援を滲ませた声音]

( 189 ) 2016/03/07(月) 22:59:01

園芸部 時雨小春


 紫陽花の色は……来ての、お楽しみ?

[悪戯っぽく口元に笑み。
髪の毛は相変わらず長いけれど。]

 ポテチは、お菓子かな。

[揚げたお芋。
そう表すと迷いかけるが、お菓子でいいはず。多分。恐らく。
間に受け真剣に考え込んでしまった。]

( 190 ) 2016/03/07(月) 23:01:49

光風霽月 澤夏希

― 洋菓子 アリス ―

ああ、その辺りで行けば、他人の好き嫌いに引っかかる事は無いな。

注文すると良い。

俺は……そうだな。
いちごのタルトとマカロン……アプリコットとカシスを。

>>186
簡素に注文すれば箱にそれが詰められて行く。]

( 191 ) 2016/03/07(月) 23:03:33

童顔 狛江行

[田中>>178の大きな声に驚き。目を開く。
 その後、沈黙が落ちるものの。彼女が大分わたわたしているので。
 落ち着くのを待とうかと思っていたら、頭を下げられた。
 反射でこちらも背筋を伸ばして深く礼を返す]

 いや、うん、有難う。
 みっちゃんより既にひとつお兄さんだ。

 って、みっちゃんの誕生日は、まだだよな?

( 192 ) 2016/03/07(月) 23:04:23

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室>>172 ――

まぁ、効果があるかどうかは人それぞれだろうからな。

[そういえば、何かしらのご利益があれば大々的に売り出して連日参拝客がって話はよく聞くなーと。

そして、何でもないと手を振られれば、いろいろあるんだろうなと思い、特に口は出さず。そう言えば世羅はどこか迷いやすかったような気がしないでもない。どれくらい迷いやすいかまでは知らないですけれど]

まぁ、混雑するだろうからな。

[一度だけ兄と一緒にいったことはあるが、その時は危うく迷子になりかけた経験はある。
迷子になったのは兄の方だと主張しただろうけれど。

遠い目にどこか親近感を感じました]

( 193 ) 2016/03/07(月) 23:08:23

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室>>177>>182>>180>>187 ――

なるほど、防災公園で紫陽花か……。

[言葉少なかろうと、時雨さんの宣伝は興味を惹かれ、スコーンを作ってくるとの事。
段々とメニューが豪華になっていく予感がします。
ポテチもお菓子に入るのかと聞かれれば>>182、入ると強くうなずきつつ。

おみくじに関しての話>>180を聞けば、私も興味を示したでしょう]

やっぱり花屋だけあって、花が好きなんだな。

[結構上手に書かれた紫陽花の絵を見て、言ってみる。丁寧に書いた絵はそれだけで結構気持ちが出るもんだなぁとも

タコ焼き無料券>>187はありがたく受け取ることにしました。
私の兄経由で、こちらも何か用意した方がよさそうです]

( 194 ) 2016/03/07(月) 23:08:33

学級委員 田中美智子

お兄さんだー
[見下げて棒読み]

うん、わたしは10月20日。この日に生まれた有名人でググったら、わたしの名前の命名理由分かるよ
[ちょっと、というかかなり不満そうな顔]

( 195 ) 2016/03/07(月) 23:10:11

園芸部 時雨小春


 え、えっと……。
 私が聞いた噂によると……。

[内容が内容だからか、囁くような声で説明しよう。
神楼神社の"伝説"について。]

 神楼神社には、伝説の樹があるの。
 引いた御神籤に好きな人の名前を書いて、その樹に結ぶとね。

 ……想いが、届くんだって。

[早紗>>142>>144>>146の話は聞いた後だったのだろうか。
彼女にもこの噂について説明していたはずだ。]

( 196 ) 2016/03/07(月) 23:11:00

料理人のタマゴ 渡良瀬智、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2016/03/07(月) 23:14:11

方向音痴 松原世羅

お手伝い?
あ、そういうのあるね。
みたらし団子を出しているお店を見た事がある。

[あんな感じかなと思いつつ、お手伝いと言う事は、一緒に行こうと誘っていいのか考える>>187

え、良いの?
こんなの貰ったのなら絶対行かないと。

[たこ焼き無料券を受け取ると、お祭りが楽しみになるが、たどり着けるかどうか…。
これは誰かに、いや、正確な場所は知らないからこそ、たどり着けるのではないのかと危ない方に考えていた]

お楽しみか。それなら見に行かないと。

[髪で表情は隠れていても、口元の変化は解る。>>190
そんな風に動かされるのはあまり見た事ないので、なんだか嬉しくなってしまう]

ならポテチにしようかな。

[真剣に考え出しているようなので、ポテチポテチと言ってその思考を止めようとする]

( 197 ) 2016/03/07(月) 23:15:16

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2016/03/07(月) 23:15:17

学級委員 田中美智子

-神楽さん勧誘中>>166-

神楽さんって、お兄さんいるんだ?かっこうよさそう
[神楽の格好よさをそのまま男にしたイメージ]

うん、お願い
[聞いてくれるというのでお願いし、入部してもよいと湾曲的に言われた。やってみるものである]

え、本当に?じゃあ、これで研究会できるよ!ありがとう。よろしくね
[そう言って、神楽の手を取って喜んだ]

( 198 ) 2016/03/07(月) 23:16:30

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2016/03/07(月) 23:19:06

遠慮会釈 村松歩


 それは、裏表だろう。俺は、自分という存在を認識できる事の価値は大きなものだと思うから。

>>184 自分との相対によって、歩みを進めていくのだから。
価値は小さくない……ではなく、大きなもの、と言葉を選択した。]

 幾つか価値観を知って、物事を知って。バスケが一番であることは現状変わってはいないけど。
 …義理は通すが、それ以外は。色んなものを見て、可能性を見つけることがきっと楽しいと信じているから。

 満足な豚になんて、興味ないな。澤は俺とかなり違って、似ている部分もあって。
 だからこそ俺も、面白いって思ってる。

[飽きさせないと言わせたことに少し笑って。
俺もだ、というように同意するのだった。]

 澤こそ、どうしたい?
 

( 199 ) 2016/03/07(月) 23:20:02

不良厚生委員 神楽耶白

―― 洋菓子アリス>>191>>181 ――

[店番をしているらしい有栖川さん>>181には、よっと軽く手を上げて挨拶を]

そうだな。
持ち寄りで困るのは他の奴の嫌いなモノを持って来た時だしなぁ。

[ひとまず、味見も兼ねてショートケーキにチョコレートケーキにモンブランを注文。

ナツキの方は>>191イチゴのタルトなどの注文の様子。
そう言えば、ナツキが好きなモノの中にはブルベリーのタルトとかも入ってたっけ、と思い出したり]

( 200 ) 2016/03/07(月) 23:20:06

童顔 狛江行

[田中>>195の棒読みにはっはっはと声を出しながら苦笑し。
 続く言葉にひょいとスマートフォンを取り出した。
 さくっと“10月20日生まれの有名人”で検索を掛けてみる]

 ……なるほど。

 由来はここかも知れんが、良い名前ではないか。
 美しい智慧のある子。聡明な名だ。似合っている。

( 201 ) 2016/03/07(月) 23:21:40

学級委員 田中美智子

[伝説については、やはり資門出身の時雨が知っていた>>196]

想い・・・が届く・・・
[口の中で転がすように繰り返した]

( 202 ) 2016/03/07(月) 23:22:12

料理人のタマゴ 渡良瀬智、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2016/03/07(月) 23:23:03

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

[抗議の視線の意味は>>180椅子を蹴った事だろう。
でもそんなの知らないと、ぶいっとそっぽを向く。
低い声が聞こえると同時に足を下ろして、前を向くと同時に机に突っ伏すようにするのは、内緒話的だから。
視線だけ上げ、不満げに]

だから、それが出来たら苦労しないの。
うまく話せないって言ったよ?
なにかアドバイスなーい、ゆーきちゃん

[不満げに呟きながらも、女の子と仲良くなるのがうまい(遊ばれているだけだが)彼なら、もしかしてと…
最後はわざとゆきちゃんと呼ぶ]

( 203 ) 2016/03/07(月) 23:25:37

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2016/03/07(月) 23:28:27

童顔 狛江行方向音痴 松原世羅の椅子の裏を一回蹴った。

( A45 ) 2016/03/07(月) 23:30:49 飴

園芸部 時雨小春

[イラストに感想>>183>>194を貰うと、気恥ずかしそうに俯いた。]

 あ、ありがとう。
 本物は、もっと綺麗なんだ、よ。

 うん、……花は、大好き。

[耶白>>194にごく当たり前というような口調で答える。
自分にとっての花の存在。]

 世羅さん、迷うの心配かな。
 お祭り、毎年結構、人手が多いから……。

 みたらし団子は、うん。おすすめ。

[しかし自分は手伝いがあるため、参加時間が読めないのだ。
世羅>>197を誘えないことを残念に思いつつ。]

( 204 ) 2016/03/07(月) 23:32:54

方向音痴 松原世羅

― 教室 ―

当たるも八卦当たらぬも八卦ってやつだろうね。
どんなに有名なところでも、必ずってないと思うもの。

[必ず当たると言っても、そんなものだろうと>>193
ただ、混雑すると言われると、やっぱり渋い顔になってしまう。

噂はの内容を聞くと>>196

想いが……届く……か。
素敵だね。それだったら人が押し寄せるのは仕方ないか。

[混雑の原因はこれだろうと思うとやっぱりため息が漏れるのであった]

( 205 ) 2016/03/07(月) 23:35:44

不良厚生委員 神楽耶白

―― 勧誘され中>>198 ――

いや……どうだろうな。
……まぁ頼りにはなる。

[身内をどう表現するか。なかなかの難問です。
素直に褒めるのも恥ずかしい。かと言ってけなすのも何かが違う。
ここでは無難な言葉で濁す事にします]

ああ、まぁ兄貴が知らなくても多分すぐに調べてくれるだろ。

[後日、兄から聞けた話と時雨さんから聞けた話>>196を合わせて話したでしょうか。
ともかく想いは叶うのです]

ああ、まぁこちらこそよろしく。

[喜ぶ様子にふっと笑みがこぼれつつ、取られた手を振って握手]

( 206 ) 2016/03/07(月) 23:36:03

方向音痴 松原世羅、童顔 狛江行!? 倍にして椅子の裏を蹴り返した

( A46 ) 2016/03/07(月) 23:36:09

方向音痴 松原世羅学級委員 田中美智子どうしたのかとじっと見てしまう

( A47 ) 2016/03/07(月) 23:36:37 飴

童顔 狛江行、おのれ松原世羅

( A48 ) 2016/03/07(月) 23:40:52

遠慮会釈 村松歩

ー とある日の教室 ー

[視線を返したり>>49>>70するのもあって自分は彼ら彼女らの話を半ば聞き流していた。

有栖川さんの「気になる人」がネタになった頃に一旦意識からそれらの会話を追い出して本を読み耽っていたのだ。]

( 207 ) 2016/03/07(月) 23:41:54

学級委員 田中美智子、童顔 狛江行ちゃんもせーらちゃんも、なにやってんの?やめなよ、授業中だよ。しかも最前列。

( A49 ) 2016/03/07(月) 23:43:20

童顔 狛江行

― とある日の教室>>203 ―

[椅子の背に片腕を掛け、机に伏した松原にこちらも顔を寄せる。
 ゆきちゃん、と呼ばれれば、むっと眉を寄せて。
 これは呼ばれたのが不快というより、滲んだからかいに対してだ]

 僕より君の方が社交的だろ。
 ふたりきりで話しづらいならもういっそ今呼べばいいんじゃないか。
 話しづらいとぶちまけて「智くんって呼んでいいか」と訊く。
 僕がその場面に居るのはまあ変かもしれないが、
 合格発表の日に色々分かりあった気がするからな。
 渡良瀬なら察してくれるだろう。

 ……ちゃんと自分だけで話したいというなら、
 話しづらいとか言ってねえでもうお茶会でも祭りでも誘えよ。
 頑張れ、せ
                …………ら

[ちゃんは付けられなかった。くそ恥ずかしい]

( 208 ) 2016/03/07(月) 23:44:06

童顔 狛江行、授業は終わったはずだ。たぶん。きっと。

( A50 ) 2016/03/07(月) 23:45:41

方向音痴 松原世羅

わぁ、楽しみだな。

[どんなのか想像しているが>>204そもそもたどり着けるかどうか…そこがすっかり抜け落ちているのであった]

ぅぐぅ……や、ほ、ほら、目的があるから迷うと言う言葉があるので、目的がない場合は迷うとは言わないんだよ。
だからそういう場所で迷うと言うのはおかしいと思うの。

[必死の言い訳。謎理論を展開する]

みたらしがあるの。
行ったら食べよ。
で、もし休み時間があったら、一緒に少し回ろうよ。

[ダメかな?と小春に確認をする]

( 209 ) 2016/03/07(月) 23:47:37

園芸部 時雨小春、椅子蹴りの応酬にぽかんとしている。

( A51 ) 2016/03/07(月) 23:48:19

学級委員 田中美智子

ゆきちゃん、なーんかずるいー
[はっはっはと笑われれば、その場にぺたんと座りこむ]

どうして、あの時教えてくれなかったの?
[言う義理はないのだろうし、言えばプレゼントを要求するみたいなものだと言うのかも知れない。
それでも]

お友達だって言ってくれたのに・・・なんかやだな
[そんなこと言うのはわがままだというのは分かってるのだが、何故かそれがイヤだった]

( 210 ) 2016/03/07(月) 23:49:01

方向音痴 松原世羅、ふふーん。 って授業中にはさすがに出来ない…よ?

( A52 ) 2016/03/07(月) 23:49:43

学級委員 田中美智子、あ、先生、もういなかった・・・でも、喧嘩はやめようよ?

( A53 ) 2016/03/07(月) 23:50:45

童顔 狛江行、喧嘩ではない。喧嘩ではないぞ。だから時雨もそんな目で見ないでくれ。

( A54 ) 2016/03/07(月) 23:52:38

園芸部 時雨小春


 女の子ひとりは危ない、し。
 誰かと、来るんだよ?

 世羅さんも、耶白さんも。

[お前は姉か親か、という発言になっている気がする。
しかし友人を心配するのは本当だ。
毎年身近でお祭りを見ているだけあり、その混雑ぶりも、なんだかんだトラブルが発生することも知っている。]

 じゃあ、迷子じゃなくて……遭難?

[それもおかしい。]

 うん。……もちろん。
 そんなにずっと、手伝いじゃないから。

[お誘いには、こくこく、何度も頷いただろう。]

( 211 ) 2016/03/07(月) 23:52:38

園芸部 時雨小春、実はちょっと楽しそうだなと思っている。

( A55 ) 2016/03/07(月) 23:52:59

庚申草 灰谷早紗、知ってる。って感じで蹴り合いは気にせず。

( A56 ) 2016/03/07(月) 23:54:35

遠慮会釈 村松歩、そもそも蹴り合いは認識の範囲外だった。授業中に内職で本は読まない。

( A57 ) 2016/03/07(月) 23:56:25

庚申草 灰谷早紗

[小春の話を伝え聞けば]

 想いが、届く……

[おみくじに好きな人の名前を書いて結ぶ行為は、祖父の作品と共通している。
 無事を願うのが何らかのきっかけで転じたものだろうか。]

 やっぱり、伝承の真実性を確かめたほうがいいんでしょうか。
 どなたか想い人がいるって方いらっしゃいませんか?

[研究会メンバーにそんな問いかけ。
 実験台にしたいらしい]

( 212 ) 2016/03/07(月) 23:58:28

童顔 狛江行

[田中>>210がぺたりとその場に座れば、少し首を傾けて。
 自分も同じ目線になるよう、紙袋を丁寧に抱え直し、しゃがむ]

 最初から全部知ってしまったのでは、楽しみが減るよ。
 “友達”だからこそ、来年があるではないか。
 それともみっちゃんは、来年にはもう僕と友達をやめてしまうのか?

( 213 ) 2016/03/07(月) 23:58:31

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

[さらに内緒話の雰囲気になる>>208
よせられる眉にはいつもの癖か、ふふーんと笑い]

ぃ、いま!?
いやいや、そんな心の準備が……。
ってそうなんだよね。あの時、行くんが解り合わなければ、そもそも。

[とそのせいではないのに、思わず文句を垂れてしまう]

ぅー…だったら行くんだったら、どんな誘いされたっっっっっっっ

[思わず突っ伏す。途切れた言い方だとしても、呼び捨てだから。
まさか、呼び捨てされるとは思いもよらなかった。
ちゃん付け呼びならまだからかってやろうと思っていたのもあるから、完璧にやられた。
長く知っている相手だからこそ、驚きより、恥ずかしさが先に来る。
絶対顔が赤い。顔が開けられない。これはいつもの逆だ。

おのれ、狛江行 …こういわないといけない気がしたが、顔をあげられないでいた]

( 214 ) 2016/03/07(月) 23:59:53

方向音痴 松原世羅、わりと注目されていた事に、穴があったら入りたい

( A58 ) 2016/03/08(火) 00:00:31

学級委員 田中美智子

-勧誘中>>206-

そっか。神楽さんも格好いいし、頼りにされるから、お兄さんはもっとすごいんだろうね
[意地張ってるとか知らないので、あくまでも表面的な印象しかない。澤にいじられている場面にはあまり出くわさないし、有栖川にいじられても無事なのは、ある意味すごいと思っている(すでに重傷者も見てるし)]

で、神楽さんはどの時代が好きなの?
[両手をにぎにぎしながら聞いてみる]

( 215 ) 2016/03/08(火) 00:01:42

料理人のタマゴ 渡良瀬智方向音痴 松原世羅と狛江くんはなにやってるんだか。

( A59 ) 2016/03/08(火) 00:02:04 飴

童顔 狛江行、ええと、すまん、大人しくする……[自分の椅子にちゃんと座り直した]

( A60 ) 2016/03/08(火) 00:04:17

学級委員 田中美智子

じゃあ、来年も一緒に過ごしてくれるの?



・・・
[と、言ってしまってから、すごく心臓が高鳴った

       ど き ど き

え、なにこれ]

( 216 ) 2016/03/08(火) 00:04:55

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室 ――

[時雨さんと世羅の会話を聞きながら、今年の例大祭かぁと思いを馳せます。
なんだか世羅が謎理論展開で言い訳をしている様子>>209で、ある意味他人事じゃない気がしなくもないです]

みたらし団子か……。

[そう言えば、ナツキもみたらし団子がいつか行っていたようなと思い出しつつ]

まぁ、行くときは一人にはならないよ。
多分な。

[行くとしたら友人で固まるか……もしくはもしかしたらと言った所でしょうか。

ああ、蹴りあいは、傍から見るなら面白いなぁと静観の構え]

( 217 ) 2016/03/08(火) 00:05:55

学級委員 田中美智子

― とある日の教室>>214 ―

せーらちゃん、大丈夫?
ゆきちゃん、ダメじゃない、そんな言い方したら
[事の成り行きはわからないが、最後の狛江の一言は言いすぎに聞こえたので、思わず割って入ってしまった]

( 218 ) 2016/03/08(火) 00:10:19

遠慮会釈 村松歩

ーとある日の教室ー

 ………?どうかしたか?

>>218 珍しく割って入った田中さんの声に意識が本から浮上する。
空気を読まずに吸って意識を向けた。]

( 219 ) 2016/03/08(火) 00:12:48

方向音痴 松原世羅

うん。解った。

[お姉さんのような>>211、包み込むような優しい言い方に頷く]

小春は妹とか、弟がいるの?

[慣れたような感じだったのでそう聞いてしまうのは、弟がいるのにあまりお姉さんぽくないから、羨ましく思ってしまうせいだろう]

遭難でも、ないとおもうよ?
やっぱり……冒険?

[違うだろと突っ込まれそうな事を言いつつ]

やったー。
なら休憩時間に……って連絡、携帯とかスマホ、ある?

[はっくり休息時間など解らないと思うので、連絡先の交換でもできたらいいなと]

( 220 ) 2016/03/08(火) 00:15:18

童顔 狛江行

― とある日の教室>>214 ―

 ああいやくそすまん今のは自爆した。
 でもお前が言ったんだからな、もとはといえばっ。

[突っ伏した松原から自分も顔を逸らしながら、手の甲で頬を拭う。
 ひとつ息を吐いて、先程の話題を続けようとしたら。
 田中>>218の言葉が聞こえて、口にしようとした単語を飲み込む]

 え、あ、いや内緒話のつもりだったが、聴こえたか。
 すまない、別に喧嘩してる訳でも言い合いしてる訳でもないぞ。

( 221 ) 2016/03/08(火) 00:18:16

不良厚生委員 神楽耶白

―― 勧誘され中>>215 ――

まぁ、一人でうちを支えてるからな今は。
そう言って貰えると、兄貴も喜ぶかもな。

[表面的であろうと身内を褒められると、照れくささと誇らしさがないまぜにはなります。
なので軽く流すようにさらっと。
有栖川さんの弄りはまぁ……きっと手加減されてるような気がしますし]

好きな時代か……?
あー、そうだな、戦国時代。

[よく時代劇とかでテーマにされますが、割とよくある知識の中では好きな場所はそこでしょうか。
にぎにぎされているのが、なんだかすごい好きな様子が分かるような気がします]

( 222 ) 2016/03/08(火) 00:18:58

学級委員 田中美智子

-勧誘中>>222-

やっぱり、戦国時代?武将は誰が好き?小説とか読む?
[あれやこれやと質問攻めにする。もちろん話している最中は手は握ったまま。

それから入会の約束を取り付けて彼女を解放するまで1(3)時間くらいかかっただろう*]

( 223 ) 2016/03/08(火) 00:24:15

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

!?

[美智が心配してくれているが、今は、どちらかというと聞かれた!?と言う気持ちの方が先行する。
聞かれていたら、恥ずかしい。
何が、とかでなく、全部が……。

だから顔をあげられなく、手だけ上げて、大丈夫と示すように振る。

と、歩くんまで反応する>>219
誰とか、そういうのでなく、大まかに話を聞いてくれていただけあり、肩だけが跳ねてしまう。

もう、これは全部行くんのせいだ。そうすることにする]

( 224 ) 2016/03/08(火) 00:24:55

無邪気 神代アレク、メモを貼った。 メモ

( A61 ) 2016/03/08(火) 00:25:17

童顔 狛江行

[田中>>216の疑問に少し首を傾けて]

 どんな風になるかは分からないけどな。
 だが、その前にみっちゃんの誕生日だな。
 戴いたこの紅茶に見合うだけのものを贈ろう。

 有難う、大事に飲む。
 みっちゃんは何か好きなものはあるか?
 甘いものとか、果物とか。

( 225 ) 2016/03/08(火) 00:25:35

園芸部 時雨小春


 うん、妹がひとり。小学生なんだ。

[世羅>>220に頷いて。]

 冒険。なんだか楽しい感じ、だね。

[前向きでもある。
突っ込むよりも新たな視点を得た気がして、感心したように。
いっそ迷子センターを冒険センターに、……いや、それは趣旨が変わってしまいそうだ。]

 あ、う、うん。携帯、あるよ。

 ……実はずっと、交換したいなって、思ってて。
 言い出せなかったんだ。

[入学式のすぐ後から何て、言えない。
嬉し気な様子を隠さずにいそいそと携帯を取りだし、アドレスを交換したことだろう。]

( 226 ) 2016/03/08(火) 00:28:56

(村建て人)

【本日の発言禁止時間について】

えー。お取り込み中申し訳ありませんが。

本日、平日のため、wikiの規定に従いまして、25:00(1:00AM)〜6:00AMまでを発言禁止時間となります。よろしくお願いします。

例によって、アレクくんは除外です。

( #1 ) 2016/03/08(火) 00:29:24

園芸部 時雨小春


 耶白さんも、良かったら……交換して欲しいです。

[思わず敬語になりつつ、耶白を見た。]

( 227 ) 2016/03/08(火) 00:30:46

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

そうだけど…不意打ちはダメだよ……。

[顔をあげられないから、少しくぐもった声で返す。>>221
そういえば、先ほどからいつもの硬いしゃべり方ではない。
文句の為、そうしたのだろうと思ったが、どうも、続いている。

何かあったのかと思うが、今は聞けないでいた]

( 228 ) 2016/03/08(火) 00:32:36

不良厚生委員 神楽耶白

―― 勧誘中>>223 ――

あー……上杉とか?
小説はあまり見てないな。

[田中さんからの質問攻め、予想はしてたがやはり結構好きな様子。
好きこそものの上手なれと言うし仕方ない。手を握ったまま、少し苦笑したかもしれない。
1時間くらいで解放されたのは結構幸運だったのかもしれない]*

( 229 ) 2016/03/08(火) 00:33:26

無邪気 神代アレク

ーお茶会ー
[時間は決めたが、集合場所は決めてない。現地に集合、分からなかったら連絡、くらいの伝言を回しておいて]

オレが姉ちゃんに叱られながら作ったチョコチップクッキーと、ナントカって言うお茶だゼ。
色変わるからナ。 飲みたい人は言ってな。先着10杯分くらいはあると思うな〜。

[花びらのお茶。蒼い綺麗な色が、レモンを垂らすと桜に変わる]

まー紳士淑女の諸君、適当にくっちゃべりたまえ。
オレはあじさい探してくる〜。

あ、でもその前にみんなのお菓子もらう〜。

( 230 ) 2016/03/08(火) 00:34:12

童顔 狛江行

ーとある日の教室>>219

 大丈夫だ、問題ない。

[田中の声がした後、こちらに意識を向けた村松に真顔でそう返し。
 突っ伏したまま動けなくなった松原>>224に心の中でごめんする。
 うん、これはもう全部僕のせいでいい。僕の自爆のせいでいい。
 くぐもった声>>228で反論する松原の頭を軽くぽふぽふした]

( 231 ) 2016/03/08(火) 00:35:36

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室:世羅と小春と ――

俺か?俺でよければ交換くらいいくらでもな。

[>>227敬語の時雨さんに見られれば、携帯を取り出して早速交換を。

世羅とも、よければ交換しようとしたと思います]

( 232 ) 2016/03/08(火) 00:36:16

無邪気 神代アレク

[そもそも誰が参加しているのか。アリスには、「資格読んだロ?来いよ来いよ」と声をかけたし、増えていたメモは「お前かー!」と時雨に絡んだし]

料理できるヤツ多いよナ?
おお、普通にスコーン美味い。 普通に美味い。

[口を拭って、自分のマロウブルーにレモンを垂らす]

不思議だよな。 そもそも青色の時点で不思議だけどな。
そういや、あじさいも色変わるな〜。

( 233 ) 2016/03/08(火) 00:36:50

学級委員 田中美智子

・・・そ、そうよね、わからないよね
[なんだか一気に脱力感を感じる。あわてて立ち上がり]

ふふふ・・・
[今度は何故か一気に恥ずかしさが沸き上がって、何故か笑いが]

・・・うーん。10月まで考えておくね
まずは、水出し?だっけ。それ楽しみにしておくね

( 234 ) 2016/03/08(火) 00:37:39

園芸部 時雨小春

――お茶会――

[当日は、開始時刻の70分前には到着していた。
流石に制服ではなく、薄花桜色のブラウスに動きやすいデニムのパンツというシンプルな恰好で。]

 そういえば。
 学校以外でみんなに会うの、初めて、かも。

[ぽつり。
そう考えると、なんだかドキドキする。]

 おはよう、村松さん。

[流れるように紅茶が準備されていく>>107のを、静かに目で追う。
正直公園でここまで本格的だとは思わなかった。
自分の魔法瓶にはハーブティ。
紅茶は持ってくる人が居るだろうと予想したからだった。]

( 235 ) 2016/03/08(火) 00:38:50

不良厚生委員 神楽耶白、ゴホッゴホッ。ちょっと喋りすぎたかもしれない**

( A62 ) 2016/03/08(火) 00:39:13

方向音痴 松原世羅

[納得する>>226
年が離れているから、特にだろう]

小学生か。可愛いんだろうな。
でも小春から感じたお姉ちゃんな感じに、納得出来たよ。

[うんうんと頷き]

でしょ?
というかそうでも思っていないと……って、大冒険だと思うと、楽しいんだよ。

[そう思えば、言い訳だけど]

本当に?嬉しい

[早速アドレスを交換する。もちろん耶白もと言うより先に小春が言い、耶白から先に言われてしまうので、
もちろん、耶白とも交換する]

( 236 ) 2016/03/08(火) 00:39:15

園芸部 時雨小春、さすがに早く着きすぎた気はしている。

( A63 ) 2016/03/08(火) 00:39:32

園芸部 時雨小春不良厚生委員 神楽耶白に黒飴を必死で投げた!

( A64 ) 2016/03/08(火) 00:40:03 飴

無邪気 神代アレク

[村松の手際を見て、感嘆の溜息]

ほー…。 すげ〜。手馴れてンなあ。
やっぱ家ではちゃんとしてるヤツ?

[一杯頂く]

こりゃさ、オレがお茶バカな国で生まれてなくても美味いと思うゼ。
ムラすげーな。 習ったりしたん?

[紅茶は好きだが無頓着。家で飲むのは美味しくて、外で買うのも好きだが缶やボトルのものは飲まないのだった。
それくらいなら自分のティーバッグを使う]

( 237 ) 2016/03/08(火) 00:42:08

学級委員 田中美智子

−それとはまた別の日 お茶会前−

ゆきちゃんって、お茶会行くの?
[掲示板を見たあとに聞いてみる]

( 238 ) 2016/03/08(火) 00:42:12

不良厚生委員 神楽耶白、園芸部 時雨小春に感謝した。

( A65 ) 2016/03/08(火) 00:42:31

無邪気 神代アレク、今日のTシャツは「明日、休みます」

( A66 ) 2016/03/08(火) 00:43:17

学級委員 田中美智子不良厚生委員 神楽耶白に、上杉ね。上杉も格好いいよね。

( A67 ) 2016/03/08(火) 00:43:26 飴

無邪気 神代アレク不良厚生委員 神楽耶白が咳き込むのを見てぱしーんと軽く背を叩いた。

( A68 ) 2016/03/08(火) 00:43:57 飴

無邪気 神代アレク、ちなみに主催者のくせに1(6)番目に来た。

( A69 ) 2016/03/08(火) 00:44:27

無邪気 神代アレク、意外と早かった。ごろごろ、場所取りしていたのかもしれない。

( A70 ) 2016/03/08(火) 00:44:53

学級委員 田中美智子

->>229の後の職員室-

ナタリア先生。歴史研究会、5名揃いました。手続き教えてください
顧問はお願いしてよろしいんですよね?

( 239 ) 2016/03/08(火) 00:45:52

童顔 狛江行

[田中>>234が立ち上がれば、見上げる姿勢になる。
 笑みが零れる様子に、不快でなかったなら良かった、と。
 己もしゃがんでいた体勢から立ち上がる]

 うむ、ゆっくり考えてくれ。
 でも十月に入っても応えがなかったら催促するからな。

 水出し紅茶は期待に応えられるものを淹れられるよう、善処する。
 是非、楽しみに待っていてくれ。

[屋上から広がる、晴れ渡る空を見上げてにかりと笑った*]

( 240 ) 2016/03/08(火) 00:46:18

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会 ―

はいはい、コーヒーもあるからねー。

[おおきな
ボトルから自分のぶんのコーヒーを注いでのんびり。
紅茶もいいものなんだろうけどコーヒージャンキーなんで、僕。]

あと、シュークリームのご要望があったんでプロフィットロール作ってきた。適当に食べて。

[一口サイズの硬めのシューにクリームたっぷり。
タワーに積み上げてデコレートするのがイタリア流。
どっさりの一口シューを積み上げて、チョコに生クリーム、ベリーで飾って。]

紙皿もあるからね。フレッシュのドルチェはさすがに無理だったけどごめんね。

( 241 ) 2016/03/08(火) 00:47:42

方向音痴 松原世羅

― とある教室 ―

[問題大ありだなんて反論を心の中でする。>>231
頭をぽふぽふは心地いいが、さらに顔をあげられなくなる。

どう誘われたら…気になるが、この状況では答えをもう一度聞くのは不可能だろう。
あとでメールで返事を求むと、念じる事が精一杯だった*]

( 242 ) 2016/03/08(火) 00:48:17

園芸部 時雨小春

[神代>>230のお茶は見たことがないものだ。
チョコチップクッキーに、美味しそうと目を細めてから]

 ナントカ茶。
 ……ってそういう名前じゃないか。

[こっそりセルフツッコミ。]

 クッキー、美味しそう。
 あ、私も……一応持ってきたから、……置いておくね。

 クリームとジャムは、ご自由に。

[端っこの方に、バスケットに入ったスコーンを。
少しキツネ色が濃い気もするが、自分の今まで作った中ではそれなりに上手くできた方だった。
本場のようには無理だけれど頑張った自家流のクロテッドクリームもどきとブルーベリージャムの容器も添えておく。]

( 243 ) 2016/03/08(火) 00:49:32

不良厚生委員 神楽耶白

―― 洋菓子アリス:ナツキと>>200 ――

[それぞれの注文したケーキは無事詰められたでしょうか]

ここも利用するのも悪くないか。

[ケーキの種類の多さもなかなかのモノ。味も悪くなければ文句なしです。
後はCalico catでチーズケーキも含めれば、お茶会に持っていくケーキは間に合うでしょう。

ひとまず帰路につくのでしょうか]

うん。今日は押し掛けたみたいで悪かったな。

お茶会、結構色々なお菓子が集まるっみたいだし、楽しみではあるんだよな。
聞いた話じゃ、そこの紫陽花も結構きれいだって話だし。

[そう言えば、ナツキは花に関してもいろいろ知ってるんだっけかとも
思いながら]

( 244 ) 2016/03/08(火) 00:50:05

園芸部 時雨小春、無邪気 神代アレクが自分より早く来ていてびっくりした。

( A71 ) 2016/03/08(火) 00:50:12

不良厚生委員 神楽耶白、学級委員 田中美智子に武田も悪くはないんだけどな、と言ってみたり

( A72 ) 2016/03/08(火) 00:50:55

無邪気 神代アレク、園芸部 時雨小春昨日も寝れなくてさー!暇だから朝からいた!はっはっはー

( A73 ) 2016/03/08(火) 00:51:03

不良厚生委員 神楽耶白、無邪気 神代アレクそれ、喉に何か詰まった時の対処法だからな?!

( A74 ) 2016/03/08(火) 00:51:19

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A75 ) 2016/03/08(火) 00:51:32

無邪気 神代アレク、不良厚生委員 神楽耶白アレ? 違うん?まーまー硬いこと言うなって〜。ぱしぱし。

( A76 ) 2016/03/08(火) 00:53:39

園芸部 時雨小春


 うわぁ。
 なんだかすごく、本格的……。

[渡良瀬>>241のお菓子になるともうレベルが高すぎる。
思わず目を丸くしてしまった。]

 プロフィットロール?

[初めて聞く名前。
積み上げられた小さなシューが可愛らしい。]

( 245 ) 2016/03/08(火) 00:54:38

学級委員 田中美智子

― とある教室 ―

[思わず割って入ってしまった。事の経緯は分からないけど、とりあえず今は収まったようなので、少し安心するが、松原が突っ伏したままなのが心配]

せーらちゃん、ここ置いておくね
[この後、渡良瀬との約束があったので、急ぎメモを書いて松原の手の中に渡した

メモには「何があったのか分からないけど、相談のるからいつでも声かけてね。林間学校のお約束だからね」と書いてある*]

( 246 ) 2016/03/08(火) 00:55:07

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会 ――

[お茶会にはどれくらい集まっているでしょうか]

俺はケーキ持ってきたぞー。

[持ってきたケーキは洋菓子アリスから買ってきたショートケーキにチョコレートケーキにモンブラン。
Calico catのチーズケーキをそれぞれ3つずつ。

飲み物は他の人が用意するだろうと持って来てはいません。

スコーン>>242とプロフィットロール>>241などどれも美味しそうです]

( 247 ) 2016/03/08(火) 00:56:04

不良厚生委員 神楽耶白、無邪気 神代アレクお返しに背中を軽くパシンパシン叩いておいた

( A77 ) 2016/03/08(火) 00:56:48

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2016/03/08(火) 00:57:28

無邪気 神代アレク

>>243 時雨
そうそう。 ブルーナントカだな。
青いだろ? ピンクになるんだぜ。

[スコーンさくさく]

普通に美味いよ、コレ。 クリームもバッチリ。
んん。

( 248 ) 2016/03/08(火) 00:58:06

方向音痴 松原世羅

― お茶会の日 ―

[場所はネットで調べていた。調べていたが……]

ここはどこ?

[公園に向かったはずなのに、ちっともたどり着けない。
お茶会が始まって51分がたったころ、確実にいるだろう、小春に、近くの写メとともにここはどこだろうと言う泣き言メールを送るのであった]

( 249 ) 2016/03/08(火) 00:58:14

園芸部 時雨小春


 眠れなかったの? ……昨日、も?

[大丈夫、と心配そうに。
神代が眠れないというのはどこか意外でもあったから。]

 紫陽花、綺麗かな。

[ここからは見えるのだろうか。
少し歩けば、もっと景色の良い場所もあるはずだけれど。

紫陽花の色は、最初に見つけた人のお楽しみ。**]

( 250 ) 2016/03/08(火) 00:59:04

方向音痴 松原世羅

― とある日の教室 ―

うん。ありがとう。

[顔をあげられるようになってから、メモを確認する>>246
書かれている内容を見て、ありがとうと呟くが、どうやって相談するかと、頭をひねらすのであった*]

( 251 ) 2016/03/08(火) 00:59:50

園芸部 時雨小春

[そして世羅からのメールを受け取って]

 せ、世羅さんが迷子に……!

[思わず声に出してしまったが、周りの反応は如何に。**]

( 252 ) 2016/03/08(火) 01:01:00

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会 ――

[なぜでしょう。最近知った友人の方向音痴が今日も発揮されている気がします]

あ、わたちゃん、俺はコーヒー貰う。

[>>241わたちゃんの所からコーヒーと一口シューを貰いながら、ケーキの入った箱を他の人の所にも回すようにします]**

( 253 ) 2016/03/08(火) 01:01:05

無邪気 神代アレク

>>252 時雨
エエ? せらちゃんどこにいんの。

道案内のspecialistのオレがやってやんゼ〜。

[根拠はない]

電話かけられる? 喋るぜ、オレ。
あ、写真あんの? 見して見して〜。

[写真を見て、少し唸る]

コレ、ま〜っすぐ行ったら海のとこじゃん?
逆だナ。

( 254 ) 2016/03/08(火) 01:10:26

無邪気 神代アレク

 まーまかしとけまかしとけ。 オレ主催者ヨ?
 道案内位できちゃうのヨ?

[借りた電話でしゃべったか、メールのやり取りか]

 お菓子残しといてやろな。 何持ってきてんだろな、せらちゃん。

[松原がたどり着いたのはいつ頃だったろう。もう帰った者もいたのかもしれない。
大きく遅れてやってきた彼女に]

 遅ーい! 参加資格の第二条は〜?

[答えが何でも]

 皆とオレに感謝ー! お疲れー!

( 255 ) 2016/03/08(火) 01:40:25

無邪気 神代アレク

 そっか〜せらちゃんは方向オンチなんだな。
 覚えとく覚えとく〜。

[男女隔たりなく喋ったりお菓子を食べたり、ゴミをまとめたりお菓子を食べたり]

 ア。 あじさい探し忘れてた。
 こはるちゃんこはるちゃんしぐれさん。 あじさいに行こーゼ?
 探すほど隠れてなさそうだけどさ。 

( 256 ) 2016/03/08(火) 01:49:20

無邪気 神代アレク

―キャンプファイヤーの時―
>>133 灰谷
 ホントは?

[片眉を上げていつものにやけ顔]

 さしゃちゃん、しっとりしてたの?
 んじゃ、今日はカラカラになったし良いじゃん。
 楽しかったロ?

[そうして、髪を指摘して。恥ずかしがってしまった彼女に明るく笑って、次の標的へ**]

( 257 ) 2016/03/08(火) 01:54:19

無邪気 神代アレク

[お茶会は結局最初に来て、最後に帰った形。いろんな人と話したし、とにかく笑った。
お腹もいっぱいだ。いろいろ終えて家について、まず姉に礼を言った]

 姉ちゃんありがとなー。 評判良かったぜ、オレのクッキー。
 見た目? 誰も言わなかったよ、だから言ったじゃん適当で良いって。
 機械じゃないんだし手作り感あって良かったって。

[けらけら笑って、その日はそれから家庭教師に変身**]

( 258 ) 2016/03/08(火) 01:57:59

光風霽月 澤夏希

- バスケ部の光景 >>199村松-

……そうだな。

[チームスポーツ中にそれを見出したのかと
納得するように小さく頷く]


俺は――バスケは趣味だからな。
趣味として楽しみたいものを仕事にはしない。
仕事として、バスケを強いられる環境には行きたくない。
いくら好きだろうとそうなると純粋に楽しめなくなるからな。

全国制覇はしようが、大してかわらないさ。
俺は俺の道を行く。

過程は違うが結論としては村松と大差ないかもな。

( 259 ) 2016/03/08(火) 06:26:51

光風霽月 澤夏希

了解、監督殿。

[出番が近いのか
ウォーミング・アップを開始しろと促されれば
ベンチから立ち上がった*]

( 260 ) 2016/03/08(火) 06:27:10

園芸部 時雨小春

――ある日の歴史研究会/図書室――

[歴史に興味があるというより、実は人数的に助けになれればという思いの方が強く入会して数週間。
美智子に勧めて貰った小説や、民俗学的文献を読み進める内、順調にハマり始めていた。

そんなある日の歴史研究会。
早紗>>142>>144の見つけた民俗学の伝承。
場留多城や武将はハテナマークだが、彼女の祖父の"想いを寄せる"という点を知れば、思い出した噂があったのだ。
早紗の問い>>146に咄嗟に挙手してしまい]

 は、はいっ
 あのね、神楼神社には、噂があって……、

[そうして簡潔に説明しただろう。
その前に美智子>>161は耶白に質問&勧誘に行っていたか。]

( 261 ) 2016/03/08(火) 07:10:45

園芸部 時雨小春

[耶白の入会を知ると、ぱちぱちと拍手してみたり。]

 よかったね、み、……美智子さん。

[自然に、そう、自然に下の名前で呼んでみた。
そして早紗>>212の問いかけに、きょとんと。]

 ……おもいびと。
 
[鸚鵡返し。]

 特別に、好きってこと、だよね。

[はっとして、すぐさまゆるゆると首を横に振っていた。
自分に実験台は無理だよと示す。]

( 262 ) 2016/03/08(火) 07:12:07

園芸部 時雨小春

[逃げるようにして視線を向けた先に、美智子>>202が居て。]

 美智子さん、……どうしたの?

