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―― ロビー ――
[今日も聞こえる誰かの声>>#0>>#1>>#2。
狼の襲撃とこの場所での処刑についてのアナウンス]
……始まっちゃったかー。
それで結構話が進んでるのかな。
[これからどうすべきか考えているうちにいろいろ話が飛び交っている様子]
占い師は出るべきか出ないべきかかね?
それなら私はミクちゃんの意見に賛成かな?
あたし、女の子の味方だし。
[そう言ってミクちゃんが怯えているよう>>13なら、その肩を抱くように]
言いたくない、ね
[その言葉>>21が狼に狙われる危険を恐れて故ならいいけれど]
たしかに、「人を殺したくない」とは言ってないけど、死体を見た君の反応は、そういうものでしょう?放送で処刑しろって言われた時、「もういやだ」、と言ったでしょ。それは殺したくないと同義だ。
これが思い込みだというのなら、解いてみて。
僕だって、人間を殺したいわけじゃないから、勘違いで処刑なんてしたくないし。
―― 回想>>16 ――
特別コースで手取り足取りなに取りって?
個室で二人っきりだなんてオジサマのすけべー!
[きわどいラインも構わずノリよく。からかうように笑いながらオジサマを指さして]
見た目可愛く性格ダンディとか?
オジサマならきっとできる!なんてねー。
[こちらの言葉に真剣に考える様子にもしかしたらカマかけ成功かななんて思いつつ]
そうだねー。お互いいろいろ知りたい事もあるだろうし?
話して見たら面白い事が分かるかもしれないしねー。
[話の意味は理解しつつ、おどけるようにしながら約束を取り付けようと]
占い師じゃない=狼ってわけじゃないことを理解しての投票なら、まあ仕方ないかな。これだけ敵視したしね。
[話は終わりとばかりの彼女>>25を引き止めることも追いかけることもなく。
彼女の占い師であるか否か「答えたくない」という言葉についてはもう少し時間をかけて分析しようと**]
勘弁してくれって…
おじさんは誇りある無職なんだ。頭を労働させるなんておじさんの信条に反するよ
[飛び交う議論に辟易しながら傍観の姿勢を取る。どうやら占いは出るか否かに論点が置かれてるようだ
現状、反対派が多く感じられる。その言い分を全て聞いていた]
うーん…おじさんは女の子の味方だからね
男と女の子で選ぶなら、当然女の子を守るつもりだよ
[そう言えばぽんぽんとミクの背を叩く。感情が昂りすぎた彼女をあやすように]
ーーーと、まあ。このままだと何の情報も無くなっちまうか
…仕方ねぇ。此処はちょいとおじさんの話を聞いてくれはしないかい?
[ぐびりと徳利の酒を煽れば、顔を酒で赤くしながらもニヤリと笑いながら信楽は口を開いた]
確か開始後に提供された情報によると、『占い師』は『占った対象が人狼か否か』を知ることが出来んだろ?
確かに狼には驚異だ。襲撃のハンデがあるからそう襲ってはこれねぇ筈だが、だとしても全く無事とも言い切れねぇ
[いつの間にか懐から煙草を取り出せば火をつけ煙を燻らせながら周囲を見渡す]
…ただ、占いの役目を『人狼を見つける』に絞らない道もあるんじゃないかい?
[傷付いた右目が薄く開く]
『占い師』は相手が『人狼か否か』がわかるらしいが、言い換えれば『人狼か人間か』がわかるってことだろ?
つまり俺が言いたいのは、『村人』の判定も『人狼』の判定と同じくらい重要なんじゃないのかってこと
襲撃で人間が死ぬ以上、村人側の武器の『処刑』で人間まで殺してたら踏んだり蹴ったりじゃねぇか
占い師は無理に出なくても良い。
…けど、敢えて結果を出すことで救える命があるんじゃねえか?
なあ、『占い師』さんよ
[そこまで言い切れば、煙草を深く吸い煙を吐き出した]
…とまあ此処まで言ったが、要はおじさん、女の子を処刑とかしたくないから占い師の後ろ盾が欲しいのよね
女の子とか占ってくれない?おじさんそしたら張り切って野郎共に投票するから
[…真面目な顔でやはりエロ親父の本分は忘れてはいないようであった。雰囲気ぶち壊しである]
[>>18地下室から戻ってきたのであろう人影を見つけて手を振りつつ、ミクちゃんとシイちゃんの成り行きを見守る。
途中、ありがとうとミクちゃんから言われれば>>22]
なんのなんの。
[と笑顔で返した]
―― 回想>>24 ――
犠牲の少ないうちに……ねー。
さて、状況が動けば少しは手がかりも増えるかな?
[それがすんなりできれば苦労はしない。
あたしとて、可愛い子たちがどうにもできずに死んでしまうのは何とも言えない気持ちになる]
大丈夫?ミクちゃん。
[震えながら疲れた様子のミクちゃん>>25をそっとロビーの端にある椅子の方へと支えながら案内する]
……疲れたなら、しばらくここで休んでて。
あとで部屋に送ってあげるから。
[それだけ言って、ロビーの真ん中に足を向けた。
今はどうやら信楽オジサマが考えを発表しているらしく>>28-33、
その意見に頷きながら]
人狼を見つける手段じゃなくって人を増やす手段としてか。
攻めの手じゃないけど守りの手って感じだねぇ。
少なくとも人と分かればその人を吊る事は無くなるかな?
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