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さて……。
[秋山は地下室を後にする。]
処刑に女子供を立ち会わすわけにもいかない。
処刑される奴と、あとは男共を地下室に集めるか。
[そう言うと、男性陣に声をかけ、地下室に集まるよう促した。]
[ゼエゼエと肩で息をしながら]
(ひー疲れた…私が悪いんだけれども…ちょっと休まないと…)
[ヨロヨロとした足取りで自室へと向かう、洋館に流れる謎の男の声もろくに頭に入っていない様子だ…]
よしっ☆これでオッケー☆
[一通り歌い終われば落ちていたテンションも少しばかり回復し、元の姿に戻れるほどにはなった。
そして、今日はご飯を食べていなかった事を思い出す。]
うーん…食堂に行ってみるかなっ☆
[なんだか甘いものが食べたい。
部屋を出れば廊下の二人を横目に通り過ぎて、階下へと降りてゆく。]
[その直後だった。
>>123突然ミクが大声を上げ、部屋を飛び出していってしまった。
あまりにもお喋りに夢中で、襲撃者までアナウンスされたことは気付かなかった。
そのため、ミクの行動はメアリーには予期せぬものだった。]
[大声を耳にして一瞬身体を竦ませ、何もできないまま目線だけミクを見送る。
もちろん、話も途切れてしまう。]
えっと、、どういうこと?
[残された部屋の中、開きっぱなしのドアの向こうを見つめていた。]
渋くて悪かったなー。
[そう口を尖らせながらも、こちらにしがみつき泣くミクちゃん>>155を抱き留めながら背中をさする]
……そうだよね。
死にたくは……ないよね。
[これで死なせないだなんて言えたら心強いんだろうけど、それを約束できない自分。
それが、どうにも苦しくて。だけれども]
―― 一緒にいようか?
あたし、強いから何か怖いものが来たら守れるかもよ?
[あたしが言えるのはこれで精一杯]
ー回想、地下室
んー妖ってワケじゃないねっ
元からこういう種族なんだっ…☆
ある程度テンションが上がってればあの姿なんだよっ☆
[もふられているのを羨ましがってる人>>140に
解説しつつ。]
……ぐすっ……ほんと?
本当に、い、一緒に居てくれるの?
[少しだけ落ちつき、鼻をすすりながら聞く。
ことはを見る今のミクは、アイドルでも歌姫でもない、ぐちゃぐちゃな泣き顔]
そう……そうだね。
人狼なんて、ヒトの数が同じになるまで隠れてなきゃいけない、弱い生き物なんだもん……。
き、きっとふたりいたら……きっと……。
[少しだけ表情が明るくなる]
でも、どこに居たら良いと思う?
……「より酷い目」ってなんだろう……?
僕の部屋に居たら、ちょっとはマシなんだろうか……。
…できればボクはパスしたいんだけどねッ☆
[と、階下へ降りた時、アキヤマから声が掛かる>>156
地下室へ来いとのことだ。
恐らく、本日の処刑のことであろう。
女性にやらせるわけにもいかないし自分だけ逃げる訳にもいかないだろう、と
しぶしぶ地下室へと向かった。]
うん、本当。一緒にいるよ。
だから、その泣き顔はちゃんとしよう。可愛い顔が台無しだぞー。
[そう茶化すように笑顔で]
そうそう、その意気その意気。
ポジティブに行かないとね。
[人の視線もあったロビーでカーテンの下の死体を無残に変えた狼。
もしかしたら人が2人以上いても結果は変わらないのかもしれない。
――少しだけでも明るくなったミクちゃんには絶対に言えないけれど]
ミクちゃんの部屋に行こう。
そこで一緒に。
たとえどんな事になったとしても、どうにかするからさ。
[ミクちゃん>>164が許すなら、彼女の部屋へと連れ立つように向かおうとする。
そこのベッドにでも腰かけながら、いろいろ話をしようと思いつつ]
[響く放送>>#4>>#5。告げられる本日の処刑される者、襲撃される者。処刑されるのは自分、襲撃されるのはミク、らしい]
あちゃー、僕か。
やだなあグレンに怒られる…
[そして泣くんだろうな、あいつは。
「俺には自分が殺すまで死ぬななんて言っておいて、勝手に死んでんじゃねえよ」
なんて言う彼が容易に想像できる。
けれど、そうなればグレンは寿命以外で死ねない。あれ、案外悪くないかもしれない。
暮人兄さんにも文句は言われるかもしれないけど、養子がどうなろうと柊家がしゃしゃりでてくることもないだろう。
柊の名を手にするため、幼少の頃より多くの人を殺してきたのだ。死ぬ覚悟ならとうにできている。]
まあ、これで処刑でミクちゃんが占い師じゃないとすれば、占い師が今日死ぬことはないし、悪手ではないんじゃないかな。
でもやっぱり、人が勝つためには占い師が必要だと思うなあ。
今日は僕だからいいとして、明日以降、こうやって占い師が処刑されるかもしれないんだから。
村人判定が見れれば、間違って処刑される人間も減るんだし。
占い師の偽物が出るとしても、占い師の両方を処刑されてしまえば狼も一匹は死ぬしかないんだから出てくる可能性は低い。
あと、ミクちゃんが占い師なら、襲撃される前に宣言しておいたほうがいい。
襲撃されるってことは人間、占い師だと宣言すれば狼が占い師を騙る事も出来なくなる。
[あくまで淡々と状況を分析。
死が定まった者の務めは、仲間のために情報を残すこと。とはいえ、狼の尻尾を掴んだわけではないので、せいぜい思考開示くらいしかできないが。]
白虎丸、よかったね。予定より早く僕の魂を喰らえるよ。
[銃剣を一撫でし、そう中にいる鬼に語りかける。]
[ことはと手を繋いで、自分の名前のある客室へ向かう。
最初、スーツケースを置きに来た時と同じ状況なのに、あの時とは全く違う……。
どうして、どうしてこうなってしまったんだろう?
何処で間違ったんだろう?]
[啜り泣く少女の声
ただ忍び寄る絶望に泣くことしかできない彼女は友人と共にその時を待っていた]
『…ああ!ミクちゃん!ミクちゃんじゃないか!!』
[突然響き渡ったのはこの館の誰のでもない若い男性の声
聞こえた方を振り向けばまだ年若いスーツ姿の男性が走り寄って来ただろう]
『心配したんだよ!今朝急にミクちゃんがいなくなったって連絡があって総出で探したんだ!目撃情報が多かったから良かったものの…
…へ?イベントで此処に連れて来たのは僕?
僕はずっとミクちゃんを探してたんだよ!その連れて来た奴、ってのは誰だい?』
[ミクのプロデューサーはまるでついさっきまでミクを必死に捜していたかのように息を切らしていた]
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