[まるで大切な何かを思い浮かべるかのように、その言葉を繰り返しているように見えたから、思わず問うたのだった。*]

( 263 ) 2016/03/08(火) 07:13:08

園芸部 時雨小春

――教室/世羅と耶白と>>232>>236――

[携帯の連絡先表に、ふたり分のアドレスと番号が並ぶ。
それをひどく嬉しげにじっと眺めてから。]

 ありがとう、世羅さん。……耶白さん。

[下の名前作戦は成功した模様。
心臓は煩いけれど。]

 これで、まい、……大冒険になっちゃっても、心配ないね。

[いつでも連絡してね。
しかしこれはある意味予言だったのかもしれない。]

( 264 ) 2016/03/08(火) 07:23:28

園芸部 時雨小春


 うん、妹はかわいい。

[即答。]

 世羅さんは、きょうだい、いるの?

[そういえば委員会に入らない様子だったし、家のことが忙しかったりするのかも、とふと過ぎる。
もうすぐ休み時間も終わりかもしれない。
その答えを聞く暇はあっただろうか。*]

( 265 ) 2016/03/08(火) 07:25:50

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会 ―

はいはい。おかわりもあるからねー。

[神楽>>253のぶんのコーヒーを注いで、手渡して。]

もう紫陽花の季節なんだよねえ。もうすぐお祭りで、夏休みか。
準備しないとなあ。

[スコーンにクロテッドクリームをたっぷりつけて口に運びながら。]

かぐちゃんはお祭り、どーするの?

( 266 ) 2016/03/08(火) 07:27:35

遠慮会釈 村松歩

ーとある日の教室ー

 ……そうか。

>>231 そう答えるユッキーには冷静さを少なくとも今は取り戻しているように思うから、今は大丈夫だろう。
特段、他の人に声を掛けたりするのも忍びない。

本に視線を戻して、再び意識を思考の中に沈めていった*]

( 267 ) 2016/03/08(火) 07:38:02

遠慮会釈 村松歩


 あっ。

 ユッキー、話したい事あれば俺でよければ聞くからな。

[思考の中に沈む前に、付け足すようにそう声をユッキーにかけるのだった*]

( 268 ) 2016/03/08(火) 07:44:49

庚申草 灰谷早紗

[小春の独白と首振り(>>262)には優雅かつ朗らかかつにこやかにかつ露骨にぱむと手を叩いて]

 まぁ……!
 素敵な方がいらっしゃるんですね……いいなぁ
 
 どんな方なんですか?
 アリスさーん、芸能レポーターのアリスさーん!

[追い込んだのは最後の最後で引っ込み思案にならないようにという意味かもしれない*]

( 269 ) 2016/03/08(火) 07:52:00

光風霽月 澤夏希

― 世亜比無町 >>244

気にしなくて良い。

紫陽花……か。楽しみだな。


ところで、せっかく世亜比無まできたんだ。
どこか寄っていくか?
帰りたいなら構わないが。

[洋菓子の詰まる箱を手にアリスを後にする。
高校から近いとは言えないこの町。
周囲を見渡せば、seal Harborに続く道。(>>0:34)や
土地勘が無いものが見れば、何処に続くかもしれない小路等が視界に入る*]

( 270 ) 2016/03/08(火) 07:58:56

園芸部 時雨小春

――歴史研究会――

[ハッとして首を振ったのは。
実は中学時代を思い出した、のだったりはしたのだが。]

 えっ、あ、えええ?

[特別な人ってやはり女子じゃなくて男子のはず。
自然と頭に浮かぶクラスメイト。]

 わ、わぁぁ有栖川さん待って!?

[早紗>>269を勘違いさせてしまったようだけれど。
強制的にでもちゃんと考えること、追い込まれること、それが時雨小春に必要だったのは事実だろう。*]

( 271 ) 2016/03/08(火) 07:59:55

庚申草 灰谷早紗


 お茶会?
 うーん……

[林間学校のあと、茶道も始めようとか思ったわけなのだが……
 当日まで頑張ってもまだまだ稚拙だろうし、そもそもこのクラスって紅茶党が多そうだしで、やれることあるのかな?とか多少の不安もあったわけで]


 あ、かわいい…………


[紫陽花について見聞きすれば、参加の意思を示すには充分な材料になった]

( 272 ) 2016/03/08(火) 08:02:35

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会ー

[時雨さんが集合時間70分前に到着した>>235と知らず、その2(55)分後に来ていた。15分前行動は意識しています。]

 おはよう、時雨さん。
 ……明るく柔らかい色で、よく似合ってるね。

[まだきっと人は疎らだったのもあって、率直な言葉が漏れた。]

 防災公園ってきたことなかったけれど、確かに此処に来るまでも色々咲いていたな…。あっ、紫陽花も無事見れたと思う。

[紫陽花に言及したのは勿論絵>>235 によるものである。
筆跡の方で、描いた人に確信を持ったのだけど。

紅茶の準備はそれでも手馴れたもの。野外での経験はないけどそこまで全てが変わるわけではないから。]

 習ってないけど、母親がすっごく凝っていてね。
 休日で部活もない日とかは、自主練以外だと紅茶淹れて本読んでるのが好き。

>>237 神代にもそうやって答えていたことだろう。]

( 273 ) 2016/03/08(火) 08:04:58

光風霽月 澤夏希

― お茶会 >>107 >>253 >>266

遠慮なく食べてくれ。

[イチゴのタルト、ブルーベリーのタルト。
箱詰めされたアプリコット・カシスのマカロン。
それぞれを小分けにして参加者に配ってゆく]

村松。茶、もらえるか?
……そのカップとソーサーは家からか?

[カップ&ソーサーの材質・絵柄に注意を惹かれながらも、トモがヤシロに問う事も耳に入る*]

( 274 ) 2016/03/08(火) 08:05:20

遠慮会釈 村松歩、結構楽しみだったらしい。人がいなかった時に備えて本は持ってきたが不要か。

( A80 ) 2016/03/08(火) 08:05:53

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2016/03/08(火) 08:11:05

園芸部 時雨小春

――お茶会――

[耶白>>247が持ってきた様々なケーキたち。
アリス家のそれも美味しそうだが、最初に食べるとお腹いっぱいになってしまいそうだと、まずはクッキーから頂く。
そしてプロフィットロールをひとつ。
タワーを崩すのが勿体なくて端っこのを取った。]

 青いお茶なんて、初めて。
 すごい、ねぇ。

[神代>>233の手元を覗き込み、わぁ、と感嘆の声を上げる。
紫陽花みたいだと思えば同じ感想が出てきて、ふわふわと心があったかくなる心地だった。]

 よかった。

[美味しいと言って貰えれば、ほっとしたように。]

( 275 ) 2016/03/08(火) 08:12:10

園芸部 時雨小春

[そして世羅の大冒険は、果たして無事成功したのか。
神代>>254が名乗りを上げたため、自らの携帯を手渡して、その隣で心配そうな表情をしていただろう。]

 迎えに行かなくて、大丈夫かな。

[ぽつり。
海の方って、それ結構遠い?]

 あ、電話番号、分かるよ。

[どんな経緯があったにせよ。
世羅の姿が公園に現れれば、入り口まで迎えに行き、微笑みながら手を振ったに違いない。]

( 276 ) 2016/03/08(火) 08:17:37

童顔 狛江行

─ とある日の教室>>242>>267 ─

[松原の頭から手を離す時に、小声で、続きは後でと。
 田中>>246が心配そうに松原に声を掛ければ席を立って。
 ふたりの邪魔をしないよう顔を上げれば村松から掛けられる言葉]

 え、あ、おう、有難う。
 大丈夫だ、考え事がある時には協力は惜しまない。

 僕がそんなところであゆむに遠慮するはずもない。

[礼を言って頷き、彼が本に意識を戻すなら、
 スマートフォンをポケットに入れ、その場を離れた*]

( 277 ) 2016/03/08(火) 08:23:39

遠慮会釈 村松歩

 多分、もうちょっと。

>>274 蒸らし的に。
6対のカップ&ソーサーはステンレスのティーラックを壊れぬように包装して持ってきた。これだけでもそこそこ重い。

カップとソーサーに着目するのならば、チョコレートブラウンの細い線で花々が書かれたもので統一されているのが分かるだろう。]

 持ってきて言うのもどうかだけど、母親のものだし壊しはするなよ?

[皆に振る舞う頃。
珍しいかもしれないが、そんな注意を全体に一応していた。]

( 278 ) 2016/03/08(火) 08:23:49

童顔 狛江行

─ お茶会前>>238 ─

[掲示板の号外は目には入っていた。
 が、その辺りは母が居ない為、双子の面倒を見なければならず]

 ああ、いや、僕はちょっと都合が悪いな。
 行けるならば、行きたかったのだけど。

[ふと視線を巡らせ、村松の姿を探し、見つければ駆け寄る]

 あゆむはあのアレクのお茶会に行くだろうか。
 僕は行けないのだが、お前が自己紹介のときに言っていたブレンドな。
 自分では巧く淹れられないだろうと、喫茶店で頼んで、飲んでみたんだ。

 とても美味しかった。礼を言う。
 報告が遅くなってすまないな。

[にかりと笑う**]

( 279 ) 2016/03/08(火) 08:24:09

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2016/03/08(火) 08:24:22

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2016/03/08(火) 08:25:26

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A84 ) 2016/03/08(火) 08:33:05

方向音痴 松原世羅

― お茶会の日 どこか ―

[メールを送り数分後…オルゴールの電子音が鳴る。
ディスプレイ映し出された小春からの着信に、あわてて出る]

こ………

[はると続けることはできなかったのは、聞こえてきたのは、小春の声ではなく、神代くんの声だからである]

え…あ……。

[なぜ、神代くんがと混乱しているが、自分がいる場所。そこからどう行くかを教えてもらう>>255

うん。解った。急いでいくから。

[と教えられた順に行くが、そこからたどり着くのに26分後か。
入口まで行くと、小春が迎えに来てくれるので>>276、手を振り返すだろう。

そのころお茶会はどれくらい進んでいたのだろうか?]

( 280 ) 2016/03/08(火) 08:43:07

園芸部 時雨小春

[そういえば来るのが早い人が多かったなぁ。
70分前の自分が言うのも何だが。
その前に神代は来ていたし、2分後には村松>>273が来たし。
村松の洋服についてのコメントには]
 
 あ、……えっと、
 紫陽花みたいで、きれいな色、でしょう。

[似合うなんて言われ慣れていない。
そのため、微妙に話題を逸らしてしまったのだった。]

( 281 ) 2016/03/08(火) 08:47:19

遠慮会釈 村松歩

ーバスケ部の光景ー

 俺は、バスケに携わっているかもしれないがな。未来は分からない。分からない中で探していくこともまた、いいのだろう。

>>259 可能性を絞る気はなかった。澤の発言に趣味で捩じ伏せられる人たちよ…と一瞬考えたが、バスケに拘泥していないという点では自分も同じか。]

 適切な表現がパッと出ないんだけど。
 バスケに支配されるつもりは、ない。それがプレーヤーなのだろう。

[play、だろう?と言って微笑み。その頃に澤が監督に呼ばれれば。]

 …直ぐに行くよ、俺も。

[決めるのは監督なのだが、疑いもせずにそう答えて。
澤を見送って更に数分後、自分もウォームアップの声が掛かった*]

( 282 ) 2016/03/08(火) 08:49:10

方向音痴 松原世羅

― 自室 ―

[教室で、行くんとやり合った日の夜。
すぐに聞きたかったが、また自爆するのは注目されるので、家に戻り、家事を終わらせてから、部屋にてメールを送る]

―――
TO:行ちゃん
FROM:SERA
件名:これだけ
本文:行のばーか、ばーか、ばーか。

   それより聞けなかったんだけど、行だったら、どんなふうに誘われたいの?
―――

[声に出すわけではないから、出来る呼び捨て。
見て驚け。仕返しの意を込めて送るのであった]

( 283 ) 2016/03/08(火) 08:49:34

園芸部 時雨小春

[そしてお茶会がひと段落した頃か。
神代>>256の誘いに、自分の大切な目的の一つを思い出す。
みんなと話したり食べたりで一杯一杯で。]

 ……うんっ

[大きく頷いた。

他にも同行する人は居ただろうか。
さあ、紫陽花を間近で見に行こう。*]

( 284 ) 2016/03/08(火) 08:51:54

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会前ー

 喜んでくれたなら良かった。何処の喫茶店で頼んだんだ?

>>279 報告が遅くなったことを謝るのはユッキーらしいが、そんなの気にしないし、気にしないだろうことを知っていてその上でやっているのだろう。

お茶会には参加する、と言いながら緩く笑みが浮かんで。]

 その気になれば機会なんて作れるし、来るよまた。

[その言葉を、返しておこう*]

( 285 ) 2016/03/08(火) 09:14:51

庚申草 灰谷早紗

ー お茶会 ー

[愛用品の風呂敷をショルダーバッグ風にでなく手提げ仕様に包み変えて持参。
 そのまま風呂敷をほどけば、薄橙と白のチェック柄のクロスとして広がる。
 中に入っている重箱を開ければ、4×4に二種の緑系の饅頭が並んでいる。
 まず抹茶饅頭が対角線に交差するように並び、残りの部分を白を薄く透き通るよう緑を埋め込んだもう一種が八角形ぽく。
 近しい色を混ぜた色彩の調整に苦心した結果……薄い方の緑は抹茶ではなく刻んだ葉わさびを練りこんだ饅頭を使用。
 辛さを損なわずに練り込むのは難しく、この製品は特許技術が用いられてるらしい。
 いきなりつんと来て驚くかもしれないけど、ちゃんと美味しく食べられるものです]

( 286 ) 2016/03/08(火) 09:19:36

庚申草 灰谷早紗


 点てるのは無理ですけどね。

[お茶は水筒から注ぐしかない、ここはいつかできたらいいな]


 みなさんのも美味しそうですね

[最後に、ラベルをとった水の入ったペットボトルに、自宅の庭から採ってきた青と赤の紫陽花を一輪ずつ差して彩りとして場に設置。**]

( 287 ) 2016/03/08(火) 09:20:41

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 更にとある日 ―

さってーと。やりますか。

[スケッチブック片手に中庭に。花壇の一角がみえるように腰掛けて、いつものようにボトルのコーヒーを一口。]

…うまくないなあ。

[適当に目にとまった花をデッサンして、どんどんデフォルメしていく。
円にあうように、四角にあうように、三角に…
あたまをかきむしりながら、せっせせっせと]

( 288 ) 2016/03/08(火) 09:39:51

光風霽月 澤夏希

- バスケ部の光景 >>282 村松-

そう。
人生を楽しめ。
部活を楽しめ。
現在を楽しめってね。

Playerとして今を生きよ。
そんな感じか。


[立ち上がり、村松を指差し微笑みかける]

直ぐに来いよ。
お前が居ないとやり辛い。

( 289 ) 2016/03/08(火) 10:14:03

光風霽月 澤夏希

― バスケ部の光景/ウォーミング・アップ―


思考に気をつけなさい、其れは何時か言葉になるから
言葉に気をつけなさい、其れは何時か行動になるから
行動に気をつけなさい、其れは何時か習慣になるから
習慣に気をつけなさい、其れは何時か性格になるから
性格に気をつけなさい、其れは何時か運命になるから

……だったか。

[村松との会話からふと、祖母の言葉を思い出す。
聞いた当時は印象に残ったものだ。
然し、人の記憶は風化し易い。
改めて、それを口にしウォーミング・アップに取りくむ。]

( 290 ) 2016/03/08(火) 10:14:34

光風霽月 澤夏希

―  バスケ部の光景/コート ―

……さてと。

[敵チームのディフェンス戦術はマンツーマン。
ベンチで観戦中に把握した事案を頭の中で組み立て上げ、それを行動に移す。

3pライン上からドリブルで切り込んでいき、敵のディフェンスに動揺を誘う。
そのまま、シュートを行うと見せかけ――此方のカバーを行うためにマークがズレた事を利用して
3pライン上でパスを要求する味方へノールックパス。]

雑魚だな。

[そのまま、味方の3pシュートが決まるのを見届ければ独り言ちる]

さっさと片付けようか。

[村松がコートへ入れば、ハイタッチと共にそんな言葉を向けた**]

( 291 ) 2016/03/08(火) 10:15:01

無邪気 神代アレク

>>287 灰谷
おおー…、日本っぽいお茶会になった。 この辺。

この前…誰だったかナ。多分トモちゃんとか。
オレがお茶したいって話になったんだけど、正座嫌だからムリっつってさ。
点てるってアレだろ。なんかかき混ぜるんだろ。

[雑]

食べていい? いただきぃ♪

( 292 ) 2016/03/08(火) 10:15:36

方向音痴 松原世羅

― 教室 小春と耶白と ―

[新しく追加された二つのメーアド。電話番号も一緒に交換したのだろう。>>264
顔をあげると小春が喜んでいるみたいで、つられて嬉しくなる]

こちらこそ、ありがとう。
うん。そうだね。何かあったら送るよ。

[私の方もねとかえすが、これがまさか他の人にもひどい方向音痴飛ばれるきっかけになろうとは]

妹…いいな〜。
私?うん。いるよ。弟が一人。

[今度、写真見せるねと言うのが時間精一杯だっただろう*]

( 293 ) 2016/03/08(火) 10:34:31

無邪気 神代アレク

[わさびに当たった。怪訝そうな顔をして、驚いて、また疑問の色を浮かべて、そして頷いて]

コレ美味い。 美味いけどコレ…なんだっけ。
なんの味だっけ…?

[わさびが思い当たらない。答えを教えてもらうと]

マジで!? お菓子にわさびって、攻めすぎじゃね!?
やべーな。 わさびクッキーとかやってみようかな。

( 294 ) 2016/03/08(火) 10:45:52

無邪気 神代アレク、探しに回る前、灰谷のボトルに指を近づけて、ココにもあった。へへ。

( A85 ) 2016/03/08(火) 10:48:37

無邪気 神代アレク

[作法やマナーは置いてきた。汚くはないが上品ではない。服を汚したりはしないか]

あじさいの色が変わる理由知ってる?

[>>284時雨と歩きながら。
周りに他にいれば、他の皆にも聞こえるように]

雨が降るからなんだぜ〜。 土の中にすげーたくさん色があるよな。
草とか花とか、上手いこと綺麗なヤツ拾ってくンのな。

[肝心の仕組みは理解していない]

( 295 ) 2016/03/08(火) 11:01:15

無邪気 神代アレク

ナツなら知ってるんだろうな〜。
ア、こはるちゃんも花知ってるンか。 お花屋サンだもんな。

[それでは、言うまでもなかったか。間違っていたからって笑うだけ]

お、あの辺いい感じじゃね?

[見つけたあじさい、目を凝らして、屈んで、じいっと見る。
花につんのめりそうになって立ち上がった]

花は気にしたことないな〜。 知ってたら、道端が楽しくなんのかな?
…アレ?

[屈んだまま時雨を振り向いて、不思議そうな顔色を浮かべた]

( 296 ) 2016/03/08(火) 11:07:56

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会開始前ー

 髪の色ともマッチしている様に見えるからね。こんな色が好きなの?

>>284 綺麗な色、というのには同意して。
そのまま、話に乗っていくのだろう。]

( 297 ) 2016/03/08(火) 11:11:19

光風霽月 澤夏希

― お茶会 村松>>278 ―

これは、重かっただろう?
お疲れさん。

[労うような言葉と共にティーセットを愛でる。]

そういうのは、アレクに言うんだな。

村松の母親の趣味か。

可愛さに偏るわけでも無くシックに偏るわけでも無く。
バランスが取れているな。いい塩梅だ。

[母親のセンスを褒めるような言葉を向け、
質感確かめるようにカップの握りを指でなぞる。
どこのメーカーのものか。
カップを裏返し確認する事も忘れない。]

( 298 ) 2016/03/08(火) 11:19:28

不良厚生委員 神楽耶白

―― 教室:世羅&小春と>>264 ――

どうも……小春。

[世羅に引き続き小春まで……という事で、名前だけで呼ぶと言うのならと私も小春をそう呼びます。
世羅の迷子……もとい大冒険もこれで寿司は心配も減るでしょうか。

まさかお茶会で早速活用されるとは思いませんでしたが]

( 299 ) 2016/03/08(火) 11:35:32

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>266 ――

ありがと。

[手渡されたコーヒーを少し持ち上げてお礼を言います]

だな。お祭りはそうだが、夏休みの前に期末やらで面倒な事が起こりそうだが。

[ああ、数学。されど数学。面倒です。出てきたクッキーやケーキにも手を伸ばしつつ]

ん?俺か?
……どうするか―とは思ってるけどな。兄貴は兄貴で一人で参加するんだろうけれど誰かを誘ってみるのも面白いとは思うが。

[コーヒーをすすりながら、そういえば祭りに関しての伝統やら伝説ってあったっけとか思い出しつつ]

( 300 ) 2016/03/08(火) 11:36:15

不良厚生委員 神楽耶白

―― 世亜比無町>>270 ――

紫陽花も結構いろんな種類もあるしな。

それもそうだな……。
何処かナツキのおすすめの場所とかあるか

[どこか寄っていくかと聞かれれば、一つ頷いて。確かに私にとっては少し遠出したような場所。
せっかくならと周囲を見渡して、どこがどうなっているのか見たいのもある]

( 301 ) 2016/03/08(火) 11:36:27

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>300

期末ダメ、悪魔ノ単語言ウ、ヨクナイ。

[カクカク。
嗚呼数学。嗚呼現代文。思い出したくもない事実を思い出しちゃったよ。]

へえ。結構みんな行くんだなあ。
僕も誰か誘っていってみようかなあ…

[目の前の神楽をさそうのもいいけれど、なんとなくどこかから視線が飛んできてる気が。]

( 302 ) 2016/03/08(火) 11:56:38

光風霽月 澤夏希

―― 世亜比無町>>301 ―― 

そうだな。以前、エゾアジサイを見かけたが
あの色合いと花の形は綺麗だった。

ナシロはどんな紫陽花が好きなんだ?


[おすすめと言われれば少し思案顔を浮かべる]

Seal Harbor……トモの家もいいんだが
予約無しに押しかけられても困るか。

ならこっちだな。

[林の小路を抜けて抜けてゆけば、世亜比無町稲荷神社に続く石段と、木々に取り囲まれた土地にぽつり何かの店がある。稲荷寿司と書かれた垂れ幕からなにの店かはわかるだろう。]

( 303 ) 2016/03/08(火) 11:58:41

園芸部 時雨小春

[やって来た世羅>>280を皆の方へ導きながら]

 あ、電話……。
 神代さんが出て驚いたよ、ね。

[最初に自分が繋ぐべきだったと今更反省して。
お茶会はまだ誰も帰ることなく、しかしシュークリームのタワーは低くなっているかもしれない。
それでもまだまだお菓子はたっぷりと。]

( 304 ) 2016/03/08(火) 12:01:26

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A86 ) 2016/03/08(火) 12:04:01

園芸部 時雨小春

[そして早紗>>286の重箱を発見。
緑と緑の二重奏。これぞ和の美を感じさせる並べ方のお饅頭。
勿体ないくらいだけれど食べてみたい。
しかし片方は抹茶として、もう片方はずんだ餡でもなさそう。]

 ひとつ、もらいます。

[ぱくり。口に入れた瞬間、固まった。
つーんと鼻に抜けるのは山葵に、涙が自然と出てくる。]

 綺麗で美味しいけど、びっくり、した……。

[ごしごし目元を拭って感想を。
美しく上品な見た目の菓子、しかし中身は刺激的でもあって、なんとなく、早紗らしいのかもしれない気がした。

数か月を同じ教室で過ごす内、色々な面が見えてくる。
それもまた一面の僅かな部分でしかなくても、他の皆にも当てはまることなのだろうと思う。
活けられた紫陽花には密かに目を輝かせたろう。]

( 305 ) 2016/03/08(火) 12:12:34

遠慮会釈 村松歩


 紫陽花の花の色の変化は、土のpHとか伸びた根のアルミニウム吸収量は関係していたはずだよ。

>>284>>295 紫陽花を見に行くのについて行く。いいスポットとかはついていったほうが見つけられるだろうと思うから。]

 だから…例えばフランスだと赤系の色が多いはず。

[アントシアニンがなければ白い花を咲かせたりするのは知っているが、それは細かいだろうかと考えそこまで口にはしない。
でも高校の化学範囲でさえ、いろいろ想像できるのは楽しいと思う。]

( 306 ) 2016/03/08(火) 12:15:14

無邪気 神代アレク、おおー、ムラ、物知り!

( A87 ) 2016/03/08(火) 12:23:44

園芸部 時雨小春


 紫陽花の色が、変わる理由?

[神代と村松、他に誰かいればその少し後ろを歩きながら。]

 老化か、土の酸度とかかな。
 土の中のアルミニウムを吸収するかしないかで……、

[言いかけて、村松>>306と見事に被った。
思わず吹き出しかけて。]

 でも、神代さんの説明、好きだよ。
 村松さんも、詳しいね。

[土の中の色を拾って、花が色付く。
ロマンがある感じがする、と小さく笑ったことだろう。
澤は花木に造詣が深そうだったし知っていそうだと答えつつ。]

( 307 ) 2016/03/08(火) 12:23:50

園芸部 時雨小春

[神代の表情の変化>>296には]

 ……どうかした?

[神代の後方で同じく屈もうとしていた動きを止める。
此方もまた不思議そうに首を傾いだ。]

( 308 ) 2016/03/08(火) 12:24:06

方向音痴 松原世羅

あ、うん。びっくりしたけど、神代くんらしいと思ったよ。
あと、ここまで来てくれてありがとう。
そうでなかったら、きっと公園内の花に誘われていたよ。

[一緒に歩きながら>>304、公園内でも迷子になるとあんに言った。
皆のところに来ると、早速遅いと言われるので>>255

ごめんね。早く家を出たんだけど……はーい。神代くんとみんなに感謝ー。

[と言って頭を下げる。
お菓子は残っているが、どうしようか。自分が持ってきたものはどちらかというと軽食系。
が、きっと神代くんなら目ざとく見つける気がし]

今さら感あるけど、良かったらどうぞ。

[紙袋から、ベーコンとほうれいそう。チーズとサーモンのケークサレとポテチを出して広げる]

甘いものが多いと思ったから、こういうのでもいいよね?

( 309 ) 2016/03/08(火) 12:27:38

学級委員 田中美智子

――ある日の歴史研究会/図書室>>262――

ありがとう・・・小春ちゃん
[時雨も喜んでくれたようで嬉しい。名前呼びにはもう慣れたので、こちらもむしろ嬉しい]

あ、ううん。なんでもない
[>>263呟きを聞かれてしまったみたいで]

あ、ううん・・・その・・・その伝説にどんなロマンスが隠れてたのかなって想像してたの
[そう言って誤魔化した*]

( 310 ) 2016/03/08(火) 12:37:47

学級委員 田中美智子、芸能レポーターは時雨の方へ行った>>269>>271ので安堵している

( A88 ) 2016/03/08(火) 12:39:11

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>302 ――

追試、補習……減る夏季休暇、溜まる宿題……。

[あ、ダメです。悪い事を言い始めるとどんどん悪い方へと流されていきます。現実は時に厳しい]

まぁ、この辺りで割と大きなお祭りだしな。
わたちゃん、誰かと行くならはぐれないようにしないと。

[視線は感じたか否か。なんにせよ祭りへの参加はみんな乗り気なような気がします]

( 311 ) 2016/03/08(火) 12:39:21

不良厚生委員 神楽耶白

―― 世亜比無町>>303 ――

ヤ シ ロだ。

エゾアジサイか……なるほどな。
俺はガクアジサイって所だな。基本の紫陽花って感じでな。

[思案顔のナツキを見ながらついて行くように歩きつつ]

へー、わたちゃんの家もこの辺りなのか。
[予約……という事は、結構高級な飲食店なのでしょうか。詳しくは聞いてない気もしますし、興味はありますが]

そっち?

[林の小路を歩いていくのを、ペースを合わせる様に歩いていきます神社へと続く石段に林に囲まれた場所といった風情に、どこか独特の雰囲気を感じます。
その中にあった稲荷寿司の垂れ幕がかかったお店にしばし目を奪われて]

稲荷寿司……。もしかして覚えてたのか?

[ここまであんなしてくれたナツキへと首を傾げながら尋ねてみます]

( 312 ) 2016/03/08(火) 12:39:33

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>309

甘いものはむしろ供給過多かも。僕も軽食系にするべきだったかな。

[広がるケーキやクッキー、スコーンの海を示して。
むしろしょっぱいものが少しほしい。]

松原さんは紅茶だったよね。
えーっとどこか残ってないかな。

[キョロキョロと。自分の近くにはコーヒー関係しかないのである。]

( 313 ) 2016/03/08(火) 12:41:49

園芸部 時雨小春、洋菓子屋の娘 有栖川アリスから[[fotune]]分間逃げ回ったと後に回想している。

( A89 ) 2016/03/08(火) 12:43:28

園芸部 時雨小春、……。85分……。

( A90 ) 2016/03/08(火) 12:43:48

方向音痴 松原世羅、園芸部 時雨小春そんなに逃げるとは、お疲れさま

( A91 ) 2016/03/08(火) 12:44:06

学級委員 田中美智子

大丈夫。10月までまだまだ時間あるから・・・
[催促するからという狛江>>240には軽く微笑んで]

うん期待してる
[と、一緒に初夏の空を見上げる]

・・・あ、大切なこと忘れてた。歴史研究会、副部長お願いしますね
[と付け足すように頼んでから屋上を後にした*]

( 314 ) 2016/03/08(火) 12:44:45

料理人のタマゴ 渡良瀬智

やめろ、やめるんだその呪文は僕に効く。

[直撃。補習>>311という単語に頭を抱えてうずくまって。
もうだめだ僕をおいて先にいけ。]

そんな、松原さんじゃないんだから。

……んー。
ならもし迷子になったらかぐちゃんが迎えに来て?

[にこり。]

( 315 ) 2016/03/08(火) 12:46:29

副担任 珈月

― とある日 ―

お。

>>288廊下の窓からふと中庭を見たら智がスケッチをしているのに気づいた。興味を引かれて2(3)階の廊下から中庭へ。

 智の背後に立ち、そっと覗き込んでみる。黙ったままチラ見して去るつもりだったが]

へえー、中々おもしろい。

[デフォルメの感じが気に入って、つい見入ってしまった]

( 316 ) 2016/03/08(火) 12:50:14

学級委員 田中美智子

-お茶会の前-

[林間学校を終えた後、歴史研究会のメンバー集めはとんとん拍子に進み、会発足の手続きやらで案外忙しいことになった。その上、渡良瀬との約束で数学を教えることになったのだが、その準備で何かと手間がとられていた。教えるのは、時々図書館や例のコーヒーショップで何度か程度だったが、彼のために分かりやすく解説を自分なりに作ったりとかで準備に倍以上の時間をかけていた]

ここはね、これを代入して・・・
・・・この範囲は試験出ないから端折っちゃいましょ?
これは、こういう例で考えたら、どう?わかる?
[”異世界の言葉”を理解させるのにこれだけ時間がかかるとは実は思ってなくて、軽く考えていたのだ。ただ、自分の復習にもなるのでいいかと。

そんな日、狛江から>>279]

そっか、じゃあ、わたしも行かない。研究会とかいろいろ忙しいし
[行ければ行こうとも思ったのだが、無理して行く理由がなくなったので、無理しないことにした*]

( 317 ) 2016/03/08(火) 12:53:02

遠慮会釈 村松歩


 っと、ゴメンゴメン。俺がなんか言うより時雨さんから聞きたいや。

>>307 被ってしまったことには謝る。
神代に物知りだ、と言われた>>306下actには苦笑いして。]

 このクラス、灰谷さんに澤、そして時雨さん。草花に興味がある人が結構いるから。折角だし俺もちょっと本を読み始めてるんだ。

[興味惹かれるところから入ったから、感性とかとは違うのかもと付け足す。

自然の中に潜む、法則とか。中々に面白いと本を読み始めたら思ったのだ。]

( 318 ) 2016/03/08(火) 12:54:48

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― とある日 ―

あれ、珈月先生。見てました?

[後ろからの声>>316に、ん?と振り返り。]

先生に見せられるような出来じゃないですけど。
絵って難しいですよねえ…

( 319 ) 2016/03/08(火) 12:56:18

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2016/03/08(火) 12:56:33

童顔 狛江行

─ お茶会前>>285 ─

 うむ、あゆむが学食でデラックス定食に挑戦した事があっただろう。
 そのとき澤と神楽が口にしていた店だな。
 ここの最寄り駅近くで、Calico catというシックな喫茶店だ。
 紅茶の取り扱い種類が多い店でな、
 一見のくせになかなか無茶な要求をしてしまった。

[何処でと訪ねられたら頷いて店の名前を出す。
 彼はその店を知っているのだろうか。
 参加する、との応えと続く言葉を聞けば目を細めて]

 有難う、そうだな、これっきりではないものな。

[皆によろしくと頷いた*]

( 320 ) 2016/03/08(火) 12:57:35

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会・紫陽花見に行く前ー

 数理は何とかなるにせよ、補習も追試も受けてられないからなぁ。

>>311>>315 神楽さんと渡良瀬の会話を聞き、紅茶に一口口をつけながら。

バスケの、その他であれ自分の時間を奪われたくないから。頑張ろうとは思っていた。]

 祭り…そんな時期か。皆乗り気だが何かあるのか?

[何があるという訳でなくても、行く可能性は十分にあるのだが。周囲の誰かに尋ねてみようか。]

( 321 ) 2016/03/08(火) 13:00:37

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

[甘いお菓子の海を見つめながら>>313

初めはドーナツにしようかと思っていたんだけど、教室で話していた時に、皆甘いものだったからね。
だからあの時、渡良瀬くんが話しかけてくれたから、変更したの。

[良かったら食べる?なんて差し出しながら。紅茶?ああ、珈琲の匂いがするからかと]

うん。紅茶の方が良いな。

[お茶の匂いがする方を見ながら>>315が聞こえるので]

私がどうしたの?

( 322 ) 2016/03/08(火) 13:03:08

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>321

何かあるのかはさっぱし。
でもスケジュール空いちゃってさ。その日は手伝い入るなって。

[別に特別予約もなにもないはずなのだが。
母親は一体何でそんなことを言ったのやら。]

家で暇しててもしょうがないしね。
どうせなら誰かといったほうが楽しそうだし。

[問題は。さて誰を誘うかなのだが。]

( 323 ) 2016/03/08(火) 13:06:14

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>322

え、お祭り会場で『大冒険』しそうなのが松原さんの良い所だよねって。

[ベーコン入りのケークサレをつまみながら、そんな風に。
出会った時も大冒険の真っ最中だったなあ、そういえば。]

そろそろお祭りがきて、夏が来るねって、そんな話。

あ、ご注文のシュークリーム、作ってきたよ。自信作。

[その前に、ちょっと高さが低くなったプロフィットロールを差し出してみた。]

( 324 ) 2016/03/08(火) 13:10:42

方向音痴 松原世羅

― ある日の地理の授業中 ―

[先生が説明をしながら黒板に書き込んでいる。
肘をついて、ノートを取りながらも、視線は斜め前の席。
美智の後姿を見つめる。
昨日差し出されたメモの事は解る…だけどなんと相談すればいいのか、考えてしまうからだ。

それにそれだけではない。ずっと引っかかっている事がある。
それも聞くかどうか…。

視線を黒板にうつし、いかにも授業で、悩んでいるように装いながら、しばらく考え、メモちょとを取り出すと]

『お昼、どこかで二人だけでお弁当を食べよ♡』

[と書き、小さく折りたたむと、先生が黒板を向いた隙に美智の机に投げるのであった]

( 325 ) 2016/03/08(火) 13:14:11

遠慮会釈 村松歩


>>323 この時までには流石にお店の話を聞かされていたことだろう。森林学校もあったのだし。

手伝いに入るなって言われたことには少し笑って。]

 大きな祭りではあるみたいだしな、高校生だからってことなのかもしれないな。

 俺も…暇してても仕方ないな。予定がきちんと空くのを確認したら、俺も誘うのにチャレンジしてみようかな。

[「手遅れになる」までにしなくてはならないので、早く確定させねばな…と考えながら。
誰かと付け足さなかったのは、敢えて。]

( 326 ) 2016/03/08(火) 13:15:28

光風霽月 澤夏希

― 世亜比無町 >>312

額紫陽花だよな?
ああ、エゾアジサイと似ている奴か。

たまにそのツッコミが欲しくなるのは
一種の中毒なのかもしれないな。

[真顔でそんな言葉を返す]

忘れていたと思ったか?
少しまっていてくれ。

[ヤシロを待たせる事数分。麻布の手提げ袋に入った白磁の陶箱弁当を手に戻ってくる]

( 327 ) 2016/03/08(火) 13:15:33

光風霽月 澤夏希


ま、こういった事は忘れはしないさ。
ここで……上で食べるか、持ち帰るか?

[苔むした石段と鳥居を見上げながらヤシロへ問う*]

( 328 ) 2016/03/08(火) 13:15:41

副担任 珈月

― とある日 ―

見てしまった。授業や宿題じゃないのに絵を描いてるのって珍しいし。

>>319長居はしないつもりなので立ったまま智に答える]

絵に技術はあったほうがいいけど、技術だけを見るものじゃないから。渡良瀬君の絵が上手いか下手か、私が評価するつもりはない。私が出した課題じゃないし。

でも、面白いと思うよ。色を載せた所を見てみたいくらいには。
まあ、色を塗るつもりはないかもしれないし、誰かへのプレゼントなら見るつもりはないけど。なにかが減るような気がするし、なんだろう、心とか、

あー、上手い表現が言葉にできないけど、プレゼントなら、描き上げた本人以外が最初に見るのは贈られた人でないと勿体無い

[なんか喋り過ぎた。手で口を塞ぐ]

( 329 ) 2016/03/08(火) 13:17:27

方向音痴 松原世羅

[お祭りの話に>>321

確かお願い事がかなうとかなんとか…そのあたりは、小春とか、耶白の方が詳しいかと。

[二人から聞いた話を思い出しながら、乗り気の心当たりを>>321口にする]

それがなくても、普通お祭りって言ったら、行きたいってなるんじゃないかな?
何かワクワクするよね。

( 330 ) 2016/03/08(火) 13:20:53

童顔 狛江行

─ とある日の、帰宅後>>283 ─

 着(つく)さん、方(まさ)が蛙したー!

[ミルク後の縦抱っこをしていたら、ケロケロされた]

 方、お前本当にげっぷ下手だな、大丈夫か?
 向(むき)は器用だし上手にするのになあ。

[どうせ洗濯行きなシャツの袖で赤子の口元を拭い、顔色を伺いながら。
 やってきた七歳上の姉が「行ちゃんも下手だったよ」と笑うのに、
 複雑な表情を浮かべながら、抱いていた赤子を引き渡す。
 着替える為に自室に戻れば、スマートフォンの点滅に気付いた。
 教室でのやり取りを思い出し、まあ松原だろうな、と。
 軽い気持ちで画面をタップして、本文へと視線を向ければ]

 ……? …………?

