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[きっと皆はもう帰ったころ。屋台を畳む時まで手伝って、打ち上げに参加するかと聞かれ]
オレ未成年なんで! さすがに疲れたし帰りま〜す。
今日はありがとしたーっ! 財布あったかいす!
[はっぴを返して、タオルは首に巻いて。人がまばらになった境内]
う〜っ、疲れた。 皆ニコニコだったし良い感じだったンかな?
ジャパニーズは、奥手かやり手かわかんねーな。
ま、野となれ原となれ…じゃねーな。
え〜っと…… 笑う門には福来たる、だな、
[一つ背伸びして、薄っぺらい下駄をぺたぺたと鳴らしながら帰路についた**]
ー伝説の樹へー
[こういうのって女子が対象となったりするような気もするのだが、そこまで聴いた訳ではないし…どうであっても構わないだろう。
大事なのは思考であって…気持ちであって、行動である。
その前段階としての宣言として、此処にやってきたつもりだ。
>>724 彼女が、名前を御神籤に書いていく。
自分も用意されているペンでもって、そっと…そして普段よりずっとで丁寧に書き込む事にする。]
『時雨 小春』
[書き終えたのは何方が先だっただろう。
大事に…そして、今を後から思えば半凶とさえ言えるほど彼女には幸せを感じさせられますように、という願いと宣言を込めて。自分もその樹へ、御神籤を結んだ**]
……そっか。
[それだけ言ってうなずく。夏希に腕を引かれ歩くと、自分より背の低かった頃の夏希の姿が脳裏に浮かんだ]
昔、一緒に花火大会に行ったっけ。
[夏希と、その時にはまだ婚約者だった美月と、三人で]
浴衣はともかく振り袖は着ないよ。
[浴衣も女性用の物の事を言ってるとは思っていない。
店番のアレクに正体がバレないようにしながら、じゃれあう夏希とアレクを眺めつつ、購入したかき氷で舌先を冷やす。
一人でか誰かと一緒にかおみくじは引きに行こうと思う**]
―― 社務所 ――
[ここに来るまでにタコ焼きは消費しきったでしょうか。それとも残っているのでしょうか。
どちらにせよおみくじのある社務所には着きまして]
よし、まずはおみくじ引くか。
智はこういうのってよく何を引いたりするんだ?
[私はだいたい吉だとか末吉とか微妙な所です。
それはそれでまだ運気に伸びる余地があるという事でいいのですけれども。
引いた結果は*08半吉*。智の結果はどうでしたでしょうか]
―― 例大祭当日>>725 ――
これがボッチに見えるなら眼科で目玉洗浄したほうがいい程度には、ね。
[手を握り直して、にこりと。]
いつでもどうぞ?
できるものならね。
[挑発的な笑みを、わざと浮かべてみせて。
おみくじを受けに社務所へ。]
みんな、やっぱこれが目当てなのかなあ。
すごい人。
[並んで引いたおみくじは。*13半凶*]
― 例大祭 ―
[お祭りには弟に連れてきてもらった。
見せる宛は無くても、紺の生地に花火の模様の浴衣。
おばあちゃんが作ってくれた形見の浴衣である。
弟には不思議がられた。というのも、お祭りは大嫌いである。
人込みですぐに人とはぐれ、迷子になるからである。
一人になって、その祭り風景を見るのが嫌いだかである。
でも今回だけは特別……。
境内までやってくると、やはりすごい人。いるのはカップルが多いように見える]
[今ので何となく弟には察せられたけど、そんなの気にしている余裕はない。
どこを走るか解らないが、弟からこっちだろと、伝説の樹まで連れてこられる]
蒼空ちゃん…ごめんね……。
お姉ちゃん、大丈夫だよ。
ちょっと待っててね……。
[巾着より、ペンを取り出し、御神籤に名前を書く。仲良く…一番仲良くなりたい人の名前。
『渡良瀬智』
と…それを樹におみくじを結んで]
さぁ…帰ろ……。
[と弟に手を引かれて、帰っていくのであった**]
たいていろくなの引かないんだ。知ってた。
[半凶のおみくじをひらひらと。]
結んじゃうかあ。つきものを落とすって言うし。
…それで、どうするの?
[そこに並べられた鉛筆を、ゆびさして。]
―― 例大祭当日>>731 ――
[引いたおみくじはやはり可もなく不可もなく。>>730
せめて、今日くらいはもう少し良い運勢であればよかったんですけれど。
そして智のおみくじ>>731は……これからに期待。
樹に結んで厄を落としてみるのもいいでしょうし。
にこりと微笑まれると、やはりまだ照れは出ます。
握り直されれば、そこから感じる熱にある種の心地よさを感じながら]
言ったな。覚悟しておけよ。
[挑戦的な笑顔には、相応の笑顔で。やりがいのあるミッションが出来ました]
ま、まぁ伝説にもなってるしな。
[周りは結構カップルが多いような。いや多いです。伝説の力強し]
その分上がる時はうなぎのぼりだろう。
きっとな。
[半凶のおみくじを苦笑交じりに眺めながら、並べられた鉛筆を指さされれば>>735]
おみくじの裏に想い人の名前を書く。
それを伝説の木に取り付ける。
これで末永くお幸せに……という奴らしい。
[伝聞形なのは、実際にまだなったわけではないから。だけれども、それを信じながら、丁寧に彼、渡良瀬智の名前を書きはじめます]
はいはい。覚悟しときます。
[鉛筆を置いて。その様子に微笑みを浮かべて。]
こんな時くらいはいいの引いてみたいんだけどね。
まあ、神頼みじゃやっぱりだめだよね。
[自分で動く。自分で決める。
いろんなことを考えながら、その手を握り直して。]
結ぼ。耶白。
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