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— 回想 ヘレスと —
[>>106 どーなつを入手して戻ったレディに、ヘレスは呆れたような驚いたような表情をしていた。]
あたし☆レディ、な〜んにもしてないの〜☆
お腹がすいてシクシク☆かなしいなあって正直に話しただけなの〜♡
[モブ男の一人二人程度落とせずして、なにがアイドルなのか?
相手をたぶらかす術など基本のきである。]
ところでさっき、何か言いかけなかったかしらん☆
ん〜、でも〜、どーでも良さそうな内容っぽかったから、いっか☆
[「もしかして」という言葉の先が気になりはしたが、それ以上つっこんで聞いていやな泥沼につっこみたくはない。
「気づかれず、気づかせず」——へレスの周囲を警戒して行動していることなど、よりによって本人に気づかれたくはないのだ。*]
— 回想 サファイアと —
[>>150 サファイアがどーなつを所望すれば、はーい☆と一つ返事をしてから、球体がいくつかつながって輪っかになっているようなものを手に取った。
その球体を一つ、ぱく、とためらいなく口に含む。]
ん〜〜〜〜〜♡
ひょれ、ひゃらくしー☆もひもひひゃの〜〜♡
……ん、ごくん。
はい、サファイア様、あ〜ん♡
[一口かじったあとのものを、サファイアの口元へと持っていく。
もちろん毒味である。
その後も彼が拒否しないかぎりは、ずっと毒味からのあ〜んを繰り返すつもりである。
>>169 ちなみにジキルに渡すドーナツは、毒味しない。
もちろん毒味しない。*]
>>197
わかってるさ。
大丈夫。もう一度、殺されかけたことがある。
だから、あんたのこと、ちょっと気にしたんだ。
[グノの言葉には、そう、告げて。]
――……仕事じゃない時は、グノ、なんだな。
[同じく、感情を込めない口調を心がけてキッチンに戻っていった。]
殿下、私にもいただけますか。
[顔を上げ、ライフに向き直る。求めているのはもちろん酒だ。
飲もう。飲んで、忘れてしまおう。生憎、びっくりするほど酒には強く、記憶が飛んだことなど皆無なのだが。
しかしそんなことはどうでもいい。
何もかも、酔っ払いの戯言にしてしまえばいいのだ]
サンシアさんは、我が軍の中でも特に優れた戦士です。
隊を率いて、厳しい敵陣へも斬り込んでくれています。
…ただ、危うく見える部分はありますけれども。
動きが、勇敢すぎます。
その辺りが、気紛れと関係しているのでしょうか。
ライリー翁。
[のんびりとした口調の世間話。
呼びかけ方は、わざとライフが使っていた言い方と被せた。]
[自分の服はなぜか原住民の服のフォルムに最も近いように思える。しばらくはこの服のままで作業しても問題ないだう。]
給湯所と思わしき場所より1段下がった所に白無地の縫い目のある四角い布が複数あるのを見つけた。
掃除ロボの原理を応用すればこの砂だらけの室内も綺麗にできるかもしれない。
精密機械の多い環境に砂埃は厳禁とされているので、今の状況は落ち着かない。
まずは1枚目で床を濡らし、2枚目で吹き上げて、乾燥の送風は自然のものに任せるとして…
1枚目の全く絞らない雑巾をべちゃり、畳の上に押し付けて擦ろうとして気付いた]
なんだこりゃ、水を吸い込む床って意味わかんね!
[やっと雑巾を絞る事に思い至って、畳の一部に染みをつくりつつも、目立って泥で汚れているあたりは拭いておいた。]*
よし、焼けたかな。
[そして、冷凍ハンバーグも焼き終えると、
とりあえず、先般の肉、ハンバーグとそれぞれをデカい皿に盛り、
酒宴している場所に、どん、と置く。]
ディタもちゃんと食べろよ。
[そう告げつつ、まだその場にいない連中がいるなら、なくなる前にくるといい、と思った。
そして、キッチンで水を飲み彼らの食事を見守る。
いや、あくまでこんな場でも、ディタの護衛を気がけながら。]
お、来たか。
[と身を乗り出すと、食器の傍らに纏めて置いてある先が分かれた鉄棒で、ハンバーグを切り分け(ちなみに一緒に置いてあった2本一組の棒の様なものはツマヨウジの大きなものだろうか?と思っている)]
これが、士官学校の寮の加工肉の味にそっくりなんだよ。一時期あっただろう、調理プログラムが処理ループして、やたら濃い味付けになった時が。
[などといいつつ、切り分けた肉を口に運ぶ。流しの側に立ったままのシードルを不思議そうに見ると]
君は?食べないのか?酒もまだあるぞ。
— 102号室 —
[尊い犠牲の地、もとい、ゆかいな実験場、ではなく、ノチェロの部屋である、いちおう。
シードルが手際よく調理の指揮をとっているさまを一応監視しつつ、酒があるのならレディもお相伴にあずかる。
サファイアがいるのなら彼の左位置をキープするべきなのだが、今は窓際の、部屋の隅っこで壁にもたれかかって膝を抱えた。
正直、つかれた。
すごくすごくすごー……く、疲れた。
アイドル活動よりよほどこたえる。なんだか少し、眠くもある。]
んー。
……髪の毛を自分で結ぶのって、むずかしいのね。
[ちゃらちゃらとハートマークのかざりがゆれる髪ゴムで、せめて髪の毛を後ろ一つにまとめようと試行錯誤するのだが、髪がほろほろとくずれて上手くいかない。]
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