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ーある日の公園ー
誕生日、は…楽しい記憶で一杯にすればいいってことなのだろうね。無責任な発言だろうけどそうやって愛を注がれているんだもの、きっと大丈夫。
[>>3:244 肩を竦めるのには、それもそうだよね…って呟くの。するしかない、じゃなくてすればいいって言ったのは前向きになるための気持ち。]
どうして欲しい…かぁ。
[>>3:245 どう言えば、良いんだろうな。
どうしたら、少しでも伝わるのかな。そんなことをぐるぐると考えるの。]
希美ちゃんの次くらいに、私もみて欲しい…かな。
[ちょっと我儘?なんて言ってみせながら、体を寄せて遠野くんに軽く寄りかかってみるの。
当時は意識がないけれど、林間学校の帰りのバスのときみたいな感じかな。]
そうですね。自分のせいで、とか希美に考えさせたくないので。
思春期とか大変そうで……
[気分はもうすっかりお父さん。将来を心配している辺り気が早いと言われそうだが]
なんで希美の次なのでしょう。
[首こてりと傾げて不思議顔。
家族と同列にも比較もしないし出来ないのでそこはまた別ですよと。
寄り掛かる彩莉の頭をぽんぽんと撫でて、修学旅行の帰りよく寝ていましたねぇ、としみじみと。
からかっているわけではないがそう取られてしまうかも知れない]
[からかうような響きに、もぅ…っていっちゃうよ。
みんなで2泊3日、他の人も寝始めていたら私だって寝ちゃうもん。
さっき溢れた言葉が聞こえたかどうかには関わらず、ちょっと視線は下に落としたまま。]
[拓也くんと私は、特に恋人らしいことをしたりしてるわけじゃないけれど(お家に遊びに行ったりしてるけどね)、拓也くんのこと考えてる時間、増えたみたい]
…えへへ。
[そして、その時間は、結構…楽しかったりするんです]
抱え込むつもりはないですよ?父もいますし、親戚も側にいて協力してくれますし。
ただこう、俺は男ですしそうでなくても鈍いので。その年頃になったら手を焼きそうだな、なんて。
[十年後ぐらいだろうか。今から心配したところで意味が無いとは流石に思っているのだけど]
んー。ええとですねぇ。
希美を一番に見るのもどうなんでしょうか、俺とんだシスコンになってしまいそうです。
[真顔だが本人は冗談のつもりだ。次元が違うんですよと頭ぽんぽん。
その後の言葉を聞けばしばし無言で、それから視線が宙をさまよって]
そう言うことを言われたのは初めてです。
[ぽそり、言ってからまた黙る。
元来言葉がうまくない自分は、彼女から伝えられた言葉にどう返せば良いのかわからない]
多分他の女の子達に比べたら知りたいと思ってます。
ただ、こう、俺は疎いので。今すぐどう答えれば良いのか、わからないです。
今日ちゃんと話ししてやっと、スタートラインに立てた、気がします。
[だから、ゆっくりでも良いでしょうか、と。
彼女の気持ちがはっきりわからないからこそ戸惑いもすれば、線も引いた。
それを聞いた今、はぐらかしたり誤魔化す気は毛頭無い]
言って下さって有り難いです。
[そこがわからないと交わらない何かがあったように思っていたから、そう、告げて。
寝ちゃうよ、と言う言葉には疲れてましたものねぇ、と。のんびり笑った]
今すぐ答えてくれるような人だとは思ってないよ…って言ったら失礼かもしれないね。
うん、いいの。考えてくれるところには、立ったのでしょう?
[春だったら、それじゃ嫌ってなったかもしれないね。
でも、そうじゃないってことは分かってるもの。それを含めて好きになったのだから。]
でも私ではなくても本当に好きな人ができたら教えてくれると嬉しいかな。
[負けるつもりはないけど、というのは心のなかで。
顔を上げてのんびりと笑う姿を見つめたら、私もふんわりと笑ったよ。]
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