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……?
[がくり。
ふと、体の力が抜けていく。
何があったのだろうか。
誰がやっているのだろうか。
…まぁ、いいか。
動揺もせずにそんな事を思いつつ、アイドルの歌を聴きつつ。
中庭の隅で、地に身体が倒れこむ。
誰にも気づかれなさそうだ。これなら、誰にも衝撃を与えなさそうだ、と考えつつ。]
これで処刑と同様にはなりそうだ。
[そう呟いて、目を閉じた。
まだ歌は流れていただろうか。]*
…ふふっ、聴きにきてくれてとってもサンキュッ☆
次の曲、イっちゃうよッ☆
[きらりとウインクを飛ばせば次の曲へ。
今度は先程より重いイントローinsight]
♪ーinsight見据えたその先に
答えはもうわかってるさ
ジリジリ追い詰めて楽しみたいだけ…
…ずっと、信じてきた
自分だけなにも恐れはしない、今は!
[まだ、ステージへ立っていられる。
ボクはここに生きてる。]
…go my way!
勝ち続けてやる、跪くまで、
踊れ!踊れ!俺の掌の上ッッ!!
[外が暗いのとシュウ☆ゾーのうたを熱心に聴いているのとで、...に中庭で起こっていることは何も見えていない]
[中庭にはどうやったら出られるの?と今さら人に聞けず]
ボク……俺は…
[最後の歌詞が終わり、アウトロへ。
このまま、ずっと
歌っていられればいいのに。
できることならツインズの演奏で、もう一度。
もし我が儘が許されるなら、
今はもう隣にいない
道を違えてしまったアイツの演奏で、もう一度。
歌いたい。]
―― 中庭 ――
[歌い終わったシュウ☆ゾー>>109に惜しみない拍手を。
彼はまだ歌い続けるだろうか。
――襲撃はどうなるのだろうか。
ミクの様に綺麗なままか、それとも。
そこまで考えたあたりで、ミクの最期を思い出し頭を振る。
忘れたくても忘れられない、そんな思い出を]
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