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─ ダンスの輪へ>>2072 ─
[目が合った。なぜだかその瞬間にふわっと頭に熱を感じた。キャンプファイヤーの熱のせいだろうか]
・・・ううん。ここまでは
[これで踊ったといえるのかどうかが疑問なくらい簡単な動作でしかなかった。多分狛江のリードがいいのだろう。ダンス20の腕前で足を踏まずにいられたのが奇跡]
・・・
[手を引かれるようにターン。さすがによろけた。うまいこと支えられて]
・・・それはこっちの台詞。最後にはわがままも聞いてもらったし
それもそうか……。
そこがナツキらしいと言えばナツキらしい。
[>>2073とはいえ、私の方は素直に表現する事はなかなかありませんけれど。ほぼ習性となってしまったので、治すのはなかなか困難です]
ああ。そういえばバスケ部に入ったんだっけ。
いつか行くからな。
[互いに得るものと聞いて、最初に思い浮かべたのは出会ったきっかけでもあるバスケでした。
私の方は男子バスケ部に時々襲撃しに行ったりはしますけれど、ナツキが入ってからは襲撃しに行ってはいないと思います。
彼が肩をすくめる様子には]
あーもう、いいだろう別に!
ナツキが誰と仲良くなろうと俺には関係ないし!
[ええ、関係ありません。関係ありませんとも。少し不機嫌そうに言いながら、少しだけ妙な気分です]
風邪引いたら看病して。
……あ、時雨さんに看病してもらえるならって言って風邪引く奴が急増するか。僕含めて。
[乾かしたから大丈夫だよ、と軽く笑って。]
苦手だからって逃げてちゃいけないんだろうけどねえ。
ちょっと、疲れてる感じ。
それに、時雨さんといると落ち着くから、ね。
[はふぅ、と肩の力を抜いて脱力。
空を見上げたまま。]
「天の海に雲の波立ち月の船、星の林に漕ぎ隠る見ゆ」……だっけ。
静かで、落ち着いて、鏡のようで。
いいなあ、こうなりたい。
ははっ、ほら。こういうところとか。
[>>2075 もう、という彼女に微笑む。
日常だとそこまで見られない気もしたこんな姿は、確かに可愛らしいと思えるのは事実で。]
俺が踏んで無ければね、普通に誘った気もするけれど。
それか、早紗さんと呼んでもいいと俺が思えるくらいになるか。
[>>2076 時間をかければ、というのは。強ち間違いではないと思うのだ。こういう機会がまたあるのかは分からないが。]
此方こそ、素敵な時間をありがとう。
それじゃあ、残りの数時間も。貴女の誕生日が幸福に包まれますように。
[おめでとう、と軽く付け足して。
此方も一礼するのであった。]
[松原>>2078の表情の変化。はは、と笑みが零れる]
うん、僕は、君に対して隠している感情はないよ。
だから君も僕に心を開くこと、怖がらなくていいし、我慢しなくていい。
嬉しいよ。とても。
[結局彼女が涙を流すことはなかったけれど。浮かぶ笑顔に目を細める。
くん付けで呼ばれるのはこちらも慣れないのでこそばゆい。
だが、視線を逸らされながら零された本音に。目を開く。
思えば小学校時代の知り合いは大体名前呼びで、
中学校時代の知り合いは名字呼びで。自然とそうなっていたから]
え、……せっちゃん? せらちゃん?
うわあ慣れねえ……っつか何だすげえ恥ずかしいんだが。
ぜ、善処する。
[有難う、と言われれば、どういたしまして、と応え。頷く]
肉食系大和撫子 灰谷早紗 は肩書きと名前を 庚申草 灰谷早紗 に変えちゃったよ。
看病なら、頑張る、けど……。
渡良瀬さんがきついのは、嫌だなぁ。
[渡良瀬>>2083の言葉はやっぱりイタリア人的挨拶なのだろう。
いや、そうに違いないのだけれど。
頬を赤くしてしまうのは、仕方ないのだ。]
……そっか。
此処で良ければ、ゆっくりと。
おつかれさま、渡良瀬さん。
[言葉少なに労りの言葉を伝えて。
また、同じく空を見上げる。
どこか疲れたような、静かで穏やかな様子の渡良瀬は、普段の教室とも料理中ともまた違う雰囲気だった。]
天の海、星の林。
そこにはお花も咲いているかな……。
[小さな星が燃えているような花かもしれない。]
うん。
[一度大きく首を縦に振り>>2085答える。
ふいに名前を呼びされると、驚いてみてしまう。まさか呼んでくれるとは思わなかったから]
ちょ、ちょぉぉぉ、恥ずかしいとか言わないでよ。
私にも伝染する。なにこれすごく恥ずかしいんだけど!!
[時間をおいて真っ赤になるのは、しみわたるからか。
両頬を押えて、ある意味悶絶してしまうので]
ついでに言うと、作ったしゃべり方より、素のしゃべり方の方が良いよ。
行くん。
[せめてもの仕返しとばかりに……]
私はもう少しここにいるよ。こんな顔、誰かに見せられないし、もう少し考えたいからね。
[立ち去るのならそのまま見送るだろう*]
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