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まぁそうだものね。普通の青汁で1/100倍だったら味薄いかも…?
[>>254 こう考えている時点で、大分舌が麻痺しちゃってるかもしれないね。今だけなのかな、それとも味覚自体がおかしいのかも?
少し恥ずかしがっていたみたいだけど、息を吐いたら治るくらいだったみたい。残念というか何というかって感じだね。お返しってことでスプーンを差し出されたから、垂れた髪を掬い上げてからニッコリ微笑むことにして。]
じゃあ、頂きます。
[チロリと、舐めるようにして一口を貰うの。
頬は赤くなってしまってるけどそれはさすがに仕方ないかな。]
うーん、砂のお城よりは折角だし水遊びかな?
[尚別行動って言われない限りは別行動する気ない模様。]
でもやっぱり苦い…のにシロップでにが甘…
[確かに舌がおかしくなりますとなんとなく赤いまま。
息を吐いたのは取りあえず落ち着くためだったけれどどう取られただろうか。
差し出したスプーンは微笑んで舐めるような仕草を。
見ていればやはり、こっちも恥ずかしいというか
なんというか。
どう表現したら良いかわからない気分になる]
そうですね、ひたすら肌を焼くだけもつまらないですし。
[そろそろかき氷は食べ終わったところだろうか。
ゴミは捨ててきますよと、彼女の分も捨てて、すぐ戻ってくるはず]
シロップ要らなかったよねぇ…
[単体青汁ならまぁ苦いだけだから大丈夫そうな気がしたけれど、確かに甘苦。苦甘。
一応私はちゃんと日焼け止め塗ったし、今は上着てるからそこまで影響ないかなって思うけど。ただ座ってるだけなのも微妙かも。
ごみ捨てに行くのを見送ったけど、すぐに帰ってきたみたい。一人になるからついていこうかなとも思いはしたけど…取りあえず落ち着くためにふぅと海を見ながら息を吐いていたの。]
それじゃあ、行こっか?
[そう言いながら上に来てたラッシュガードみたいなのを脱いで、手をとろうってしてみるよ。
…ところでなにすれば良いのかな?水のかけ合いとかは創作物ではありがち…ってイメージが勝手にあるんだけどね。]
……浮き輪、持って行こっか。
[くすりと笑み、鍵谷の手>>255をとった。
ビーチサンダルをパラソルの下に揃えておくと、いざ海へ]
ほら、ゴマちゃん応援してる。
[守護のアザラシに手を振るのも忘れず]
嫌でも苦いだけも…
[どっちが良いかわかりませんねと苦笑しつつ首を傾げ。
味覚がおかしくなりそうなのだけは確かだ。
ちなみに日焼け止めなんて塗る習慣がないから、きっと帰る頃には真っ黒くなっている可能性が大。
ゴミを捨てて戻ってきたなら、息を吐く姿に]
…疲れてしまいましたか?
あ、はい。
[行こうか、と言われれば塩辛蜻蛉のフロートをもって海の方へと。
波打ち際ではたりと止まって]
あの。こういう場合どうやって遊ぶのでしょう。
その、初めてなのであまり、良くわからなくて。
[少し困った様な恥ずかしいような。女の子をエスコートも出来ないと言うのは情けないが、今までこんな風に遊ぶ経験が無かったから。
無理して自爆するよりは素直に言う方を選んだ]
ちょ、え、ええ!?
[いつの間にか足のつかない深さまで来ていたらしい。
突然浮き輪の中から姿を消した鍵谷に]
慌てないで、落ち着いてっ
[こちらもパニックになりかけながるが、どうにか堪える。
浮き輪の端を片手で掴み、
彼の手を握るのが難しいと判断すると――、]
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