[二度見ならぬ三度見した。見間違いの可能性。見落としの可能性。
 一度画面を閉じて、ゆっくり着替える。なんというか、無心だった]

( 331 ) 2016/03/08(火) 13:26:17

遠慮会釈 村松歩

ー紅茶を淹れた頃にー

 持ち運びやすくはなったから、重さはまぁ許容範囲かな。

>>298 澤によるお疲れ様との言葉にはそう答える。
折角だから、というので持ってきたのだ。大変でないとも言わないが苦ではない。

いい塩梅だ、という言葉には特段返事をしないまま1つ頷く程度。息子の目から見てもそう思うので、その評価自体は悪いものではない。

メーカーはA◯ABIAとなっており、ネットで調べるのであれば引っかかることだろう。]

( 332 ) 2016/03/08(火) 13:26:23

童顔 狛江行

[着替え終わってもう一度画面に視線を戻す。
 うん、見間違いではないようだ。
 何の意味もないと分かっているが、そっと画面を掌で隠し、顔を逸らす]


     …………おのれ松原世羅。

[とりあえず画面が直視できるまで83分掛かった後。
 呼び捨てについては文面で触れる必要もないだろうと]

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:これだけ
本文:ばかと言う方がばかなんだぞ^^

   どんな風とか僕に訊いてどうするんだ。君の問題だろうが。
   まあいい。君に誘われると仮定してか?
   少し考える。暫し待たれよ。
------------------

( 333 ) 2016/03/08(火) 13:26:33

童顔 狛江行

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:これだけ
本文:迷子になるから連れてって
------------------

[数分後、短い文面を送った**]

( 334 ) 2016/03/08(火) 13:27:12

遠慮会釈 村松歩


 願い事、ねぇ。後で尋ねてみようかな。

>>330 世羅さんにはそう答える。
神楽さんに今尋ねてもいいが、悪いけれど何となく時雨さんの方がよく知っている気がした。]

 ワクワク……か。確かに行くとテンション上がってくるよな。

[行く前は乗り気でなくとも、行けばテンションが上がってくる不思議である。]

( 335 ) 2016/03/08(火) 13:29:36

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― とある日>>329

いや、色は乗せますけどプレゼントじゃないし見られても恥ずかしいだけで全然問題ないですよ?
修行の一環、ってやつなんで。

[美的感覚と色彩感覚を磨け、というのは料理長の談。
実際盛りつけだけじゃなく、料理そのものもかなり変わるのだ。]

正直苦手なんですけどね。
先生みたいに絵を専門にするのは凄いなあって尊敬しますよ。

女子風呂覗きは尊敬しませんけど。

[くすりと笑って。あのあと何も聞かないのだから冗談だったんだろうけど。]

( 336 ) 2016/03/08(火) 13:32:39

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

そ、そんな事は無いよ!!

[否定をしても、この中では、一番、…いや早紗がいるから2番かもしれないが、ひどい方向音痴なのを知られているので、
きっと説得力など無いものだろう]

夏か……テストだね…………はぁ。

[夏と言われるとどうしてもテストがよぎる。
その為にどうしても、ため息が漏れるが、シュークリームと言われる、これがとプロフィットロールを見つめ]

すごい。ごくごく普通のを想像していたから、一ついただきまーす。

[早速手を伸ばし、一つとりとそのまま口の中に。
甘さが口の中に広がり笑みが浮かぶ]

美味しいー。これ、すごくおいしいよ。
でもこれ持ってくるのは大変じゃなかった?

( 337 ) 2016/03/08(火) 13:33:33

園芸部 時雨小春

――お茶会――

[皆が揃う前。村松の問い>>297には]

 うん、……好きかな。
 青色の花も好き。

[と答えたことだろう。]

 あ、ハーブティーも良かったら、どうぞ。
 ミントだから……好き嫌いあるかも。

[世羅>>309のケークサレはあまり見たことがないもので、見た目はケーキみたいなのに甘くない。
先程から菓子ばかり食べていた口には優しかった。
周りから追試、補習と言う単語が飛んでくると。]

 ……歴史と生物だけなら頑張れそう。

[歴史は同好会のおかげで興味が出たのが大きかった。
そんな風に会話に耳を傾けながら、紫陽花を見に立ち上がるまでは食事を楽しんでいるはず。]

( 338 ) 2016/03/08(火) 13:34:32

園芸部 時雨小春

――とある日――

[渡良瀬が中庭に居たのが放課後であるなら。
花壇の整備中、渡良瀬>>288と珈月先生>>329が会話している様子を目撃したりもしたかもしれない。]

 仲良しなのかな……?

[まさか女子風呂覗き会話をした仲とは思いも寄らず。
遠目に見る限り絵を描いているようだし、邪魔することはなく、自分の仕事に戻ったのだった。*]

( 339 ) 2016/03/08(火) 13:39:51

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>315 ――

安心しろ、傷は深いぞ。

[頭を抱えるわたちゃんを見て、これ私も自爆するあかん奴じゃ……とか思ったり。
そしてそれは完全に死亡フラグな奴です。お前だけを置いて先にいけるかよ。なお共倒れフラグ]

あの人混みをなめてかかると……世羅が迷子になるのは確定事項なのか。

[それはそれで……分からなくもないですが]

迎えに行ける場所にいたらな。

[何処にいるかも分からなければお手上げですしと同じく笑顔で、
灰谷さんのお饅頭もパクつきながら。
村松さんの何かあるのかという発言>>321には]

んー……祭りがある。

[とてもそのままな答えを返しました]

( 340 ) 2016/03/08(火) 13:40:08

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>330>>337

願い事?そんなのあるんだ…
かぐちゃん、教えて?

[一方、根っこが素直な単細胞はその場にいる神楽に聞くことを選択。
いやほら、難しくてわかんないかもしれないし。]

駅から世亜中までの大冒険。

[出会ったきっかけのことを端的に口にしながら、ケークサレをもう一口。
持ってくるの大変じゃなかった?と聞かれれば。]

…うん。めっっっちゃ大変だった。
美味しくなくなるからクーラーボックスだし、なんだかんだ崩れるから揺らせないし。
次があったら崩れにくいものにする。

[苦笑しつつ。来るまでにそれこそ一波乱あったのは内緒。]

( 341 ) 2016/03/08(火) 13:41:34

遠慮会釈 村松歩、神楽さんの返答>>340に、改めて時雨さんに聞こうと思ったのだった。

( A93 ) 2016/03/08(火) 13:41:34

園芸部 時雨小春

――お茶会――

[世羅>>330から自分の名前が聞こえれば]

 ん、なに?

[そちらへ首を傾げる。
神楼神社の噂についてなら、既に数回説明していることもあり、観光誘致かのように語れる気がする。
伝説について考えると気恥ずかしいものがあるのだが、完全に事務的口調にすることでカバー。]

( 342 ) 2016/03/08(火) 13:44:47

副担任 珈月

― とある日 ―

じゃあ完成したら見せてね。修行かー。

[なんの修行か聞くつもりは無い]

専門といってもプロにはなれなかったし、別に美術で食っていくつもりはなかったんだ、道楽の一貫で。尊敬されるような所はないよ。
 
[女子風呂云々は覚えてないので流した]

( 343 ) 2016/03/08(火) 13:44:49

園芸部 時雨小春、神楽が説明してくれるなら、自分はもぐもぐとケークサレを食べ続けているだろう。

( A94 ) 2016/03/08(火) 13:45:44

副担任 珈月、園芸部 時雨小春の気配に+表+表なら気づく、裏ならきづかない

( A95 ) 2016/03/08(火) 13:46:16

副担任 珈月、園芸部 時雨小春が去っていく姿を凝視した

( A96 ) 2016/03/08(火) 13:46:48

遠慮会釈 村松歩


 時雨さん、今度のお祭りで。お願い事が叶うとか何とか世羅さんが言っていて。時雨さんあたり詳しいんじゃないかっていうのだけど…知っている?

>>342 後で、と思っていたのだが。
時雨さんが此方に目線を遣ったので今尋ねることにした。]

( 344 ) 2016/03/08(火) 13:48:32

方向音痴 松原世羅

[メールの返事は、弟とゲームをやっている頃に来るだろうか。
ゲームの手を止め、覗き込むが、呼び捨てについて何も触れていないので、ちぃっと思わず舌打ちをしている>>333
待てとあるので、次のも待ってから合わせて返事をする]


――
TO:行ちゃん
FROM:SERA
件名:ありがとう
本文:そんな返しするなんて、
  行くんはまだまだお子ちゃまだね(´◡`๑)

   参考にするんだよ。どんな風がいいのかと。
   …迷子になんかならないんだから!!
   でもありがとう
――

[説得力のない事を返す。
メールを打っている時、覗き込もうとする弟を蹴とばしていたのは別の話である*]

( 345 ) 2016/03/08(火) 13:50:33

園芸部 時雨小春

――ある日の歴史研究会/図書室>>310――

[小春ちゃん、と美智子に呼ばれると口元を綻ばせる。
その後の彼女の返答はどこかぎこちなくも聞こえたけれど、話題が話題だったから、ハッとする。]

 ……突然聞いちゃった、から。
 気にしないで、ね。

[もしかして、と思いながら。
その後は80分以上もアリスから逃げ回る羽目になった。**]

( 346 ) 2016/03/08(火) 13:51:27

方向音痴 松原世羅

うん。私も二人から聞いただけだから、うる覚えなの。
そっちで聞いた方が早いよ。

[はっきりしたことが言えなかったので>>335ごめんねと両手を合わせる]

それになんか屋台のものって、あの雰囲気の中で食べると美味しいしね。
歩くんは、お祭りに行く?

( 347 ) 2016/03/08(火) 13:57:05

園芸部 時雨小春


 ええっと、

[すぅ、と息を吸い込んで。]

 神楼神社の境内には、伝説の木と呼ばれているものがあって。
 そこに、御御籤に好きな人の名前を書いて結ぶと、相手に想いが届く――という言い伝えが、ある、のです。

 ……あくまで、噂だけど。

[珍しく長く話したからか、息切れした。
こんな大人数の前で好きな人、とかの話をしているから恥ずかしいとか、そういうわけではない。**]

( 348 ) 2016/03/08(火) 13:59:43

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

お口にあいますか?

[インタビューをするように聞きながら>>338

私は、国語と英語かな…その二つは、点数が悪いと食費を引かれるから痛い。

[ため息が漏れる。お小遣いを引かれるより痛いから。
歴史と生物は教えてねとちゃっかり小春にお願いするのであった]

( 349 ) 2016/03/08(火) 14:01:13

遠慮会釈 村松歩

>>347 そっちで聞いた方が早いとの言葉に頷いて。
両手を合わせるのには良いよ良いよ、と微笑んだ。]

 変な用事とか入らないなら行くよ。折角だしな。
 そうそう、屋台のものは絶対その場で美味しく食べるべき。

>>347 代表的なのは綿あめだと思うが、そうでなくとも。値段設定は雰囲気代が入っている気がする…と思ったのは中学の頃。]

( 350 ) 2016/03/08(火) 14:03:00

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A97 ) 2016/03/08(火) 14:04:56

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

[耶白まで納得している>>340
そんな事は無いと言っても、今は無理だろう]

ぐっ……な、懐かしいね。
その節はお世話になりました。

[今日の事なら、時計を持ったウサギがーと言うつもりでいたが、あの時の事を持ち出されたら、何も言えなくなる]

お疲れさま。
そんな大変な思いをして持ってきたものをあっさり食べちゃった。
もう一個良い?
今度はじっくり味わうよ。
渡良瀬くんのは苦労を思って。

[言葉からも解るぐらいやはり大変だったらしい。
そんなに大変な思いをしたものをあっさり食べてしまった、どこか申し訳なさに、もう一個良いか口にする]

( 351 ) 2016/03/08(火) 14:06:54

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>340>>348

傷が深いならば道連れをうぐぐ。
…かぐちゃん、数学は僕といい勝負じゃなかったっけ。僕最近みーちゃんに教わってるけど。

[お前だけを先にいかせるかよアゲイン。
見事に共倒れな匂いがぷんぷんします。]

ん。わかった。
地図リンク付きの超精密な居場所送るね。

[にっこりと満面の笑みで。
本末転倒にもほどがある?いいんだよ手段のためなら目的は正当化される、あれ逆だっけ。

そして伝説の話を聞けば。]

そんなの、あるんだ。それでカップル多いのかなあお祭り。
うう、独り身にはしんどい空間になりそう…

[また頭を抱えてしまうのです]

( 352 ) 2016/03/08(火) 14:08:47

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>351

ん、もちろん。
松原さんとかぐちゃんのリクエストだから張り切ったんだし。

[もう一個いい?と言われれば、それはもちろん笑顔になって。]

一個と言わず全部でも。

あ、でも苦労は思わなくていいよ。
美味しいもので喜んでもらえるのが一番嬉しい。

[苦労なんてのは当然の話で。
少しでも美味しく、少しでも喜んでもらえればそれが本懐。]

( 353 ) 2016/03/08(火) 14:13:12

不良厚生委員 神楽耶白

―― 世亜比無町>>327 ――

そうそうその漢字。
外見は結構似てるよな。

今すぐその中毒は捨ててしまえ。

[真顔の言葉にジト目で返します]

いや、連れて来てもらえるとは思ってなかったからな。
――ああ、待ってる。

[中へ入っていくナツキを見送り、周りの風景を堪能する]

……こういう所もあるんだな。

( 354 ) 2016/03/08(火) 14:21:47

不良厚生委員 神楽耶白

[数分待てばナツキは戻ってきた様子>>328。弁当箱と石段と鳥居を見上げたナツキを見て]

せっかくここまで来たんだ。
上で食べてみよう。
外で食べるのもたまにはいいしな。

[問いかけられれば、一つ頷きつつ]

( 355 ) 2016/03/08(火) 14:21:56

庚申草 灰谷早紗

ー 押し迫ったある日 ー

[授業が終われば、す、と立ち上がれば、行の席に向かい]


 狛犬くん
 ちょっとツラ貸せやワレ……じゃなかった、これからあなたのお時間いただいてもよろしいです?


[明らかにわざといろいろ間違えて声をかけた。
 なお関西弁適性は98 ]

 校舎の裏の、桜の木の下で待ってるね。

[返答を聞く前に教室を出て行った。*]

( 356 ) 2016/03/08(火) 14:28:49

庚申草 灰谷早紗、本格的だった

( A98 ) 2016/03/08(火) 14:29:21

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>341など>>352 ――

ああ、願い事な。
何でも想い人と結ばれる云々って話だ。

[最近聞いた話を端的に。小春からもっと詳しい話は聞けたでしょう>>348
さすがに祭りがあるの回答では端的過ぎたので。

どうやら世羅もちゃんと合流できたらしい。今日の大冒険はこれで終わりでしょうか。
いや、まだ帰り道があるという失礼な想像もしてみたり]

そして始まる道連れ連鎖。
……なんの事かな

( 357 ) 2016/03/08(火) 14:38:42

不良厚生委員 神楽耶白

[わたちゃんとの会話で着々と(追試)フラグを打ち立てていきます。
むしろここは、どうぞどうぞと譲るべきでしょうか。
共倒れ……のはずですが、わたちゃんは救済フラグもたっています。これは一人追試フラグが]

それは自分で帰ってこれるんじゃないか?!

[これは意地でも迎えに来させるつもりでしょうか。その時は2度とはぐれないように縛り付ける事にしましょう。
これで離れても安心です。安全かは知りません]

まぁ、独り身じゃなくなれば寂しくはならないんじゃないか。

[頭を抱えるわたちゃんに>>352アドバイスにはならないアドバイスを]

( 358 ) 2016/03/08(火) 14:38:52

不良厚生委員 神楽耶白、なんだろう、凄くドスのきいた関西弁を聞いた気がするぞ

( A99 ) 2016/03/08(火) 14:39:31

光風霽月 澤夏希、恐ろしいな。

( A100 ) 2016/03/08(火) 14:40:29

遠慮会釈 村松歩

[時雨さんによる解説>>348
これって世羅さん記憶が曖昧なのではなくて言いたく無かったんじゃ…というのは、考えるだけにしておいて。]

 想いが届く、か。噂だとしても、素敵な話だね。

>>352 渡良瀬が頭を抱える。自分と違ってそんな心配いるのだろうかとも思わなくもないのだが、特定の人を見極めるのだって簡単でないのに、その関係なんてもっと難しいのだ。自分がどうこう言える話ではないだろう。

嘘かどうかは関係なくて、きっとその気持ちが大切なものなのではなかろうか…などと、思ったのだった。]

( 359 ) 2016/03/08(火) 14:41:48

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>353 ――

ああ、リクエスト聞いてくれてありがとな

[一口シューは、調子に乗ればいくらでも入るくらいに食は進みます。味がいいのもあるのでしょう]

しかし……本当に料理得意だよな。

[こんな風なお菓子も、林間学校の料理も。料理センス皆無な私にはまだまだ届かない高根の花と言った所です]

( 360 ) 2016/03/08(火) 14:42:46

無邪気 神代アレク

>>307 時雨
[時雨と村松、二人の説明に目を丸くする]

 アルミなん!? じゃあ、アルミホイル何とかしたら自由に色変えられンのかな?
 やりようによっちゃ銀色のあじさいとかできるんかな!

[とりあえず折り紙で作ろうと思った。そのときは金色にしてやろう]

 染め物とかいいよな〜。何でそうなんの?って色ってあるよな〜。
 さっきのお茶もそうだしさ。青い花に黄色いレモンたらして何でピンクなんだってさ。
 それもアルミなんかな、とかさ。アルミってかんだらすっぱいしさ。
 レモンはアルミなのかナ。

[三段、四段論法。>>308、紫陽花と時雨を比べて、にやっと]

 んーや、あじさいが近くにあったと思ってさ。
 なるほど〜、そういうのは、おしゃれだなあ。 なるほどー。

( 361 ) 2016/03/08(火) 14:52:39

(村建て人)

【業務連絡】

明日朝から神楼例大祭ロールに入ります。今晩からお誘いロールをおとしていただきます。例大祭のお誘いは男のコからでお願いします。順次お誘いください。今晩特にアナウンスはいたしませんので、準備のできた方がいらっしゃいましたら、本日早めにお誘いいただいても結構です。

よろしくお願いいたします。

( #2 ) 2016/03/08(火) 14:53:10

神楼学園教師 ナタリア

>>239 田中

あら、集まったの?よかったわね。もちろん、顧問はやりますよ。じゃあね……、

[机の引き出しから書類を取り出して]

これに、全員の名前とクラス名を署名してもらって。部長は田中さんでいいのかしら?あと、副部長も決めてね。あと……。

[と、同好会の規則等を渡していくつかの注意事項を述べる。発足すればまたいくつかの書類があることと、生徒会への出席が必要になることを継げた]

これから忙しくなるわね。頑張ってね。勉強もだけど。

[そう言って、激励した]

( 362 ) 2016/03/08(火) 14:58:27

洋菓子屋の娘 有栖川アリス

誰か呼んだ?

[その後、小春ちゃんを80分以上追いかけ回した*]

( 363 ) 2016/03/08(火) 15:00:11

洋菓子屋の娘 有栖川アリス

−お茶会−

ずずず。あー、お茶がおいしい。

[珍しく隅っこの方で大人しく一人でお茶を啜っている。嵐の前の静けさか]

( 364 ) 2016/03/08(火) 15:24:39

方向音痴 松原世羅

だったら、お祭りで会えたらいいね。
歩くんなら、遠くからでもわかるだろうし。

>>350もしかしたら、迷った時の助けになるかと勝手に思うが、
それは別の人に声かけフラグでしかないなと、一人葛藤している]

ねー。
お祭りの屋台ってたまに変わり種があるよね。

[ラーメンバーガーや、柏の白ホルモンなどが頭に浮かんでいる]

( 365 ) 2016/03/08(火) 15:31:21

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

私も誰かにリクエスト聞けばよかったかな?
その気持ち、すごくわかるもの。

[皆に美味しいと言ってほしいと、頑張ったと言えば、間違いないが]

さすがに全部は…皆に食べて欲しくて頑張ったんでしょ?

うん。だいたい喜んでなかったら、もう一個なんて言わないよ?
美味しかったから手を伸ばすんだもん。

[もう一つ取り>>353、今度はじっくり味わうが、美味しいものは美味しいので、笑顔が浮かぶ]

( 366 ) 2016/03/08(火) 15:36:17

方向音痴 松原世羅

……。

[耶白の視線が刺さる気がする>>357
これは、冒険の事…あ、もしかして帰りの事か。
帰りはみんながいるし、きっと大丈夫。大丈夫なはずだ。

お祭りの説明の時、歩くんにちらっと見られた気がする>>359
気のせいだろうと思いつつ、頭を抱える渡良瀬くんに>>352

お祭りなんて、元からカップルも多いと思うよ?

[考えたら負けだなんて、おかしなアドバイスを送る。

隅で大人しいアリスが目に入る>>364。静かな事はいいが、なんか怖いなと思うのは、仕方がない事だろう]

( 367 ) 2016/03/08(火) 15:44:31

学級委員 田中美智子

― ある日の地理の授業中 ―

[斜め後ろからメモ>>325が飛んできた。開いてみると松原からだった。多分先日のメモの返事だろうなと気がついたので、すぐにメモ帳に]

『じゃあ、今日のお昼、屋上でどう?』

[と書いて、星型に折って先生の隙をみて斜め後ろに忍者よろしく投げつけた]

( 368 ) 2016/03/08(火) 15:59:46

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>357>>358

ひとりで逝かせはしないよかぐちゃん。
しかし道連れ連鎖…狛江くんも村松くんも数学得意じゃなかったっけ…
よし松原さん、一緒に青春の補習しよか。

[もはやなにか吹っ切れた。
抱えていた頭を解いて、とてもとてもイイ!笑顔で。]

え?迷子にはなると言ったけど帰れないとは言ってないし。
かぐちゃんが迎えに来るまでちゃんとおとなしく待ってればいいよね。

[にこっと。まさか縛り上げられる想定まではしてませんけど。]

世の中そんな簡単に彼女ができたら苦労しないんだよ……
村松くんとか夏希くんならファンも多いだろうけど。

[結局そこか。また頭を抱えてげんなりと。]

( 369 ) 2016/03/08(火) 16:11:02

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会 ―

そりゃあまあ、仮にもかれこれ6年?やってるから。
毎日やってればうまくなるよ。

[>>360褒められればなんだかこそばゆくて。
料理は大好きだし、認めてもらえるのは嬉しい。]

そりゃもちろん、みんなに食べてもらうつもりで作ったけど。
作ろうって思ったのは二人のリクエストだからさ。

喜んでもらえたなら、よかった。

[普段とも違う、ただただ笑顔で、もう一つ手を伸ばす>>366松原を眺めていたか。]

( 370 ) 2016/03/08(火) 16:17:17

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>367

元からカップルが多いって、それ追い打ち…

[もうだめぽ。これはノックアウトですね。
とどめを刺されてふらふらです。
コーヒーでも飲んで落ち着こう。]

( 371 ) 2016/03/08(火) 16:20:01

方向音痴 松原世羅

― ある日の地理の授業 ―

[メモが返ってく。星形におられたそれを見て、次はハートに追って送ろうとかなぞの対抗意識を燃やす。
もちろんOKである。
こちらを見る事があれば、OKと指で作り合図をし

お昼――]

美智、お弁当、食べよ。

[カバンから取り出した、巾着とペットボトルのお茶をもって声をかける]

( 372 ) 2016/03/08(火) 16:25:32

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

――えっ?

[まさかこちらに周ってくるとは思わなかった>>369
そんな事を言われたら、こういうしかない]

だが断る!!
補習なんて誘われても嬉しくないよ。
渡良瀬くんは落ちる前提は、よくないよ。あ…もし補習になったら、今度こそ慰めの言葉居る?

[にやりと笑いかける]

( 373 ) 2016/03/08(火) 16:41:10

方向音痴 松原世羅

……6年?
すごい。それだけやっていれば腕は上がるよね。

[あれ…私はどれだけだろっと指を折る。一人でやるようになったの4年くらいだろう。
それを考えると、改めてすごいなと尊敬の眼差しを向ける]

そっか。
これを喜ばないなんてないよ。

[向けられた笑顔に>>370ん?と思うが、美味しいよっともう一度返す]

( 374 ) 2016/03/08(火) 16:41:38

方向音痴 松原世羅

あ…べつにカップルだけでなくて、友達連れも、家族ずれも多いよ?
だから…人が多いから、気にしたら負けなんだよ。

[追い打ちをかけてしまったようなので、あわててフォローを入れる]

( 375 ) 2016/03/08(火) 16:42:34

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

うん
[同じく布袋とボトルを持って一緒に屋上に向かう]

うーん。もう夏だね・・・
[屋上に出れば伸びをする。間もなく夏祭りの時期だ。もう日差しが暑い]

・・・で、どうしたの?ゆきちゃんとなにかあったの?
[と、先に口火を切った]

( 376 ) 2016/03/08(火) 16:44:15

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

[屋上に一緒に向かう>>376
屋上に出ると、夏だと言う道を見てから空を眩しそうに見上げ]

そうだね。夏だね……テストの季節だね。はぁ…。

[夏休み前の最大の難関を思うと、ため息が漏れる
あそこらへんで食べようと、屋上の一画を指し、そこに座り込んでお弁当を広げていると、いきなり行くんの事を聞かれるので、何度か瞬き]

行くんと?
行くんとは特に何か、ないかな?

[と言いつつも、前よりもっと仲良くなった気ではいる。
相手は解らないが…それを思うと何かあったになるのか?]

……たぶん?
あ、喧嘩しているとかではないからね。

( 377 ) 2016/03/08(火) 16:53:31

副担任 珈月方向音痴 松原世羅はホントによく喋るな、と通り過ぎる

( A101 ) 2016/03/08(火) 17:01:36 飴

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会 ――

[お茶会の隅で大人しい有栖川さん>>364。目を離すといつの間にか動いていて……とかどこのホラーゲームですかな想像をしてしまい、中々目が離せません。

世羅の視線>367には、信用してもいいのかな?と伺うような表情。
もしかしたら彼女なら、一緒にいたはずなのに いつの間にかはぐれてるなんて偉業も達しかねないと最近思い始めました。

さて、補習だなんだとなかなか非生産性極まりない話題>>369ですが]

そう言う人物に限ってだいたい抜け駆けする法則
そして、希望は断たれたか……他の奴も不得意そうな人物は……あ。

[世羅に声をかけています、これで魔のトライアングルは出来るでしょうか。出来てもやれることは皆で補修ですが。
そして、わたちゃん吹っ切れてしまいました。補習、本当に大丈夫でしょうか。
私も吹っ切れるべきでしょうか。悩みどころです]

( 378 ) 2016/03/08(火) 17:09:26

不良厚生委員 神楽耶白

そのまま帰れる子は迷子と言わないんじゃないだろうか?!
迎えに行った時はもう迷子にならないように飴でも持っていくとしようか

[そこまで迷子と言い張るのなら、迷子らしい対応にシフトしようそうしましょう。
案内放送も付けてみようかなどと]

彼女ができない?逆に考えるんだ。居なくたってなんとかなるさと。
仲良い人と一緒にいけば、祭りは楽しめるだろ、多分。

[何とも無責任なアドバイスを投げ続けます]

……たしかにその二人はバスケ部でも結構目立ってるからな。

[バスケ部を何度か襲撃したりもしてますが、その二人は色々別格かなと思ったり思わなかったり]

( 379 ) 2016/03/08(火) 17:09:34

不良厚生委員 神楽耶白

6年……長年の努力の成果ってところか。

[>>370好きこそものの上手なれ。そこまで長くやれるのは結構凄い事ではないでしょうか。
私の場合はヤル気になれないものはいつまでたってもやれなかったりしますし。数学とか]

ま、あらためて感謝する。こういう菓子もやっぱりいいもんだ。

[一口シューを食べつつ、次はどの菓子を食べようかと。
結構甘いものが集まっている気がするのでカロリーとかその他諸々気にしそうになりますが全力で無視をします]

( 380 ) 2016/03/08(火) 17:13:34

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

テストか・・・
[それなりには準備は進んでいるが、中学時代ほど万端とは言えなかった。勉強する以外にすることが増えてきたから。けれど、充実感はあった]

え・・・あれで喧嘩じゃないんだ・・・
ゆきちゃんって、同中のふたりにはあたりきついよね?
[時々感じることであるが、他の人に比べて物言いが変わることがあると感じていた]

仲がいいってことだよね・・・羨ましいな・・・
[「食べる?」って、たこさんウインナーを差し出す]

( 381 ) 2016/03/08(火) 17:29:29

遠慮会釈 村松歩


 まぁ、他の人よりは背丈的に見やすいかもな。俺が気がつけるかが問題だけど。

>>365 世羅さんの内心での葛藤を知らぬままに、そう言ってクスリと。確かに、集まれればまた楽しいだろうと思う。]

 ……ファンと彼女とかって違うだろうに。いるかどうか把握さえしてないし今後もする気はないが。

>>369 渡良瀬に向けるのは苦笑い。そうは言っても…などと言い返されるのかもしれないが。

6年は凄いな…と言いながら、自分もシュークリームを1つ貰おうとしている。]

( 382 ) 2016/03/08(火) 17:38:30

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>373

まさか断られるなんて。がーんだよ。
これはかぐちゃんとふたり、死ぬほど暑い教室で補習に励めってこと…!?

[何しろ3%。そうそう逃げられるわけがない。]

あ、なぐさめはちょうだい。
一世一代のを期待してる。

[にやりと笑われれば、当然ハードルは上げておきます。
もはややけ。]

( 383 ) 2016/03/08(火) 17:39:22

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>379

わかった飴まちして待ってればいいんだね。
さすがかぐちゃん。

[そういうことになった。僕の中で。
さていつ仕掛けよう。]

んー…まあそうなんだけどね。
一応健全な男の子的にはいろいろ思うところがね。

[つい、苦笑いが浮かんで。
別に誰でもいいとか思ってないけど、モテナイよりモテるほうがいいよね、そりゃ。]

( 384 ) 2016/03/08(火) 17:46:56

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

もう数学がお手上げだよ。

[理数系は苦手だから、ため息がさらに漏れる]

違うよ?じゃれあかな?
そうかな?そんなこと感じた事ないよ。
しいて言うなら、他の人よりかは、気が抜けるんじゃないかな?
中学の時の、あーんな事や、こーんな事を知っているのもあってさ。
美智もいない。力が抜ける人ってやつ。

[物言いの事を言っているとはつよほども思わないのは、たまにしか出さないものだからだろう]

え?美智だって、行くんと仲いいでしょ?
何を羨ましがるの?

[差し出されると、食べると、そのまま食いついてしまう。
かわりに、チキンライスの、スティックおにぎりを一口ちぎり、かわりにあーんっとしている]

( 385 ) 2016/03/08(火) 17:47:01

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

教えようか?今、智ちゃんに教えてるんだ
[必要であれば、渡良瀬用に作った虎の巻を渡そうかと提案する]

じゃれあいね・・・
[確かにそんな感じもしないでもない]

わたしは・・・いないな・・・力抜けるなんて・・・ああ、智ちゃんかな。強いて言えば
[思えば、渡良瀬とは素で入れるかもとは思い至る。肝試しの詳細は言っていないが、松原もなんとなくなにがあったかは気がついているのではないだろうか]

そんな感じなのかな?せーらちゃんとゆきちゃんも?
・・・え?わたしとゆきちゃん?仲いいって言うのかな・・・自信ないな・・・
[あーんしてから、チキンライスおいしいねて褒めるのです]

ねえ、男子とさ、話するときに、ドキドキするようになったのって、どうしてだと思う?

( 386 ) 2016/03/08(火) 17:53:21

方向音痴 松原世羅

そこだよね。人込みなら気づかない方が大きいだろうし。
そしてそのまま見失うんだよ。

>>382知ってるとばかりにため息を漏らす。

他のお菓子にも手を出しながら、やっぱりお祭りは辞めるべきか。
でもたこ焼きと葛藤をしているのであった]

( 387 ) 2016/03/08(火) 17:57:09

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

まさかって……もし逆に一緒に補習を受けようと言われて、いいよ?っていうの?
言うっていうんだったら、ちょっと考える。

>>383ないだろうと思うからこそ、考えると言える]

えっ……いっせいいちだいの!?
それって一回だけしかできないよ。
今後あった時に、慰め不要って事でいいのかな?

[ハードルをあげられるからこそ、それをいかに下げるかと]

( 388 ) 2016/03/08(火) 18:02:19

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>383>>384 ――

せめて冷房の効いた部屋で勉強以外のストレスからは抜けたいが。

[その時の補修の先生はダグラス先生のような気がします。暑苦しい教室で暑苦しい教師と一緒に暑苦しい補習を受けるのです。ある種の苦行でしょうか。悟りは開けませんが。
数学の才能は9。さてここからどう挽回できるか。

一体どんな慰め>>373>>383だろうと密かに楽しみにしつつ]

( 389 ) 2016/03/08(火) 18:11:20

不良厚生委員 神楽耶白

そうだな。とりあえず棒付きの直径6(10)cmぺろぺろキャンディーでいいな。
観衆の眼前で思う存分舐めてくれ、わたちゃん。

[>>384吹っ切れてしまった人物を止めるのは不可能なのでしょうか。いっそ羞恥プレイの方向へとシフトしましょう。いつ来るかは分かりませんけど]

……なるほどなぁ。

[苦笑には苦笑を返します。まぁ気持ちはわからなくもないので]

ここは1つ、男を見せたりはどうだろうか。
玉砕覚悟で当たってみたりとかな。
それでモテる様になるかは知らない。

[ひとまず、それらしいことを言ってみるのでした]

( 390 ) 2016/03/08(火) 18:11:54

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

え、いいの?
ぜひぜひ。あー、そういえば数学苦手みたいな叫び声あげていたね。

[そんな事を思い出しながら、お願いしますと頭を下げる]

え、と……渡良瀬くん?
そうなの?

[確か、合格発表の時に知り合ったような…でも呼び方とか、あれ、なにかと首をかしげてしまう]

たぶん、そんな感じだよ。
なんで自信ないの?
だって、ちゃん付けで呼んでる子なんて、美智だけだよ?
それにずるい―って抗議したくらいだし。

( 391 ) 2016/03/08(火) 18:12:21

方向音痴 松原世羅

[褒められると、少し照れるのは、家族以外で言われることがないからである]

ドキドキ?
それって意識をしているからでしょ?
と……そんな相談をすると言う事は………。

[覗き込み]

美智、誰か好きな人いるの?

( 392 ) 2016/03/08(火) 18:12:32

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

あ、言ってなかったっけ?智ちゃんって、昔、うちの近くに住んでたんだ
[そう言えば、言ってなかったかも知れない]

わたしもあんまり覚えてないんだけど、幼稚園の時に引っ越したらしいんだ。昔のアルバム引っ張り出して、思い出したんだ

・・・そ、そうなんだ?
[他の子の呼び方とかぜんぜん気にしてなかった。ずるいっていうことは・・・どういう意味って聞こうとして躊躇]

( 393 ) 2016/03/08(火) 18:15:44

副担任 珈月

― 美術部活動中 ―

「珈月先生って澤君と似てるー」

[女子に指摘され、固まる]

え?ドコが?

[少しうわずった声でとぼける]

「顔。色とか雰囲気とか違うけど、色を揃えたら似てるー。フォトショで色を変更した比較画像、インスタにあげちゃったー」

[きゃぴきゃぴはしゃぐ女子]

あのね、ネットに他人の顔を勝手にアップしたら、場合によっては警察につかまっちゃうからね。私も澤君もネットに写真が出まわるのは迷惑だから、削除してくれるかな?

[女子に何故いけないのか納得させるのに23分を要した。納得して削除はしてもらえた。削除する前に見つけて保存した人が居るかもしれず、その人達にまで削除してもらう事はできない。

困ったもんだ。ネットリテラシーの授業をするように校長にお願いしてみよう]

( 394 ) 2016/03/08(火) 18:19:29

学級委員 田中美智子

え・・・好き・・・?
な、なのかな・・・
[ぼやーっとその言葉をかみ砕くように。そして、はたと何かに気がつくようにして、慌てて]

えっと、あ、あのね、智ちゃんと幼なじみって話なんだけど・・・わたし、ずっとぼっちだったって思いこんでたんだけど、智ちゃんと話してて、気がついたんだけど、昔は友達いたんだって、気がついて、なんでいなくなったのかなって、ずっと考えてて、それで、それで・・・
[と、早口で話を逸らしてみるつもりが、実は自分の黒歴史を暴露することへと]

( 395 ) 2016/03/08(火) 18:19:29

学級委員 田中美智子

で、どうして友達つくるのやめようって思ったかって、どうしても思い出せなくて
[こんな恥な話、多分渡良瀬と松原以外には話せないと思う]

( 396 ) 2016/03/08(火) 18:29:13

学級委員 田中美智子方向音痴 松原世羅に、うさぎさんリンゴの味を教えてあげた

( A103 ) 2016/03/08(火) 18:31:42 飴

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

うん。初めて聞くよ。
そっか……幼馴染なんだ。
それだったら、気が抜けるっていうのも解るな。

>>393納得。と一つ頷く]

そうだよ。
だって松原って私の事は呼んでいるでしょ?
たまにやり込めると、松原世羅ってフルネームで呼んでくるし。

[聞いた事あるよね?と問うが、何か考えているようにもみえ、どうしたのかと首をかしげる]

( 397 ) 2016/03/08(火) 18:43:04

方向音痴 松原世羅

違うの?
緊張して、ドキドキと言うのもあるかもしれないけど、そういうのではないのでしょ?

[考え込んでいるのは、自分の事だから、つい視線を伏せてしまう。
その為に慌てているとは>>395気づかないが、それをごまかすかのようにまくしたてているので、どうしたのかと視線をあげる。

ただ聞いていると、自分の中で危険信号が鳴り出す。
止めようと思うが、遅い。
友達をつくるのをやめよう―― 心当たりはある。
もしかして、あの子と思っていたが、言えなかった事]

きっと……たぶん………それ、わたしの、せい…………だよ?

[表情を見られないようにと空を見上げる。
幼き日の後悔。ある意味黒歴史を]

( 398 ) 2016/03/08(火) 18:43:40

光風霽月 澤夏希

― 世亜比無町稲荷神社>>354 >>355

中毒になってしまうと
中々抜け出せない事に気づいたよ。

[ジト目を向けたれても気にせず。
からり、笑いながら――]

( 399 ) 2016/03/08(火) 18:45:24

方向音痴 松原世羅、リンゴ、美味しいね

( A104 ) 2016/03/08(火) 18:45:35

光風霽月 澤夏希

散歩しながら
こういうのを見つけ出した時は嬉しくなる。

そうだな。
上に行こうか……。

[二人で苔むした石段を登る。
すり減ったそれは、歴史を感じさせるが
周囲に人の気配は無く。

登り切った所で振り返れば世亜比無町を一望する事ができる。
緑に染まる山間で存在を主張する世亜比無中の白い校舎。
広大な敷地と庭園を持つ武家屋敷のような建物。
民家よりも、初夏の田園が目立つのは世亜比無という土地柄か。
更にその先には湾に広がる海の蒼と空の蒼が交じり合っており――]

( 400 ) 2016/03/08(火) 18:45:53

光風霽月 澤夏希

……さてと、ここにしようか。
あ、割り箸が一組しかないな。
ま、いいか。

[初夏の風が二人の顔を撫ぜるように吹き抜けてゆく。
近くのベンチに陶箱弁当を置けば、白磁の蓋を開く。
そこには、点々と小ぶりの稲荷鮨が並んでおり。]

( 401 ) 2016/03/08(火) 18:46:07

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A105 ) 2016/03/08(火) 18:48:48

光風霽月 澤夏希

― お茶会>>286 >>287 灰谷 ―

ほう。
色合い、配置も良いな。
これは……灰谷さん自身の創意工夫なのかな?

[背後に助言者がいるのか。
彼女個人が発揮した創意工夫なのか。
問いを向けながら茶菓子に手を付ける]

中々……独特な。
だが、粋な演出だ。

[山葵の刺激に思わず漏れる感想。
紫陽花を眺めながら彼女が入れた茶を口にする]

( 402 ) 2016/03/08(火) 18:51:52

光風霽月 澤夏希

― お茶会>>332 村松 ―

このメーカーのものは俺も好みだ。

[小さく頷き、のんびり、彼が紅茶を淹れるまでの時を楽しむだろうか]

( 403 ) 2016/03/08(火) 18:56:36

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>388

うぐ。露伴先生正論が僕を苦しめます。

[露伴って誰だ。まあそれはさておき]

じゃあナンバー3くらいで。
合格発表の時のも、まだ聞けてないしね?

[約束を忘れたりはしていない。
今更過ぎて聞きづらいだけで、聞いてみたいのは事実なのだ。]

もちろん、今後も何かあったら慰めは嬉しいよ?
松原さんからならね。

( 404 ) 2016/03/08(火) 18:57:53

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

そういえば苗字を呼び捨てしてたっけ?
[そう言われればそうだったかも。最近、女の子同士で名前呼びが流行っているせいもあって、勘違いしてたのかもしれない]

確かに聞いたことあるね

( 405 ) 2016/03/08(火) 19:04:15

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>389>>390

せめてコーヒーとケーキくらい持ち込みたいよね。
あと音源でもあるとなおいいけど。

[考えるだにげんなりする環境にそんなことを。
そこまで持ち込んだらすでに遊びだとか言ってはいけない。]

…いいけどさ。
その場合かぐちゃんはその連れになるんだけどいいの?

