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―蘭とお買い物に行ったよ>>95―
りえん? ……離縁?
なんだろうね。
[それは違うしちょっと避けたい漢字になってしまった。
検索すれば、すぐに判明したのだが]
神社の人なんだ?
あ、そういえば見かけたことあるかも。
緑っぽい髪を編んだ、可愛いひと。
今度また神社に行って、お礼のお参りしようかなぁ。
[蘭のお喋りに相槌を打ちつつ。
おススメの店に着けば、服の多さに目を丸くしたことだろう*]
>>103>>104
クリスマスツリー、まだ見てないんだ。
この日のためにとっておいた感じになってちょうど良かったかも。
[喫茶店という言葉には]
本当、千秋は色んな場所を知ってるよね。
私もこっそり探そうかな。
[で、驚かせたい。
誘いに対しては、一瞬の迷いもなく頷いたのでした]
[そして]
お洒落なのは千秋の方だし……。
それを崩してしまいそうで、悪いかなとも思うんだけど。
[視線を斜め下に逃がしてから。
もう一度、見上げて]
クリスマスプレゼントがあるんだ。
先に渡したい、から。
……ちょっとだけ目を瞑ってて、くれる?
― ホテル ロビー ―
[古着屋で購入したミリタリージャケット。
その下は神楼学園の冬制服……に、林間学校の宝箱から得たアメジストをあしらったレジンアクセによるチェーンブローチで胸元を飾り、校章が見えなければ意外とわからないかもしれない。
お金が無いなりにかなり工夫したのが見受けられるギリギリのお洒落]
おー、早かったね
こんばんはっす、学園で蘭ちゃんと一緒にいる久方と申します
今日はお招きいただきありがとうございます
残り1名ぶんも頑張って食いますんで
[パパンへの挨拶には職員室よりかは硬めかもしれない]
−ホテルロビー−
『ふーん。キミが逍ちゃんかい。聞いてたより...マトモじゃないか』
[と、品定めするかのように逍ちゃんを見て、うちに耳打ちしましたけど、それ、明らかに逍ちゃんに聞こえています]
『ああ、いいよ、堅い挨拶は抜きで。いつも蘭がお世話になってますね。じゃあ、行きましょうか』
[そう言って、パパンはうちらを誘導するようにしてエスカレーターで2階の会場に向かいます。
うちは、逍ちゃんの手を取って、その後を追います]
逍ちゃん、似合うね、軍服。
[『ミリタリージャケット』という名称を知りませんでしたので、こんな感想を]
>>109>>110
[目を閉じた千秋にドキリと心臓が鳴る。
動揺を隠すように、ガサガサと鞄から取り出したものを広げた。
屈んでと言わないのに、そうしてくれた。
もしかして心を読まれているのだろうか、なんて。
それでも少し背伸びして千秋の首にかけるのは――柔らかいモスグリーンとグレーが裏表のマフラー。
結び方は片リボン結び。
千秋には似合うかなと覚えてきたのだ]
メリークリスマス。
[囁くように。
逡巡の後。結び目を手を掛けて、そっと引き寄せると。
紅の乗った唇で、滑らかな頬にキスをひとつ]
…………オレについてどう伝わっているか事前情報聞いとくべきでしたね
無策でアウェーに来たのは手落ちっす
ま、行きましょうか
食い物優先なら入って右、飲まれるんでしたら左側の席がいいっすよ
[誘導しようとするパパンに下見で得た情報を渡し、後に続く]
あんがと
……もうちょっと蘭ちゃん引き立てるカッコのほうが良かった?
蘭ちゃんそんな綺麗なんだもん
[明らかに前に聞こえるぐらいで耳打ち]
[パパンは飲む人なので、言われるままに左側へ。
早速飲み物を入手したパパンは、うちらに料理を取りに行っておいでと勧めてくれました]
逍ちゃん、行こう?
[うちは逍ちゃんの手を取って料理台に向かいます]
ごめんね、パパンが失礼なこと言って。
そのブローチ、かわいいね。似合ってる。
何食べようか?
[バイキング卓には、沢山の料理が並んでいました]
ま、正直ちょいイラっと来たけど、謝られる話じゃないさ
親父さんの気持ちわからんでもないしなー……
ま、最近は職員室の先生方とも仲良くなってきたから、たまには張り合いある相手ってもいいんじゃね?
それよりまず食うか
[自分はもちろん肉中心]
親父さん、酒飲んでる時は何か食うの?
[好物とかあるのなら聞き持っていくだろう]
最高の、プレゼントだよ……ありがとう
[温かいマフラーに包まれて。彼女の思いに包まれて
ああ今、とても幸せと彼女を抱きしめて
暫しの抱擁が終われば、
頬に未だ赤味を抱いたまま、イルミネーションと喫茶店
何方が先がいいかなと問いかけよう
――祝福の声が聖なる夜に流れる
”あの時間”に間に合う様に――]
あれ?逍ちゃん、怒ってる?
[って、思わず聞いちゃったけど、気持ちは分からないでもないって言われて、少し安心]
うちのパパン、張り合いありそう?
[くすっと笑って聞いてみます]
パパンはね、辛い漬け物とか、そういうのかな。主に野菜中心の人だから。
[そう答えておきます]
いつだったかもお守り貰いましたね。
誕生日の時に、二つ。
[これで三つ目ですね、とニコリ。
三つもあったら御利益はきっとありますと小さく告げ。
ネックレスをかけ終われば少し離れる。
見上げる彼女の首元を飾るそれは可憐で、正直うっかり壊してしまわないかという部分でもかなり緊張した]
意味、ですか?
[首を傾げる。
プレゼントのアクセサリーなんて、選ぶ時点で一杯一杯だし、意味等も知るはずがない。
知りません、と顔に書いてある表情で彼女を見ればどんな反応をされただろうか]
……彩莉さん、進学はどうするのでしたか。
[抱きついて来る彩莉に少し戸惑いつつもぽんぽん、と頭を撫でてそう聞いた。
足下で、いーなーといった希美が足にしがみついていたか。
自分はここから電車で一時間くらい行った所にある剣道の強豪大学が第一志望。
寮もあるようだが、通えない距離ではない。]
あ、はい。初詣とか。
お家が教会だとまずいですか?
[今日は流石にまずいから、年明けにでも、と誘ってみた。
障害が高いほうが燃えるとかそういう意味合いじゃねーけど……
でも最初から「どーぞどーぞ娘持ってって」みたいなムードだと面白くないじゃん?
オレから親父さんに聴いてみたい話もあるし、「腹を割って話す」ぐらいがちょうどいいんじゃね?
[辛い漬物好きと聞いて、キムチを大量にゲット。
自分の白ご飯ようにも少し確保]
蘭ちゃんが辛い料理作るのはやっぱ親父さんとかから影響あったの?
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