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いえ、その判断は間違っていないと思います。
考えて居たのは例大祭からずっとです。思考を放棄したら、あの時のおみくじに書いたことが叶わなくなりそうなので。
[最後の方は独り言のように言った。
そろそろ日は落ちてきて、妹も遊び疲れたのかこちらに向かってくる]
……んー……ないんじゃないですかね、それ。
帰りましょうか。遅くなってきましたし。
[怒られてしまいますし、と。
ふんわりと笑う彼女に片手を差し出し。その手を取られたなら彼女の家まで送るはず。
もし、両親に会うようなことがあればご挨拶も欠かさなかったと]*
>>3:@204
[受け取って、両手の中のペンダントを眺める。
微笑むけれど、首をかしげて]
う〜ん…? あ、わかった。
おめでとうと、ありがとう! 素敵な考えだけど、ほんとに私貰ってばかりだね…えへへ。
で、そんな拓也くんには〜…物より思い出だよ!
[一瞬抱き着いてみて、見上げる]
今日、甘いもの食べに行こっ!
かぼちゃと木の実のねー、美味しいケーキのお店があるんだ〜。
遅くならないようにするけど、いーい? 大丈夫?
よかった。 じゃー、放課後だね!
[昼休み、>>0:-50美術現人神っぷりを発揮して、可愛いイラスト描きました。
拓也くんは色が白いから、吸血鬼かな〜。私はとりあえずかぼちゃ被っとこうっと。
ハッピーハッピーバースデーって描き文字も添えて、出来上がり。ケーキ屋さんで渡そうっと]
…そう、なの。
[>>23 御神籤に書いたこと、叶わなくなってしまいそうなことって何だろう…そうは思うけど聞かないよ?
流石に今なら、私のことを書いてくれたんだって信じてるから。それに考えていてくれたって言うことが、とっても嬉しかったから。]
…怒る?
[どうしてだろうってちょっと思うの。きっと辛いし、苦しいし…実際に行動に移さずとも死にたくなっちゃうとは思うけれど怒りはしないと思うの。
でもまぁいいか、って遠野くんの手をそっと取るよ。
家の目の前でお母さんが出てきたと思ったら急に写真を取られちゃう…なんてことは、あったかもしれないね*]
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