[死なばもろとも。羞恥プレイは二人まとめてなんだけどな。
まあそれでもいいけど。]

別にモテるようになりたいとは言わないけどさ、
玉砕覚悟かあ。そっかあ。

[いろいろ思うところもあり、つい空を。]

( 406 ) 2016/03/08(火) 19:06:11

学級委員 田中美智子

え?
[松原の緊張が伝わってくる]

違うよ。これ、昔の話。多分小学生低学年の頃の話だから・・・せーらちゃんに会うずっと昔の話だよ?
[と、言いつつ、何か心に触れるものがあって・・・]

( 407 ) 2016/03/08(火) 19:08:20

遠慮会釈 村松歩


 俺は健全でないってか。そういう意味じゃないはずだとは信じてるけど。

>>384 そろそろ、言いたいことは分かってきたつもりだった。]

 玉砕覚悟か……

>>390 神楽さんの提案を復唱するように。
勿論、モテたいとかそういう訳ではなくて。それにその覚悟はなんか自分と削ぐわない感覚も覚えた。
渡良瀬>>406に合わせてなのか、自分も空を見上げている。]

( 408 ) 2016/03/08(火) 19:09:11

学級委員 田中美智子、方向音痴 松原世羅に、このリンゴ、王林っていうんだって。

( A106 ) 2016/03/08(火) 19:10:48

学級委員 田中美智子、方向音痴 松原世羅の次の言葉を待った

( A107 ) 2016/03/08(火) 19:11:17

童顔 狛江行

─ 林間学校後すぐの放課後の屋上>>314 ─

[益々雲の白と空の蒼と木々の緑を濃くしてゆく景色に目を細めていれば。
 隣で同じように空を見上げていた田中がぽろりと零すので]

 ん、僕か。では任命されよう。
 さっきみっちゃんから部長の話が出た時に言おうかと思ったが、
 案外、灰谷辺りがやってもいいかな、と思って。
 自分から言うのは止めておいたんだ。

[笑いながらそう言って。屋上を後にした*]

( 409 ) 2016/03/08(火) 19:13:22

童顔 狛江行

─ とある日の、帰宅後>>345 ─

[流石に80分以上も待たせたのはどうなんだと思っていたが、
 松原からの返信はすぐに来た。恐る恐る、開く。
 ちらりと文面を確認して。
 今度は「行くん」と書かれていることに詰めていた息を吐いた]

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:ありがとう
本文:その顔文字すげえ腹立ちますね^^

   短い中に素直さと信頼が乗った素晴らしい誘い文句ではないか。
   まあ何がしかの参考になったなら良かった。おやすみ。
------------------

[蒼空くんが被害を受けているとは露知らず*]

( 410 ) 2016/03/08(火) 19:22:19

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―
[ふふーんと笑うの、なんだか勝ったと思うから>>404
クッキーに手を伸ばして、一かじり]

ぐふっ…。

[思わず飲み込んで、胸を叩き何とか飲み込む。
まさか覚えているとは思わなかったから]

ふぅ、ふぅ…お、覚えていたの!?
今さらだし、たぶん、今、言っても別物になるよ!?
ってそれは置いといて、ナンバー3か。なら3回しか最高のがないと考える時が楽だな。

[他の人に聞かれるのはなんか恥ずかしいから、誤魔化しつつも]

解った。何かあったら慰めましょ。
約束……でも、その言い方はよくないぞ。
独り身がーって嘆いていたけどさ、その言い方、素直な女の子は、誤解させるよ?

[苦笑いを浮かべて肩をすくめる]

( 411 ) 2016/03/08(火) 19:32:25

童顔 狛江行

─ 押し迫ったある日>>356 ─

[チャイムが鳴る。先程の授業の教科書と資料集を開いて、
 書き込んだノートの添削をしていれば、机の傍らに人の気配。
 顔を上げる。灰谷。どうした、と声を掛けようとして]

 …………あ、ん? おう?

[反射で頷いた。頷いた後で思った。
 あれこれって僕が桜の木の下に埋められるフラグじゃね……?
 とりあえず、机の上を片し。灰谷の後を追って教室を出た。
 廊下を下りながら灰谷に向かって独り言でツッコミをひとつ]

 おまえあとで全狛江市民に謝っとけよ。

[行は混乱している*]

( 412 ) 2016/03/08(火) 19:32:26

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会前ー

 三毛猫、か。多分……聞いてなかった気がする。言われても記憶にないから。でもなんか、学校の近くを走っているときに見た気もするから何となく場所も分かる気がする、彼処か。

>>320 英単語とかはあまり得意ではないのだが、変な単語は覚えているらしい。合っているかの確信はないのだが。]

 喫茶店でそんなオーダーが出来るとはな。無茶を通したって言うってことは元々はないんだろ?プロだから俺とかよりは美味しく淹れるんだろうが……行ってみるかなぁ。

[1人で行くかどうかは分からないが、そう答えておくことにして。

皆に宜しく、という言葉にはおう、と応えた*]

( 413 ) 2016/03/08(火) 19:33:12

庚申草 灰谷早紗

― 桜の木の下 ―

[今は緑の葉を大きく茂らせている、その根元に立って、背中を預ける。
 片膝を曲げ、足の裏を幹につけながらもたれる。重力の向きが90°変わったらそのまま転寝ができそうなように景色に溶け込みながら]


 ――もうすぐ、お祭りよね。


[相手が埋められる心配をしている(>>412)のは知らず、話を始める。
 お茶会は欠席していたとしても、誰と誰が一緒に行くかという話題には感づいているかもしれない、そんな折に。

 もたれていた背を起こし、跳ね上がる髪が収まるのに合わせてそのままやや前傾姿勢。
 だいたい同じぐらいにある行の目線を、下からかいくぐるように少しだけ見上げるように見つめて]

( 414 ) 2016/03/08(火) 19:44:23

遠慮会釈 村松歩、メモを貼った。 メモ

( A108 ) 2016/03/08(火) 19:44:24

庚申草 灰谷早紗

 
 行くん。
 お祭り……どう誘うか、決めた?

[誰を、とは言わなかった]

( 415 ) 2016/03/08(火) 19:44:38

不良厚生委員 神楽耶白

―― 世亜比無町稲荷神社>>399>>400>>401 ――

直す気はない無しか……まったく。

[悪びれずに笑う姿>>>399にため息をつきつつ]

確かに掘り出し物というか穴場というか、何かを開拓したって感じはするな。

[>>400新しいものの発見は、なんにせよ新鮮な気分と高揚感を与えてくれますし。

さて、ナツキに促されるまま石段の上へと移動します。石段についている苔や質感に、長年の歴史があるのを感じます。
人気が無いのは確かに穴場といった印象です・

石段を登り切って、いざ振り返ってみれば、来た事の無かった街を一望できる絶好の場所。
資門中や神楼学園の周りとはまた違った街並みにしばし目を奪われました。

田舎のようだと言ってしまえばそれまでですが、それが何とも新鮮な気分といつもとは違う場所という事を改めて認識させ、先に見える海と空の蒼色も開放的してくれます]

( 416 ) 2016/03/08(火) 19:45:59

不良厚生委員 神楽耶白

……おい待て。

[割りばしが一組しかない>>401という言葉。しかも、さして気にした様子の無いナツキにストップを一度かけます、が]

――いや、やっぱいいか。
わざわざ取りに戻るのも面倒だし、このままで大丈夫だろ。

[気にしすぎ……というのもここでは無粋な気もしますし。一瞬浮かんだ色々な物も風に流しておくことにしました。弁当の置かれたベンチに座って、開かれる蓋を眺めます]

ぉ……おお……。

[小振りではありますが、上品な雰囲気を醸し出していそうな稲荷寿司。
ついつい頬が緩みそうになりますが]

( 417 ) 2016/03/08(火) 19:46:20

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会>>406 ――

ついでに息抜きで本とかラジオでも持ち込むか。

[>>406まずもって認められないだろうけれども、想像するだけなら自由です。
それくらいあれば補習もはかどり……え?むしろ補修に集中できない?ごもっともです]

……よし。
+表+(表:毒喰らわば皿まで。やってやろうじゃん。 裏:ここは冷静になって別の手段を考えよう)

[何はともあれやるなら命がけである。社会的な意味で]

ふーん……そういうものか。
まぁ、自分の思うように行動すればいいとは思うけどな。

[空を見上げるわたちゃんを見つつぽそりと。なぜか村松さん>>408も空を見上げていたけれども。やはり何か祭りに思う所はあるのでしょうか]

( 418 ) 2016/03/08(火) 19:46:39

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

そうそう。
中学からそうだから、普通は気にならないけどさ、高校で知り合ったら違うの?
ずるいってなったの。

[でしょ?>>405とあれ言わせるのは割と気に入ってると茶化そうとする。
茶化そうとしようとしても、茶化しきれない別の想い。

小学校低学年と言うと>>407、やはり間違いない。
ああ…、あの時の苦い、想いがせりあがってくる。
片手で顔を覆い]

( 419 ) 2016/03/08(火) 19:47:25

方向音痴 松原世羅

うん。やっぱり私のせいだ……ごめんね。

[一度言葉をとぎらせる。喉の奥がひりつく。
呼吸ができなくなった気がする。それでもゆっくりと]

美智ちゃんのバカ……大っ嫌い。
聞きおぼえ……ない?

[なんだか泣けそうである。
ほんの些細なすれ違い。綺麗にかけた字に、たまたま墨が飛んだだけ。
わざとではないのは解っても、悲しくて、泣いてしまったあの時。そしてその言葉をかけたのである。
たったそれだけの事で泣いてしまった、黒歴史。
そのあと、おばあちゃんが倒れたので、習字は辞めた。おばあちゃんの傍にいたいから。
どうやって会えばいいか解らなかったから。
でも投げた言葉の後悔だけは長い間残っていた。]

( 420 ) 2016/03/08(火) 19:48:10

方向音痴 松原世羅

[だからだろうか……合格発表の時、校門で見た時、初めは解らなかったの。
あの時の美智とは雰囲気が全然違ったから。
でも、名前を聞いてはっとなった。名前を呼ぶとき緊張したのは、あの時の言われるのではないかと思ったからである。

反応が恐い。顔を見るのも今は恐い。
だから挙げた顔を下ろすことはできないでいた]

( 421 ) 2016/03/08(火) 19:48:18

光風霽月 澤夏希

ちゃんと、食わせてやるよ。
安心しろ。

>>417
王道の中に混じる奇。
短冊切りにされた山葵は辛みでは無く、清涼感を与えてくれるだろう。]

……ほら。

[口を開けろとでも言いたげな言葉と共に
笑みを浮かべ割り箸で稲荷寿司を取り
彼女の口元へ運んだ**]

( 422 ) 2016/03/08(火) 19:52:28

不良厚生委員 神楽耶白

―― ネットで>>394 ――

……これ、珈月先生か?

[ほとんど見る専門で、アップしたりとかはしてないけれど、何気なく巡回していると、なぜか珈月先生とナツキが並べられた写真がアップされていたのに気付きます]

……これ肖像権とか大丈夫なのか。

[残ってたら後で珈月先生とナツキに言うかぁとか思っていましたら、気付いた頃には削除されていました。
やっぱり肖像権侵害とかそう言うのかなと]

ま、特に気にする事じゃないか。

[消されたのならもう終わり。ただ気になったのは、比較されるように並べられていた二人の写真]

……機会があったら聞いてみる……か?

[そうそう聞けるタイミングはないとは思いますけれど。何かの話の種にはなるでしょうか*]

( 423 ) 2016/03/08(火) 19:56:27

童顔 狛江行

―ある日の歴史研究会/図書室―

[灰谷>>142が調べものをしていたのが最初だったと思う。
 自分は入部する時に田中に言ったように片隅で小説を読んでいて、
 メンバーの女子たちが何がしかを話しているのは耳に入っていた。
 これは時雨>>261の声。内容は流してはいるが聞いている。

 田中>>198が、ありがとう、と弾んだ声を出したのに意識が浮上する。
 顔を上げればどうやら神楽が入部して、五人集まったようだ。

 灰谷>>212の問いかけに聞こえないふりをして席を立つ。
 どうやら時雨>>262>>269が捕まったようだ。

 ふと、郷土史の並ぶ辺りに目を向ければ、視界に入った本。
 背表紙に『郷土の名士半家・澤一族』>>0:994>>0:995の文字]

( 424 ) 2016/03/08(火) 19:57:18

童顔 狛江行


 澤、一族……


[クラスメイトの顔を思い出すものの。
 本は手に取らず、機会があれば訊いてみようかと記憶に留めた*]

( 425 ) 2016/03/08(火) 19:57:36

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

[空を見上げる二人>>406 >>408にどうしたのか。
誰か思う人がいるのかと、なんだか眩しそうに見つめるのであった]

( 426 ) 2016/03/08(火) 19:58:26

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会>>408

え、村松くんはすごくナチュラルでしょ?
むしろ羨ましいよ。

[ぽつりこぼす。
ナチュラルで、フラット。そうあれたらいいのに。]

( 427 ) 2016/03/08(火) 20:09:37

副担任 ダグラス、メモを貼った。 メモ

( A110 ) 2016/03/08(火) 20:11:44

遠慮会釈 村松歩、メモを貼った。 メモ

( A111 ) 2016/03/08(火) 20:13:56

童顔 狛江行

― 桜の木の下>>414 ―

[お祭り。それが、ここのところ良く聞く例大祭だとは分かる。
 図書室で時雨が言っていた伝承というか噂をちらりと思い出す。
 覗き込まれるような上目遣いで問われる内容。
 深沈とした表情で首を傾けて。一度、口を開く。閉じる。視線を落とす。
 少し、考えて。長い溜息を吐いた]

 灰谷が言いたい事は、訊きたい事は、分かっているつもりだ。
 そんで、これを口にするのがすげえ野暮だって事も分かってる。
 でも言う。

 その訊かれ方じゃ答えらんねえよ。
 もっと何か、こう、どうにかしてくれ。

( 428 ) 2016/03/08(火) 20:16:08

庚申草 灰谷早紗

― お茶会 >>292 >>294 ―

 私はお作法にはこだわらないけどなー……
 そんなこと言えるほど上手くも偉くもないし。

 やっぱり美味しくいただいてくれるのがいちばんです。
 アレクさんより美味しがってくれるひとそんなにいないでしょうし。

[正座ができないとか上品とは呼べない食べ方とかに対してはそう評して。
 やがて複雑な表情――驚きとか疑問とかの色のあととても喜んでもらえた。
 1つだけ超強烈にわさびを練りこんだロシアン饅頭にしようとか思ったりもしたけど――そういえば辛いの得意な人いるし、という理由で――自重してぜんぶ美味しく食べられるものにして正解だった。]

 抹茶入れるのはもう流行っちゃってるし、こういうのもいいかなって。
 あ、美味し……

[美味しそうと思わず言いかけたが、想像してみるとそんな気はあまりしないので言葉が切れた。
 そしてペットボトルにささる二輪は、指さされると風で向かい合うようにわずかにそよいだ。]

( 429 ) 2016/03/08(火) 20:16:29

庚申草 灰谷早紗

― 桜の木の下 >>428 ―

 だってほら。
 行くんって、誘うの不合格なんだもん。

 もしお祭りに行きたくなって、誘いたくなっても不合格な誘い方したら嫌われちゃうよ?

 ううん、嫌われるのだったら行くんは納得できるよね。
 合格ラインにぜんぜん届かない赤点の誘い方でも、こんな行くんが誘ってくれたのだからって泣いてOKしてもらえたら――そういうほうが行くん堪えるんじゃない?


[どうにかしてくれと言う行にまさに直球で。
 あのときと同じように――]

( 430 ) 2016/03/08(火) 20:31:20

庚申草 灰谷早紗


 だから、誘ってみて?
 あのときの行くんで――

[練習に付き合ってあげると。
 そして長丁場になりそうとばかりに桜の幹にもたれかかった。
 紅潮は、隠せている自信はある――67 ]

( 431 ) 2016/03/08(火) 20:32:24

庚申草 灰谷早紗、[[fortune*]]>67なら気付くだろう

( A112 ) 2016/03/08(火) 20:33:55

童顔 狛江行70>67

( A113 ) 2016/03/08(火) 20:35:55

庚申草 灰谷早紗

 だいじょうぶ。
 私、口は堅いよ、アリスちゃんとかに絶対言わないから。

[つい蛇足まで言うのは冷静さを欠いている証か]

( 432 ) 2016/03/08(火) 20:36:09

遠慮会釈 村松歩

[渡良瀬の声>>427に視線を戻せば、何となく自分らに世羅さんからも視線>>426を向けられていた模様。]

 俺からすれば、6年やってきた結果としてこうやって皆を喜ばせ、笑顔に出来るものを作ることができることとか、凄く羨ましく思うけれどな。
 ナチュラルっていうのは、まぁ。基本的に器用じゃないから。ハッタリは兎も角、嘘を重ねるのも何かするのも…したくないって思うだけ。

 無意識にしているところとかはどうしてもあるだろうしなぁ…

( 433 ) 2016/03/08(火) 20:36:09

童顔 狛江行

― 桜の木の下>>430 ―

 とりあえず、笑ったりせずちゃんと噛み砕いてくれて有難う。

[まあそう言われるんだろうな、と思われる事柄ではあった。
 誘うの不合格なんだもん、と彼女が述べるのを、眉を寄せながら聞く]

 ……灰谷的に、泣いて同情される未来を描いてしまうほど、
 僕は誘うのが下手らしい、というのは、よく分かった。
 
 だがまあ、ちょっと落ち着け。
 僕が口を開こうとするたびに言葉を重ねられると、
 こっちも思考が途切れるし、考える時間もねえから。

[桜の幹にもたれる灰谷の頬は僅かに赤く見える。
 言葉を断続的に継ぐ様子に、小さく苦笑を零して]

( 434 ) 2016/03/08(火) 20:46:20

童顔 狛江行


 一応、確認だけど。
 灰谷的に、僕の今のしゃべり方とかはどうなんだ。

 僕はさっきの君より、いまの君の方がやっぱり好ましい。

( 435 ) 2016/03/08(火) 20:48:09

庚申草 灰谷早紗

― 桜の木の下 >>434 ―

 あ、ごめんね。

 うん……ずっと良くなったと思うけど。
 でもやっぱりまだ不合格。

 ……どうしてもつい甘く採点しちゃうの我慢してるんだよ? あ。

[やっぱり言葉を重ねて、しまったと片手で口を覆った。]

( 436 ) 2016/03/08(火) 20:56:12

庚申草 灰谷早紗

― お茶会 >>402

 えぇ、そうです。
 頑張って考えて工夫しました。

[助言者がいるのではと勘繰られているとまでは気付けなかったが、今一つ信じてもらえていないのは分かる、というかいつもそんな気になる。]

 お料理もそうですしどんなこともそんなに上手くありませんけど、見た目で美味しそうと思ってもらうことはできます。
 もしかしたら、ほんとに美味しいって勘違いもしてくれるかもしれません。

 できないからこそできることもあるんですよ――?

[見つめて微笑んだら、ペットボトルに生けられた紫陽花の、青のほうを軽くつついた]

( 437 ) 2016/03/08(火) 20:58:08

童顔 狛江行

[灰谷>>436手で口を覆うのに、ふっと笑って]

 いや、今のは僕が訊いたんだから、大丈夫。
 でもそうか、まだ不合格なのか。
 僕は、君が何をもってして点数を付けてるかは計りかねるが……

[一度、言葉を切って。思考する。ぽつぽつと言葉を落とす]

 君に言われて、あの時は何も言えなかったけど。
 これでも僕なりにちゃんと考えたんだ。色々。
 砕けた口調の僕も僕だし、硬い口調の僕も僕なんだ。
 好ましいかそうでないかはあるけど。
 だから。

[言いながら、一歩、二歩。彼女に近付いて。
 左手で、そっと右手を取る。もう片方の手で彼女の肩を引き寄せた]

( 438 ) 2016/03/08(火) 21:08:00

童顔 狛江行



 灰谷。
 僕と行こう。


[告げた言葉は、肝試し>>0:1353の時とまったく同じ。
 ただ、声音は違う。動作も違う。立ち位置も違う。
 出来るだけやさしく響くように。心がちゃんと伝わるように]

( 439 ) 2016/03/08(火) 21:08:10

不良厚生委員 神楽耶白

―― 稲荷神社で>>422 ――

……。

[食べさせられるというのも何とも不思議な気分です。
10(10)歳ごろに兄に食べさせられたのが最後でしょうか。看病でしたけど。

何が言いたいかというと予想以上に恥ずかしいものですね、これ。
自分で取って食べればよかったんじゃ、とか後で思い出しましたが、今は大人しく食べさせられて美味しい稲荷寿司に舌鼓を打ちました*]

( 440 ) 2016/03/08(火) 21:09:59

料理人のタマゴ 渡良瀬智、メモを貼った。 メモ

( A114 ) 2016/03/08(火) 21:10:55

園芸部 時雨小春

――お茶会――

[お祭りの話題を聞きながらふと考える。
こんな伝説のある祭りだ、誰が誰を誘いたいと思うのか、誰と行きたいと思うのか、とても意味があることなのではないか、と。
普通のお祭りとはきっと、違うのだ。]

 ……。

[自分には関係のない話か。
しかしそこで、図書室での早紗の言葉がよみがえる。
想い人。特別な人。

私はもし望めるのなら、誰とお祭りに行きたいだろう。
そうしたら確かに思い浮かんだ姿が、あって。

――ふたり。全く違う笑顔。

愕然とする。お茶を零しかけた。
自分の心をようやく見つめる。
混乱しながらも、逃げてはいけないのだと、強く思った。*]

( 441 ) 2016/03/08(火) 21:16:45

遠慮会釈 村松歩


 アルミホイルなら酸化被膜形成してイオン化しない気がするから難しいと思うけど…どうなんだろう?

>>361 銀色はできないと思うけど、と神代に言いつつ、どう思う?と時雨さんに話を振ってみる。]

 レモンはアルミ…論法は流石に無理があるぞ。アルミ齧って酸っぱいのって電流流れてるからだし。

[クスリとしていたら、最後の言葉にはコクリと同意させられることとなった。]

( 442 ) 2016/03/08(火) 21:24:38

園芸部 時雨小春

――紫陽花を見に――

[神代>>361の謎理論展開を真面目な顔で聞いているようで、ぼんやり、彼の顔を見つめているだけでもあった。]

 アルミ、すっぱい。うん。

[頷くべきでないところで頷く。
そして慌てたように、訂正する。]

 え、……え?

[自分と紫陽花を見比べられているのは分かるけれど。
もしかしたらブラウスのことだろうか。
だが今の自分に、そこまで思考は及ばなかった。]

 そろそろ、みんなのところ、戻ろうか。

[先程気付いたばかりの自分の心。
この状況が落ち着かない。
周りは美しい紫陽花だというのに視線は彷徨いがちで、暫くすれば、そんなことを口にしたか。**]

( 443 ) 2016/03/08(火) 21:26:35

庚申草 灰谷早紗

― 桜の木の下 >>438 ―

 ……っ!

[もたれていたのは、距離を決めていたから。
 もっともっと何度も不合格と断じて、そのたびに新しい言葉をひねり出させよう、そして十分な変化と成長を堪能したら――と思っていた。
 近付かれたとき、あれ?と感じた。
 右手をとられたとき、え?と感じた。
 肩をつかまれて引き寄せられたとき、何も出て来なくなった。]

( 444 ) 2016/03/08(火) 21:31:55

庚申草 灰谷早紗


 …………。

[何度もダメ出しした上で用意させたロマンチックな言葉よりも、どうしようもなくこの人物を描いているであろう、極めて短節な言葉――あのときの始まりと同じ。
 戻りたかった、あのときの――]

( 445 ) 2016/03/08(火) 21:32:12

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A115 ) 2016/03/08(火) 21:32:39

庚申草 灰谷早紗


 ……ぎ、ぎりぎり、不合格、かな〜。
 でも、すごくいい線行ってる。

 この次なら合格点に届くかな、うん。うん。

[不合格と答える顔にする――51
 それは最初から決めていた。
 けど声が裏返る。
 ままならない危機に陥って懸命に言葉を繋ぐために、体を離す。]

( 446 ) 2016/03/08(火) 21:32:56

庚申草 灰谷早紗

 ねぇ。
 次の、合格点あげられそうな誘い方は、行くんの誘いたい相手にしてあげて。
 一緒にお祭りに行きたい相手に――

[両手を後ろ手に組み、先ほどと同じように、前傾して高さを減らしてから男を見上げて――]

 だいじょうぶ。
 私はそうなったら「戻らない」って言ったでしょ?

 だから……ぜんぜん辛くないよ。

[大きく頷いて破顔して、髪が跳ねて、見つめていた目線と共にゆっくり落ちた。]

( 447 ) 2016/03/08(火) 21:33:56

庚申草 灰谷早紗、……。*

( A117 ) 2016/03/08(火) 21:37:15

庚申草 灰谷早紗、メモを貼った。 メモ

( A118 ) 2016/03/08(火) 21:40:34

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A119 ) 2016/03/08(火) 21:42:48

庚申草 灰谷早紗、メモを貼った。 メモ

( A120 ) 2016/03/08(火) 21:43:43

庚申草 灰谷早紗、メモを貼った。 メモ

( A121 ) 2016/03/08(火) 21:45:07

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A122 ) 2016/03/08(火) 21:45:52

童顔 狛江行14>51

( A123 ) 2016/03/08(火) 21:46:17

童顔 狛江行

[ふと、身体>>446が離される。告げられる判定。
 不合格、と述べる顔は普段通りで、けれど声には違和感がある。
 その表情と声音の差が気になって、述べられた言葉が素通りする。
 両手を後ろに組んで、最初に話を切り出した時と同じ仕草。
 戻らない、と告げる内容。ほころんだ表情。下がってゆく視線]


 ……何か、違和感しかねえんだけど。


 ごめんやっぱり野暮なこと言う。
 今の灰谷は好きじゃねえから、もっとちゃんと教えてくれよ。
 今はここに僕がいる。つらいなら、ここにいるから。
 あんま隠さないでくれ……

( 448 ) 2016/03/08(火) 21:59:42

庚申草 灰谷早紗

― 桜の木の下 >>448 ―

[戻らないって決めたのに]

 もう……あれでダメとは思わなかったわ。
 練習して誘うの上手くなったのだから、誘いたい人を誘ってね、応援してるわ。

 ……って言わされるなんてなー。
 おかげで、ほんんっとに辛くなくなっちゃったわ。

[大きく息をついて、脱力し、幹にもたれかかって中空を仰ぎ見た]
 

( 449 ) 2016/03/08(火) 22:13:10

遠慮会釈 村松歩

ーまたとある日ー

 自由は文化的制約の中で初めて生まれた概念…というところか。

[マシュー・アーノルドは団体スポーツを運動に取り入れた最初の人物であるとされており。仲間の為に自分の動きを制限させるという目的がそこにはあった。
ボートとラグビー、その2つが代表である。

その、自分の動きを制限されるというものが…最も自由な精神を発揮することができる英国紳士の礎となっている。
真の自由は、義務と責任とを自分自身で、誰も見ていず言われずとも自らに課せる者にしか得られない。]

 Liberty means responsibility. That is why most men dread it____

[本に書かれた英文を一度、音読する。

言語化出来なかった感覚が1つ、まだ他人の言葉ではあるが理解できた気がした*]

( 450 ) 2016/03/08(火) 22:17:54

童顔 狛江行

 ……?

[怪訝な顔をしながら、幹にもたれかかる灰谷を見る。
 練習、という単語にふと思い当たって]


 おい、今の誘いは練習じゃねえよ。
 灰谷を誘ったんだ。


[どうにもすれ違ってる気がするのはそのせいか]

( 451 ) 2016/03/08(火) 22:21:08

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会ー

 ……幾つかの意味は込めるけれど。
 世羅さんはどうなんだい?

>>426 渡良瀬に話しかけた後に、彼女の方を見て。
林間学校での会話を思い出しながら尋ねる。

人が何人か居るところで意味を限定はしないし、何なら話していいかの判断も彼女がするべきだとは思うから…何についてかは、伏せるけれど。

こういうときは、不器用だなとも感じるなぁ。]

( 452 ) 2016/03/08(火) 22:21:43

庚申草 灰谷早紗


 もぅ〜〜っ!

 だから練習だって言ってるじゃないっ!
 本番頑張ってねって何度言わせるのよ。

 ――え?
 なんて言ったの?

[怪訝そうな表情丸出しで、ゆっくり人差し指1本立てて見せた。
 もう1回言ってという意味だが、さすがにこれは通じるか]

( 453 ) 2016/03/08(火) 22:26:00

遠慮会釈 村松歩

ー紅茶を振る舞う頃ー

 そうか…

>>403 見ただけで分かるのは教養なのだろうな…などと考えながら。
蒸らしの塩梅が良くなったと感じれば、飲む人に渡していく>>107ことになっただろう。]

( 454 ) 2016/03/08(火) 22:29:58

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

[見ていた事に気づかれたようだ>>433
眩しそうに見つめたしまったので、笑ってごまかしてしまう。

そしてこっそりため息を落とす。結局変わらないと思えたから…。
とそこに話しかけると、顔をあげる>>425
柔らかく言うが、思い浮かぶは、林間学校での会話。

誰とは言っていないから、だろう。
動揺しそうになる。それを必死に抑えながら]

どう……とは?
お祭りに、一緒に行きたい人が、いるかって……事?

[隠そうとしても、動揺が声に乗って震えてしまう。
だから精一杯、声とは裏腹の笑みを浮かべる]

( 455 ) 2016/03/08(火) 22:32:13

童顔 狛江行


 はあ? ふっざけんな、おま、おまえ、
 僕が練習でこんなこと出来るような器用な人間だと思うか?


[怪訝な表情を返されて眉間にしわが寄る。
 心を籠めたつもりだったが何ひとつ伝わってないとかおま]

( 456 ) 2016/03/08(火) 22:32:33

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A124 ) 2016/03/08(火) 22:35:04

遠慮会釈 村松歩


 世羅さんの意図的な解釈に任せるつもりだったんだけど。

>>455 特定して聞いてしまうと、今の目の前の状態になりかねないと思ったからそうしたのに。
……やはり、上手くいかないものだなと内心で歯噛みはする。まぁそれもそれで俺だから、受け入れるし変わるときは変わるのだろうけど。]

 …此処で、いや聞くこと自体止めておこうか?

[1つ、先に問いかけることにする。
正直なところ、その伝承ならば…いるのはほぼ確実だと思ったのだが。
その相手が誰なのか確信がある筈もなくて、それなのにそんなことを口にするのは「はっきり言うね」と言われる自分でもそれは違うということくらい分かっているのだ。

座っていたならば、席を立つ。
暗に話をするなら場所移動も構わないことを示し、そうでないならそのまま一度席を離れようという魂胆だ。]

( 457 ) 2016/03/08(火) 22:40:25

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

え。あ。
[一瞬きょとんと。記憶の片隅あるようでないようで。一所懸命に記憶の糸をたぐり寄せるが出てこない]

え・・・てことは・・・わたし、せーらちゃんと昔どこかで会ってた?
[お習字の件は全く出てこない。自分で封印してしまったせいなのか、それとも・・・]

え・・・どこで会ってたっけ?

( 458 ) 2016/03/08(火) 22:40:36

庚申草 灰谷早紗


 ……。
 …………。
 …………………(しばらくお待ちください)

 あぁ〜……
 そうだった……うん、根本的なところで間違えてた。
 
 ――そういう、人だもんね。

[何もかも納得して、わざとらしくぽむと拳で手のひらをたたいた。]

( 459 ) 2016/03/08(火) 22:45:24

庚申草 灰谷早紗


 あはっ、あはは
 うん、今の行くんがいちばん自然に見えちゃう。
 だからこれでいいんだね……いろいろ思わせぶりなこと言ってごめんなさい。

[沸き零れる笑いとおかしさゆえの涙をリアルタイムに拭き取りながら、自分の間違いを謝って]

( 460 ) 2016/03/08(火) 22:45:40

庚申草 灰谷早紗


 えっと……いちおう、不合格と言ったよね。
 だから、もう1回、誘ってくれる?
 ほら、さっきは誘ってくれるって心構えで聞いてなかったから。
 
 同じこと言ってくれればいいから。ね?

[本当はさっきので満点だったのだが、せっかくなのでもう一回ねだった。
 それだけでなく――]

( 461 ) 2016/03/08(火) 22:46:00

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会 ――

それにしても誰をさそうか、ね。

[それぞれ友人なりなんなり、一緒に行きたい人物を誘うのでしょう。
少しずつ色々と動いていく気がします。これが高校生活というものなのでしょうか]*

( 462 ) 2016/03/08(火) 22:46:27

不良厚生委員 神楽耶白、お菓子の消費を静観しつつ**

( A125 ) 2016/03/08(火) 22:46:56

庚申草 灰谷早紗


 えいっ

[行の両腕を掴み、自分が幹にもたれかかる体重移動を生かして引っ張り――自分の顔の両脇に手をつけさせた。
 男の両腕に挟まれ、動きがとれないように自らさせて、すぐ近くに引き寄せた相手を見上げて――今度は紅潮を隠そうとはせず]


 い、いいわ、どうぞ……

[自分でやらせておきながら、深呼吸――。]

( 463 ) 2016/03/08(火) 22:47:20

方向音痴 松原世羅

………ぁっ

[しまったと言う顔になる>>457
確かに含みを持たせてくれていたのに、お祭りの話の流れだから、ついそこに行ってしまったのである。
完璧なる自爆である。
表情が作れない……言葉が、うまく出てこない。
ここにいるのは、あまりにもおかしな人の出来上がりである。

どこかで気持ちを変えなければ……。

だから、聞く事をやめようかと問われると首を振る。
ここでは無理だが、別のところでなら。

席を立つのが解るので、ついて行こうと立ち上がるが、残る人には不振に見えるかもしれない。
言い訳、言い訳]

ちょっと作戦会議。

[思いついたのが、それで、突っ込みどころしかないのには気づかないほどの動揺だったのだろう]

( 464 ) 2016/03/08(火) 22:54:17

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

[もちろん会った事はある>>458
だから一度小さく頷く。
その言い方は覚えてないのが解る。言っていいか…独りよがりの事ではないのかと不安になる。
でも、ここまで言ったら、誤魔化しようがない]

昔……習字でね………。

[一つ一つ漏らすのがつらいが、言わないといけない事。
やはり反応は恐くて、顔を下ろす事が出来ないでいた]

( 465 ) 2016/03/08(火) 22:56:53

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

習字・・・?あ。
[走馬燈のように記憶が戻っていく。そういえば、小学校の低学年の時に習字を習っていた。今日の今日まですっかり忘れていたのだ]

・・・習字って、渡辺先生とこ?
[たしか、先生は渡辺と言ってやや老齢に近くなった女性だったように覚えている母と祖母の中間くらいだったか]

( 466 ) 2016/03/08(火) 23:02:11

童顔 狛江行

[長い沈黙の後、途端なにやらコミカルになった灰谷に。
 眉間に深い谷を作ったままその動向を見守っていれば。
 ふいに、引かれる両腕。ぶつかりそうで思わず幹に手をつけば。
 触れるほどの距離に互いの顔があり。彼女の頬に朱を刷く様が分かる。
 深く息を吸う灰谷の呼吸がすぐ傍で響く。不機嫌に目を眇める]

 おい、こういうはしたないのは好きじゃないぞ。

[ぱっと身体を離し、さくっと踵を返す。ずんずんと進みながら]

 もう一回なんて言う訳ねえだろ、同じ台詞を!
 灰谷の心構えも僕の籠めた気持ちもあん時はあん時のもんだ!

( 467 ) 2016/03/08(火) 23:07:24

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

[思い出したようである>>466
その先生で間違いないから、頷く。

抑えていたものが頃えきれずにあふれ出し、頬を伝って落ちて行く。
全部を思い出していないかもしれないけど、もう我慢できないから、顔を向けて]

ごめんね…美智ちゃん。大嫌いなんかじゃないよ。

[あの時と今では違うのは、解る。
解るけど、あの時言えなかった言葉を、今ここで――]

( 468 ) 2016/03/08(火) 23:07:57

童顔 狛江行

[三メートルほど進んで振り向く。灰谷の目を見る。笑う]


 ──……来いよ。僕が護る。


[こちらへと誘うように片腕を差し出しながら。
 あの時>>0:1436不合格判定された誘い文句で彼女を呼んだ**]

( 469 ) 2016/03/08(火) 23:07:58

遠慮会釈 村松歩


 ……………。

>>464 あっ、という世羅さんの声には無言。
話の流れが誘導的ではあったかと今更に思い至るも、流石に仕方ない気もする。今日尋ねたなら結果は変わらなかった可能性が割と高いようにも思われたから。

彼女が動こうとしたのを視界の端に収めるや否や、ちょっと行ってくるとばかりに先行することにする。
この公園はよく知らないが、何処かにベンチの1つ位はあるだろうと思うから。

暫し、歩けば。思った通りにベンチを見つけた。
流石に元々いた場所からは目視出来ない位置。向こうにいた人が態々見に来るような場所でも多分、ないと思う。

先に座って?とばかりに促せば座ってもらえただろうか。
そのあとに人一人分弱場所を開けて、自分も座る。]

 彼処で聞いていい話ではなかったね、ごめん。

[動揺させてしまったのは、自分の所為だ。
まずはそれを一度謝るところから始めようか。]

( 470 ) 2016/03/08(火) 23:08:42

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2016/03/08(火) 23:11:05

方向音痴 松原世羅

[先に動いたのに、結局後をついて行くことになる>>470
皆からは解らないような場所のベンチ。

座るよう促されると、頷き座る。
間を開けて座る歩くんの優しさに、わずかに口元に笑みが浮かんでしまう]

ううん。謝る事は、ないよ?
気になったからでしょ? やっぱり……。
それに、あの時、誰とは言わなかったから、気づかないのは、仕方ないよ。

[首を振る。悪くはないよと…。
そして浮かべるのは苦笑い。苦笑いでも、良いから笑い顔を作りたくて]

( 471 ) 2016/03/08(火) 23:15:03

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

[松原が頷くとようやく合点がいった。ああそうか、それでかといろいろなことを思い出す]

せーらちゃん、泣かないで
謝らなくていいから
[松原に近づいて、泣き顔を見ないように抱き寄せた]

大丈夫。大丈夫
[赤子をあやすように、背中をとんとんとたたく]


・・・でもね、それ、わたしじゃないよ
[と、意外なことを漏らす]

( 472 ) 2016/03/08(火) 23:24:33

学級委員 田中美智子

思い出しだしたわ。なんかいろいろ
それね、たしか・・・佐々木・・・だったかな・・・美智代って子でね。わたしもあんまり好きな子じゃなかったんだけど、わたしもその子と喧嘩してやめたんだあの習字塾。最初は仲良かったんだけど。それでわたしなんかすっごく裏切られた気になって、もう友達なんていいやって思ったんだと思う
[真偽のほどはわからないけど、自分の記憶ではそんな感じだった。もしかすると松原の記憶の方が正しいのかもしれないが、ここは自分の記憶に頼ろうと]

( 473 ) 2016/03/08(火) 23:24:59

遠慮会釈 村松歩


>>471 世羅さんが座ってくれたのであれば、安心させることのできるように笑みを1つ。
自分の前でまで緊張する必要はない___そう、考えていたから。]

 気になった…それは、確かに否定出来ない。
 林間学校での世羅さんは、我儘を言うのであれば話したいって言っていた。

 誰であるかは、多分俺じゃそう簡単には分からないけれど。
 話さないのなら無理に聞く気もなかったし今もない。それが上手くいけばいいなって、願っていたから。

[苦笑いを浮かべる心情を正確に特定することは出来ないが。視線は逸らさないようにした。]

 こんな言い方上から目線っぽくて嫌なのだけど…林間学校の後から変わったなぁって、思っていたよ。勿論、いい方向に。

( 474 ) 2016/03/08(火) 23:26:34

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A127 ) 2016/03/08(火) 23:32:15

庚申草 灰谷早紗

[肩透かしとか拍子抜けとか素に戻されるとか、さっき経験したばかりなのに。
 こういうの好きじゃないのは分かっていたけど、場の雰囲気とか勢いとかに流されていいはずだ――と思っていたけど、やっぱり読み違えていた。
 身体が離れて、さらにそのままずんずんと去ろうとしていくのに、思わず手を伸ばしかけて、すぐ胸の前に取り込むように握った――]

 はい……!
 
[もういちど目元をぬぐってから、笑顔と共に差し出された腕を取りに行き、人が見えるところまでの短い道程を共にした。
 そして判定結果は……大甘でしか出せないのが自分でわかったので採点しないことにした。*]

( 475 ) 2016/03/08(火) 23:34:40

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

で、でも……。

[抱き寄せられると温かい>>472.
背中を叩かれるのが心地いい。だから涙はもっと溢れそうになるが、続く意外な一言で涙は止まる。
少し離れて、顔を見て]

え……そうなの?

