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[千秋の性格上、ああ言ったからには必ずラジオを聴く。
そこにふたりを完全に祝福し、なおかつオーバーキルするようなそんな曲をリクエストしたのだが……だからと言って曲がかかる保証は無いし、なんとなくだが無理だろうかなと感じもしている。
逆に千秋のはかかるだろうとも。
電子メールはもちろんのこと、今日びハッシュタグをつけてつぶやけば拾ってもらえる時代に、千秋ならクラシックにハガキで出しかねない――そこまでされたら採用したくもなるだろうと。]
いい曲なんだけどなー……
かからないのは惜しいぜ
[3年あればウェディングソングの定番になれるのだが、とは彼個人の評価。]
―大ちゃんの誕生日後の土曜日―
[大吉の言うとおり、一旦大吉の家に行って荷物を置いて>>151]
準備オッケー、いってきまーす
[大吉と同じように誰もいない家に声をかけて、手を繋いで歩く。]
寒さ対策はバッチリだよん。
[ベージュのダッフルコートにマフラー帽子手袋なんかもちゃんと持って、カイロだって持ってる。
手をつなぐ時は手袋はしない。
大吉を1mmでも近くに感じたいから。
迷子になっても良いように早く出たが、なにせ駅を降りたら遊園地なので、迷いようがなかった。]
まずどこいく?好きな乗り物乗ろう!
[繋いだ手を振って、はしゃぐ。早くついたので、早めに食事をしたりして、プロジェクションマッピングとイルミネーションの点灯を待つ。]
―そして夕刻―
[暗くなる頃、イルミネーションが綺麗に見える時間帯。イルミネーションのトンネルをくぐってプロジェクションマッピングの上映されるお城のような建物へ。]
綺麗だね〜
[歩く時は手をつないで。上を見上げるときは大吉のほうへ体を寄せてみたりして。
真っ暗な中でのイルミネーションも綺麗なのだろうが、暗くなりきっていない時間のイルミネーションは濃紺の空と地平線のオレンジの背景で、また違った表情を見せてくれる。
そして、プロジェクションマッピング。
壮大に建物が崩れたり、光のボールが跳ねて窓に当たってピンボールのようになったり。
目のあたりにするとその壮大さに言葉を失う。そして、時折隣の大吉を見上げる。
感動の瞬間をこの人と一緒に共有できることが、何より嬉しかった。]
―大吉の家―
[大吉の家に帰ればみのるさんとめぐさんも帰ってきていて。今日は泊まっていくことは知らせてあるので、和やかな団欒に加わらせてもらって。
お風呂も頂戴して]
では、おやすみなさい
[みのるさんとめぐさんに挨拶して大吉の部屋へ]
おはようございます。村建てです。
いよいよ今晩、村終了ですね。昨日も申し上げました通り、エピ中は発言制限設けませんので、お好きなだけロール落としていって構いません。
では、エピ終了まで、どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。
−クリスマス ディナーショー−
[舞台が明るくなれば、そこには一人の姿が浮かびました。煌びやか...いえ、ド派手な衣装に身を包み、盛大なバックライトに照らされて出てきたのは...]
[ジングル]『じゃじゃじゃ〜ん♪
メリークリスマスイブ!
はい、今日も始まりました、「スクール・オブ・ポップ!」DJのプリンス・オブ・ハッピーターンこと、「はっぴっぴー」が、サンタクロースとして舞い戻ってきました!
みんなには、お久しぶりのご挨拶ですね!
みんなは、この1年良い子にしてたかな?
本日は、神楼ステーションホテルから、公開生放送を行っています!みなさん、元気ですかー!
本日、一曲目は....』
[1曲目が終わって、早速番組が始まったようです]
『さて、早速メールいただきましたよ!
ラジオネーム、「Sさん大好きですさん」から。
お、熱烈だねぇ!....
