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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が2名、男のコが5名、女のコが5名いるようですよ。
更新時間が24時間延長されました。
― 回想 キャンプファイヤー時 ―
それ……気になっていたからではないかな?
[鈍いと言うのに気づいたのは>>0:2124、もしかしたら昨日、貧乏くじから知らぬ一面を見たからではと>>0:1398
だから、かける言葉と、起こす行動の裏腹さに、人よりも気づきやすくなっていたのではないかと……]
松村くんって、ふわってした空気を持っているのに、結構はっきり言うよね。
[いやときっぱり言われるから、包むような言い方でなく。それは昨日も感じていた事だが
少しでも違う話をしようとするのは、誤魔化そうと言う気持ちがどこかにあるのかもしれない]
……価値観?
[といいつつ耳をかけ向ける。
言いたいことは解る。諦めない心というのだろう。
スポーツをしているから、誰よりも彼が持っているものだろうから、納得してしまう]
我儘なこと?言っていいのかな……。
[戸惑い、視線が揺れる]
言えるなら……ちゃんと、話したいかな?
[誰とは言わない…特にはいるけど、皆と言う気持ちがあるから]
私の村松くんのイメージって、大きいのに恐いと言うより、のほほーんとした感じの人。
にこにこして、皆を見守っているって感じかな?と思っていたけど、こうして話して、それだけではないとわかったからね。
こうして話していなかったら、きっと自分の中で作った村松くんでしか、みてなかったと思うから。
[顔をあげて、笑いかける]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
本日は時間が飛びまして、1学期後期:神楼神社例大祭前の時期になります。夜時間までは通常授業ロールといたします。例大祭前のそわそわした時間をお楽しみください。
林間学校の回想ロールもOKです。3日目は、朝からバスに乗り、研修所を出発して学校に戻りました。
例大祭お誘いロールは明日夜か、明後日午前中を予定しております。wikiにあります通り、1日目は延長かけまして72H進行になります。
ー授業中ー
[真面目にノートを取っているように見えて、バイトの資料作りをしている]
…。
[無表情になることはあまりないだけに、真剣に見えなくもない。休み時間に入ってからもちょっとだけ続けていたが、背伸びして]
ふあわ……う。
[涙ぐんだ目頭を押さえ、林間学校のことをふと、思い出した]
[キャンプファイアーで負傷した長谷川を連れ、病院へ向かう事に。研修所で借りた車に長谷川を乗せるまではダグラスに頼ったが、長谷川の身長は150+13(50)、体重は50+42(50)]
あとの事はお願いします、ダグラス先生。生徒たちの事、良く見てあげてください。
[今は教師として果たす責任が最優先で、お目付け役の仕事は放り出す事にした。元から真面目に見張るつもりはなかったし。
病院でできる事は付き添いとお財布だけで、長谷川を運ぶのは病院のスタッフに頼るしかないようだ。
屈強な生徒を二人ほど連れて行っても良いかもしれないが、生徒にはなんの責任もなく(加害者の有栖川の責任については今は別問題)楽しんでいる最中を邪魔したくはなかった。
が、生徒から付き添いを申し出るなら断る理由もない]
[有栖川を確保しなかったのは落ち度だったと思う。佐藤は後からタクシーで病院に送り込まれ、
1234腫れただけ湿布ぺたりで解放、5 捻挫、6骨にヒビ
1(6)だっただろう。
長谷川のケガの具合は、現場で複雑骨折だと判断したが、骨折の度合いはレントゲンでも撮らなければ正確にはわからない。全治3ヶ月を言い渡されはしたが、ギプスで固定して移動を車椅子等にすれば入院の必要はないらしく安堵した。
学園での階段の登り降りの際はダグラスがなんとかしてくれるだろう。車椅子を運ぶ手伝いくらいはする]
ー キャンプファイヤーにて。 ー
君が気になっていたかどうか、か。それはそうかもしれないね。
[>>1 それだと嫌かな?と首傾げ。普段よりはまだ聡くなっている時であれば…と。
でも、きっかけは基本的に関係ないと思うから…今は、気がついたこと自体に何か思うことはなく。]
そう思うのであれば、俺は松原さんに多少気を許しているのかもしれない。言うことで、変化が起こると君を勝手に信じているから。
…いう必要とか、価値って言えば聞こえが悪いが、それらがない人には言わないさ。時に、それは君にも思うことだけど。
[クスリ、笑って。]
ちゃんと話すのであれば、舞台を作らなければいけない。
逃げるというのなら、それなりには準備をしなくてはならない。
…「やらない後悔よりやる後悔」みたいな言い方なんだけど、この言葉は俺は嫌いだな。どっちにしても後悔かよって。言いたいことはわかるけどさ。
女子だって、見せてもいい自分しか見せてくれないじゃないか。男子だってそんな変わらないよ、俺も含め基本幼稚だけどね。
…そんなつもりはなかったが、それもまたカッコつけるの1つなのかも?
[笑いかけられたのを見つめたままに、首を傾げた。]
[長谷川を病院に預け、佐藤と、他について来た生徒が居るなら研修所へ戻り、借りた車を返した後、ナタリアに仔細を報告してから割り振られた部屋で朝まで眠る。
朝、朝食だけ取る。食堂で長谷川の事を聞かれたら骨折の事と割と元気そうだと答える。
タクシーを手配して病院で長谷川を拾い、途中でカステラを買って彼の家まで送り、保護者に謝った]
この度は私共の監督不行き届きで大切な御子息を負傷させてしまい、誠に申し訳ありません。学園では今まで通りの生活を送れるよう腐心いたします。
[カステラを手渡し、許してくれた訳では無いだろうが、先生のせいではないという言質は取った。
深々と頭を下げ、学園へ。事後の諸々を片付けた]
[免許だけ持っていて車は持っていなかったが、長谷川の送迎の為に購入を検討したが、車の購入代金を学園が負担してくれる訳もなく、車のレンタル代なら負担してくれるというからレンタルにした。
レンタルもマンスリーなら割安のようだし。車椅子が乗る車種はお高めだが買うよりは当然安いし。
送迎で、うっかり長谷川とのフラグが立ちかけたりしない。心根の優しい子で、送迎を当然とは思ってなく気遣いもしてくれたから送迎が終る時には少し寂しく思ったくらい]
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