[表情がぎこちないのは、涙を流したばかりだから。
話を聞きながら何度も瞬く。
言われる事は、そんなような気がしてきた。
覚えているのは、美智ちゃん、大嫌いと言った後悔だから]

じゃあ…美智ではなかったかもなんだね。
私も、美智ちゃん大嫌いがずっと残っていただけだから。

( 476 ) 2016/03/08(火) 23:36:51

庚申草 灰谷早紗、メモを貼った。 メモ

( A128 ) 2016/03/08(火) 23:37:19

方向音痴 松原世羅

[浮かべられる笑みに>>474、なんだか肩の力が抜けた気がする。
だけど歩くんの方を向いてられないのは、顔が見えないのでなく、表情を見られたくないから]

うん……言ったよ?
いまだ、出来てないけど……。

うん。嬉しない、そんな風に思ってくれている人がいるのは…。

[上から目線って言葉につい笑ってしまうが]

ありがとう。頑張ったもの…ううん。頑張ったって言い方は変だけど、それでも、うん……。
でも………。

[横顔をさらしていたとしても、視線だけは逃げる。
動揺のせいで泣きそうになっているから]

一番したい人には、出来てないんだ。

[難しいね。ふふっと口元に笑みを浮かべる]

( 477 ) 2016/03/08(火) 23:43:54

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

[あの頃の記憶を確認するのは、渡良瀬を思い出した時のように、大体アルバムなのだけれど、習字の頃のは残ってない。だから思い出せなかったのもあるかも知れない。帰ってから母に聞いてみようと思う。多分、当たらず遠からずだろう]

よく、二人合わせて「みちみち」言われてたの覚えてる。誰だったかな、男の子。あの子も嫌いだったな
そっか、せーらちゃんあそこにいたんだっけ?
[肝心の部分がよく思い出せないのだが]

まさかわたしたちの黒歴史の原因が同じ人だったとはね。びっくりだよ
大丈夫、わたしもあの子大嫌いだったから。せーらちゃんは気にすることないよ
[お互いに心のつっかえがとれたのだから、よかったねと微笑んで]

( 478 ) 2016/03/08(火) 23:48:15

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

あ…名前は出てこないけど、なんか、世羅はどんくさいってよくからかわれていたのが頭によぎった。

[むすっとなるのは思い出すから。どんくさい事でよくいじめられていたのは確かだから]

うん。いたよ。
本当だよ。びっくり。

[目に残っている涙をぬぐい、笑う]

なんだろ…美智の雰囲気が変わった気がするんだけど…思い出したから?

[きょとんとしマジマジ顔を見つめる]

( 479 ) 2016/03/08(火) 23:53:46

無邪気 神代アレク、メモを貼った。 メモ

( A129 ) 2016/03/09(水) 00:01:22

遠慮会釈 村松歩

>>477 視線を逸らさないようにしようと思っていれば、向こうが違う方を向いていた。

少し、顔の向き自体自分も変えて。それならば見ない方にシフトすることにしよう。]

 友達である限り、幸せに…っていうのは言い過ぎだとしても。上手くいけばいい、その為の力になれるとしたらもっといいって思うのは、当たり前の話だ。

[他の人が当たり前でないとしても、それが自分だ。

暫し言葉を止めて、最後まで話を聴き取る。
これまでの自分の聞いてきたこと、名前で呼んでいる人いない人。

そしてあの時の視線と、先ほどの動揺と。
_____鈍いと自認する俺でも、流石に分かる。]

 練習の階段を一歩一歩、か。

[難しいね、という言葉に。まず返したのはそれだった。]

 想いが大きいからこそ…怖くなって、脚が竦む。
 今の場所で良いんじゃないかって…十分じゃないかって思ってしまう。

( 480 ) 2016/03/09(水) 00:03:45

遠慮会釈 村松歩


 …リスクが、大きく見えてしまうのかな。


[林間学校での、あの時と同じように。
感じた事を素直に伝える事にする。1つ1つ分ける事で、彼女がこんがらがっているのをまずは解せるように。]

( 481 ) 2016/03/09(水) 00:03:50

方向音痴 松原世羅

うん。当たり前の話だね。
私も、そう思うもし、そうしたいもの。

[一つ頷く>>480解る。きっと逆の立場なら、私が言っていた事だから。

今ので、全部わかったようである。というより、解らない方がおかしいだろ……。
表情が作れないから、せめて声だけ]

そんなところ。

[軽く軽く……。返されるそれはよく解らない。
だから首を傾げ]

どうなんだろ…よく解らない。
ただ、困らせたのは解っている。良いよって言ってくれたのに、意地を張って、困らせた。
その意地のせいで、どうすればいいのか、解んなくなっている。
相手にとっては、大した事ではないかもしれないけど、私の中では大きな事で、だから話すのにも緊張してしまう。
もっと普通に話したいのに……それが出来なくて、今の場所がいいのは絶対ない。

( 482 ) 2016/03/09(水) 00:20:25

方向音痴 松原世羅

だけど、恐くて脚が竦んでる。
リスクが大きいのかも、解らない。なんで恐いのかもわからない。

[一つ、一つ解くように…合わせるように、蟠りを吐き出していく。
それでも、自分でもわからないものがあるから、困ったように笑ってしまう]

( 483 ) 2016/03/09(水) 00:20:30

料理人のタマゴ 渡良瀬智、メモを貼った。 メモ

( A130 ) 2016/03/09(水) 00:30:21

学級委員 田中美智子

― ある日のお昼 ―

・・・なにそれ、『実はぼくは、前世はある国の王子様で、それを今思い出したんだ』みたいなこと?
[と、まるでファンタジー少女漫画に出てきそうな設定]

まあ、でも、なんかすっきりはしたかな。胸のつかえがとれたというか、もやもやがなくなったというか・・・

せーらちゃんもじゃない?
[そう言って、にっこりと笑った*]

( 484 ) 2016/03/09(水) 00:37:18

方向音痴 松原世羅

― ある日のお昼 ―

え……でもそんな感じに近いかも。

[ぷっと思わず吹き出していしまう>>484

そうだね。私もかな?なんかすっきりした。

[顔を拭ってから、にっこり笑うが、すぐにその笑みは、にやっとしたものに変わり]

で、さっきのドキドキの事だけど……。

[それを聞く時間はあったのだろうか*]

( 485 ) 2016/03/09(水) 00:41:35

学級委員 田中美智子、さ、さて、なんのことかな?[と、目を逸らした]

( A131 ) 2016/03/09(水) 00:45:36

方向音痴 松原世羅、学級委員 田中美智子[じぃぃぃぃぃぃぃぃぃ]

( A132 ) 2016/03/09(水) 00:46:47

(村建て人)

【本日の発言禁止時間について】

本日も、25:00(1:00AM)〜6:00AMまでを発言禁止時間となります。よろしくお願いします。

例によって、アレクくんは除外です。
もし、遅めに来られて、延長希望される方も申告なしで結構ですので、延長どうぞ。

( #3 ) 2016/03/09(水) 00:49:56

遠慮会釈 村松歩


 それなら、ある意味で遠慮はしなくて良いや。嫌なら言ってくれれば良いけど。

>>482 力を貸すこと自体を訝しむ人も世の中にはいるから。同じ考えの世羅さんには、そういう面では気にする必要はないのだと知る。

続く言葉には、自分の想像が的外れだったことを知り苦笑い。恥ずかしいな。]

 まず、意地を張ってしまうのは自然なことだと思うし、一概に悪いとは言えない。
 それは、プライドを守りたかった?主導権を取られたくなかった?どちらか…いや、何方でもないかもしれないけれど。

 今が心地よい訳でないのなら、痛いだろうことをわかっていて、分かってるって言われそうなのも分かっていて、敢えていうけれど。

 ……伝えられなかった言葉は、無いのと変わらないよ。
 少なくとも、その相手にとって。

( 486 ) 2016/03/09(水) 00:49:58

遠慮会釈 村松歩

 その人が、世羅さんが素直に自分のことを言ったとして。
 自分が主導権を握れるやったーとか、それに似たことを思うと思うかな。

 …普通に相手の気持ちがわかって良かったと思うだけじゃないかな。喜べるものか、そうでないものかの違いはあっても、素直に気持ちを伝えてもらえたことそのものを、普通に嬉しく思うと思うし…だからこそ、相手も素直になろうと思えるんじゃないかなって。

 …リスク云々の話は余計だったな。
 少なくとも、素直になることで嫌われたり距離を置かれることはないよ。なれたら苦労しないというのは取り敢えず今は置いておくけれどね。

[勿論、問題はその先にあるのも分かっているのだが。
取り敢えず一度、言葉を切った。]

( 487 ) 2016/03/09(水) 00:50:06

遠慮会釈 村松歩

ー紫陽花を見た、後にー

 時雨さん。

>>444 戻ろうかと言われ、戻る道の途上。
彼女に1つ声をかける。]

 ちょっと言っておきたいことがあるのだけど、何処かで少しだけ時間を取ってもらうか何かしても良いかな。

[今此処でも良いといえば良いけれど、と一応のように付け足しながら。彼女のその瞳を見つめた*]

( 488 ) 2016/03/09(水) 00:54:19

方向音痴 松原世羅

言わないよ。いやだったら、そもそも聞いてもらおうとか、思わない。

>>486それだけはきっぱりと…きっとこれからもないだろうと意味を込めて]

うん。どちらでもない。
嫌だと知ったから、その嫌な事をしたくなかった。
でもついしそうだから、良いんだよって……。
良いよって言われても、嫌な事は変わらないのにと思ってね。

好き好んで相手の嫌がる事をしたくなかったから。

[苦い、苦い、笑みを浮かべてしまう。
突き刺さる事を解っている…解っていて告げられる言葉に、表情がゆがむ]

 ――わかって、いるよ?
言われないと、解らない事があるのも…でも、どう言えば良いのか……。

( 489 ) 2016/03/09(水) 01:13:17

方向音痴 松原世羅

[視線が落ちて行き、地面を見つめる。
>>487そんな風に思う人ではないから、首を横に振り]

そんな事は、絶対にないかな。

[身体を曲げて、両腕を膝の上に乗せ、両手を重ねて額を付ける]

解っている。頭ではわかっている……解っているんだけど動けない。
きっかけを探して、ぐだぐたしている。
きっかけがないから、仕方ないんだって、言い訳したいからな気がするほどにね。

[その姿勢のままため息を落とす]

行くんも知っているというか、相談に乗ってもらったと言うか…。
ぐだぐだしてないでさっさとして来い!!
って感じで言われているけど、どうしても動けない。

なんでだろうね。他の人にはできたのに、出来ないのは。
罪悪感でもあるからかな。
[体を起こすと、苦笑いを浮かべながら、歩くんを見上げる]

( 490 ) 2016/03/09(水) 01:14:17

無邪気 神代アレク

>>429 灰谷
 さしゃちゃんとならおちゃどー出来る訳だな〜。
 それなら、いいかもナ。
 虎穴に入らずんば虎児吠えずってことで、なんでもやってみるもんだよ。

[次の言葉には、またきょとんとして、次いでにんまり]

 オレは食べ物の好き嫌いは無いけどさ。
 さしゃちゃんのわさび饅頭が美味しかったから、美味しかったんだゼ。

 美味しくなかったら、美味しくないだろーしな。

[当たり前のことを言って、次のお菓子。あじさいを見て、もう一度頷いた] 

( 491 ) 2016/03/09(水) 01:43:16

無邪気 神代アレク

>>442 村松
 参加費撒く訂正…?
 やべー何言ってんのかわかんねー。 ははは。

[そしてパシッと突っ込む]

 って待て待てすとっぷ!
 オレだってそこまでバカじゃね〜し。
 冗談だヨ冗談。 ジョークジョーク。

[手をひらひら振って見せる。が、ぽつりと]

 電気って酸っぱいのか……。

( 492 ) 2016/03/09(水) 01:43:26

無邪気 神代アレク

>>443 時雨
[屈みこんで見上げる。彼女の頷きに頷きを返し、否定する姿に首をかしげ]

 ムラってこう見るとますますでっけーよナ。
 まだ伸びてたりする?

[聞いておいて、あじさいに目を戻す。
かたつむりでもいないかと思ったが。
時雨の声に立ち上がって、汚れてもいない膝をはたく]

 そーだナ。 防災ってだけあってだだっぴろい公園だしな。

[それが戻る理由にはならないのだけれど。
帰り際、ふと振り返ると何やら話している二人を見て、一足先に皆の所へ]

( 493 ) 2016/03/09(水) 01:43:50

無邪気 神代アレク

[その後は、誰があっちに行こうとこっちに行こうと、お茶会中はお菓子とお茶の集まりから動かず。
皆のお菓子を少しずつ頂いてしたり顔。皆には持ってきたものだけ持って帰れと、
その他のゴミは適当にあつめる。
レジャーシートをくるくるまとめて、自転車で帰った>>258]

 お祭り? へえ〜。 行くん? へええ〜。
 お祭りかー、いいナ。 一昨年くらいに地元で行ったけど、良いよな。

[家庭教師先の大学生との会話。例大祭の存在を初めて知って、翌日]

 こはるちゃん、昨日はあんがとな。 思ったよりお茶会になった気がするゼ。
 なーなー。 こはるちゃんってこの辺だよな。
 でっかいお祭りあるんだロ、今度。 行く? クラスみんな、行くのかなあ?

[お茶会の礼がてら、声をかけた**]

( 494 ) 2016/03/09(水) 02:13:24

遠慮会釈 村松歩

>>489 嫌だったらそもそも…という言葉に、コクリと頷くだけで応えた。
話すことも、話を打ち切ることも権利だから…と、感情というよりは事実に近いことを言うかは迷ったのだが、しつこいから。

嫌なこと、ちゃん付けとかその辺りだろうかと推測を。
心理学の話を引いてくるのも思いつくが、自分の言葉ではないし、若干の違和感。
少しの間沈黙が降りる。]

 …そこへの具体的な答えは、俺には出すことが出来ない。俺は世羅さんではない。考え方も感じ方も違うからね。
 言われても…っといや。されても。その人が嬉しいと思うようにするのと、その人に踏み込むことと…

[同時進行するのは、難しいのではなかろうか。
でも、難しいこととしないことは同値じゃない。]

 どうして、それをしたくなってしまうのか。好意の形として一番しっくりくるとか…理由はなんでも良いんだ。それを、心の中で良いから言語化はすることは、薦める。
 どうして、その人がそうされるのを嫌がるのか…改めて聞いてみるのも良いかもしれない。

( 495 ) 2016/03/09(水) 08:08:39

遠慮会釈 村松歩

[しっくりはこない。それは自分のことではないからだとも、思う。]

 じゃあ、例えば。
 ……「こんな人がいたとしたらどう思う?」って、世羅さんの目の前で彼に言ってみるとするのはどう思う?
 仮に魅力的に見えるとしても、しっくりは来ないんじゃないかな。

[だから、他人には手が出せない部分だと思うわけで。]

 ユッキー、か。
 確かにあいつならそうだろうなぁ…最短経路を進みたいというか、彼こそ言わなきゃ分からないって筆頭だから。
 「一緒にいけば私が安心だから連れてって?」を、何かの形でもうちょっと直接的にした言葉を選んで欲しそうな、そんな感じ。

 他の人に出来たのに…っていうのは、それは。
 特別だから、なのだろうな…

[聞けば聞くほど、難しいな…と感じる。
でも、今諦めていないのは分かっているのだから。それに寄り添わないという選択肢は自分にはなかった。]

( 496 ) 2016/03/09(水) 08:08:45

方向音痴 松原世羅

[落ちる沈黙に>>495、困らせたかと心配になり、口を開きかけるがそれより先に言葉が降りかかる。
なんだか今日の癖になっているような、苦笑いを浮かべ]

うん。解ってる。だせたらすごいよ。
でも、歩くんと話していると楽になっているのは確か。

[踏み込む…それは声にならない言葉。
それはとても、難しく恐い事だと思っているから。が、怪訝な表情を浮かべ]

………好意の形?
それはいいとして、したくなったのは、言えるよ。難しい事ではないから…。
激怒したところを見たから。激怒するくらい嫌だって知ったから。
…でもそうだね。しっかりとは聞いてないかな?
男の子は、可愛いと言われるのは嬉しくないと通じるものがありそうだけど。

[くすくすっと思い出して笑うのは、なんだか懐かしい事を思い出すようだから]

( 497 ) 2016/03/09(水) 09:07:29

方向音痴 松原世羅

――え?
ん―…そうだね。それで聞いたとしてもしっくりも、納得もできないと思う。

[ほんの少し顔をしかめながら、考える。>>496
状況のシミレーションを己が中でするから。やっぱり納得はできないものである]

ユッキー…え、行くんの事だよね?
ユッキーって呼んでいるんだ…。いいこと聞いた。
でも、行くんは、言えばちゃんと答えてくれるよ。あれで。
ど真面目だもの。

その、言葉は選んでほしいとは、誰に行くんにって事?

[友人の姿を思い浮かべ、いいこと聞いただけいつもの調子。
口は悪いけど、真面目すぎる相手に、あだ名で呼ぶことだから、知っているだろうと思い、見上げるが
最後はどういう事、誰の、どれの事なのかよく解らなくて、不思議そうになる]

( 498 ) 2016/03/09(水) 09:07:57

方向音痴 松原世羅

…………………。

[何を言われたか解らない。長い沈黙とともに歩くんを穴が開くほど見つめ]

と く べ つ?
え……誰が、誰かを?

[どうしてそんな言葉が出てきたのか理解が出来なかったので、一つ一つ確かめるように]

( 499 ) 2016/03/09(水) 09:08:04

園芸部 時雨小春

――紫陽花のあと――

[紫陽花が見頃だとお勧めしたのは自分なのに。
時々心ここにあらずになってしまっていた。
村松によるアルミホイルやレモンの話>>442も、それへの神代>>492の反応や呟きも、耳に入っていてもまともに反応できたどうか。]

 ……。

[誘ってくれた神代にも、共に来てくれた村松にも申し訳ない。
気持ちを切り替えていつも通りを装う。

皆のところへの帰り道。
成長が遅いらしい、まだ薄緑色の紫陽花が目に留まった。
すっと視線を逸らして前を向く。]

( 500 ) 2016/03/09(水) 09:22:50

園芸部 時雨小春

[降ってきた声>>488に顔を上げる。]

 村松さん?

[肩をわずかに竦める。
驚いただけ。

ふたりのほうが話しやすいことなのかな、と思ったから。
このお茶会の帰り道、明日の学校の休み時間や放課後、どれでも大丈夫。そう答えただろう。*]

( 501 ) 2016/03/09(水) 09:24:15

遠慮会釈 村松歩


 じゃあ、帰り道にしようか。何処かまではついでに送るよ。

>>501 どれでも大丈夫というのなら、そうさせて貰おうと思う。]

( 502 ) 2016/03/09(水) 09:26:30

遠慮会釈 村松歩、メモを貼った。 メモ

( A134 ) 2016/03/09(水) 09:31:25

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A135 ) 2016/03/09(水) 09:39:34

遠慮会釈 村松歩


 そうであれるなら、嬉しいな。

>>497 話していて楽になれるというのなら、それはとても素晴らしい事だと思うのだ。]

 激怒したのを、見た事があるのにしたくなる…か。
 見た目は同じ行動でも、誰に…どんな形でされるかによって感情は裏返るからなぁ…手を取られて握られるのだって、例えば田中さんにパッと取られるのと。俺が急に掴むのと…知らない油ぎったおっさんに暗がりでやられるのは違う、って言えば当たり前だって分かるとは思うけど。
 その人の感情が表に出るから…なの?

[最後の例は我ながら酷い。
キスを例に挙げようと思ったのだが、思うところがあって取りやめた。

俺は別に可愛いでも何でも良いけど、と付け足しながら。]

 しっくり来ないと思えてるなら、良かった。
 それでも良いとか言ってたら色々、話が変わる気もするから。

[安堵の表情を見せただろう。
_____自分の性格として。大事だと考える事を人任せでもいいと口にまでしてしまう人には、その本気度を疑うから。]

( 503 ) 2016/03/09(水) 09:48:40

遠慮会釈 村松歩


 ……ユッキーって、誰の眼の前でも呼んでいた気がするが、俺。
 言葉は選んで欲しい、は言葉が足りなかったな。
 ユッキーが誘われるとしたら。「貴方と行きたいです」みたいにど直球で行くか。世羅さんなら「迷子にならない為に連れてって」みたいな感じの言葉を欲しそうな、気がするって話。今は関係ないけどね。

 それで、ぐだぐだしないで…!っていうのも彼なら言うだろう。

[ごめんなユッキー、後で怒ってもちゃんと受け止めるから。

しかし、そんな雰囲気だったのが唐突に止まり。
本気で分からないという顔をしている。

そっか、1ピース足りなかったか。それを認識すれば、彼女には相対するようにして。]

( 504 ) 2016/03/09(水) 09:48:49

遠慮会釈 村松歩

[気が付いてないというのなら、ある意味劇薬な気もするが…何もしないよりは、いいか。]

 俺とかユッキーに出来て…その人には出来ない。
 それって世羅さんが、その人…渡良瀬を。特別に思っているって事なのだと思うよ。

[普段より、意識的にゆっくりとした口調で。
…因みにこれで人が違ったら酷いな。]

( 505 ) 2016/03/09(水) 09:48:56

(村建て人)

【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
お誘いロールが終わった方から、例大祭ロールに入っていただいて結構です。
よろしくお願いいたします。

( #4 ) 2016/03/09(水) 10:05:48

遠慮会釈 村松歩

ー帰り道ー

[自分の荷物を片付けて。
他のゴミとかも、あのポスターに書いてあったように自主的に集めたりして解散となった。]

 それじゃ時雨さん、行こうか。こっちの方向ではあるよね、多分?

[肩掛けのそこそこ大きめの鞄を持ちながら、時雨さんに声をかけて歩き始める。公園を抜けて、もう少しするまでは。スコーンが美味しかった、とか。割と他愛もない事を話していたことだろう。

変な出歯亀とかがいないのであれば、きっと2人きり。
緊張感というよりは若干の高揚感に内心で苦笑する。]

 …伝承の話、してくれたじゃん?

[語りだしはゆっくりと。視線をそっと手を彼女に向けながらのもので。
これをまず最初に言ったのは、自分が自分らしくあるためだ。]

( 506 ) 2016/03/09(水) 10:12:30

遠慮会釈 村松歩

 …祭りとか、適当に楽しめればいいかなって思ってたくらいなんだけど。
 俺は、時雨さんと行きたいって思った。

[今なら、何処まででもいろんな言葉を先に言って結論を先延ばしに出来る自信はあったが…結論は変わらないし、それは逃げな気がするから。]

 ……今日答えを出せって言うつもりはないんだ。
 それでも選択肢には、入れておいて欲しい。

[俺と来い、とか。強引なのは自分ではない。
でも、何も言わず座して待つのも違うから。]

 他の男子と一緒に行ってるの、想像したくもなかったのは…正直、割とある。

[この言葉は、誰かからすると素直じゃないのだろうか?]

( 507 ) 2016/03/09(水) 10:13:01

光風霽月 澤夏希

― お茶会 灰谷>>437 ―

努力の結晶が此処にあると。

[その言葉に頷き
再度灰谷が行った配置を観賞する。]

……。

[茶に口をつけていたが
青の紫陽花を突付く様を見て口角を吊り上げる。
心情が判別し辛い笑みだっただろう。]

( 508 ) 2016/03/09(水) 10:25:09

光風霽月 澤夏希

灰谷さんは場留多姫伝承は知っているかな?

いや、聞き及んでいる灰谷さんの趣味を考えれば
釈迦に説法というものか。

……。
神楼神社例大祭は誰かアテがあるのかな?

[あの神社の祭神は何だったか?
思い出そうとしながら唐突にそんな問いを出すのは
先ほど耳に挟んだヤシロとトモの会話故か*]

( 509 ) 2016/03/09(水) 10:26:11

方向音痴 松原世羅

[気持ちなんて見えないものだから、そう答えるのは解る。
だから本当だよと念を押すように微笑む>>503

……。
よーく解る。
そして、言いたい事も…一番嫌な事をされたとしても、そのこと自体が必ずしも嫌な事ではないってね。

[でもちゃん付けは嫌がって類のは確かだが。
と思いつつ、 あの二人が聞いたら拗ねるよなんて、頓珍漢な事を思ってしまう]

だって、そんなことしても、自分に置き換えれなければ、意味がないからね。
他の人なら…って思ったら意味のないものだもの。
たぶん、そういうのしても、別の事で悩みそう。

[温度の表情に肩をすくめて返す。結局は悩みが終わらないと]

( 510 ) 2016/03/09(水) 10:35:03

方向音痴 松原世羅

あれ、そうだっけ?
でも、歩くんが呼ぶと、私が呼ぶでは違うよ。
私が呼ぶ場合、そこにはからかう意味が多く含まれているから。

あー……本人も言っていたな。
行くんならどういう風に誘われたいと聞いたら。

[言われて考える>>504確かに呼んでいたと思う。

ちょっと意地悪く笑うのは、彼と自分がそういう間柄だからだろう]

( 511 ) 2016/03/09(水) 10:35:16

方向音痴 松原世羅

……………………。

[さっきよりさらに長い沈黙が落ちる。
何を言っているのか、理解が追い付かないからだ>>505
歩くんを見上げていた顔を、前に向け、反対方向に向け、空を見上げてから、地面を見下ろし、首をかしげてから、もう一度歩くんを見上げる]

え、あれ、私、渡良瀬くんなんて言ってないよ!?

[話の流れで気づいているとは思っていたはずなのに、それが抜けているほどの衝撃]

それに特別って、え……、え……、いや、え……そうなの?

[慌ててしまうのが、答えなのかもしれないが、それすらも解らないほど。
相手に聞いても解る事ではないのに、聞いてしまうのは、自分でも解っていない事だからである]

( 512 ) 2016/03/09(水) 10:35:27

園芸部 時雨小春

―紫陽花を過ぎて、帰り道>>506>>507――

[後片付けを終え、みんな公園から三々五々に散っていく。
また学校でと小さく手を振った。

ふたりぶんの足音が響く。
バスケットを片手に、ただひたすら前を睨んで歩を進めた。
安全のため、いや、隣をちゃんと見上げられなくて。]

 そう、だよ。商店街のほうだから。

[村松の家の方向は違わなくはないのだろうか。
心配になりつつも、村松の差し出す他愛のない話題に助けられるように、紅茶や淹れ方について語る。
どうにか肩の力が抜けた頃、だった。]

 う、うん。

[伝承、その単語に大げさなくらい肩が震えた。
その明らかな動揺ぶりは伝わってしまうことだろう。]

( 513 ) 2016/03/09(水) 11:11:19

遠慮会釈 村松歩


 それで…いや、それが良いのだと思う。

>>510 「こういう人がいる」って説明するのと、実際の人は違うから。そうやって聞くことに意味がないと言えばないのだ。

>>511 からかう意味が多く含まれているというのには、苦笑しつつも彼に心の中で合掌する。このことについて、止めるつもりは今のところはないのだ。
沈黙>>512には、それをゆっくりと待つことにする。急かすのは逆効果であることも、しっくりくる結論が出ないであろうことも分かっているつもり。]

 違うなら違うで良いけれど、違うのか?

[慌てるのにはクスリと笑って。]

 特別なのかどうかは人が決めることじゃない。俺から世羅さんの様子を見て、話を聞いて。その限りでは。俺から見れば世羅さんにとって渡良瀬は特別であるように見える…と、思ったから。

 だから、下の名前でも呼べなかったり。
 だから、彼の中で大きくないことでも世羅さんの中で大きく感じてしまったり。
 ……だから、理由も分からない怖さがあったんじゃないかって。俺は思うのだけど。

[敵…というか。対象がしっかりと固まっていないから。
怖さは余計に大きくなるのではないかと思うのだ。]

( 514 ) 2016/03/09(水) 11:13:28

園芸部 時雨小春

 

 ……っ、

 …………、わたし、と。


[梅雨の、水の匂いを含んだ風が、村松との間を通り抜けていく。
でもこれもすぐ、真夏のものに変わるのだろう。
今は美しい紫陽花ももうすぐ枯れる。
剪定され、落葉し、枝だけになってまた来年へ。

気付いておきながらこのままで居たいだなんて、紫陽花がずっと咲いているようにと願うようなものなのだ。
自分勝手で、独りよがり。
きっと、逃げているだけ。 今までと同じように。]

( 515 ) 2016/03/09(水) 11:13:59

園芸部 時雨小春

[そして受け取った言葉から何も察せない程、鈍くはなかった。
ぎゅう、と締め付けられるように胸が痛い。]

 
 もう少しだけ、時間をください。
 ちゃんと、考えて…………返事をしたいから。


[頼まずとも答えを待つと言ってくれたけれど。
まるで自分の心の中を見透かされているようでもあり、彼はいつでもそうだったな、と思う。
言葉を伝える間、たしかに村松の瞳を瞳に映す。*]

( 516 ) 2016/03/09(水) 11:15:44

園芸部 時雨小春

――翌日――

[それは教室だったろうか、神代の声に顔を向ける。
やはり今日も金髪は陽光を纏い、キラキラとしていたから、飽きもせず眩しげに目を細めてしまう。
ここだけ一足先に真夏が来たようだ。

お茶会の皆の様子と。
もう剥されてしまうだろう保健便りを思い出しながら。]

 ふふ、盛り上がってたね。
 紫陽花も見頃だったし……。

[次にあの公園で見頃を迎える花はなんだろう。
神代のナントカ茶についてやクッキーは手作りだよね?など問うていれば、例大祭の話題へ移っていく。
数秒瞼を伏せてから、続きを促した。]

( 517 ) 2016/03/09(水) 11:18:08

園芸部 時雨小春

[祭りに行くか?という問いには]

 えっと、……。

 私は、うん……商店街の出し物の、手伝いもあるから。
 どちらにしろ、顔は出すかな。

 皆は、どうだろう……?
 お茶会での感じだと、行く人、多そうだよ。

[神代の口振りからすると、伝承については知らないのだろうか。
分厚い前髪越しにその姿を眺め、そう語った。*]

( 518 ) 2016/03/09(水) 11:19:19

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A136 ) 2016/03/09(水) 11:25:24

方向音痴 松原世羅

………。

[混乱で、それ以前の事には答えられないほど。
浮かべられる笑みも、視線も、総て見透かされているような気分になり>>514視線を逸らす。
消え入りそうな小さな声で、一言『違わない』と漏らす。
視線を戻すと]

そうなの?自分ではそんな、自覚なんて何もなかったよ。
だ、だって、行ちゃんと同じようだからで、行ちゃんと同じくらいに思えて、そんな人を傷つけていたのかと思って…。
友達を傷つけたと思って、呼び方を変えたら、知り合いになった気がして、でも、どうすればいいのか解らなくなった。

[声が震えて、視線をそらしていく。
傷つけたかも知れない。それは昔のトラウマなのかもしれない。
だから、恐くなっていたのかもしれない]

( 519 ) 2016/03/09(水) 11:38:31

方向音痴 松原世羅

特別かどうかは、解らないけど…でも気にしていたのは、もしかして嫌われたかな?っていうのがあったのかも。
だから、恐かったのかな……。

で、でも………。

[黙ってしまうのは、どんどん抑えていたものが見えて、泣けそうになるから。
泣かないように、奥歯を噛みしめているから。
言い訳を口にしようとするけど、それができないほど]

( 520 ) 2016/03/09(水) 11:38:41

遠慮会釈 村松歩

>>513 伝承、という言葉にビクリと肩を震わせる彼女。
色んなことを、考えているのだろうと思う。

商店街の方となると、この位置からであればそこまで遠回りにはならないので送ることへの問題はなかった。]

 時雨さんだから、だね。

>>515 そこは、はっきりさせようと思った。]

 大丈夫だよ、待ってるから。
 勢いとか、そんなもので決めては欲しくはないと思っているんだ…今は、ね。

  考えて、納得して。その上でどんな結論であろうとも、心が決まった時には教えて欲しい。

( 521 ) 2016/03/09(水) 12:03:42

遠慮会釈 村松歩


[自分の利のみを取ろうとするのなら。退路を塞ぐように…というのも良いのかもしれないが。そんなものは自分とはかけ離れている。

一歩だけ、彼女から踏み出すことを求めたのは、彼女にとって自分にその価値があるのか、問う為に。

今は、と言ってしまったのは。珍しくも自分の独占欲やら何やらが、湧き出してしまったのだろう。

瞳から視線を逸らすことはしない、綺麗だと思ったから。]

 …今日は、帰ろうか。何処まで送ればいい?

[1つ、微笑んで。
その場所まで彼女を送ろう*]

( 522 ) 2016/03/09(水) 12:03:46

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― お茶会でのこと ―

……うん。やっぱり羨ましいな、そういうところ。

[村松>>433の返事に、ふぅっっと息を吐く。
ハッタリと強がりを重ねている自分には、どうにも追いつけそうもない。]

[そのまま、ぼうっとしていたが。
何気ないやりとりのあとに表情を豹変させ、走っていった松原>>464とそれを追う村松を見て。
深く深く水底に沈むかのように、息を吐きだした。]

やっぱ、気にされてるんだよなあ……あのこと。

[馬鹿で空気が読めなくて不器用な自覚はあるが、鈍いつもりはない。
松原の最近の変わりようを見てればそれは自明で。]

( 523 ) 2016/03/09(水) 12:50:20

遠慮会釈 村松歩

 意識と無意識。案外、無意識に思っていることは一杯あるらしいよ?

>>519 自覚がなかったという彼女。その言葉は嘘ではないと思う。気づかないふりだった可能性も、あれど。それは今は何方でも構わない。]

 呼び方は、1つの線引きだから。確かに切り替えてしまえばそう感じてしまうかもしれないな。
 呼び方だけが、線引きではないのは分かっているのに…その1つが後ろに下がった気がするとそれが全部引っかかってしまうような感覚。

 傷つけてしまったかどうか、嫌われてしまったか確かめる術はないと思っている。
 本人が大丈夫と言っても、信じられないならそこまで。
 本当に大丈夫かどうかは本人でないと…いや、本人であっても場合によっては分からないのだから。

 だから、きっと。そこは怖さの一部ではあるなのかもしれないと、俺も思う。

 どうでもいい人が自分を嫌おうと、それこそどうでもいい。邪魔してくるなら鬱陶しさと怒りは生まれるかもしれないが、それだけ。
 そうじゃないから、今苦しいんだ。

( 524 ) 2016/03/09(水) 12:54:53

遠慮会釈 村松歩


 ここには…俺くらいしかいない。

 ……我慢はしなくていい。言いたいことだけを言えば、それでいいんだ。

[今の自分に、それならば出来ると分かっているのだから。そこに手を抜く気など、更々ない。

途切れた言葉には、何も言うわけでもなく。
泣くにしても、何かを語るにしても。今は、待とうか。]

( 525 ) 2016/03/09(水) 12:54:58

料理人のタマゴ 渡良瀬智

[みんな変わっていく。それぞれがそれぞれに影響を与えあって。

――なにがどうなるのであれ、決めることなくは、いられないんだろうな。]

ねえ、かぐちゃん。

[なにも決められていない。自分のこともわかりゃしない。ココロノナカはぐちゃぐちゃのミキサーだ。
でも、動かないと、いけないんだよね、きっと。]

例大祭、一緒に行く相手決まってないなら。
…ううん、決まってても、だけど。僕と一緒に行ってくれないかな。

誰かと一緒なら楽しい、って言うなら。
僕はかぐちゃんと一緒に楽しみたい。

[いつもの笑顔で、はなく。
じっとその目に眼差しを合わせて、静かに。]

返事は、急がないから。考えといて?

( 526 ) 2016/03/09(水) 13:00:13

園芸部 時雨小春

――お茶会の後>>521>>522――

[村松と商店街の入り口で別れ、我が家へと。
店先には、珍しく友人たちと外出した娘を笑顔で出迎える母親と、私も着いて行きたかったと我儘を言う妹。
ふたりに微笑んでただいまを。
そして、ふらふらと自室へ入れば、

――パタン、ドアを閉じ、床にへたり込んだ。*]

( 527 ) 2016/03/09(水) 13:18:17

方向音痴 松原世羅

無意識に装っている事もね…。

[ぽつりと付け足す>>524

うん。そうなの。何が変わるわけではないのに、そんな風に思ってしまう。
おかしいよ…とは思っていないから言っているんだろうけど。

[頷いて一つ一つ、聞いていく。確かな事だから]

あは、そうだね。どうでもいい人なら……よかったのに……そうではないとだけは言えるよ。

[やっぱりぽつぽつりと黙ってしまうのは、優しさがしみわたっていくから。
大きく息を吸い込んでから]

( 528 ) 2016/03/09(水) 13:28:56

方向音痴 松原世羅

もう、歩くんは優しいな。

……ちゃんと話したい。話して、もう一度始めたい。
今のままはいや。
淋しく感じた。ずるいと思った……私だってって、何度も思った。
もっといっぱいいろんな事、したかった………。
林間学校のキャンプファイヤーで、声をかけたかったけど出来なかった。

さっきお祭りの事を話していた時に、誰か誘いたい人がいるみたいなのがわかった。
もし、こんな事になっていなかったら、一緒に行こうって言えたかもと思った。

[口にすればするほど、こらえきれなくなった滴が落ちて行く]

動かないとどうにもならないと解ってる。
でも……いいのかと思ってしまうと、動けないよ。

[笑みを浮かべようと、下手な笑顔を浮かべるのであった]

( 529 ) 2016/03/09(水) 13:29:10

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A137 ) 2016/03/09(水) 13:49:14

遠慮会釈 村松歩

 …まぁな。

>>528 否定しようがないことだ、それは。]

 そう感じることは、何にも悪いことじゃあない。
 それに違和感を覚えている限り。苦しかったかもしれないし、辛かったかもしれないけれど。それが残っていること自体が、そうじゃないって思ってきたことの証なのだから。

[だから、世羅さんの言う通り、「そうではない」人なのだろう。そうして、続く言葉を受け止める。

目に光るものが見えて、それだけ思われているのだな…と、そんなことを。]

 良いのか…か。
 良いんだ。隠して、しまいこんで、出てこられなくなって焦げ付くのではなくて。
 怖くても、痛みを覚えるかもしれなくとも。それを分かった上でぶつかるのならば…他人がダメと言おうと俺は良いと言うし、良いんだと考えている。

[きっと上手くいくよ、と。そんな無責任なことは言わない。俺自身責任の取れる言葉しか、吐いてはならないのだ。]

( 530 ) 2016/03/09(水) 14:16:31

方向音痴 松原世羅

[一つ一つの言葉がしみわたっていく。>>530
心にわだかまったものがほどけていく気分。
涙をぬぐうように、頬を叩き、大きく息を吸い込んで立ち上がる]

そうだよね。うちに秘めてぐつぐつしまくったんだから、吐き出してスッキリしてもいいよね。

[んーっと背を伸ばしてから、振り返り]

と言う事で、歩くん…智ちゃんのメーアド知ってる?
知っていたら教えてほしいな。
直接は言いにくいからさ。

歩くんのもできたら知りたい。
砕け散ったら、がれきだけは拾ってほしいから。

[名前を呼ぶのは、本人がいないから。
はればれした笑顔を浮かべ、ポケットよりスマホを取り出し、お願いしますと言わんばかりに頭を下げる]

( 531 ) 2016/03/09(水) 14:30:08

副担任 珈月

[長谷川の送迎はまだ続いていた。学校へと向かう車の中、話題を探し、例大祭の事を思い出し]

長谷川君は例大祭どうするの?行くつもりなら送迎するけど?

[長谷川は照れ臭そうにはにかんで首を振った。聞けば、ケガをしてから何かと気にかけて手伝ってくれた女子を誘えたので二人で行くと言う]

そっか。確か、正面の大階段の脇に緩やかなスロープが有った気がする。

そっか。良かった。

[例大祭の噂は聞き及んでいる。一緒に行くという事は、女子も長谷川との交際を心に決めているのだろう]

……そっか。

[その後は黙りこみ車が学校に着くまで運転に集中した]

( 532 ) 2016/03/09(水) 14:31:50

遠慮会釈 村松歩

>>531 頬を自分で叩いた世羅さんは、纏う雰囲気が何となく違って見えた。]

 あぁ、世羅さんにはそうする権利があるよ。

[そうは言っても、彼女なら。一方的に叩きつけて終わり…だとか、そういうことにはならないと思うから自分もこう言えるのだ。

メアドの件になれば、うわぁ…という顔になり。]

 ……悪い。高校入ってから特に誰とも交換してなくて。

[完全に自分の手落ちだ。弁明の余地はない。
自分らしくはないのだが、人から言われないのを良いことに途中からは地味に思うところもあって交換はしてこなかったのだ。

…水を差した感覚があって、申し訳ない気分になった。]

 でも、いきなり知らないメールアドレスから来ても判断つかないしどうなのだろうとは思うのだが。

 …というわけで俺のアドレスはこれなんだけど、俺のだけでもいるかい。

[メモを取り出してサラリとアドレスを書いて、申し訳なさそうに差し出しながらも首を傾げた。]

( 533 ) 2016/03/09(水) 14:51:37

無邪気 神代アレク

>>517 時雨
[保険便りを剥がすとかは頭になかった。そのうち、誰か入れ替えるのだろう]

 そだな〜。 みんな好き勝手やってたよナ。
 良いよな、またやりたいよな。 今度はさ、作るところからとかさ!
 お茶とかコーヒーとか、自信ありそうだったじゃん? みんな。
 十人ノ色って感じだった〜。

[昨日、いろんな心模様があったことなどどこ吹く風、か]

 そだぜ〜。お茶はアレ、ブルーマロウだった。お湯かけるだけだし。
 クッキーは姉ちゃんが上手いから教えてもらいながらだけどな〜。
 結構いけたろ? へへへ。
 こはるちゃんのスコーンも美味かった〜。昨日は飲み物いろいろあったから、楽しめたな。

[>>518に目を輝かせて]

 それより出し物! 何すんの?アレか、お店とか?店員サンすんの?

 手伝いかーそっかー。じゃあこはるちゃん見に行くかな〜。 毎年行ってるンだろ?

( 534 ) 2016/03/09(水) 15:03:23

無邪気 神代アレク

 ずっと手伝いじゃなくてさ、ちょっと休憩してさ、お祭り回ってもいいじゃん。
 そん時は声かけてくれよな。 あ、時間とかあるんならオレ行くしさ。

[他の皆、と言われてあたりを見渡す]

 皆とも回りたいけど、まーみんな来るならどっかで会えるだろ。
 どうせ固まったってはぐれちゃうしオレ。

[にーっといたずらっぽく笑う。首をことんと倒して]

 そしてお祭りと言えば浴衣だよな。体育にジャージみたいな。
 こはるちゃんも着て来る?