...では、リクエスト曲をかけるよ!LUV and SOULで、「初めてのクリスマス」...』
[そして、会場にも同じ曲が流れ始めます]
逍ちゃん、もしかして、Sさんって、沙絵ちゃんのことかな?
[多分、そうでしょう。あの時の逍ちゃんの煽りをそのまま実行してしまう、その人は、もちろん千秋ちゃんに違いありません]
いい曲ね。
[流れる曲に身を委ねるようにして聴き入りました*]
そうだろうなー……
雪をください、か……
オレだったらもっとドカッと大雪が降って欲しいなー
チラッチラッ降る雪を両手で受け止める横顔とかも可愛いだろうけど、蘭ちゃんなら一面の銀世界を嬉しそうに駆けるほうが合ってんじゃね?
……そう思いません?
[パパンにも同意を求めたり]
あれはあれで大事にしてますし、これからも使いますよ。
[剣道の道具袋につけた二つのお守りは、大分色あせてはいるけれど。
彼女の気持ちと思うから)
?ええと、今度学校のパソコンで調べておきますね?
[少し拗ねさせてしまっただろうか?
知らないことが申し訳ない気がして、調べると決心。
後程、パソコンルームで真っ赤になる姿が見られるだろうけれど]
お互い、地元には残るんですね。
――ええと。
[何か言おうとして、口を開いて閉じて。
そう言えば足下に希美がいる。いないときの方が良いだろうかと思案する。
いい加減、彼女の気持ちをきいて時間も経っているし、言わねばならないこともあるのだが]
じゃあ、初詣は希美なしで行きます、から。
合格祈願もかねていきましょう。
[結局言わないまま、またねと言う彩莉の頭をもう一度撫でると、おやすみなさい、と言って帰途へ着いた]*
[初めてのクリスマス
君と2人っきりでの、大切な日
一緒に食事を食べて、笑う君を見て
其れが何よりうれしいんだ
大吉、久方、拓也、遠野
今君たちは何をしているかな
大切な人と、共にあるのだろうか
そうであればいいと、願う
幸せであればいいと、願うんだ]
[彼女の言う通り、店を出た時にはあたりを宵闇が包み
ちらほらと雪が降っていて
プレゼントのマフラーを、寒くない様に彼女にもかけてみたり
所謂恋人巻き、である
さてそれは実行できたかどうか
イルミネーション通りを抜ければ、其処には巨大なイルミネーションツリー
かつて兄が、その下で大切な人に想いを告げたらしい場所
キラキラ輝くその樹の下には、家族や恋人たちが
その大樹の姿を見守っていた]
俺さ、将来は先生になりたいと思っている。
まぁこんな不愛想がだな、
何を言っているのかって思うだろうけど
君や、久方や、大吉や、友人や、クラスメイトや、先生方や
多くの人に教えてもらった様々な事
様々な感情
その嬉しさと、喜びを
――もし道に迷う人がいたなら、今度は俺が助けたいんだ
[だから、と続く言葉は口籠りつつも一度、咳払いして]
だから、先生になった暁にはそのな、
生活基盤も整うし、そのだな……
生涯を共に、してくれないか?
[返事は保留でいいけれど
考えておいてくれればと言い添えて
後は真っ赤な顔のまま。
頬触れる雪が水滴となって、消えた*]
―お正月・神社―
[年が明けて元旦。
遠野家の朝は剣道で始まる。
神棚を整えてから初稽古は朝の5時。それから7時まで稽古をした後に、正月の挨拶はそのまま祖父の家で。
欠席しますと言ったら後が怖いから、午前中は家を出られず。
昼過ぎに待ち合わせて向かったのは、例大祭が行われる神社]
……懐かしいですねぇ。
[一年の時の例大祭を思い出せばしみじみと呟く。蒸し返すわけではないが、彩莉には少し怒られたりしただろうか。
参拝で混み合う人混みの中、これは確実に離れたら迷子コースだ。
自然に手を繋いでゆっくりと歩く。
沿道の露天をのぞくのも難しいようだから、取りあえずはお参りへと]
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