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とある東方の国の海の傍にある小さな村、セイバーグ。
そこでは一年に一回、盛大な夏の祭りが開催されている。
訪れた人々は温泉宿に泊まり、浴衣を借りて夏祭りへと繰り出していく。
中には海の幸に舌鼓をうったり、水着で海へと出かける者たちも。
さあ。夏を楽しもうではないか!
存分に楽しんで行ってくれよ!
大勢で騒ぐのも、
恋人同士愛を語り深めるのも、
新しい出会いも、
全てお気に召すまま!
温泉宿に海、屋台に花火に水着!
夏は一番楽しい季節だぜ!
村の設定が変更されました。
さて、始めさせていただきました、夏祭りセイバーグ村!
細かい事は言いません、夏祭りの雰囲気を存分に自由に楽しんでください!
・カップル参加枠の方は、表では皆さんと交流するのを推奨しています。
・PL発言はメモと独り言のみです。何か質問事項があれば村建てまでよろしくお願いします。
色々至らないところもあるとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
薬草摘み ソーヤ がやってきたよ。
[一見すると細身の少年にも見える、しかし少し背高の確かに「少女」はこの村をたまたま訪れていたらしい。
どちらかが誘いあわせたのか。
それとも、本当に偶然だったのか。
村の楽しげな雰囲気に、その表情が明るくなる]
わあ、素敵ですね…!
ちょっと散策してみましょうか?
[連れにそんな事を言えば、それぞれに散策し始めたのかもしれない]
プロフィールなどは、自己紹介欄を使うと便利です!
縁故募集やかつての参加村からの縁故があればそれを書いたり、NG行為があればそれも書いておくとトラブルを未然に防げると思います!
仕立屋 メルヒオル がやってきたよ。
[鼻歌を歌いつつ村を訪れた男。
彼もまた連れがいる。
潮の香り、温泉の香り、祭りの気配。
そんなものを感じれば笑みを深めて]
よし!
こりゃあ楽しそうだなー!
浴衣とか水着とか……可愛い色っぽい格好に創作意欲が掻き立てられるな。
くくく……!
[にんまり。何を考えているのやら]
村の設定が変更されました。
錠前番 メリリース がやってきたよ。
ん、そうだな…。
……俺も、もう開き直って楽しむか。
[連れに『散策しよう』と笑顔で提案されれば、悪い気がする筈も無い。≪彼≫の不満は服装にあった。
温泉宿のキャンペーンで、女性客だけで申し込めば宿泊代が半額になるという。遊びの時ぐらいは男の服で楽しみたかったのだが、半額という魔物に膝を屈した。]
よし、半額で浮いた分アッチコッチ見て回ろうぜ。
[連れに笑顔で答え、ツインテール少女風の少年は歩き出した]
宿主 カルロス がやってきたよ。
[村の宿の主人は陽気な男である。
夏祭りの主催に代わり、いろいろと世話を焼いてくれるようだ]
はいはいはーい!
女性のお客様は是非、浴衣もお楽しみくださいな。
色とりどりの浴衣が揃っていますよ?
水着のレンタルも行っております。
昼間から屋台は既に出てますよ!
かき氷の無料券、持ってってね!
温泉でまったりするのも良いねえ…しっとりと。
ん?男?
男もテキトーに楽しんで!
[来た客に案内しつつ、より女性には丁寧な案内を。
男にはそこそこ丁寧な案内をしては、手際よく仕事をする姿があった]
へえ、浴衣?
ふぅん……綺麗な柄の布を使ってるんだな?
に、しても、女性だけだと半額ぅ?
あー、だからか…。
[宿に立ち寄れば余計な荷物を置き、ちらちらと情報を収集する。
そして、我が弟があんなに嫌がっていた女装に再度手を染めたのにも納得。
似合うから良いのだが]
うーん。
俺も女の格好でくるべきだったかな!
[ガッチリ体型ではないが、身長182センチの男がドレスを着てどこまで通じるか。
半分冗談半分本気で言っては笑い、かき氷の無料券を二枚受け取っていく]
お転婆 小日向夏海 がやってきたよ。
[家族と旅行で訪れた少女。
宿に着いて荷物を置いたなら、主人の話も聞かずに飛び出していった。]
うわーい!
海!屋台!花火!
あっそぶぞーー!
[宿屋の前で叫んでは、全速力で駆け出す。
が、どちらの方向に海があり、屋台があるのかは全く知らない。どころか、何を目指そうという考えすらない。
盛り上がったテンションのみで駆けていた。前をしっかり見ていないため、誰かにぶつかってしまうかも知れない]
村の設定が変更されました。
>>3(メリリース、ことノエル)
そうですね、楽しんでしまいましょう?
[相手の言葉に笑みを浮かべ、ひょこ、と時折足を引きずるようにしながらも共に歩くだろう。
村の中はとても賑やかで、あちらこちらで客寄せの声が響く。
何となく相手に寄り添いつつ]
でも、ツインテール見慣れてしまいましたね、ノエルさん。
…実は気に入ってたりします?
[今回は理由があるのは分かるのだが、やはり男の娘の姿の相手に首をかしげた。
そんなことを言えば、こちらも変わらずの男っぽい格好なのだが。
かき氷のサービスをしているらしい屋台を見つけては、先ほど通りすがりに受け取ったかき氷の無料券を取り出して]
あ、ノエルさんは何味にします?
[笑顔で問いかけただろう]
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