( 535 ) 2016/03/09(水) 15:03:55

庚申草 灰谷早紗

ー お茶会>>809

[お姫様の伝承について尋ねられて、顔が明るく輝くには、当事者かもという照れが少し邪魔した。
 僅かなものだけれど、それを見透かされない相手なので、話題を逸らして返すことに]


 伝承ですか? 存じてます。
 言い伝えが真実で、その子孫もこの街で暮らしてるとしたら素敵な話です。

 用心棒さんの家には何か伝わってませんか?
 ほら、お姫様に仕えた猛将とか似合いそうですし、用心棒さんですし……案外?


[夏希個人への印象にすぎないが、彼女にきてみればそういう評価]

( 536 ) 2016/03/09(水) 15:10:19

庚申草 灰谷早紗

[例大祭への話を振られれば……]

 行きたい人なら、います。
 その人は……猛将、ではないですね。

[もしその人物の名前を聞けば、全員が彼女と同じ評価をしただろう。
 むしろお姫様のほうじゃ? と思わないのは彼女だけだろう]

( 537 ) 2016/03/09(水) 15:11:13

庚申草 灰谷早紗


 でもアテと呼べる人じゃないです。
 別に仲がいいわけじゃないですし、今の私は嫌われてますし。
 でもこのままじゃアレなので、近いうちにすっぱり諦めに行こうと思ってます。

 その後は……誰か誘ってくれるひとが現れたらいいですね。
 新しい私になれるようなひとに。

 ーー用心棒さんは、「今」の私にいちばん似合ってると思います。


[暗に応えられない旨を伝える。
 だからこそ自分の内に思うこと話せたのかもしれない。
 ……とにかく、このときはこのつもりだった、のだが。]

( 538 ) 2016/03/09(水) 15:11:41

庚申草 灰谷早紗


 ……用心棒さんも、あんまり思わせぶりで回りくどいことばかり言ってると嫌われちゃいますよ?

[経験則からアドバイスが出たのは、今の自分がいちばん共感する相手だからなのだろう。*]

( 539 ) 2016/03/09(水) 15:12:23

無邪気 神代アレク

みんなで和気やいやい回るのもいいけどな〜。
声かけとこ。

[チャイムが鳴って、立ち上がる。最後、いつものにやけ顏]

こはるちゃんは回りたい人とかいね〜の?
居ても、オレの時間は取っといてくれヨ。 退屈させね〜から、大丈夫大丈夫。

[カラカラ笑って自分の席へ*]

( 540 ) 2016/03/09(水) 15:27:54

方向音痴 松原世羅

ありがとう。歩くん。
[ニコッと笑いかける>>533
うわぁっとする顔に、首を傾げ]

そっか。なら片っ端から聞くからいいよ。
え…ちゃんとタイトルに私の名前を入れる。
それだったら私だってわかるでしょ?

[それだったら大丈夫でしょ?とふふーんと得意げに笑い]

もちろん。欲しいから聞いたんだし。

[差し出されたメモを見ると、早速登録をする]

じゃあ、ここにワンメール送っておくね。
というか、目、赤くない?
赤くないようなら戻ろうよ。いつまでもここで話していても、何を思われるか。

あの中にいるかどうかは解らないけど、歩くんの気になる人に、得に?
[空を見上げた事から、誰か思う人はいると思い、意地悪く笑う*]

( 541 ) 2016/03/09(水) 15:30:43

方向音痴 松原世羅

[お茶会の場所に戻る途中、耶白と小春に]

――
TO:耶白 小春
FROM:SERA
件名:聞きたい事
本命:いきなりだけど、渡良瀬くんのメーアド知らない?
   もし知っていたら、教えてー
――

( 542 ) 2016/03/09(水) 15:31:00

方向音痴 松原世羅

[とそれだけではなく行くんに]

――
TO:行ちゃん
FROM:SERA
件名:お誘い
本文:たこ焼き食べたいから、お祭り連れて行って。

   [と書かれた後、ずいぶんスペースが空いてから]

   と言うのを送りたいから、渡良瀬くんのメーアド知っていたら教えて
――

[行くんの方は気づくかどうか…知っている人に送るのであった]

( 543 ) 2016/03/09(水) 15:31:21

方向音痴 松原世羅

[そして戻ってくると、離れる前とは打って変わって楽しく過ごしただろうか。

帰りは、誰かに駅まで送ってくれと頼む。
一人では戻れそうにはないから*]

( 544 ) 2016/03/09(水) 15:32:49

洋菓子屋の娘 有栖川アリス、メモを貼った。 メモ

( A138 ) 2016/03/09(水) 15:33:44

園芸部 時雨小春

[お茶会の日の夜、2通のメールを送った。]

------------------
TO:世羅さん
FROM:時雨小春
件名:こんばんは。
本文:今日は一緒にお茶会できて、嬉しかったです。
   世羅さんのケークサレ、とても美味しかったよ。
   普段お料理するのかな。
   また、一緒にお茶会出来たらいいな。

   (添付写真:純白のトルコキキョウ)
------------------

[お茶会中、村松とふたりで深刻そうに話をしていた。
何か相談があれば、と書きかけて、止める。
今はまだ、逆に気を遣わせてしまいそうな気がしたから。

選んだ花は、彼女のイメージのひとつ。]

( 545 ) 2016/03/09(水) 15:40:57

園芸部 時雨小春


------------------
TO:耶白さん
FROM:時雨小春
件名:こんばんは。
本文:今日は一緒にお茶会できて、嬉しかったです。
   有栖川さんの家のケーキもありがとう。
   あとあのチーズケーキ、Calico catのかな?
   私も数回だけだけど行ったことあるんだよ。
   また、一緒にお茶会できたら嬉しいです。
   
   (添付写真:薄紫のカンパニュラ)
------------------

[耶白に送る写真は結構迷った。
一見男らしい口調で花のイメージがないように見えるけれど、自分からすると色々思い浮かびすぎて。

感謝を込めての、カンパニュラ。]

( 546 ) 2016/03/09(水) 15:41:34

園芸部 時雨小春

――お茶会の翌日>>534>>535>>540――

[ブルーマロウ、名前をなんだか可愛い響きだ。
まるで紫陽花のように色を変えるお茶。
だからこそ神代はあのお茶を選んだのだろうなと思う。
はっきり言葉にはしないけれど。]

 お姉ちゃんに教えて貰ったんだ。

[きっと微笑ましい光景に違いない。
林間学校のキャンプファイヤー。
神代が花火片手に駆けてゆくのを見送った時と同じ笑みを浮かべながら、言葉少なに先を促して。]

( 547 ) 2016/03/09(水) 15:43:24

遠慮会釈 村松歩


 多分大丈夫だと思うけれどね。あぁ、空メールでいいから送っておいて。

>>541 ふふーんと得意げに笑う世羅さんは、一先ず普段の調子は取り戻した模様で。
どうなるかなんて分からない。上手くいくようにと願うばかり。]

 目は…ギリギリ大丈夫だと思うよ。

 俺の方は、さてね。今回のことでダメだったなら、最初っからダメだったんだよ、きっと。

[そう言って1つ、苦笑い。
言いたいことは分かるからやれやれと言った調子の声を出した*]

( 548 ) 2016/03/09(水) 15:44:09

園芸部 時雨小春


 て、店員? 
 違うよ、私はあくまでも裏方、だから。

 賞品とか材料を運んだりとか。

[店員を頼まれそうになって逃げたのはこの際内緒にしておく。
まぁ、こんなに髪の鬱陶しい店員はダメだろう。]

 え、え? 身に来なくていいよ、そんな。

[ぶんぶんと首を横に振る。
恥ずかしそうに。
そして、祭りを回る時にという話になれば、はっと息を飲む。
数秒間固まってから、はっきりとした声で。]

( 549 ) 2016/03/09(水) 15:44:43

園芸部 時雨小春


 ……あのね。

 一緒に行こうって、……誘われていて。
 まだ、答えられてないんだけれど。

 だから、約束はできないんだ。

[彼の台詞に対しては重すぎる返事かもしれない。
しかし自分にとっては真摯に考えなければならないところだったから、真っ直ぐに神代の瞳を見つめた。
悪戯っぽい笑みが映り、瞬きで揺れる。]

( 550 ) 2016/03/09(水) 15:46:49

園芸部 時雨小春


 ……へ? 浴衣、……ううん、着ないよ?

[そういえば、毎年沢山の人が浴衣姿で下駄を鳴らしている。
しかし自分は着ようと思ったことはなかった。
あっさりとそう答え、早紗さんとか美智子さんとか和風な浴衣が似合いそうだよね、とひとり頷いていた。

そして、チャイムが鳴る。
去り際に言い残された問いと言葉と笑みに、]

 ……あっ、

[約束の話を聞いて、神代はどんな反応を返したのだろう。
先生がドアを開けたために声は続かずに。*]

( 551 ) 2016/03/09(水) 15:49:11

方向音痴 松原世羅

― お茶会の日の夜 ―
[空メールでいいと言われたが、すぐに送らなかったのは、もっと何か言いたかったから。
だから家に帰って、改めの気持ちを]

――
TO:歩くん
FROM:SERA
件名:これが私の
本文:歩くん、こんばんは。これが私のメーアドだよ。
   登録よろしくね。


   今日はありがとう。歩くんのおかげで気が晴れたよ。
   それで私ばかりだったから、もし、何かあったらいつでも聞く。
   骨だって拾ってあげる。
   持ちつ持たれつだよ。
   それじゃ、おやすみ。
―――

[結局考えも、少しの事しか言えなかったのであった]

( 552 ) 2016/03/09(水) 15:51:01

光風霽月 澤夏希

― お茶会 灰谷>>536

俺の家か?
直接の縁戚と言う分けではないが場留多城関係者の遺物はある。

北江足年、十枡樵夫主従の武具と官位……大初位上に任命する胸の書状は残っているな。
この地を治めた領主の有力武将と陪臣……家老格だったらしい。

記録によると
敗戦の最中、味方を逃すために殿軍を勤め今の世亜比無の山林付近で果てたらしい。

具足、野太刀、十字槍と残っているが
どれも生々しい戦傷が刻まれていた。

生還が期待できない役目を引き受け果てたのだから
お人良しなのか責任感が強すぎたのか……。
ある意味、清々しい最後だな。

[そんな言葉を返した]

( 553 ) 2016/03/09(水) 15:52:02

光風霽月 澤夏希

行きたい人はいるのか?
意外だな……。
案外、お互い知っている者かもしれないな。

回りくどい?
それは――お互い様じゃないのか?

[応えられない。
その言外の意味を悟るには十分。
特に、表情も変わる事は無く。
言葉を返せば、再び茶や菓子を振る舞ってくれた事に対する謝意を返すだろう*]

( 554 ) 2016/03/09(水) 15:52:30

園芸部 時雨小春

――お茶会の最中>>542――

[メールの知らせに、携帯を開く。
差出人は同じ公園にいる(大冒険は終えた)世羅だったものだから、首を傾げつつ本文に目を通す。]

――
TO:世羅さん
FROM:時雨小春
件名:Re:聞きたい事
本命:ごめんね、知らないよー
――

[本人は目の前にいるけれど。
多分ここで聞いちゃいけないんだろうと思い、口を噤んだ。*]

( 555 ) 2016/03/09(水) 15:57:14

園芸部 時雨小春

――とある日/体育館2階――

[図書館に用はないけれど、階段を上った。
体育館の吹き抜けのベランダには数人の女生徒の姿。
思わず足が止まりかけるが、息を飲み、端っこに滑り込む。

バスケ部の1年生。注目を浴びる男子2人。
まだ練習は始まっておらず部員の姿はなく、眉を下げていれば、女子同士の噂話を耳が拾い上げてしまう。

林間学校。
キャンプファイヤーの時間。

――村松と、早紗。

初めて知った。
ふたりが踊っていたこと。

想像してみれば、自分でも、お似合いだと言いたくなる。
無意識に胸元を押さえ、俯く。
何故だろう、ひどく息苦しい気がした。]

( 556 ) 2016/03/09(水) 16:01:41

園芸部 時雨小春

[彼と彼女がどのような経緯で踊ったのか、知る由はない。
村松が誰と踊ったのか言わなかったことも別に何も可笑しくない。
むしろ当たり前のことだ。
そんなの自由なのだし、ペラペラ言うものでもない。


――――そう、分かっている。
なのに何故こんなに心が痛むのだろう。

                …………心が?]

( 557 ) 2016/03/09(水) 16:03:22

園芸部 時雨小春

[  羨ましい? 早紗さんが。

      私なんて、私も、

私は、炎の近くの明るい場所で、堂々と踊りたかった。

叶うなら、
 
   これから、


      踊れるように、なりたい。――あのひとと。]

( 558 ) 2016/03/09(水) 16:04:33

学級委員 田中美智子

-お茶会後、例大祭前 のある日の教室-

[クラス中なにやら落ち着きがない日々が続いてたいたようだが、未だ色恋沙汰に耐性がないのであまり周りのざわつきに気が付かないでいる]

ね。ゆきちゃん、これ、どれがいいと思う?なにかオススメある?
[と、差し出したのは、ケータイ会社のパンフレット。ようやく両親に説得して携帯を買ってもらうことにした。研究会を始めてというもの、連絡事項やら時間調整などを直接会って話したりするのも大変で、自宅に掛けてもらうのも悪いので、時々狛江にメール配信してもらったりしていたため、他人に迷惑をかけるのではと、ようやく親も重い腰をあげてくれたのだった]

( 559 ) 2016/03/09(水) 16:04:36

園芸部 時雨小春



 ……そう、だったんだ。


[心の中にあった想いの種に、ようやく触れられた。*]

( 560 ) 2016/03/09(水) 16:05:30

園芸部 時雨小春

――また、とある日――

[お茶会から3日が過ぎ、7日が過ぎ、例大祭はもうすぐそこ。
休み時間に村松の席へと足を運ぶ。]

 ……っ、

 村松さん。この前の返事、……させてください。

[今日の昼休み。
校舎裏、1番右の端っこの花壇の前で待っているから、と。
上擦った声で伝えただろう。]

( 561 ) 2016/03/09(水) 16:06:09

方向音痴 松原世羅

[歩くんにメールを送った後だろう、小春から届くメールに]

--------
TO:小春
FROM:SERA
件名:Re:こんばんは。
本文:私も嬉しかったよ。今度は女の子だけでしたいよね。
  美智も呼んでさ…。あ、外じゃなくって、教室でやろうよ。

  本当に?嬉しい。やっぱりおいしいと言われると、嬉しいよね。
  小春のスコーンもおいしかったし、また作って。

  料理は毎日作っているよ。お弁当も手作り。
  後、綺麗な花の画像ありがとうね。
--------

[添えられていた花の画像は、たまたまなのかと思ってしまう。
花言葉の一つに『希望』があるから、少し驚いているのであった]

( 562 ) 2016/03/09(水) 16:06:17

園芸部 時雨小春

――昼休み――

[指定した花壇の前で、待つ。
夏の日差しが照りつける中だから、暑くて申し訳ないけれど。]

 ……。

[花壇に派手な色彩はまだない。
たくさんの向日葵の蕾が、今にも花開こうとしている。
村松の姿が見えれば駆け寄ってしまおう。]

 
 私、村松さんと一緒に、行きたいです。


[風が吹けば、無造作にピンで留めた前髪が靡いた。**]

( 563 ) 2016/03/09(水) 16:10:34

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A139 ) 2016/03/09(水) 16:13:54

洋菓子屋の娘 有栖川アリス、メモを貼った。 メモ

( A140 ) 2016/03/09(水) 16:18:26

光風霽月 澤夏希

― 茶会翌日 放課後 ―

……祭りが近いな。
トモ曰く神楽ちゃんは『すごくかわいい』そうだ。

[部活が始まる前時間を使い
ヤシロを捕まえれば池に石を放り、
水面に波紋をつくるかもような言葉を投げかける*]

( 564 ) 2016/03/09(水) 16:20:20

遠慮会釈 村松歩

ーお茶会の次の日ー

[世羅さんにメールの返事を出すことはなく、朝に見つけたときに「メール受け取ったから。」というに留めたことだろう。

そうして、何処かの休み時間。
神代と時雨さんとの会話が耳に入る。何もないので本を読んでいた手は止まり。聞き耳を立てている自分がいた。

靄りとした気持ちが、生まれて。らしくないと否定しようとしたが…そうではないだろう、という自分の声も聞こえる。
此処まで来てしまえば、それは変化なのだと。
…特別では止まらなくなったとしたら。今までの自分とはまた価値観だって変わるだろうと。そう、考えて…そしてそれを認めてしまった。

「そう」なのだとは思っていた。
でも、此処まで自分が変容するとは正直思っていなかった。

……いや、違うか。
兆候は既に林間学校のときには出ていたと思う。今思えば、だが。此処で長々と考えることではないが。

1つ、ため息。
______でもあとは結論を受け入れるだけだ。
何方であっても…それに気がついたから、自分を貫くことが出来ると思うから*]

( 565 ) 2016/03/09(水) 16:24:47

遠慮会釈 村松歩

ー昼休みー

[授業が終わり気がつけば、既に彼女の姿は教室にはない。意識的に集中しなければ雑念に支配されそうだったので、普段より心理的に疲労していた。
靴を履き、外へ。
照り返す日光は日に日に強くなり、今年も暑くなるだろうことを予測させる。

受け入れるだけだ、と考えていても。辿り着くのが怖い気持ちがあって。遠くに姿を確認すれば、その時点で一瞬息が詰まりかけた。

…そして、近づいて。自分が声をかけようとするその瞬間。駆け寄って来た彼女に反応が瞬間遅れる。

手を取ったのか、身体で受け止めることになるのか、それは兎も角として。

伝えられた言葉に、返すそれを失った。

ようやく出した声も短いもの。それしか出せなかったのだ。]

 ……ありがとう、嬉しい。

[まだまだ花への興味は薄いのだろうと思う。何故なら…無雑作に留められたピンによって全容が映る時雨さんは。
向日葵が辺り一面に咲き誇っていようと、自分の中で勝てるとは思えなかったから*]

( 566 ) 2016/03/09(水) 17:01:06

無邪気 神代アレク

>>549 こはるちゃん
 そーなん? まー店員サンは大変だよな〜きっと。
 汗だくなイメージだナ。ただでさえ暑いのにさ!
 つって、裏方も大変そうな。怪我すンなよ? 見に行くのは…邪魔かもナー。

[>>550、先約があるらしい。女子か男子か知らないが、この様子だとお呼びでないらしいが、ちょっと考えて]

 お、マジか。 そっか〜。二人きり? なんて聞くと野暮か〜。
 あ! じゃあオレもお店手伝うってどよ?
 オレこはるちゃんと居られるー、こはるちゃん楽になるー、お店助かるー。
 どよ? 考えといててか、話してみて!

[浴衣に関しては、似合いそうなのにな、とだけ告げる]

 こはるちゃんおしゃれだしさ。

[そうして、自分の席へ*]

( 567 ) 2016/03/09(水) 17:03:19

遠慮会釈 村松歩

ー数日後(>>565>>566の間)ー

[部活に対する姿勢が、悪い方向へと変わることは無かった。寧ろ、少しずつ積み重なっていた疑念が昇華された為か良くなっているくらいだったと思う。

忘れるようにする、ではない。
汚いと思ってきた部分を受け止めて。どう活かそうかと考えるようになったのだ。すぐに変化はある訳ではないが、自分なりに成長すべく日々を過ごすことにしていた。

そんな、ある日。
例大祭の当日が近づいてきた日。時雨さんから声を掛けられる>>561ことになる。]

 …分かった。

[その上擦った声に1つ頷いて、短く一言を。
…表情とは裏腹に、緊張の為か背中に冷や汗が流れた。]

( 568 ) 2016/03/09(水) 17:07:30

光風霽月 澤夏希、ごほんと咳をした。

( A141 ) 2016/03/09(水) 18:24:37

無邪気 神代アレク、光風霽月 澤夏希の頭を押さえ込むようにぐりぐり。にやにや。

( A142 ) 2016/03/09(水) 18:25:43

光風霽月 澤夏希、無邪気 神代アレクの手を掴んで捻り上げて関節技を極めた『痛いぞ』

( A143 ) 2016/03/09(水) 18:26:31

無邪気 神代アレク、いててててててごめんごめん悪かったいたいいたい折れる!!!

( A144 ) 2016/03/09(水) 18:39:47

無邪気 神代アレク、ふぃー…。

( A145 ) 2016/03/09(水) 18:39:58

光風霽月 澤夏希、やれやれだぜ……。

( A146 ) 2016/03/09(水) 18:41:49

無邪気 神代アレク、せめてテストの点数位は取ろうと思った。

( A147 ) 2016/03/09(水) 19:13:49

学級委員 田中美智子

->>559の後のまた別の日(>>475)-

[例大祭が押し迫ってくると、さすがに大体の事情が分かってきた。つまりは歴史研究会でも話題になっていた、例の「おみくじ伝説」にあやかって、男子が女子をお祭りに誘っているようだということにようよう気が付く。
そんなある日、研究会の最中だろうか、狛江とふたりっきりになる機会があれば、こう聞いただろう]

ゆきちゃんって、お祭りに誰か誘ったの?

( 569 ) 2016/03/09(水) 19:30:52

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会で>>526 ――

[周りは周りでいろいろ考えている事が多い。私もしっかり考えて行かなきゃと思いながら、お茶会の残りを片づけていると]

ん?どうした、わたちゃん。

[呼びかけられ、わたちゃんの方へと振り向けば、何やら話がある様子]

ああ、例大祭は誰と行くかは決まってないな。
……決まってても?

[その時の私は一体何を言われたのか、分からずにいたでしょうか。しばし食べかけのお菓子を飲み込む数秒間。彼の方を見ながら、聞こえた言葉を咀嚼します]

俺と……?俺と……生きたいって事だよな。

[じっと見つめられれば、彼のいつもの笑顔でなく、こういう顔もできるんだなんて、妙に冷静になったりもして]

……分かった。早めに答えは出す。

[私も、真剣にその目を見つめて頷きました]

( 570 ) 2016/03/09(水) 19:51:15

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会の時メールで>>542 ――

[ふとメールが来たので覗いてみると、世羅からのメールです。
そういえば林間学校の時くらいからメールのやり取りはやっていたような気がします。
教えるのは大丈夫でしょうと早速メールを送ります。
凄く簡素ですが、あまり飾ったりしないんです]

――
TO:SERA
FROM:耶白
件名:Re:聞きたい事
本命:ほい
   [渡良瀬メールアドレス]

――

( 571 ) 2016/03/09(水) 19:55:44

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会後の夜>>545 ――

[お茶会の日の夜、小春からメールが届きました]

------------------
TO:小春
FROM:耶白
件名:Re:こんばんは。
本文:こっちこそありがとう。楽しかった。
   チーズケーキは当たり。
   次の機会があれば楽しみにしてる
------------------

[この写真の花は何だったか。少し調べると出てきた名前はカンパニュラ。
感謝の意味でしょうか。
こちらも精いっぱいの感謝を込めつつ返信です]

( 572 ) 2016/03/09(水) 19:59:32

無邪気 神代アレク

 よっ。 なあ、さしゃちゃんもお祭り行く人?
 じゃなくて、誰かと行く人?

[さらっと聞いてしまったが、時雨との会話を思い出して、そちらも聞いておいた。
返答がどちらにせよ]

 そっか〜。 オレも行くからさ。
 会えたら会いたいな。

( 573 ) 2016/03/09(水) 20:00:01

方向音痴 松原世羅

― お茶会 ―

[離れて戻ってくるまでには、小春と耶白からの返事もある。
その為、戻ってきたら、耶白にはちょっと頭を下げ、小春にはありがとうの意を込めて両手を合わせていただろう*]

( 574 ) 2016/03/09(水) 20:03:15

不良厚生委員 神楽耶白

― 茶会翌日 放課後>>564 ―

ああ、祭りは近いな。
結構そわそわしてるやつも多……ブホッ!ゴホッゴホッ!

[いきなりわたちゃん評価で『かわいい』という言葉。しかもナツキからの言葉に吹き出し、咳き込みます。
いきなりすぎです本当に。
しかもわたちゃんは昨日私を祭りに誘った相手。流石にいろいろ衝撃的です]

急に捕まえて言う事はそれか!
それで……ナツキはその言葉を俺に伝えて何をするするつもりなんだよ。

[咳き込みからリカバリー終了。ジト目でナツキを見ながら、問い返す事にします。ただ、わたちゃんからの評価を伝えに来ただけではないような気がしますが]

( 575 ) 2016/03/09(水) 20:04:25

方向音痴 松原世羅

[お茶会の日の夜、頑張って一通のメールを渡良瀬くんに送る。
送る相手にとっては、知らないメールを…だから]

------
件名:松原だよ
本文:松原だよー。突然のメールごめんね。
  あ、メーアドは他の人から聞いたの。勝手したこともごめん。
   
  あ、あのね…たぶん、今まで嫌な思いをさせていたと思うの。だから謝りたくて、ちゃんと話したい。
  私に時間をちょうだい。
  よかったら、一緒にお祭りに行きませんか?と言いたいけど、誰か誘いたい人がいるんだよね?
  そんな気がしたから。違ったら、一緒に行きたいけど、間違ってなくて、もしの時は、慰めてあげるよ。
-------

[と送る。メールを打つ手は震え、みられないのを知っていても、一生懸命平然を装って]

( 576 ) 2016/03/09(水) 20:06:10

童顔 狛江行

─ お茶会の日>>543 ─

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:お誘い
本文:おいその文面を僕に送ってどうする。
   渡良瀬に送れ。
------------------

( 577 ) 2016/03/09(水) 20:24:31

童顔 狛江行

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:お誘い
本文:すまん、送ってからスクロールに気付いた。
   知らないので力にはなれないが君が頑張っているのは分かる。*
------------------

( 578 ) 2016/03/09(水) 20:25:04

庚申草 灰谷早紗

 ― 華道教室 ―

 いいんですか?
 ありがとうございますっ

[例大祭に向けて周囲がざわざわしている頃。祭に浴衣を着て行きたいけど自力では浴衣が着れないという子がけっこういる問題が浮上。
 その結果、特に理由もなく「灰谷さんって着付けできそう」という偏見に巻き込まれた。
 基本的なことはできるが、ほかの子のまで引き受けられるほどではないと思っている(実際は43)し、だいいちどこで――とか諸々問題あったが丸投げされて。
 困って時雨先生に相談したところ、華道教室を場所として提供する用意があるらしい――深々と頭を下げ、快く使わせてもらうことにした]                                                          

( 579 ) 2016/03/09(水) 20:46:40

童顔 狛江行

─ お茶会後、例大祭前 in教室>>559 ─

 おお、とうとうみっちゃんも携帯を持つことにしたのか。

[差し出されたパンフレット類に、開いていた参考書を閉じ、顔を上げる。
 部が発足してから、連絡のやり取りが増えたのは実感していた。
 スマートフォン勢はSNSアプリでグループを作ったりしているが、
 部長である田中がメールオンリーなので、あまり稼働していない]

 僕も詳しい訳ではないが、可能な限りで援けとなろう。
 ちなみに僕が使っているのは、このページの、ひとつ前のモデルだな。

[最低限使いたい機能や、大きさ、重さ、デザイン、
 様々な仕様のあるパンフレットを片手に、田中ににかりと笑う]

( 580 ) 2016/03/09(水) 21:01:18

料理人のタマゴ 渡良瀬智

ぶふっ!

[お茶会の日の夜。いろいろ考えることがごちゃごちゃで。
クリームとチョコレートとブラッドオレンジをミキサーにかけてぶちまけたような心をまとめようと、コーヒーを飲んでいた時。
届いたメールに書いてある名前は、当のクリームの張本人だった。

――テーブルにコーヒーを吹き出したことを誰がせめられようか。]

――
To:松原さん
From:渡良瀬
もちろん。時間は作るよ。
アドレスは気にしないで。

お祭は…ごめん、約束はまだできない。
お察しの通り、今誘ってる人がいるんだ。その返事次第。
あ、誘ってくれたこと自体はすごく嬉しいんだけどね?

いろいろ時間とかはまたメールする。
――

( 581 ) 2016/03/09(水) 21:05:04

不良厚生委員 神楽耶白

―― お茶会の夜 ――

ん?何だよ兄貴。例大祭に出るのかって?

[兄から例大祭はどうするのか聞かれました。今年も兄は各所の手伝いだとかに出るみたいです。
私としては出ようとは思っていたのではありますが]

誰と行くかって……そんなの誰だっていいだろ。

[誰と行くか。まだ決めきれていませんでした。思い出すのは>>526でのわたちゃんとの会話。
わたちゃんとのやり取りは結構楽しいです。ただ誘われることになるとは予想外でした。誘われたと言うのはそう言う事なんでしょうか。
割と周りは誰を誘うか誰に誘われるかそわそわしていたかもしれませんが、それに気付かないくらい動揺しています]

あー、分かった分かった。覚えてたらな。

[兄から、誰と行くのかちゃんと教えろー、むしろ教えないとついて行くぞと言われ、じゃあ後でと口約束。
まぁ、ついてきたとしても何とかなるでしょう。撒くなり家に縛りつけたり。縛りつけるのはマズいかもですけれど]

( 582 ) 2016/03/09(水) 21:05:51

不良厚生委員 神楽耶白

……誰と行くか、か。

[誘われたというのも何かの縁、か。そう考えながら、少々その夜は悶々としたかもしれません]*

( 583 ) 2016/03/09(水) 21:06:16

庚申草 灰谷早紗

― 例大祭数日前 ―

(TEL中……)

 こんばんは、早紗でっす、当日の待ち合わせなんだけど。
 私、着付けの手伝いで早く家を出なきゃいけないの、小春ちゃんのお花屋わかる? あそこ。
 行くん時間ぴったりに来る? だとしたら神楼駅の改札がいいかなぁ。

[メールやらSNSやらもかなり使いこなせるようになってたりするが、元々はというと通話でやりとり派。
 行が着信に気付いて出れば上記の話をして決め、声も堪能――センターに繋がってしまえば容赦なく留守電を吹き込む。*]

( 584 ) 2016/03/09(水) 21:07:23

料理人のタマゴ 渡良瀬智

[長い時間をかけて、テーブルもそのままにそんな文面をうちこんで返信。]

結局、僕がしっかりすればすむんだろうなあ…

[つぶやいて、古いCDをプレーヤーにつっこむ。
“うそつき“。ブルーハーツは天才だと思う。

流れる感情の爆発を聴きながら、もう一度スマホを手にとった。]
――
To:松原さん
From:渡良瀬





ありがとう
――

[それだけ。]

( 585 ) 2016/03/09(水) 21:09:50

光風霽月 澤夏希

― 茶会翌日 放課後>>575 ―

どうする?
いや、単純に……。
トモはヤシロに恋をしている。
ヤシロがトモをどう思うのか。

単純に気になっただけだ。

恋い焦がれ、ヤシロを求める。
それに……ヤシロがどう応じるつもりなのか。
それへの好奇心だ。

[吹き出す様を真顔で眺めながら
ジト目を受け止める。]

( 586 ) 2016/03/09(水) 21:10:10

光風霽月 澤夏希

恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく、 恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に苦しむほど幸福なことはない。

そういう事さ。

[相変わらず淀みなく言葉を紡いだ*]

( 587 ) 2016/03/09(水) 21:10:24

庚申草 灰谷早紗

(通話終了後)

 本当は場留多駅で待ち合わせしたいんだけどね……
 いけないいけない。

[毎日の通学では朝のラッシュアワーと戦ってくれる。
 週末ならゆったり座れて楽しい時間を過ごせたのだが……スケジュールが合わないのはしょうがない。
 着付けの時間に合わせて出発するのは行に時間の空白を強いることになってしまう――わがままな自分を叱りつけた。*]

( 588 ) 2016/03/09(水) 21:16:18

方向音痴 松原世羅

― お茶会の日 帰りの電車内 ―

[返信に気づいたのは、電車内である>>577
2通なので、気づいてなかったのかと思いつつ]


-----
TO:行ちゃん
FROM:SARE
件名:Re:Re:
本文:えー、行くんがこういうのがいいと言ったから、言ったのに。残念。
   と言うかメールは最後まで読もうね^^

   知らないのは了解。でも別口で教えてもらったから、大丈夫だよ。
-----

[一度ユッキーと書いたが、それは本人目の前して、からかおうと心に決めていたとか*]

( 589 ) 2016/03/09(水) 21:17:35

童顔 狛江行

─ 例大祭前、また別の日>>569 ─

[田中の声に振り向く。訊かれた内容を咀嚼し]

 うむ、例大祭だな。
 僕は灰谷と参詣するよ。

[別段、隠す事でもないのでそう頷く]

( 590 ) 2016/03/09(水) 21:20:29

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A149 ) 2016/03/09(水) 21:23:29

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A150 ) 2016/03/09(水) 21:26:22

園芸部 時雨小春

――昼休み/向日葵の前>>566――

[蝉の合唱がいつもは煩いのに。
村松の返答を待っている間、少しも耳に届きはしなかった。]


 ……うん。

[ただひとつ、頷きを返すしかまだ出来ない。
何もうまく声にならない。
日差しは強く頬は朱を帯びていた。

例大祭の待ち合わせについてはその場で話したか、それとも後から示し合せる機会を作ることにしたか。
どちらにせよ、当日の午前中は手伝いがあるが、午後からは空くことを伝えただろう。
それ以外は村松の予定に合わせるつもり。*]

( 591 ) 2016/03/09(水) 21:34:34

庚申草 灰谷早紗

― その前の週末 ―

[せっかくだから浴衣を新調しようと思って近所の呉服屋を訪ねてみた……近年かなり業績を伸ばしているらしい。
 キャンペーン中らしくやけにリーズナブルな浴衣を売っているコーナーを見つけた。]

 あ、かわいい……

[お店のマスコットキャラである山猫のイラストをアクセントとして小さく縫いこんだもので、店の宣伝になるから安くできるんだと店主が言っていた。
 「さすがに漢字だと誰も着てくれなくてね〜」とも言っていたが、なんのことだろうか。
 とにかくこのコーナーからチョイス。*]

( 592 ) 2016/03/09(水) 21:35:18

方向音痴 松原世羅

[返事は来るか、不安な思いでごろごろしている。
歩くんに、不安だーとでも送るかと考えていると、メールが届く音が鳴るので、起き上がり、ベッドの上で正座をしてしまう。
嬉し言うような、悲しいような、ごちゃ混ぜの表情。
部屋でよかったと思いながら]

----
TO:渡良瀬くん
FROM:SERA
件名:
本文:ありがとう。

   解った。やっぱりだと思ったから、気にしないでね?
   誘った子から良い返事貰えるように祈っているよ。
    嬉しかった? よかった。

   うん。待ってるから…あ、無理なら、無理でいいんだからね〜。


    ……意味、聞いて……ううん。今度教えて。
------

( 593 ) 2016/03/09(水) 21:39:19

不良厚生委員 神楽耶白

― 茶会翌日 放課後>>586>>587 ―

俺が……わたちゃんをどう思うか、か。
良い奴、だと思う。しかもかなり。
嫌いじゃ……ないな。

[恋をしていると言われ、昨日わたちゃんに誘われた時の事を思い出す。
あれが恋をするという事でしょうか。
林間学校のボートの時にもいろいろお世話になった気がします]

――単純に気になっただけ、ね。

[ナツキの好奇心>>586という言葉にそっと目を閉じ]

( 594 ) 2016/03/09(水) 21:39:27

方向音痴 松原世羅

[何度も、何度も打った分を読んでから、送ろうとした時に届いた、もう一通のメール
ただ一言書かれている言葉の意味は変わらない。
何にたいしてのありがとうなのか……。送るはずのメールをつけたして、返信する。
返信すると、同時にスマホは投げ捨て、ベッドに倒れ、頑張った、えらい偉いと自分を慰めるのであった*]

( 595 ) 2016/03/09(水) 21:39:37

不良厚生委員 神楽耶白

……恋、か。
――俺にもそれが実感できる時があるのかね。

[ナツキの淀みない言葉>>587を聞きながら、しばらく黙り。自分の中にある気持ちを確認します。
恋焦がれる、と言いますが、今までの人生ではそうなれたのはまだ無かった気がします。
そうなれる時が来るのでしょうか]

実は、わたちゃんから祭りの誘いを受けててな。
……誘い、受けてみる事にする。
その気持ち、少しでも分かればなって。

[そっと目を開けてナツキの顔を見て言いました]*

( 596 ) 2016/03/09(水) 21:39:42

庚申草 灰谷早紗、メモを貼った。 メモ

( A151 ) 2016/03/09(水) 21:40:48

光風霽月 澤夏希

― 茶会翌日 放課後>>594>>596 ―

……。
生きていればあるんじゃないのか?
恋する思いは伝播する。
トモの側に居れば――そう、わかるかもしれないな。


そうか。楽しめると良いな。

[ナシロの言葉を聞けば
結果的に誘導は上手くいったのか――。
その言葉に口角を吊り上げる。

ぽふり。
ヤシロの右肩を叩いた。]

( 597 ) 2016/03/09(水) 21:47:18

童顔 狛江行

― 例大祭数日前>>584 ―

[双子の風呂を手伝っていたら、リビングの父が己を呼んだ。
 湯上りのタオルに包んだ片割れを抱いたまま戻り、携帯を手にする。
 どうにか留守電になる前に通話を受けることが出来ただろう]

 こんばんは。そうだなその話をしていなかった。
 時雨の花屋……大体の場所は分かる。着付けか、なるほど。
 お祭りだからな、皆けっこう浴衣とか着て来るんだろうか。

 僕は基本、10分前行動を心掛けている。
 余程のことがない限りは10分前に到着するかな。
 神楼駅の改札だな、わかった。よろしく。

[赤子に手を伸ばされる度に避けていたので、ちょっと音声が揺れたかも。
 通話を切れば、聞いていたらしい父が、浴衣いるのか、と訊いてきた。
 少し考え。赤子の耳や鼻をちょちょっと綿棒でつつきながら]

 いや、似合わないから。いい。*

( 598 ) 2016/03/09(水) 21:48:16

不良厚生委員 神楽耶白

―― 茶会翌日:放課後 ――

[茶会翌日の日は、動揺やら何やらでわたちゃんに対して少しよそよそしくなっていたかもしれません。
だから、自分の気持ちが決まり次第、すぐにメールを開いて、目的の人物へとメールを送りました]

―――――――――――――
to:わたちゃん
from:神楽

返事、待たせた。すまない。
例大祭、わたちゃんと一緒に行きたいと思う。

話、色々聞かせてほしい。
―――――――――――――

[送る直前、少し手が震えます。
一つ深呼吸をして、二つ深呼吸。ボタン一つで送れるのに、少し手間取ったかもしれません]

( 599 ) 2016/03/09(水) 21:50:21

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A152 ) 2016/03/09(水) 21:50:51

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A153 ) 2016/03/09(水) 21:56:00

遠慮会釈 村松歩

ー例大祭・当日待ち合わせ場所ー

[待ち合わせ場所にて先に待つことにした。
……手伝いがあると言っていた時間からいるのだ、きっと自分の方が早いはずである。

着ているのは紺色の浴衣。「祭に行ってくる」と答えたら「高校生なんだから新調しなさい、女の子と行くのか知らないけど」と母に言われて新調したのだ。
もうちょい伸びたらどうするの?と聞いたら。その位なら余裕はあると言われた。有難いことではあると思う。

待ち合わせ場所については、神社の前がいいか、その手伝いの場所の近くがいいか、はたまた違う場所かを選択してもらった。

……因みに。当日の午前は時雨さんがその手伝いをするお店には行かなかった。裏方らしいが、まぁ…その。隠れ見るようなのがしっくりこなかったからだ。]

( 600 ) 2016/03/09(水) 21:57:18

不良厚生委員 神楽耶白

―― 茶会翌日 放課後>>597 ――

そうだな。出来ればわたちゃんにも楽しめればいいが。

[ぽふりと叩かれたナツキの手。
なんでしょうか。少しだけ背中を押されたような]

……ありがとな、ナツキ。

[勘違いかもしれません。ですが、呟くようにお礼の言葉を]*

( 601 ) 2016/03/09(水) 21:58:36

光風霽月 澤夏希

―  茶会翌日 放課後>>601

気にするな。

じゃあな。

[ひらり、手を振りいつものように
軽い足取りで去ってゆく――。

途中、一度振り返りナシロを見たが
それも一瞬の事だった*]

( 602 ) 2016/03/09(水) 22:00:39

童顔 狛江行

─ お茶会の日>>589 ─

------------------
TO:松原世羅
FROM:狛江行
件名:Re:Re:Re:
本文:なら行間トラップ仕掛けるんじゃねえよ^^

   そうか教えてもらったか。
   頑張れ、世羅。
------------------

[口頭では巧く言えなかった>>208励ましを、文字で打った*]

( 603 ) 2016/03/09(水) 22:01:16

料理人のタマゴ 渡良瀬智

[震えたスマホ。差出人を見て、躊躇うこともなく中身をみて。
…しばらく固まって。

ゆっくり、ゆっくり文面を打ち始める。]
――
To:かぐちゃん
From:渡良瀬

そのくらいはいくらでも待つよ。

ありがと。嬉しい。待ちあわせと時間はどこがいい?
僕は合わせる。というか合わせたいし。

どんな話かわかんないけど、喜んで。
――

[短い内容をゆっくり打って、ポチリ。]

( 604 ) 2016/03/09(水) 22:01:31

不良厚生委員 神楽耶白、メモを貼った。 メモ

( A154 ) 2016/03/09(水) 22:02:05

光風霽月 澤夏希、また名前を間違った気がするが、既にお約束だった*

( A155 ) 2016/03/09(水) 22:02:46

洋菓子屋の娘 有栖川アリス

夏希ちゃん、アレクちゃん、お祭り、アリスと一緒に行かない?
誰か、他に行く人いれば、どうかな?

