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>>176
わかめらーめん、
ああ、湯なら沸いている。
ここの湯の温度は100度ぐらいになるようだ。
直接触ると、肌がただれる。気をつけろ。
[ディタの声が背後からすれば、そう告げて。
でも、危なっかしいようであればかわりにいれるだろう。
もう、全く威厳がないが、ヤケである。]
……?
[気づかなかった。
ノイズ混じりのモニタの音>>#0
聞き慣れた声よりも、もはやノイズの方が大きいか]
……ミスティ?
[やがて、声は聞こえなくなり。
呼びかけにも返る声もなく]
お湯……これ?きゃあ!?
[>>184火傷はしないものの、想像より重かった器具を危うく取り落としかけて、結局はシードルに任せることになる。
>>171残りのカップ麺への注湯はノチェロがやってくれたため、姫騎士が携わったのは皿をいくつか運ぶだけの簡単なお仕事。
それでもやりきった顔で床へ腰を下ろし、>>165シードルの取り分けてくれた皿を受け取る]
ありがとう。
[>>175そして、早くから空腹を訴えていたグノへも料理が渡るのを見れば、安堵の笑みを浮かべた]
>>182
[グノが皿を受け取ったので、戻ろうと思いつつ、
タンパク質の重要性に同意を示した。
そして、改めてグノの食べる様子を少しだけ観察する。]
ああ、イメージはジェラード食べて寛いでそうだ。
まぁ、つくるだけが仕事か?
あんたは強い。
もし、元の宇宙で会うなら、
ジェラードにされるかもしれないな。
[氷の女王の艦隊の長。
ああ、知らないほうがよかっただろうな、と。少しだけ思った。
でも、死ぬ時は、その姿など、もう見ることなく、
ただ、氷漬けにされて終わるだろう。]
美味しい。
[料理に添えられていた、変わった形状のピックのような物に肉を刺して口に運ぶと、もぐもぐ]
空腹は最高のスパイスというものね。
……冗談よ。
[思わずそんな軽口を叩いてしまい、いけないと小さく首を横に振る。
これ以上気安くなっては、いけない。
戦場で求められる、氷の女王でいるためには。
自戒のように、先ほどライフにその呼称で呼ばれたことを思い浮かべた]
>>188
ああ、そうだな。
腹減ってりゃ、なんでもうまい。
[グノの短い感想だけきけば、満足して背を向けた。
ピンクのジャージは相変わらず、だぼっとしているが。]
[部屋に帰ってすぐのディタが靴を脱いでいた事を思い起して>>56頭を捻る
ディタはもう寝るつもりなのだろうか?
そういえば、草のシートに最初は折り重なるように寝てたんだっけな。
追加で輸送される物資を受け取りにいく時にまた靴を履いたり、
>>176戻ってくる時に注意深く見たら靴を穿いていなかった。
もしかしてディタが靴を脱いだ段差が境界線なのだろうか?
氷の女王グノも靴を脱ぐ事に気付いて衝撃を受けている>>172。
そもそも電気の通っていない靴のままではいずれ蒸れるわけだし。
そこはかとない開放感ののちに、靴裏に砂粒がついていく感覚が募って慣れるまでが大変そうだった。]
掃除が自力でやるしかないなら道具を探すしかないんだけど…。
[掃除用具を大家から貰っていたサフィアがどっかにいったので、自分でやるしかないか、とうな垂れる。
塵を飛ばすものといったら、エアダスター系しか思い浮かばないが、
食物のあるところでそれをやり難いのは流石に理解している]
あーそのなんだ、おぬし、へレス、じゃったな?
ディタ様は丁重に扱っておるか?万が一、あのお方を無体にすることがあれば、この命を懸けてでも―…
[気まずさをごまかす意味も込めてすごみかけたが、慌てて途中で手を振って自らを遮り]
いや、すまぬ。
一つ問いたいのだが……サンシアはそちらで上手くやっておるか?
あれは良い戦士であるが、気紛れなところがあっての。
[彼女と野で料理を作ったこともあったか、と思い出しつつ]*
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