あれー?世羅ちゃんとか、美智子ちゃんとか、どう?

( 605 ) 2016/03/09(水) 22:07:08

園芸部 時雨小春

――例大祭数日前――

[祭りの前の、そわそわした空気を肌に感じる。
神代>>567が屋台を手伝うと言ったこと、そこにあるのかもしれない意味、村松と約束を交わした自分はなんと答えるべきなのか。
その時、常のネガティブ思考は鳴りを潜めていた。
それにさえ気付いていなかった。]

 神代さん。

[悩んで、迷って、神代に話しかけた。]

 屋台のお手伝い、ね。
 一応聞いてみたの。
 そうしたら、なら是非売り子さんのアルバイトを、だって。


 でも、……私のためだけなら、
 神代さんには、手伝いじゃなくて、お祭りを楽しんでほしい、よ。

[これもエゴだろうか。]

( 606 ) 2016/03/09(水) 22:07:23

料理人のタマゴ 渡良瀬智

[続けざまにもう一通。
これもまた、ゆっくり、ゆっくりと。]

――
To:松原さん
From:渡良瀬

嬉しくない理由がわかんない。

お祭、やっぱ一緒できないや。ごめんね。
前か後なら時間作れる。どうだろ。


意味は、そのときにでも。
――

[深呼吸ひとつ。同じようにポチリと。]

( 607 ) 2016/03/09(水) 22:07:29

園芸部 時雨小春


 あの、ね。

 ……。
 
 午後からは、約束をしたの。
 誘いを受けたんだ。
 私も行きたいと思ったから……。

 ……お祭り、声を掛けてくれて、――本当に、ありがとう。

[神代の瞳を見つめ、俯き、何度も言葉に迷いながら。
ごめんなさいの代わりに頭を下げた。]

( 608 ) 2016/03/09(水) 22:08:02

光風霽月 澤夏希

― 例大祭当日:神楼神社宝物殿 ―

[祭りの喧騒から扉一つ離れた場所。
不思議と、遠い異世界に思える場所に佇む。
眼前のガラスケースには澤家から神楼神社に貸し出され展示されている (>>553)北江足年の遺品――。
太刀が展示されている。

あえて戦傷を残していた拵えは新調され
相州伝らしい見事な波紋が見るものを楽しませる。
菖蒲と書かれているのはこの刀の名前か――*]

( 609 ) 2016/03/09(水) 22:11:04

庚申草 灰谷早紗

― 例大祭当日 ―

 〜♪

[場留多からの便は多くないし、行が遅刻することもありえない。
 待ち合わせ時刻10分前ちょうどに改札をくぐって来るのが見えた。
 傾いた陽を浴びれるスポットに立ち、浴衣の袖から指先がちょんと出るぐらいのささやかな動作で手を振ってみせた。]

 今日はお招きいただきありがとうございます。
 うん、行こっか。

[わざわざ丁寧に頭を下げたのは、行と一緒にいることで戻った自分になれるという意味のボーダーライン的なニュアンス。
 歩き出す時にはさっそく手は繋げたろうか。]

( 610 ) 2016/03/09(水) 22:11:19

庚申草 灰谷早紗


 行くん、あっちでやりたいことある?
 あれが食べたいとか金魚すくいとかで遊びたいとか。
 こういうことあると楽しいかなーみたいなこと。

[強いて危惧するのは、行がこういう場で何をすべきなのか発想できない可能性。
 現地までの道程は、その意図を上手く引き出しながら歩くことになるか。]

( 611 ) 2016/03/09(水) 22:11:33

方向音痴 松原世羅

[お茶会の次の日…一通のメールが届く>>607

---
TO:渡良瀬くん
FROM:SERA

そうなの?良かった

ううん。いいよ。なら一緒にしたい人とうまくいったんだね。
おめでとう。
………いいの?
なら、前かな? お願いしていい?

……解った
----

[家に帰ってから返信するのは、気持ちを落ち着けるため。
なんでこんなに泣けそうなのかよく解らない。]

( 612 ) 2016/03/09(水) 22:14:08

不良厚生委員 神楽耶白

[わたちゃんからの返事は程なくしてきたでしょうか>>604
いつも簡素な文しか書いてないので、文面を考えて考えて]

――
To:わたちゃん
From:神楽

ありがとう。

待ち合わせは神楼神社の中だと、はぐれそうだ。
鳥居の下とかはどうだろう。
時間はいつでも大丈夫だ。近い分、俺の方が合わせられる。

分かった。じゃあ、会った時にでも。
――

[返信を今度はスムーズに。待ち合わせ時間が午前か午後か。
どちらにせよ、時間が決まり次第、その日のための準備を始めたでしょう]

( 613 ) 2016/03/09(水) 22:15:28

方向音痴 松原世羅

― ある日 ―

[アリスの誘いに>>605

ありがとう。
でもその日は、弟と行くことになったから、大丈夫だよ。

( 614 ) 2016/03/09(水) 22:16:03

不良厚生委員 神楽耶白、[ヤシロだ!とト書きにはツッコめない……ぐぬぬ]

( A156 ) 2016/03/09(水) 22:19:19

園芸部 時雨小春

――例大祭当日――

[商店街の人々が設置した屋台の裏手。
たこ焼きの容器を重ねたり、かき氷のシロップを並べたり。
看板には造花の向日葵や朝顔が揺れている。]

 あ、みんなに無料券渡すの、忘れてた。

[世羅と耶白以外に心の中で手を合わせる。
見掛けたらこっそり渡そうか。]

 ……ふぅ、

[神代は、手伝いをどうすることにしただろう?*]

( 615 ) 2016/03/09(水) 22:21:13

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―例大祭の前―

[待ち合わせ場所の指定はほど近い喫茶店。
紅茶を飲みながら、どこか気忙しなく。]

…どんな話、すればいいんだろうなあ。

[ぼそりと。
いいよと言ってごまかすのは、流石にないのは僕でもわかる。]

というか、どんな顔して待ってたらいいかわからない…

( 616 ) 2016/03/09(水) 22:25:00

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A157 ) 2016/03/09(水) 22:25:30

光風霽月 澤夏希

>>605 アリス
ああ、俺はふらり独り祭りを楽しむさ。
アリスは最近気になる人が居るときいたが
そいつといった方がいいんじゃないのか?

( 617 ) 2016/03/09(水) 22:26:32

方向音痴 松原世羅、メモを貼った。 メモ

( A158 ) 2016/03/09(水) 22:27:48

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―例大祭当日―

[鳥居の下、目立ちそうな場所に。
午後の待ち合わせにしてもらって、きょろきょろと。

楽しみなのと、プレッシャーと。
いろいろ入り混じったまま、結局心はシェーカーのままだ。]

ふう。

[コーヒーが欲しいな、とふと思う。
我ながらジャンキーだな、とどこか冷静な自分に、可笑しくなった。]

( 618 ) 2016/03/09(水) 22:28:12

料理人のタマゴ 渡良瀬智、メモを貼った。 メモ

( A159 ) 2016/03/09(水) 22:30:09

方向音痴 松原世羅

― 例大祭の前 ―

[緊張で逃げ出したいが、頑張ると言った。
一歩踏み出すと言った、だから喫茶店に入る前に、大きく深呼吸をしてから、店内に入る。
見渡すと、すぐに見つけるので、笑顔で近づき]

ごめん。待たせたみたいだね。
今日は、ありがとう。

[と向かいの席に座るのであった]

( 619 ) 2016/03/09(水) 22:32:36

童顔 狛江行

― 例大祭当日>>610 ―

[待ち合わせ時間のちょうど10分前に改札をくぐり、視線を巡らせれば。
 浴衣姿でこちらに手を振る灰谷の姿。小走りで駆け寄る]

 早かったんだな。待たせた。
 ……こっちから誘ったくせに何の段取りもしてなくてごめん。

 浴衣なんだな。眩しい。

[丁寧に下げられる頭。その動作に厭な感じは何ひとつない。
 歩き出す時に手を差し出し、繋ぎながら。普段より人の多い路を辿る。
 浴衣の灰谷に対し、己はグレーのパーカーにカーゴというラフな格好。
 http://ur0.pw/szyn
 危惧されているとも知らず、問いに首を傾けながら]

 色々食べたいが、灰谷の浴衣を汚したりしないだろうか。
 演舞とか雅楽とかもあると聞いたが、それを見たいかな……

( 620 ) 2016/03/09(水) 22:34:22

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭の前 ―

待つのは好きだからね。
すくなくとも、待たせるより。

[笑顔で、その声に応えて。
じっとその目を見つめる。]

なにか言われる前に、さ。

…ありがとう。僕のこと、真剣に考えてくれて。
すごく、嬉しい。それと、無理させてたら、ごめん。

[深々と。その笑顔に頭を下げた。]

( 621 ) 2016/03/09(水) 22:38:10

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>618 ――

[待ち合わせ時間は午後に決まり。
さっそく時間に間に合うように神社へと向かいます。

え?兄ですか?既に撒いてるに決まってるじゃないですか大げさだなぁ。
今頃は例大祭の手伝いに駆り出されてそれどころではないでしょう、きっと。]

……これでいいんだよな。

[改めて自分の格好を確認します。
以前、着付けに関して習ったこともあるので、紅碧の浴衣を着て来ています。
普段の祭なら普段着ですけれど、今回は色々特別なのです。

程なくして鳥居の下のわたちゃんの姿が見えたでしょうか>>618]

……おーい!待ったかー!

[きょろきょろしている彼を見て、クスリと笑いながら手を振ります。
なんというか、楽しみにしていたのが私だけではないと分かったような気がしたので]

( 622 ) 2016/03/09(水) 22:40:14

童顔 狛江行方向音痴 松原世羅の椅子の裏を一回蹴った。

( A160 ) 2016/03/09(水) 22:44:40 飴

童顔 狛江行方向音痴 松原世羅の椅子の裏をもう一回蹴った。

( A161 ) 2016/03/09(水) 22:45:02 飴

不良厚生委員 神楽耶白方向音痴 松原世羅は今どうしてるんだろうと思った

( A162 ) 2016/03/09(水) 22:45:37 飴

光風霽月 澤夏希方向音痴 松原世羅にリア王を送りつけた。

( A163 ) 2016/03/09(水) 22:46:17 飴

方向音痴 松原世羅

そっか。私も、待たせるより待つをしてみたいんだけどね。

[こればかりはと肩をすくめる>>621
先に口火を切ったのは、相手……驚きに目が丸くなる]

な、なんで……渡良瀬くんが、謝るの?
悪いのは、私だよ。

[顔は赤までも笑顔で、机の下の両手は震えるのでぎゅっと握りしめて]

私、自分が無理する方が良いと思ったの。いやな思いをさせるくらいなら。
で…謝りたかった。その意地のせいで、嫌な思いをさせていたんじゃないかって。

[目の奥が熱くなる…。喉の奥がひりついてくる。
それでも、浮かべる笑顔は崩さないように]

嫌な思いをさせていたら、ごめんなさい。
遠くなるのはいやって、言ってくれたのに…本当に、遠くして、ごめんなさい。
本当はもっと……
[ちょっと待ってねと手で示す。しゃべるのが少し辛くなるから、落ち着くために]

( 623 ) 2016/03/09(水) 22:46:43

光風霽月 澤夏希方向音痴 松原世羅に嵐が丘を送りつけた。

( A164 ) 2016/03/09(水) 22:46:47 飴

庚申草 灰谷早紗

 [浴衣を白ベースで選んだのは――眩しいの一言だったが――爽やかさとか見て欲しかったわけだが、そう言われれば確かに飲食には向いていない。
 でもせっかくだし何かは一緒に食べたい――事故が起こっても汚さなくてすみそうな食べ物あったかな、と考えながら。]

 演舞? 雅楽?
 そういうの興味あるんだ……ちょっと意外かな。

[和テイストだからそういう教養を求められたらどうしようかと少し不安になったりで。]

 んー、ちょっと時間あるみたい。
 早めに行っていい席とる? それとも他寄る?

[大鳥居で配ってたチラシを見ながらイベント時刻を確認。
 どこか1つぐらいは寄れそうな感じだ。]

( 624 ) 2016/03/09(水) 22:48:27

園芸部 時雨小春

――例大祭の朝――

[祖母と母の教える華道教室は、今年、着付けの場所として提供することになったらしい。
そういえば、前もやっていたりしたっけ。
何でも可愛い女の子の頼みを断れるわけないじゃない、恋する乙女は応援するものよ!ということだそうだ。]

 ……誰が相談したんだろ?

[早紗>>579と知れば、紅茶を吹き出しかけたかもしれない。
そういえば、浴衣。浴衣かぁ、と呟いた。*]

( 625 ) 2016/03/09(水) 22:50:36

園芸部 時雨小春

――神楼神社の前>>600――

[小走りに待ち合わせ場所へ向かう。
からん、ころん、履きなれずぎこちない下駄の音とともに。]

 お、おまた、せ、村松さん。
 ごめん、一度家に帰ってた、から――、

[息を整え顔を上げる。
紺色の浴衣に、あわく目を細めた。

ああ、よかった。
恥ずかしかったけれど、私も、勇気を出して。
自分が身に纏うのは、白地に丸い椿の描かれたレトロ風の浴衣。
の帯を締め、髪はいつものまま。
そして、無造作に前髪にはピンがくっ付いていた。*]

( 626 ) 2016/03/09(水) 22:51:31

方向音痴 松原世羅、童顔 狛江行3倍返しで椅子の裏を蹴っている

( A165 ) 2016/03/09(水) 22:57:48

童顔 狛江行

 いや、興味というか……興味であってる、の、か?
 そんなに触れる機会のあるもんじゃないし、
 歴史小説とかには良く出てくるから。生で見てみたいなって。
 それくらい。

[視界の端、灰谷が足を踏み出す度に、白い布が煌めく。
 ──眩しい]

 そうだな、他に回ろう。
 席とかそこまでこだわんなくていいよ。音を聞きたいんだ。
 あ、ちいさいリンゴ飴とかは、落とす危険性低いし、大丈夫かな。

( 627 ) 2016/03/09(水) 22:58:39

童顔 狛江行、おのれ松原世羅

( A166 ) 2016/03/09(水) 22:59:14

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A167 ) 2016/03/09(水) 22:59:45

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―― 例大祭当日>>622 ――

ぜんっぜん。

…っていえば格好いいんだろうけどね。実はちょっと待ってた。

[手を振り返して。その身を包む浴衣に目を細め。]

かぐちゃんによく似合ってる。
僕も浴衣のほうが良かったかなあ。

[ぺろりと舌を出して、ごめんねと。
本日はサマーニットにチノパンツのごくごく普通の服装で。]

さって。かぐちゃん、エスコートされたい?
それとも自分で好きなところ行きたい?

[にこにこと、その顔を見ながら。]

( 628 ) 2016/03/09(水) 23:00:23

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―例大祭の前>>623

ううん。謝らないで。
僕がはっきりしないのが原因。おたがい、悪いところがあったんだと思うんだ。

[笑顔は鳴りを潜めて。かわりに浮かぶのは、静かな、静かな]

僕がさ。
きちんとなんで嫌なのかを言えばよかった。
きちんとその上で問いかければよかった。
きちんと向かい合えばよかったんだ。言葉にせずに、苦しめた。

[ただ静かに、落ち着くのを待つようにゆっくりと。]

ねえ、世羅ちゃん。正直に答えて。


僕が、男らしく見える?頼れそうに、見える?

( 629 ) 2016/03/09(水) 23:06:50

光風霽月 澤夏希

珈月さん誘えばよかったかな……。

まぁ、珈月さんにも珈月さんの予定があるよな。

[宝物殿の中で独りごちる**]

( 630 ) 2016/03/09(水) 23:10:41

副担任 珈月遠慮会釈 村松歩と廊下ですれ違い、彼は誰とお祭りに行くのだろう、と考えた

( A168 ) 2016/03/09(水) 23:11:50 飴

庚申草 灰谷早紗

― リンゴ飴 ―

[見つけた屋台でリンゴ飴を購入。気泡ができているやつが当たりらしいという噂を聞いたことがあり実践してみる。
 お金は袖口から素早く小銭を取り出して支払い――奢りかせめて割り勘と行は言うだろうか]

 じゃあ座って食べよ?
 精算とかあとでイイわ、なんかそういうやりとりする時間もったいないじゃない。

[ちょっと遠いがイベントも見られるベンチを見つけると並んで座って]

 しゃむ……あ、おいし。

[一口めで歓喜の声]

( 631 ) 2016/03/09(水) 23:14:09

遠慮会釈 村松歩

ー神社前ー

>>626 カランコロンと、音がして。
浴衣を着てくるとかそういうことを聞いていなかった筈なのに、直感に従って振り向けば。小走りに駆け寄ってくる時雨さんの姿が見えた。]

 ……。

[瞬間息が止まる、みたいなこと。この間もあったばかりだな…と何処か冷静な部分は囁くのだけど。それでも動きは止まる。
彼女が息を整える間にふぅと息をついてから。]

 とても似合っていて驚いたけれど、急がなくて良かったのに。下駄は大丈夫?

[帯の左脇に挿しておいた扇子を取り出して、パタパタと軽く彼女を仰ぐ。そうして、ニコリと微笑んでから。]

 御神籤引くのは先にしようか、後にしようか?

[改めてちゃんと整ったかな、と思った頃にそう尋ねるのだ。]

( 632 ) 2016/03/09(水) 23:14:36

庚申草 灰谷早紗


 お祭りかー、お祭りなんだねー

[ようやく具体的な実感が湧いてきたようだ。
ここまで至るまでの思い出を振り返りながら、今こうしていることを噛み締めた。
 やがてイベントが始まったろうか]

 ――。

[イベント中は催しの内容よりも行の横顔ばかり見て。
 いつもと同じような表情だとしても、何もかもが違って見える。
 ときどき気付かれればそのたびにリンゴ飴を頬張るふりで誤魔化した。]

( 633 ) 2016/03/09(水) 23:15:11

童顔 狛江行

― リンゴ飴>>631 ―

[自分の分は自分で買うと言ったのに、財布を出してる間に支払われた。
 姫リンゴの、ちいさな飴を片手に。
 灰谷が座る前に、タオルハンカチをベンチに敷いた。
 汚す心配をしていたのだから、意識せずともこれくらいは出来る]

 うん、じゃあ、座って食う。
 ここでも十分楽器の音が聞こえるしな。

[隣から美味しい、という声が聴こえれば目を細めて。
 彼女が食べ終わるくらいには代金を支払う]

 僕の希望は訊かれたが、灰谷は。まわりたいとこないのか。

( 634 ) 2016/03/09(水) 23:22:07

童顔 狛江行

 そうだな、祭りだな。……どうした?

[改めてそんな事を口にする彼女に首を傾け。
 イベントが始まれば、自分はそちらに目を向けてしまうのだけど]

 灰谷は、ちゃんと楽しんでるか?
 僕は楽しい。

[横顔をそんなに見られているとは気付かないまま。問いかける]

( 635 ) 2016/03/09(水) 23:24:52

方向音痴 松原世羅

― 例大祭の前 ―

解った…。

[今はこれ以上謝らないと、一言。
笑みが消えると、それだけで苦しくなる。何を言われるのかと身構えそうになる]

それこそ、お互い様だよ。
どうして嫌なのか、ちゃんと聞かなかった。
向き合う事が恐くて、逃げてしまったんだから。

[落ち着いてきたと思ったのに、名前を呼ばれると>>629、それだけで目が丸くなる。
ずるいと思っていた…羨ましいと思っていた事……それがぽろっとかなったからである。
だから押し込めたと思った涙が、あふれてしまう。
片目だけ抑えながらも、不思議そうになる]

( 636 ) 2016/03/09(水) 23:25:52

方向音痴 松原世羅

もちろん、見えるよ。
だって、初めて会った日…迷子になって困っていた私に手を差し伸べたのは…智くんだよ。
遠い距離を歩いたけど、合格の不安は合ったけど、智くんと一緒だったから。
良い人ってあの時は言ったけど、でもそこには頼れりになる人も含んでいた。

それに………アリスの店に行くの。あれだってそうだよ。
アリスに連れて行ってとお願いすればいいけど、そこを智くんと行きたくて、頼ったんだよ?
頼れる人って思っていないと、お願いしないよ。

[自然とくんづけで呼んでいる。
これで相手が納得するかはわからない。でも初めから、頼っていたのは本当だから]

( 637 ) 2016/03/09(水) 23:25:56

学級委員 田中美智子

─ お茶会後、例大祭前 in教室>>580 ─

えへへ。
[狛江にVサインを送りつつ]

へえ・・・じゃあ、この新しいモデルにしようかな・・・
[と、狛江のモデルの次の新商品、だが、ほぼ同じ形で使い勝手も同様の商品を選ぶことにした]

ゆきちゃんのメアド登録しておくね
[購入すれば、イの一番に狛江のアドレスを入力する]

( 638 ) 2016/03/09(水) 23:26:34

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>628 ――

そっか。
すまん、久しぶりに浴衣なんて来たからな。
本当ならもう少し早く来れたんだが……。

[待ってたと言う言葉に、少し申し訳なさそうに頬を掻きつつ]

……そ、そうか?まぁ、それなら着て来た甲斐があった、か?
いや、浴衣じゃなくっても それはそれでだ。

[ごめんねとするわたちゃんに、いいってと手を振りながら]

そうだな……。

[エスコートか。それとも好きな所に行きたいか。そう聞かれれば
にこにことしている彼の顔を見つつ、すぐ横まで寄って]

( 639 ) 2016/03/09(水) 23:29:14

庚申草 灰谷早紗


 私の周りたいところ?
 うーん……

[思い描いているところはあるが、こういうのは女の子から行きたいと言い出していいものなのか。
 うちのクラスの女子なら気後れするほうが多いかなーとか思いつつも、思考の末、結局は口にすることに。]

 私ね……射的がやりたい。
 さっき通ったときにいいのあったの。

 でもあとでいいよ。
 今おっきいの取れちゃったら大変だし。

( 640 ) 2016/03/09(水) 23:29:18

学級委員 田中美智子

─ お茶会後、例大祭前 in教室>>590 ─

へ、へえ・・・そ、そうなんだ・・・灰谷さんとね
[できるだけ平静を装うが、明らかに動揺がみえるだろう]

が、がんばって・・・デートしてきてね・・・
[声が震えるのを押さえるのが精一杯だった]

( 641 ) 2016/03/09(水) 23:29:27

不良厚生委員 神楽耶白

なら、まずちょっと付き合ってくれ。
行きたい所がいくつかあってな。
えーっと、たこ焼き屋に行ってたこ焼き手に入れながら、おみくじ引いて……あとは適当に、かな。

[行きたい場所におみくじをさらりと混ぜつつ、無料券>>187のあるたこ焼き屋をルートに加えます。
今は小春はいないでしょうけれど、無料券は使えるでしょう]

ほら、行こうぜ わたちゃん。
はぐれたら、迎えに行かないといけなくなるからな。

[お茶会の会話を思い出しながら、にっと笑みを浮かべて。
手を繋ごうとします。向かう先はたこ焼き屋、そしておみくじ]

( 642 ) 2016/03/09(水) 23:29:30

園芸部 時雨小春

>>632

 ……ほ、本当?
 おかしくないかな……良かった。

[村松さんがすごく似合ってるから、隣にいるのが恥ずかしいくらいだよ、なんて言ってしまう。
それでも今は後ろではなく、並ぼうとするけれど。
扇子の風の心地よさにほうっと息を吐いて。]

 せっかく、だから。
 少しだけ屋台を回ってみたいかな。

 ……甘いもの、とか。

[逡巡してから、自分の希望をぽつり、呟いた。
そして村松の希望も聞きたいと、そっと見上げるだろう。]

( 643 ) 2016/03/09(水) 23:30:15

庚申草 灰谷早紗

 え?
 き、聞いてるわよちゃんと。

[頭に残っている度24
 こんな答え方してる時点で集中できてませんと言っているようなものだが]

 私もよ――行くんって、その「楽しい」が出て来るまでもっと時間かかると思ってたけど。

[酷い言いようである]

( 644 ) 2016/03/09(水) 23:32:13

学級委員 田中美智子、メモを貼った。 メモ

( A169 ) 2016/03/09(水) 23:32:33

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭の前 ―

そっか。

[ふうっっと、息を吐く。]

そっか。ならやっぱり謝らないといけないのは、僕だ。

僕ね、見栄っ張りの意地っ張りの嘘つきなんだ。
背も小さくて、童顔で。
言われるのはいつも、かわいいとか女の子みたいとかで。

[智くん、と呼ばれて、わずかに顔を綻ばせる。]

男らしくありたいと思った。
誰から見ても、かわいいなんて言われないくらい。

( 645 ) 2016/03/09(水) 23:32:38

料理人のタマゴ 渡良瀬智

だから、ちゃん付が嫌だった。
男らしくないって、女の子みたいだって、指さされてるみたいで。

だけど。
ちゃんと頼れるよって、そう思ってくれてる相手を、呼び方程度で苦しめて。辛い思いさせて。

ただの、僕の我儘で。

[つう、と一筋。一筋だけ、頬を伝うものが。]


 だから、僕がごめんなさい。
 許してほしい。もう一度、仲良くしてほしいよ。

( 646 ) 2016/03/09(水) 23:35:29

童顔 狛江行

─ お茶会後、例大祭前 in教室>>638 ─

[向けられるVサインに目元を撓める。
 そして選ばれる機種に、にかりと笑って]

 同系統か、ある意味でお揃いだな。光栄だ。
 僕のアドレスだけでなくて、自宅の電話番号も登録しておけよ。
 あとは両親の田舎と、学校と、かかりつけの医者があるならそこも。

[と、購入した時にもあれこれと教えたりするだろう。
 自分の後を追い掛ける雛のような彼女の言動に対する己の視線は、
 多分、自宅の赤子を愛しむときのまなざしと、良く似ている*]

( 647 ) 2016/03/09(水) 23:35:53

副担任 珈月

― 例大祭 ―

[誘う女が居ないのに忙しいわけがない]

んー、調べによると、夏希は例大祭には独りで来るらしい。まあ、どっかで会えたらなんか奢ってやるかな……。

[来るつもりは無かったが、他にやる事もないし。

 ただし、デート中の生徒は先生に見つかるのは気まずいだろうから、*05縞馬*柄のTシャツに深緑色のジーンズ、*12水星*が描いてある野球帽を目深にかぶって目立たないように行動する]

( 648 ) 2016/03/09(水) 23:37:15

遠慮会釈 村松歩

 可笑しくなんかないよ。
 ……浴衣姿に期待は、ちょっとしていたけど何だかんだで言えてもいなくて。

 思ったより…うん。嬉しい。

>>643 似合ってると言ってくれるのは嬉しいけど、隣にはいてくれないと俺が困るな…と言いながら。並ぼうとしてくれることだけでも嬉しさを覚える。]

 甘いものなら、りんご飴とか綿あめはあっちの方にあるみたいだし、行ってみようか。
 俺?俺か……それなら射的でもやってみようかな。

[見上げられれば視線はバッチリ合ったことだろう。
ずっとそうしているわけにもいかないけれど、そんなことをしながら。まずは甘味を求めて歩こうか。]

( 649 ) 2016/03/09(水) 23:38:43

副担任 珈月、逆に目立ちそうな服装だ。25以上の数値を出した生徒には正体がバレる

( A170 ) 2016/03/09(水) 23:40:04

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭当日>>642

おっけ。ならかぐちゃんに付き合うよ。
たこ焼きと、おみくじだね。

[脳裏によぎるのは、おみくじの伝説。
けれど、それより、楽しそうな様子が嬉しくて。]

そうそう。ちゃんとぺろぺろキャンディは持ってきた?
はぐれたらちゃんと迎えに来てもらうからね。

[差し出された手を取って。くっと少しだけ引っ張って。
僅かに浮かぶ、悪戯めいた笑顔]

いこっか。
…ちょっと、隙間あきすぎかなあ?

( 650 ) 2016/03/09(水) 23:40:31

副担任 珈月、光風霽月 澤夏希には100%バレるだろう(親戚補正

( A171 ) 2016/03/09(水) 23:42:09

童顔 狛江行

 射的か、いいな。僕もやりたい。

[リンゴ飴を齧りながら、にかりと笑う。性別など気にならない。
 灰谷が素直に自分のやりたいことを聞かせてくれたのが、嬉しい。
 あとでいい、と言うから首を傾けたら、理由は確かにその通りで]

 なるほど大きなものが獲れるくらいの自信はあるんだな。

[笑う。己の射的の腕前は63だけど。
 そして続く彼女の言葉>>644に、ふと、疑問を持って首を傾ける]

 ん、どういう意味だろう。
 僕はわりと、君を誘ったあの日からずっと楽しいけど。
 ここ数日も、ここまで来る電車の中とか、
 駅の改札で浴衣姿の灰谷を人波の中で見つけた時とか。

 こんなに人が居る中で、僕だけを見つけて、僕に手を振ってくれる。
 楽しいというか──、そうだな、楽しい、とは、少し違うか。

( 651 ) 2016/03/09(水) 23:43:10

副担任 珈月、穴が有ったら……いや、穴を掘って埋まった

( A172 ) 2016/03/09(水) 23:43:48

副担任 珈月、気を取り直してたこ焼き屋台がいくつあるか探した。4(4)つくらいか

( A173 ) 2016/03/09(水) 23:53:38

童顔 狛江行

─ 例大祭前>>641 ─

 ……みっちゃん? どうした。

[そう言えば質問の意図はなんだったのだろう。
 以前よりも行動範囲も積極性も上がった彼女ならば。ふと考え]

 みっちゃんはお祭りに行くのか?
 お茶会の時、僕に倣ったような言い方をしていたけど、
 みっちゃんはみっちゃんで、好きに行動していいんだぞ。

[自分の返答を聞いて「じゃあ私“も”行かない」と言った彼女>>317
 それを思い出して、出来るだけやさしい声音で言葉を綴った。
 新しい場所へ踏み出す時は不安も多いけれど、怖くはないと>>0:1833。]

( 652 ) 2016/03/09(水) 23:54:00

庚申草 灰谷早紗

[ちなみに射撃適性は75 ]     

 ! !?
 け、けっこう言うのね……

[あれだけテストしたせいもあってか、行の口説き文句スキルを甘く見積もっていたかもしれない。
 楽しいの連呼に顔を赤くして半歩さがりそうになる。]

 うん……
 楽しい、とはちょっと違う、かな。

 でも行くんの言いたそうなことわかるわ……私も同じだもん。

[立っても座っても、いつもだいたい同じ高さの目線を合わせてそう答えた]

( 653 ) 2016/03/09(水) 23:55:13

学級委員 田中美智子

─ お茶会後、例大祭前 in教室>>647 ─

おー。そっかそっか。そうだね。
お医者さんって・・・それ、お節介しすぎ・・・
[と、笑いつつも、言われた通りに入力することだろう]

あ、せーらちゃん!スマホ買ったんだ!メアド教えて
[などと、松原以外には歴史研究会のメンバーと渡良瀬のメアドを聞いただろう。断られない限り、その全部を入力したはず]

( 654 ) 2016/03/09(水) 23:55:30

庚申草 灰谷早紗


 おみくじ……行く?

[もうちょっとこんな感じで、楽しいと違う時間に微睡めたらとも思うけれど、今が勢いの面でベストだ]

 ほ、ほら、引いたからってすぐ結ばなきゃいけないってことも無いだろうしっ

[ちょっと無様に取り繕って、視線を少し落として、行の手の甲に自分のを重ねた]

( 655 ) 2016/03/09(水) 23:56:32

副担任 珈月

たこ焼き屋台が4つもある!店によって味が違うんだ、たこ焼き自体の味とか食感とかソースとか。とりあえずたこ焼き全制覇だ。

[片っぱしからたこ焼きを買って回り、人気(ひとけ)がない屋台の後ろの方で賞味中]

( 656 ) 2016/03/09(水) 23:57:11

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>650 ――

まずはその二つって所だな。
あとはわたちゃんの行きたい所、か。

[おみくじの事もあるけれど、そこはさりげなくいけてると思いたい。
彼も楽しんでくれているだろうか。少し様子を伺いながらも]

ああ、安心しとくといい。
ぺろぺろキャンディならちゃんと……。

[たしか、+裏+(表:ちゃんと懐に持ってきた 裏:屋台で毎年売ってる)はず。
どちらにせよ、はぐれなければ問題なし。

差し出された手を取られれば、なんだか急に気恥ずかしげになったけれど、はぐれない方が重要だよなと自分に言い聞かせて。
チラリとわたちゃんの方を見てみます。そこに浮かんだ悪戯っぽい笑顔]

……隙間?

[さてなんの事だろう。首を傾げながら彼の方を見てみます]

( 657 ) 2016/03/10(木) 00:00:05

不良厚生委員 神楽耶白、4つもあるのか……。小春の無料券が使えるのはどこかな

( A174 ) 2016/03/10(木) 00:00:51

学級委員 田中美智子

─ 例大祭前>>652 ─

[その返答を聞いて、少し安心した。つまりは全く自分の動揺は伝わってないってことが分かったから。やっぱり、自意識過剰だったんだなと。それはそれでいいかな。結果オーライなわけで]

ん?行くよ。アリスちゃんとね。わたしも好きなように動くから。
[言葉の通りに返していく]

あ。
・・・そうだ。ゆきちゃん、ひとつだけお願いがあるんだけど・・・
灰谷さんと神社に行く前か後でいいんだけど、おみくじ引くときだけつき合ってくれないかな。例のおまじないね。やりたんだ。でも、アリスちゃんの前だとさ・・・あれでしょ?ひとつだけ、わがまま聞いて。おねがい?
[と、小声で伝え、両手を合わせた。狛江は真面目だけに、断るだろうなと予想しながらだけれど]

( 658 ) 2016/03/10(木) 00:02:07

方向音痴 松原世羅

― 例大祭前 ―

[どうしてなのかと、やはり不思議そうな顔になる>>645
どう思っていたか聞いて、少し苦しくなる。
ただ、智くんと呼んだ時にほころぶ顔に受け入れてくれたとホッとする]

それに智くんだけの、我儘ではないよ。
私の我儘でもある。
それに、どんな智くんでも、智くんだよ。

[相手の頬を流れ落ちる滴に、手を伸ばしてそっとぬぐう。
手を引いて、告げられる言葉に、さらに涙があふれ出す]

許すも何も…初めから、許してるよ。
……それに、良いの? 本当にいいの?

( 659 ) 2016/03/10(木) 00:02:30

方向音痴 松原世羅

[しゃくりあげてしまい]

ずっと仲良くしたかった。
智ちゃんではなくて、智くんならどうかなって思っても、ずっと言えなかった。
林間学校の時、一緒にレクしたり、キャンプファイヤーで踊りたいと思った。
お茶会の時、久しぶりに普通に話せて嬉しかった。
でも、耶白とのやり取りが羨ましかった。

[あふれる涙を止めないで、癪あげながら、手は膝の上。
スカートをきつくつかんで、抑え込めていた思いを吐き出す。
相談した、歩くんや行くんにも言ってない、押し込めた思いを]

だから…もっと智くんと仲良くなりたいよ。
もっといろんな思い出を作りたいよ……。

( 660 ) 2016/03/10(木) 00:02:39

園芸部 時雨小春


 今朝まで、実は……着るつもりなかったの。
 でも、勇気を出してみま、した。

[周りの視線が怖かったが、この盛り上がりの中普通の浴衣姿の女子高生が注目を浴びたりはしない。
村松は背の高さもあり目立っている気はするが。]

 じゃあ、リンゴ飴。
 実はちゃんと食べたこと、ないんだ。

[可笑しそうに口元に手を当てた。
リンゴ飴の屋台はすぐに見つかって、幾つも並ぶ鮮やかな赤に目を奪われながら、小振りのものを選んだ。
村松はどうしただろうか。

恐る恐る、丸いリンゴに口を寄せてみる。
舌がピリッとするほど甘かった。]

( 661 ) 2016/03/10(木) 00:03:56

学級委員 田中美智子

[みなに振られ続けているアリス>>605が少し不憫に思えた]

わたし、一緒に行ってもいいよ?

でも、アリスちゃん、誰か一緒に行きたい人いたんじゃないの?
[>>0のつぶやきはクラス中の噂になっていたから]

( 662 ) 2016/03/10(木) 00:06:33

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―― 例大祭当日>>657 ――

僕の行きたいところだと食べ物の屋台ばっかりになるよ?
料理馬鹿だから。

[言いながらも、その顔を横目に見続けていて。
視線が向けられれば、ん?と首を傾げて。]

売ってるんだ。買う客いるのかなあ。
お祭は綿飴だと思うんだけど。

[もう片方の手でその腕をとって。
肩がくっつくくらいの距離に。]

この方が、はぐれないしね。

[にっこりと笑う。心底笑顔で。]

あ、それとさ?

( 663 ) 2016/03/10(木) 00:07:47

(村建て人)

【業務連絡】
本日は佳境な上、遅くにログインの方がいらっしゃので、発言禁止時間は設けません。
が、それぞれのリアルを考えた上でお願いいたします。
尚、明日朝明けましたら、学期末テストの後、一学期終了となり、夏休みとなります。
よろしくお願いいたします。

( #5 ) 2016/03/10(木) 00:11:01

料理人のタマゴ 渡良瀬智

僕も健全でひねくれた男の子なんで。
そろそろ、わたちゃん呼びはなんとかならない?

[そっと、その耳元に]


  ――耶白?

( 664 ) 2016/03/10(木) 00:11:10

童顔 狛江行

 ……ん? 灰谷?

[そんなに動揺を与えるような何かだっただろうか。自分では分からない。
 ただ、言いたかったことが伝わって、彼女も同じだと頷くのに。
 それだけでいいと思うから、追及はしないで重なった手を握る]

 おみくじ、そう言えば図書室の歴史研究会でなにやら言っていたな。
 ええと……武運を祈る、だっけか。

[いや、その後灰谷>>212がなにか言っていた。
 思い当って、彼女>>655が慌てて取り繕った理由が分かる。
 思わず、はは、と声を出して笑った。立ち上がり、手を引く]

 いや、結べばいいんじゃねえの。
 引いたらすぐに結んで、そしたら射的に行こう。

( 665 ) 2016/03/10(木) 00:11:16

園芸部 時雨小春、私の無料券は商店街の人がやってる屋台でのみ使えるようです。

( A175 ) 2016/03/10(木) 00:12:11

園芸部 時雨小春、おススメはロシアンたこ焼きです。[名前から察してください]

( A176 ) 2016/03/10(木) 00:12:52

庚申草 灰谷早紗

― 境内 ―

 ! ……。

[境内に上がれば、もう先客が結んだであろうおみくじで白く化粧された大きな木が目に入った。
 どうやらあれがご神木らしい――。
 とりあえず社務所でおみくじを引かないと始まらないわけだが、それは分かっていても、あれに結びに行くシーンのほうがどうしても先に想像してしまう。]

 うん、引こっか。
 行くんはこういうの運いいほう?

[頭を振って思考をカットして、繋ぐ手の暖かさと社務所だけに集中。
 59番を引いて交換してもらい、開けてみると*06小吉*だった。]

( 666 ) 2016/03/10(木) 00:14:20

庚申草 灰谷早紗


 これっておみくじの内容でご利益とか違ってくるのかな?
 大吉なら縁起いいけど、凶とか出たら好きな人の名前書くのはヤだなー……ほら、名前書いたらその人が凶になっちゃいそうじゃない?
 伝承のほうの場留多のお姫様が結んだのは、想い人の無事を願ってのものだし……

[伝説のことは一時的に頭から捨てたはずなのに、つい蛇足。]

( 667 ) 2016/03/10(木) 00:15:01

洋菓子屋の娘 有栖川アリス

わーい。じゃあ、一緒にいこーかー。
[美智子ちゃんが一緒に行ってくれるらしい]

えー?そんなこと言ったっけー?
[何か、いろいろ誤魔化した]

あれー?アレクちゃんは?

( 668 ) 2016/03/10(木) 00:15:07

副担任 珈月、園芸部 時雨小春、暇な時でいいからロシアンの中味教えてね。

( A177 ) 2016/03/10(木) 00:15:28

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭前 ―

ダメな理由、どこかにあるの?

[拭われた頬を、そっと撫でて。
しゃくりあげたそのあたまを、そっと撫でて。]

過ぎた時間は僕には取り返せない。
けど、これから一緒に思い出作るのは、いくらでもできる。

高校生活は、長いもの。
いっぱい、時間はあるよ。

[流れ落ちる涙を、同じようにそっと。]

だから、仲良くしてくれたら、嬉しい。
ううん、仲良くなりたい。

[笑顔で。
いつもの、どこか作ったような笑顔でなく、何年ぶりかの、心からの笑顔で。]

( 669 ) 2016/03/10(木) 00:17:33

無邪気 神代アレク

>>606 時雨
 マジで? Yay、じゃあやる!
 ちなみになに屋なん?

[そこすら聞いていなかった。
それから、言いにくそうに、申し訳なさそうに言う彼女を、
変わらないにやけ顔で、たまに右に左に、頭を傾けつつ聞いていた]

 バ〜〜っかだなあ、こはるちゃん!

[ぱしんと、肩を軽くはらう。実は、声をかけた後にその約束の相手本人から事情を聴いていて。
それは悪かったと思う反面]

 行きたい人と行くのにそんな顔してちゃ相手に悪いだロ?
 こはるちゃんはニンジャじゃねんだから、一人しかいないじゃん!

( 670 ) 2016/03/10(木) 00:18:53

童顔 狛江行

─ 例大祭前>>658 ─

 あれ、アリスは長谷川を……
 ああ、いや、長谷川には彼女が出来ていたな、確か。

[アリスの気になる相手を勝手に長谷川だと思っていたけど。
 一緒に行くと言うなら、そうか、と破顔する。
 彼女が輪に囚われず友達を増やし、色んなところへ行き、
 そうして色んなことを体験するのが、嬉しい。
 目を細めていれば、頼まれる事柄。内容に、ふと、思考を馳せ]

 おみくじ……いや、構わないが。
 ならば夕方でいいか? みっちゃんも色々回るだろう。

[おまじないをやってみたい、という希望を援けるくらいは造作もない。
 そこに誰の名前を書くのか詮索するでもないし、
 自分が立ち会っても問題はないだろう、と思って]

( 671 ) 2016/03/10(木) 00:20:51

無邪気 神代アレク

 楽しんできなヨ。
 オレ気にしてねー…ん?

[怪訝そうに首かしげ]

 気にしなさすぎるのも失礼なやーつ?かな?

[微笑みかける。けろっと、笑って]

 まーほんと、楽しんできなよ。
 ア、でもバイトはさせてもらうけどな〜♪
 オレ浴衣で行っていいよな?
 場所とか内容とかさ、教えてナ!

( 672 ) 2016/03/10(木) 00:20:52

学級委員 田中美智子

-例大祭の前日-

[自宅でぽちぽちとスマホを操作している。ようやく操作に慣れたところである。一本のメールを送るのにもそれなりに時間がかかる]

------------------
TO:智ちゃん
FROM:田中
件名:無題
本文:サンドバックの用意お願いします
------------------
[短い一文を送った]

( 673 ) 2016/03/10(木) 00:21:26

童顔 狛江行*07吉*

( A178 ) 2016/03/10(木) 00:22:10

園芸部 時雨小春

[屋台の一角。
神社に近い場所に、大きく商店街の看板付の屋台がある。
たこ焼きやかき氷に飲み物などがある模様。]

 『1番のおススメかい?
  そりゃやっぱり、このロシアンたこ焼きだよ。

  ウケ狙いのはずが売り上げ伸ばしてて、驚きでねぇ。』

[ということらしい。
8個入りのたこ焼きの中に、ピリッと山葵味が1個、後からヒリヒリタバスコ味が1個、大人の苦み青汁風味が1個混ざっている。
一応そこまで酷い味ではないよ。
そんな風におじさんは笑っているが果たして。*]

( 674 ) 2016/03/10(木) 00:22:44

遠慮会釈 村松歩


 そうだったのか…ありがとう。

>>661 勇気を出して着てくれたという。微妙に気恥ずかしい気分がするけれど、だからこそ謝辞を伝える。

自分は背の高さから周囲の視線を集めているようだが、それについては普段もそうだから問題ではない。
でも、何となく。隣の彼女にも視線がいっている気がするのが少し気になってしまうのだ。どこまで被害妄想の類なのかは判断出来ないが。]

 小さな頃に一度食べた記憶はあるけれど、遠い記憶だなぁ…

[そう言ってクスリ、笑う。
それなら俺は…ともう少し大きいのを選ぶことにして、自分も一口。
…懐かしいような味がして、笑みが零れた。甘いものは控えているけど嫌いではないから、というのもあったと思う。

再び、歩き始めることにしたけれど。やはりどうして一度気になると微妙な気分になるのが否めないことに気づいてしまうから。]

 逸れたら困るし…そうでなくても。
 時雨さんの手、繋いでいいかな。

[りんご飴を持っていない方の手を取ることは出来るだろうか。]

( 675 ) 2016/03/10(木) 00:22:52

料理人のタマゴ 渡良瀬智

[届いたメール>>673に首をひねる。
いやまあいつでもサンドバッグになるとはいったが。]

――
To:みーちゃん
From:渡良瀬

よくわからないけど了解。
おてやわらかに?
――

( 676 ) 2016/03/10(木) 00:24:51

無邪気 神代アレク

>>605 有栖川
 えっ。

[笑顔できょとんとして]

 ありすちゃんと行くならナツと行くかな……。

 なんて冗談だよー、流石にナツならありすちゃんと行くって!
 でもありすちゃんといくならせらちゃんと行きたいな、オレ。
 なんて、凹むなって!はっはっは!

[手をひらひら]

 お生憎サマ、オレお祭りは仕事だもんね〜。
 何やるかしらねーけど、オレがいるとこ来てくれよナ?

[口に手を当てて声を潜め…切れてない。息の量が大きくなっただけ。
片目を閉じて]

 こっそりオマケとかしてやるから、さ!

( 677 ) 2016/03/10(木) 00:25:55

学級委員 田中美智子

-例大祭前>>671-

長谷川くんは、なんか看病してくれた子と行くんだって。
アリスちゃんも誰と行くとか教えてくれないんだよね。ってか、クラスの誰ともなく誘ってたから、どうなんだろう?
[ごまかされたのは、相手がいないからなのかどうなのかは分からない]

いいよ。夕方ね。じゃあ、お邪魔したくないから、終わった後でいいから連絡頂戴?境内で待ち合わせで?
それまで、アリスちゃんと回ってるから
[そう、約束をとりつけて手をばいばいした*]

( 678 ) 2016/03/10(木) 00:27:34

童顔 狛江行

― 境内>>666 ―

 どうだろう、運は悪くはない。

[と言って引いたおみくじは吉だった。灰谷の小吉より一段低い運勢]

 おみくじによって御利益が変わる、ということはないのではないかな。
 凶のおみくじに名前を書いたら、あとは右肩上がりなだけだし、
 武運を祈る為ならそう悪い事でもないんじゃないか?

[なんか言っている灰谷に首を傾けつつ]

 これって姫限定だったっけか。
 男子がおみくじやっても意味ないのかな。

( 679 ) 2016/03/10(木) 00:27:46

光風霽月 澤夏希

……ふふ。

>>648 >>656  珈月
宝物殿を後にして祭りの雰囲気を楽しむように歩く。
中高生カップルも目立ち、無邪気な喜色に満ちた温かな祭りらしい空気は好ましい。

ふと、そのなか屋台裏に見知った顔を見つけた。]

珈月さん?

[どこか、意外そうに首をかしげた。]

( 680 ) 2016/03/10(木) 00:28:39

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>663>>664 ――

それもいいんじゃないか?
わたちゃんのお眼鏡にかなう屋台の食べ物、興味の出た屋台の食べ物って感じだな。
俺も興味がある。

[料理人のたまごが興味を持つ屋台10選、全部当てるまで帰れま10!
もしかしたら話のタネになったりするかもしれません。
視線を向けた時に、首を傾げられれば、何でもないと、少し機嫌良く言ったでしょうか]

( 681 ) 2016/03/10(木) 00:29:26

不良厚生委員 神楽耶白

出すくらいだから、いるんだろう。
小さい子供も結構来てるみたいだし。
屋台って時々変わり種も出るから……それもその類な気はする。

[しかも、それが意外と馬鹿にできない出来だったり。ここのぺろキャンもそれかは保証しませんが。

隙間について首を傾げた時の彼の回答は、よりくっつくように誘導することで]

ま、まぁ、これでいいなら、その、なんだ。
……このまま行こうか。

[なぜだか、彼の笑顔を直接見れない気がします。ちょっと顔が赤いのを誤魔化す意味でもそっぽを向きつつ、やはりちらりと見やりながら。
そして]

ん、なんだ?

( 682 ) 2016/03/10(木) 00:29:35

不良厚生委員 神楽耶白

……そっちから言い出したんだから賭けは無効だぞ。
――智。

[いつか言った賭けの事を取り出しつつ、でもまぁ、負けでもいいかとも思ったり。
急に耳元で名前を呼ばれるのは、なんというかそれだけ火力が違いました。しばらく耳の赤さが取れなかったかもしれません]

( 683 ) 2016/03/10(木) 00:30:07

方向音痴 松原世羅

― 例大祭前 ―

どこにもないよ。

[撫でられると>>669、その手の大きさと温かさにさらに涙があふれる

いっぱい、いっぱい、作りたい…。できなかった分を忘れるくらい、いっぱい。
取り戻したい。

[涙を拭われても、後から、後から、あふれてくる]

うん。なりたい。
他の誰よりも、一番仲良くな…………。

[向けられる笑みが嬉しいけど、初めて見た笑顔だからうれしい。嬉しいけど…それ以上は口にできなかった。
お祭りに一緒に行くと言う人がいる。
きっと、そう言う事だろう。それを思うと、苦しい。それを思うと悲しい。
だから笑顔になれないでいる]

( 684 ) 2016/03/10(木) 00:30:38

学級委員 田中美智子

[すぐに返信がきた。マメだなって感心]

------------------
TO:智ちゃん
FROM:田中
件名:よろしくお願いします
本文:腹筋鍛えて覚悟しておいてね(てへぺろの顔文字)
------------------

( 685 ) 2016/03/10(木) 00:31:05

園芸部 時雨小春

[お揃いのリンゴ飴。>>675
自分への視線なんてものがあるなら、すべてをマイナス方向に捉えつつ、それでも今日は俯かないように頑張る。]

 ……え、あ、

[自分の手と、村松の手。
おろおろと交互に視線を動かして。]

 私、そんなに迷子には、ならないけど……うん。

[そもそも自分の方が多分詳しい。
それなのに、そっとそっと、まずは指先に触れていた。]

( 686 ) 2016/03/10(木) 00:33:37

学級委員 田中美智子

-例大祭当日-

[結局神代にも断られたらしく、有栖川とふたりっきりになってしまった]

アリスちゃんどこから行く?
[とは言え、待ち合わせ時間も午後遅くにしたので、それほど一緒に歩くことはないだろう。

途中、狛江の姿をみかければ、隠れるようにして過ごしていたので、有栖川から不審がられていたかもしれない]

・・・
[そんなこんなで、夕方まで過ごし、狛江からの連絡を待った]

( 687 ) 2016/03/10(木) 00:34:25

園芸部 時雨小春


 あっ、あそこ、射的あるよ。

[そうして祭りの雰囲気に引きずられてか、違う理由か。
常より声を弾ませ、少し離れた屋台を示す。]

 ……あ、

[道行くカップルがふいに目に入る。
仲睦まじそうに隣り合う様子。
自分たちは別に恋人同士なわけでもないのだとふいに心の中に浮かぶ、そういうつもりではしゃいでいた訳でもないが。
急に自分自身への恥ずかしさを感じ、] 

 村松さん、射的やったこと、ある?

[でも今は、村松に勘付かれないように。*]

( 688 ) 2016/03/10(木) 00:36:51

無邪気 神代アレク、メモを貼った。 メモ

( A179 ) 2016/03/10(木) 00:37:32

庚申草 灰谷早紗

 うーん……どうなんだろ。
 記念に持って帰るほど凄いのってわけじゃないし、やって行けばいいんじゃないかしら。

[でももしこの伝説が叶うならば――そんな気軽にやってもらうのは本当はイヤだ。
 しっかりと想い人がいて、意を決してその名前を書くのなら――その名前が自分でなくとも納得できるだろうに]


 行くん。
 おみくじ……どう書くか、決めた?

[あのときと同じ聞き方。
 けれど、今度は「誰を」のニュアンスが大きく含まれていた――]

( 689 ) 2016/03/10(木) 00:37:50

副担任 珈月

うん、どれも一長一短で甲乙付け難い!

[どの店のも一個ずつ食べて味の比較をした。商店街のたこ焼きがロシアンたこ焼きな事も知らず、残りを食べ始める。
 一人で食べるとロシアンといってもどのタイミングでハズレがくるかが変わるだけで、結局全部自分で味わう羽目になるのだが、夏希に見つかった]

よう。

[平静を装って片手を上げる。商店街のたこ焼きをたまたま最後に食べて、そのタイミングで夏希に出会った]

たこ焼き、食べるか?

[ひとつ味見済のたこ焼きはななつ残っている。[[1d7*]]で1が出たら山椒味、7が出たら青汁味を引いた事にしてみるが、食べたくないなら拒否してもいい]

( 690 ) 2016/03/10(木) 00:38:58

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―― 例大祭当日 ――

まあ、いいならいいけどさ。
完全に食い倒れツアーだよねそれ。
ま、最初にたこ焼きだけど。

[苦笑を浮かべながら、それでも楽しそうに。]

ぺろキャンはまあ、確保するけど。
必要ない気も、するね?

[赤くなった自分の頬をさすって、横目にその顔を眺めつつ。
賭けのことを持ち出されれば。]

僕のボロ負けってことでいいよ。
優勝商品はなにがいい?

( 691 ) 2016/03/10(木) 00:39:35

光風霽月 澤夏希7(7)

( A180 ) 2016/03/10(木) 00:39:40

無邪気 神代アレク、自前の浴衣に町内会の法被と、貰ったタオルでねじり鉢巻き。

( A181 ) 2016/03/10(木) 00:40:19

光風霽月 澤夏希

よう珈月さん。

ありがたく貰うよ。

[挨拶しながら爪楊枝でたこ焼きをもらう]

なんだこの味。
青汁か?
珈月さんもかわった趣味だな……。

>>690流石に、その味に渋い顔を浮かべた]

( 692 ) 2016/03/10(木) 00:41:12

童顔 狛江行

 ふむ、……じゃあやってくか。

[伝説はわりと有名なのだろう、おみくじ台には筆記用具の用意もある。
 鉛筆を一本拝借して、名前を書き込む]

 あ、灰谷の「しゃ」って糸編に少ない、だよな?

[それが答え>>689だと言うように笑って。
 借りた鉛筆を返せば、おみくじを枝にくくりつけた]

( 693 ) 2016/03/10(木) 00:43:26

洋菓子屋の娘 有栖川アリス

━神楼例大祭当日━

アリスはー、飴食べたいなー。
[まだ甘いものがたべたいのかと]

あ、ともちゃーん!!
[田中とはうって代わって、クラスメートに声をかけまくる。しかも、ともちゃんの場合一番ムードの良い時に限って見かけたりするかもしれない]

( 694 ) 2016/03/10(木) 00:43:52

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭前 ―

…一番かどうかは…
ごめん、約束できない。

[はぁっと。その言葉を聞けば大きなため息が。]

僕の頭の中はまだぐちゃぐちゃだよ。
一体自分がどうしたいのか。

けど、世羅ちゃんと仲良くはしたい。
だから、無責任なことは言えない。

[結局自分がふらふらしてるのがすべての原因で。]

いまは、それしか、言えないや…

( 695 ) 2016/03/10(木) 00:45:36

童顔 狛江行

─ 例大祭、夕方>>687 ─

[灰谷には、射的の後くらいに「夕方に別件がある」と説明した。
 目的と待ち合わせ相手を尋ねられれば、隠さずに話しただろう]

------------------
TO:田中美智代
FROM:狛江行
件名:
本文:今どこだろう。
   境内待ち合わせでよいか。
------------------

( 696 ) 2016/03/10(木) 00:46:00

園芸部 時雨小春

――祭りの前>>670>>672――

[ぱしん。肩を叩かれて、ハッと目が覚めたように。
視界が明るくなっていく心地がした。]

 ……っ、

 そう、だね。
 私はニンジャじゃないから、2階の窓からは飛び降りれないし……そのとおり、本当に、ばかだったね。

[やっぱり、眩しい。]

( 697 ) 2016/03/10(木) 00:47:59

園芸部 時雨小春

[手伝い予定の店はたこ焼きやかき氷を売る屋台>>674(ある意味なんでもありそう)であることを伝えたことだろう。
浴衣に関しては、首を傾げてしまうのだが]

 神代さんが頼めば、いけるかも。

[おばさん達が頷いてくれそう。
とは、口には出さないが。

神代の明るい笑顔を見ていると、自然と微笑んでしまう。
彼がたくさん楽しげにしていてくれればいいな。
そう、思った。*]

( 698 ) 2016/03/10(木) 00:48:31

副担任 珈月

[ハズレがあるなんて知らないし、普通より3(3)段は美味しかったから、夏希のリアクションに狐につままれたような表情]

いや、なんて言えばいいのか、普通に美味しいはずなんだけど?

[視線が宙を彷徨った。なんかおかしいたこ焼きをこれ以上勧めるわけにもいかず残りを食べ、山椒で悶絶した]

いや、まて……この味は、山椒……不味いって訳じゃないけど、……っ

[舌先が痺れる感じ]

なんだか当たり外れがあったらしい。夏希に会ったらなんか奢るつもりだったし、なにか飲み物を探しに一緒に行くか?

[近くには飲み物を売っている店はなさそうなので、飲み物を買うなら移動するしかなさそうだ]

( 699 ) 2016/03/10(木) 00:49:17

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>691 ――

……食い倒れはいつでもできると思えばできるか。
そうだな、まずはたこ焼き。
なんでも、その出店にはロシアンタコ焼きってのがあるらしい。

[ロシアンたこ焼き>>674。それはロシアンルーレットとたこ焼きを組み合わせた全く新しい……訳でもない食べ物である。
挑戦してみるのも悪くはない気もします。
楽しそうにしてくれているのを見て、少し安心します]

……まぁ、これだけくっつけば、な。

[少しだけ握った手を強く握って]

そうだな……じゃあ、そのロシアンたこ焼きを奢りって事でいい。
ひとまずな、なんて。

[どこかで有栖川さんを見かけたかもしれません>>694]

( 700 ) 2016/03/10(木) 00:51:03

遠慮会釈 村松歩


 それでもなられたら困るから。
 …いいや、普段通りちゃんと言おう。こういうだから繋がせて?

>>686 そっと指先に触れた手をそのまま取ってしまう。
直接に想いを伝えた訳でもないから、実は不安だったけれど。
強くはなくとも、離れないように…と。

冷たい手ではないがほっそりとしていてやはり少し小さいな、と感じた。

射的は見えていたのもあってそちらへと歩いていたら、声を弾ませた彼女が教えてくれた>>688。]

 ありがと…って、やりたいって言ってどうかと思うんだけど、経験はほぼ無いからなぁ…

[目に入るカップルには、特段注意を払っていないつもりだったけれど。今回は彼女が少し注意を向けたように思った。

…そうなれるようにしたいな、と。今は思うばかり。]

( 701 ) 2016/03/10(木) 00:51:19

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A182 ) 2016/03/10(木) 00:52:37

学級委員 田中美智子

─ 例大祭、夕方>>696 ─

アリスちゃん。じゃ、わたしはこれで
[そう言って出店の界隈で有栖川と別れた]

はっはっ・・・
[急いで境内に向かえば、狛江がいるだろうメールで境内待ち合わせでお願いする旨伝えていたから]

ゆきちゃん、ごめんね。おじゃまして。すぐ終わるから待ってね
[そう言って、境内のおみくじ売り場でおみくじを買う*11凶*。それに狛江の目の前で名前を書き込み、すぐに折って、木にくくりつけた]

終わったよ。ありがとうね。
[ちなみに、今日の浴衣は紺生地にピンク系金魚が描かれた珍しく明る目のもの]

( 702 ) 2016/03/10(木) 00:53:16

方向音痴 松原世羅、メモを貼った。 メモ

( A183 ) 2016/03/10(木) 00:53:22

庚申草 灰谷早紗

― 伝説の樹へ ―

 …………もう。

[驚きが表に出る前に嬉しさが来て。
 嬉しさの前に平静を装おうとする自分がいて。
 けれどどうやっても隠しきれるものじゃなくて――狛犬と書きそうになったのは永遠にナイショ。
 最初の横棒で気付いて、慌てて江になるように組み替えた。

 落ち着いた頃にはちゃんと想う人の名前を書けて。
 伝承が伝説となって今も伝わっているように、私たちふたりもずっとずっと続いていけばいいなと。]

( 703 ) 2016/03/10(木) 00:53:29

無邪気 神代アレク

―例大祭当日―
[いかにもな、ねじり鉢巻きにはっぴ姿で鉄板の前に立っている。
汗をぬぐって、まだ真っ白なかき氷を持った手を伸ばして]

 おねーサンおねーサン! 彼氏におごらしてヨ!
 浴衣可愛いし、一個タダで…あいや、シロップ多めにすっからさ!

[さっき有栖川にタダで上げて流石に叱られた]

( 704 ) 2016/03/10(木) 00:53:42

庚申草 灰谷早紗


 ……せっかくだから、また誘ってくれる?

[伝説の木までほんの僅かの距離だけれど、彼がくれるものにもっともっと浸った上で結びたくて、ついねだった――*]

( 705 ) 2016/03/10(木) 00:53:46

庚申草 灰谷早紗、メモを貼った。 メモ

( A184 ) 2016/03/10(木) 00:56:39

童顔 狛江行、メモを貼った。 メモ

( A185 ) 2016/03/10(木) 00:56:45

光風霽月 澤夏希

―  珈月>>699

……ロシアンすぎるな。

俺にあったら?
どういうつもりなんだそれ。
と、いうかなんで独りで此処にいるんだ。

>>691 >>700
疑問が口にでるが――
ふと、視界に入るのは耶白とトモの二人組。
二人の様子を遠目から眺める。]

( 706 ) 2016/03/10(木) 00:57:10

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―― 例大祭当日 ――

ロシアンたこ焼きねえ…。二人以上じゃないと買いたくない感じだなあ。
はいはい、ひとまずおごるよ。まずはそれで、ね。

[言っているそばから、屋台を見つけて、一舟。
さすがにその手のをひとりで一舟食べたくない。]

はい、耶白。ご要望のひとまず優勝商品。

これではぐれたら今度はどうしよう。
ロープでぐるぐる巻?

[手を握り返せば、そのときにアリスが。なんと間の悪い]

( 707 ) 2016/03/10(木) 00:58:22

方向音痴 松原世羅

― 例大祭前 ―

うん。解ってる…だいじょうぶ……だよ?

[がんばって笑みを浮かべる。 >>695
でも泣いていた後の笑みだから、泣き笑い]

わかった……。

[一度頷き、涙をぬぐうってから、改めて笑う]

ねぇ、お祭りには一緒にいけないけど……あのおみくじに智くんの名前を書いていい?
だって、もっと仲良くなりたいから…。

そして願わくば私を選んで。
出来なかった分、いっぱいいっぱい、楽しいもの作るから。

( 708 ) 2016/03/10(木) 01:00:24

無邪気 神代アレク

[ロシアンたこ焼き。けっこう遊んでいる]

 むしろ一個ハズレで後全部アタリにしてやロ。ひひひ〜。

[何が入っているやら]

( 709 ) 2016/03/10(木) 01:01:06

無邪気 神代アレク、結局、見知った顔にほとんどオマケはしていない。

( A186 ) 2016/03/10(木) 01:01:37

園芸部 時雨小春

[射的の屋台に向かうなら、途中、神社の階段の前を通る。
ふいに立ち止まり、繋いでいた手を引いた。]

 待ち合わせの時に、言おうと思ってたんだけど。
 ……なかなか、出て来なくて。

[ぎゅう、と握りしめる。]

 私と一緒に、御御籤を引いてください。
 
   そして、わたしが、
     ……木にくくる時、隣に居てほしい、です。

[今度は、目が合わせられなかった。]

( 710 ) 2016/03/10(木) 01:03:31

副担任 珈月

ここにいるのは暇だからで他意はない。

[夏希の視線を追って、智と耶白が仲良さそうな様子を見つけ]

あーっと、あっちで神代君が店番をしてるぞ。見に行ってみないか。

[よくよく見たらロシアンたこ焼きを買った店だったがそれには言及しない]

( 711 ) 2016/03/10(木) 01:05:21

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭前 ―

だめなんて、言わない。
言うわけが、ないよ。もっと仲良くなりたいし。

[笑顔のまま、よぎるのはおみくじの伝説で。
けれど、コクリと頷いて。]

うん。ちゃんと考える。
自分がどうしたいのか。自分で。
きちんと。

…ありがとう。

( 712 ) 2016/03/10(木) 01:05:45

園芸部 時雨小春

[夕方になれば神社は混雑するのだ。
夕陽が綺麗に見えるスポットでもあったはずだから。
だから、やはり先に行こうと誘い、階段をふたりで登ろう。]

 どきどき、する。

[手は繋いだまま、片手を御御籤に伸ばす。]

( 713 ) 2016/03/10(木) 01:06:03

園芸部 時雨小春、御御籤は――*13半凶*

( A187 ) 2016/03/10(木) 01:06:34

副担任 珈月、女装で来るべきだったかもしれない

( A188 ) 2016/03/10(木) 01:07:04

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>707 ――

それがどうやらかなりの人気らしい。
二人組以上が多いって事か。

[そして手持ちの無料券で口直し用の普通のたこ焼きを一舟ゲットです。他にもかき氷なども手に入るらしい>>698。割とマルチである]

サンキュー、智。
まず俺から食べるか。

[そうして楊枝でさして食べたものは8(8)(1〜5普通6山葵味7タバスコ味8青汁風味)]

……お望みならするぞ?
あとは、はぐれたら腕を組んでみるとかな。

[有栖川とはどんな話をしたでしょうか]

( 714 ) 2016/03/10(木) 01:07:37

遠慮会釈 村松歩

>>710 最初に行かないならば最後だろうと石段は後回しにしようと思っていたのだが、軽く手を引かれる。

語られた言葉に最初は少し目を丸くして、そうして微笑みへと戻っていった。]

 うん……いや、俺からも言わせてよ。
 一緒に引いてくれると嬉しい。そして、結ぶのも一緒にしようか。

[そういったならば、目線は合わせてくれただろうか。
下駄は大丈夫?と問いかけながら、石段を上がっていく。]

( 715 ) 2016/03/10(木) 01:08:40

不良厚生委員 神楽耶白、口の中に何とも言えない青汁の味が広がった。林間学校以来である

( A189 ) 2016/03/10(木) 01:09:11

不良厚生委員 神楽耶白、珈月先生とナツキに+裏+(表:気付いた 裏:気付かない)

( A190 ) 2016/03/10(木) 01:10:05

園芸部 時雨小春


 ……。

 …………半凶、だって。

[眉を下げて微笑む。

不思議だった。
朝の星座占いの結果にさえ、あんなに一喜一憂していたのに。
残念なのは少しだけ、なんて。*]

( 716 ) 2016/03/10(木) 01:10:14

光風霽月 澤夏希

いや、あの二人を少し眺めていたくはあるな。
……離れた方がいいと思うか?

>>711 珈月
結局の所、並び立つ者には及ばず感性を共有しているとかも怪しい難い耶白の評価は『可愛い妹』といった所で落ち着いた。

その『妹』へ恋愛感情を向けているのは、中学時代からの友人。どこの馬の骨ともしれない男よりは性質を良く知り、好ましく思うトモと結ばれる方が自分にとっては遥かにありがたい状況で。
多少、誘導じみた言動を行ったが、二人の姿を見ていれば満足できる状況であるという事に違いは無い。]

( 717 ) 2016/03/10(木) 01:10:36

遠慮会釈 村松歩


 そう?何が出ても、良いんだよ。
 …結果がいやなら引きなおしても良いとは言われているし。

>>713 りんご飴を食べきっていなければ、一旦片手に二本持つことになっただろう。

自分の結果は___*07吉*だった。]

( 718 ) 2016/03/10(木) 01:11:44

光風霽月 澤夏希、メモを貼った。 メモ

( A191 ) 2016/03/10(木) 01:11:45

方向音痴 松原世羅

― 例大祭前 ―

良かった…。

[不安があった。あの伝説の事があるから。
ほっとするも恐怖だけは残る]

うん。まってる……。
その前に一個だけ謝っておくね?

私も智くんと一緒。笑顔でいろいろ覆い隠してる。
だから、ちゃんとしたの、向けられなかったら、ごめんね?

[瞳を細めて、微笑む。

そのあとは、話して、お開きになっただろうか]

( 719 ) 2016/03/10(木) 01:12:46

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―― 例大祭当日>>714 ――

そーゆーことになるね。
ボッチに厳しい屋台だなあ。

[なにやら微妙にハズレを引いたらしい顔を見ながら、しみじみと。
自分もひとつ、つまんでみれば2(8)]

いや、今はこれで充分だよ?
…あ、でも赤くなった耶白はかわいいからそれはそれで。

[むう、とうなりつつ。
どうせアリスがなんか言い出しますが優しい僕は許してやろう。]

( 720 ) 2016/03/10(木) 01:14:26

遠慮会釈 村松歩

 半凶か。つまりは、今は殆ど最底辺に近いかもしれないけれど、これからどんどん良くなっていくって事だな。

>>716 眉を下げて微笑む彼女にはそう言いながら、自分も吉の御神籤を見せる。

___自分の御神籤の恋愛の欄について、「福来る、逸するな」と書かれていたのが見えたかもしれない。]

( 721 ) 2016/03/10(木) 01:16:55

副担任 珈月

いや、そうしたいならそうすればいい。制限しなきゃいけない類の話ではなさそうだし。なんなら挨拶してくれば?

[この後夏希が他に行くならお小遣いと言って3(3)千円くらい渡すし、もう少し付き合ってくれるならなにか奢るつもり。

 とりあえず、生徒が居るので野球帽のツバを更に下げた]

( 722 ) 2016/03/10(木) 01:18:28

副担任 珈月、やっぱり女装で来るべきだった

( A192 ) 2016/03/10(木) 01:19:05

料理人のタマゴ 渡良瀬智

― 例大祭前 ―

笑顔は、お互い様。
僕も、いろいろ覆い隠してる。

だから、謝らないで。
謝るより、その分笑ってくれたほうが、いいな。

[にっこり、微笑んで。
いろんな話をして、お開きになったのでしょう*]

( 723 ) 2016/03/10(木) 01:19:22

園芸部 時雨小春

[どきどきするのは、ふたりで神社に向かうこと。
御御籤の結果ではないのだけど。>>718
言葉にするのは恥ずかしいから、心の中で語りかけてみる。]

 
  『村松 歩』


[丁寧に、御御籤に名を記してゆく。
3つの文字で表される、隣の人。

折り畳んで、胸に抱きしめる。
約束と誓いを込めて。

         ――――伝説の木に、結んだ。**]

( 724 ) 2016/03/10(木) 01:22:49

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>720 ――

今の智はボッチじゃないだろ?

[どうやら智は普通の物を引いたらしい。こちらは青汁風味。悔しいのでもう一個食べてみましょうか4(6)(1-4普通5山葵6タバスコ)]

……その時は智も赤くさせてやるからな。

[赤くなった云々と言われれば、じーっと智の横顔を見ながら。
有栖川さんとの会話が終われば、おみくじ会場へと進むでしょうか]

( 725 ) 2016/03/10(木) 01:22:54

光風霽月 澤夏希

別に挨拶をする程のものでもないさ。
遠くから眺めている距離感が良いよ。

>>722 肩を竦め笑う]

珈月さんって、浴衣とか振り袖とか似合いそうだよね。

[唐突にそんな言葉を掛けながら腕を引いて別の屋台へ歩いて行く。
アレクの居る屋台かもしれない。]

( 726 ) 2016/03/10(木) 01:23:12

光風霽月 澤夏希、アレクを見つければ、ゆるく手を振っただろう**

( A193 ) 2016/03/10(木) 01:24:10

光風霽月 澤夏希、アレクを見つければ、ゆるく手を振っただろう**

( A194 ) 2016/03/10(木) 01:24:10

無邪気 神代アレク、光風霽月 澤夏希に大きく手を振って、カキ氷のカップをぶちまけた。

( A195 ) 2016/03/10(木) 01:26:33

無邪気 神代アレク

[きっと皆はもう帰ったころ。屋台を畳む時まで手伝って、打ち上げに参加するかと聞かれ]

 オレ未成年なんで! さすがに疲れたし帰りま〜す。
 今日はありがとしたーっ! 財布あったかいす!

[はっぴを返して、タオルは首に巻いて。人がまばらになった境内]

 う〜っ、疲れた。 皆ニコニコだったし良い感じだったンかな?
 ジャパニーズは、奥手かやり手かわかんねーな。

 ま、野となれ原となれ…じゃねーな。
 え〜っと…… 笑う門には福来たる、だな、

[一つ背伸びして、薄っぺらい下駄をぺたぺたと鳴らしながら帰路についた**]

( 727 ) 2016/03/10(木) 01:31:07

遠慮会釈 村松歩

ー伝説の樹へー

[こういうのって女子が対象となったりするような気もするのだが、そこまで聴いた訳ではないし…どうであっても構わないだろう。

大事なのは思考であって…気持ちであって、行動である。
その前段階としての宣言として、此処にやってきたつもりだ。

>>724 彼女が、名前を御神籤に書いていく。
自分も用意されているペンでもって、そっと…そして普段よりずっとで丁寧に書き込む事にする。]

 『時雨 小春』

[書き終えたのは何方が先だっただろう。
大事に…そして、今を後から思えば半凶とさえ言えるほど彼女には幸せを感じさせられますように、という願いと宣言を込めて。自分もその樹へ、御神籤を結んだ**]

( 728 ) 2016/03/10(木) 01:35:16

副担任 珈月

……そっか。

[それだけ言ってうなずく。夏希に腕を引かれ歩くと、自分より背の低かった頃の夏希の姿が脳裏に浮かんだ]

昔、一緒に花火大会に行ったっけ。

[夏希と、その時にはまだ婚約者だった美月と、三人で]

浴衣はともかく振り袖は着ないよ。

[浴衣も女性用の物の事を言ってるとは思っていない。

 店番のアレクに正体がバレないようにしながら、じゃれあう夏希とアレクを眺めつつ、購入したかき氷で舌先を冷やす。

 一人でか誰かと一緒にかおみくじは引きに行こうと思う**]

( 729 ) 2016/03/10(木) 01:36:52

不良厚生委員 神楽耶白

―― 社務所 ――

[ここに来るまでにタコ焼きは消費しきったでしょうか。それとも残っているのでしょうか。
どちらにせよおみくじのある社務所には着きまして]

よし、まずはおみくじ引くか。
智はこういうのってよく何を引いたりするんだ?

[私はだいたい吉だとか末吉とか微妙な所です。
それはそれでまだ運気に伸びる余地があるという事でいいのですけれども。

引いた結果は*08半吉*。智の結果はどうでしたでしょうか]

( 730 ) 2016/03/10(木) 01:37:30

副担任 珈月*10末小吉*のおみくじは持って帰った

( A196 ) 2016/03/10(木) 01:37:47

不良厚生委員 神楽耶白、半吉……小吉と末吉の間か

( A197 ) 2016/03/10(木) 01:39:11

園芸部 時雨小春、メモを貼った。 メモ

( A198 ) 2016/03/10(木) 01:40:15

料理人のタマゴ 渡良瀬智

―― 例大祭当日>>725 ――

これがボッチに見えるなら眼科で目玉洗浄したほうがいい程度には、ね。

[手を握り直して、にこりと。]

いつでもどうぞ?
できるものならね。

[挑発的な笑みを、わざと浮かべてみせて。
おみくじを受けに社務所へ。]

みんな、やっぱこれが目当てなのかなあ。
すごい人。

[並んで引いたおみくじは。*13半凶*]

( 731 ) 2016/03/10(木) 01:40:47

料理人のタマゴ 渡良瀬智、ついてない(確信

( A199 ) 2016/03/10(木) 01:41:40

方向音痴 松原世羅

― 例大祭 ―

[お祭りには弟に連れてきてもらった。
見せる宛は無くても、紺の生地に花火の模様の浴衣。
おばあちゃんが作ってくれた形見の浴衣である。

弟には不思議がられた。というのも、お祭りは大嫌いである。
人込みですぐに人とはぐれ、迷子になるからである。
一人になって、その祭り風景を見るのが嫌いだかである。

でも今回だけは特別……。

境内までやってくると、やはりすごい人。いるのはカップルが多いように見える]

( 732 ) 2016/03/10(木) 01:42:21

方向音痴 松原世羅

すごい人だね……。

[それだけ口にして、微笑むように見ているが弟に無理してねと聞かれる]

人込みのすごさに無理はするしかないよ。

[誤魔化すのいつものことだから、弟もハイハイと苦笑いをしている。
そして、御神籤会場に、*10末小吉*を引いたところに、知っている二人を見かける]

………っ

>>730>>731 仲の良いその姿に、苦しくなり、弟の手を取って走り出す]

( 733 ) 2016/03/10(木) 01:42:32

不良厚生委員 神楽耶白、料理人のタマゴ 渡良瀬智そう言う日もある。まだこれからだ

( A200 ) 2016/03/10(木) 01:44:07

方向音痴 松原世羅

[今ので何となく弟には察せられたけど、そんなの気にしている余裕はない。

どこを走るか解らないが、弟からこっちだろと、伝説の樹まで連れてこられる]

蒼空ちゃん…ごめんね……。
お姉ちゃん、大丈夫だよ。
ちょっと待っててね……。

[巾着より、ペンを取り出し、御神籤に名前を書く。仲良く…一番仲良くなりたい人の名前。

『渡良瀬智』

と…それを樹におみくじを結んで]

さぁ…帰ろ……。

[と弟に手を引かれて、帰っていくのであった**]

( 734 ) 2016/03/10(木) 01:47:37

料理人のタマゴ 渡良瀬智

たいていろくなの引かないんだ。知ってた。

[半凶のおみくじをひらひらと。]

結んじゃうかあ。つきものを落とすって言うし。
…それで、どうするの?

[そこに並べられた鉛筆を、ゆびさして。]

( 735 ) 2016/03/10(木) 01:48:46

不良厚生委員 神楽耶白

―― 例大祭当日>>731 ――

[引いたおみくじはやはり可もなく不可もなく。>>730
せめて、今日くらいはもう少し良い運勢であればよかったんですけれど。
そして智のおみくじ>>731は……これからに期待。
樹に結んで厄を落としてみるのもいいでしょうし。

にこりと微笑まれると、やはりまだ照れは出ます。
握り直されれば、そこから感じる熱にある種の心地よさを感じながら]

言ったな。覚悟しておけよ。

[挑戦的な笑顔には、相応の笑顔で。やりがいのあるミッションが出来ました]

ま、まぁ伝説にもなってるしな。

[周りは結構カップルが多いような。いや多いです。伝説の力強し]

( 736 ) 2016/03/10(木) 01:54:24

不良厚生委員 神楽耶白

その分上がる時はうなぎのぼりだろう。
きっとな。

[半凶のおみくじを苦笑交じりに眺めながら、並べられた鉛筆を指さされれば>>735]

おみくじの裏に想い人の名前を書く。
それを伝説の木に取り付ける。
これで末永くお幸せに……という奴らしい。

[伝聞形なのは、実際にまだなったわけではないから。だけれども、それを信じながら、丁寧に彼、渡良瀬智の名前を書きはじめます]

( 737 ) 2016/03/10(木) 01:55:05

料理人のタマゴ 渡良瀬智

はいはい。覚悟しときます。

[鉛筆を置いて。その様子に微笑みを浮かべて。]

こんな時くらいはいいの引いてみたいんだけどね。
まあ、神頼みじゃやっぱりだめだよね。

[自分で動く。自分で決める。
いろんなことを考えながら、その手を握り直して。]

結ぼ。耶白。

( 738 ) 2016/03/10(木) 02:01:42

不良厚生委員 神楽耶白

ああ、そうだな。

[書く時も手は結んだままだったでしょうか。
手をいったん離したならもう一度、手を握り直して]

結びに行こう、智。

( 739 ) 2016/03/10(木) 02:03:32

不良厚生委員 神楽耶白

―― 伝説の木の下で ――

[樹には先客というか、先達の方々というか、ともかく多くの人のおみくじが結ばれており]

……本当に伝説ってすごいな。

[かくいう私も、その伝説にあやかろうと言うのですから、おかしいものです。
この高校に入る頃には、考えもしてなかったですし。

隣にいる想い人の事を考えながら、樹におみくじを結びつけます。

どうか、どうかこの思いが末永く続きますように]**

( 740 ) 2016/03/10(木) 02:10:20


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生存者 (14)

洋菓子屋の娘 有栖川アリス
コミット済 8回 残4310pt 飴飴飴
神楼学園教師 ナタリア
1回 残4452pt 飴飴飴
副担任 珈月
コミット済 18回 残3567pt
学級委員 田中美智子
66回 残1942pt 飴
光風霽月 澤夏希
51回 残2603pt
庚申草 灰谷早紗
55回 残2149pt 飴飴飴
方向音痴 松原世羅
129回 残830pt 飴飴
不良厚生委員 神楽耶白
82回 残1173pt 飴
遠慮会釈 村松歩
80回 残415pt 飴飴
料理人のタマゴ 渡良瀬智
61回 残2042pt 飴飴
童顔 狛江行
59回 残1812pt
園芸部 時雨小春
86回 残797pt 飴飴
無邪気 神代アレク
44回 残2662pt 飴飴
副担任 ダグラス
1回 残4477pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

校長先生 (1)

校長 オースティン
0回 残4500pt 飴飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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