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[またも響く声に、口元に両手をあて、左右と視線を巡らせる。
処刑、処刑ってなに?
……すぐに押しつけられた知識が答える。
吊り、殺害、殺す、殺す……]
やだ……もぉやだよぉ……。
[自殺行為>>2を目の当たりにし、秋山はその発言を遮った。]
占い師を出すのは反対だ。
襲撃は指示ということだろう?俺たちをこんな状況にした奴の指示だ。
占い師を指定してくれば、それで終わりだ。
[秋山は忠告しつつ、この男が占い師でなくて良かったと安堵した。]
[前に見た時には人の形をしていた男の身体が、無惨なものになっていた。
とことこと歩み寄り、前日と同じ様にしゃがみ込んで観察する。
(カーテンがかけられたままだったなら、少しめくっただろう。
他の人からはその下が見えたかもしれないし、見えなかったかもしれない。)
フォークが汚れそうだったので、今度はつつかなかった。]
、、ふーん。これが人狼の仕業なんだね。
誰が、いつ?
[いよいよゲームも本番。
背後を振り返り、不特定の誰かに答えを求めてみた。]
―― 回想:少し前>>1:128 ――
なんと!それじゃあご教授お願いしちゃおうかなー?
お願い、信楽オジサマ!
[悪代官な信楽オジサマに渾身の上目づかいで頼んでみる。もちろん茶化すような雰囲気で。
さてさてどんな話を聞かせてくれるのか]
ほうほう、”化かし”ねー。
んー?そうだねー。可愛くてダンディな女の子に化けてくれたらコロッといっちゃうかも!
普通の女の子でも、もしかしたら?
[ニヤニヤしている信楽オジサマには意趣返しとして無理難題を突き付けてみる。
化かしという言葉で思い付いたこともかまかけとして言いながら。
最後の条件はあたしを落とすための最低条件であるという意味で冗談めかして言ってみた]
皆様、いかがお過ごしですか?
ロビー中央に投票箱を用意しました。
そのなかに、処刑したい者の名前を1名書いて、投票してください。
締切は午後5時まで。それ以降の投票は受け付けません。
午後5時以降、多数決を集計次第処刑先を発表します。
>>1:130
まぁ、無理やりにでも死体にしてくるんでしょうねー。
[人外という言葉に、少しピクリと。
なんとなく見回しても普通の人間は数えるほどしかいないけれど、人よりも生命力が高そうな人外も屠れるとなると、よほどの存在がいるのだろうか]
あとはその正攻法でできるだけ早くって事かしらね。
[どうにかするべきだけれど、出来る手段は限られている以上、やれることはやろうと思いながら]
逆だよ。
放送の内容からいけば、あの声の主は【狼に有利にする気はない】
むしろ、【狼が出てきた占い師を狙い撃ち】できない状況を作ってる。
「襲撃指定はハンデ」と明言してるしね。
占い師が誰かわからないまま間違えて処刑でもしてしまえば、それこそ、終わるまで情報が得られない。
[占い師を出すのは反対だという男に>>5そう告げ、もっと狼を早く見つけられる、犠牲を少なく済ませられる手があるなら、聞かせてほしいな?これを却下するならとその代替案を問う。]
「占い師じゃないなら」処刑?なら、それは君にも言えることだよね。
役を持っていないなら誰でもいい、君が言ってるのはそういうことだ。
それに、人を殺すことを厭う君がそこで立候補もせずに殺しにかかってくるっていうのは、君が狼だからかな?
[占い師じゃないなら自分を処刑しようという少女>>6にそう返す。
人の死に怯えていた少女の反応にしては、積極的に殺しに来るのは違和感がある。いままでのあれは演技だったか、と考えながら]
[>>6の発言に耳を疑いながら、先に深夜に答えを返す。]
あのアナウンスをずいぶん信用しているんだな。
このゲームにも適応している。
だが……。
[その思考は間違っていると、静かに忠告する。]
あの男は、狼に有利にする気がないんじゃない。
公平にしたいのさ。
占い師が生き続けたまま、狼を追い込むゲームを、この主催者が望んでると思うか?
[ミクの方をチラと見る。彼女の危うさを感じたが、ここは「お友だち」に任せたほうがいいだろう。]
そう、公平に、バランスをとって、このゲームを長く続けさせ、疑心暗鬼に陥った僕らが右往左往する様を見て楽しみたいのさ。だから、もともと狼に分がある点を修正にかかった。
で?それなら占い師を出さずに狼を追い込む方法は?
否定するからには、他にいい案があるんでしょう?
[男が忠告してくること>>11については理解している。確かに危険もあるが、自分の中では現状これが最良に思われる。だからこそ、相手がそれよりも良手を持っているというのなら、ぜひとも聞きたい]
[深夜を見るミクの目は、今にも零れそうなほどに涙が溜まっている。膝はカタカタと細かく震えていた]
ど、どうして「君にも言える」なんて言えるのかな。
深夜さんは「占い師じゃない」。
ぼ、僕は「占い師かもしれない」。
僕と深夜さんは、全く立場が違うよ。
[息継ぎの為に吸う喉が、嗚咽のようにヒュウと小さく鳴った]
し、深夜さん、おかしい事を言ってる。
「立候補をしないのが狼」だなんて言葉、そんなの、立候補した人にしか言う権利、ないよ。
[>>12他に方法は?そう聞かれてため息を洩らす。]
無いよ。このゲームでは占い師を引いた奴はババだ。
告発すれば、常に襲撃がつきまとう。
処刑されないように立ち回り、狼を2匹見つけた時点で告発したところで、襲撃されるだろう。
[真剣なまなざしになり……]
占い師はその時点で、死ぬことが確定している。
普通の人間として生き残るしかないのさ。
俺は占い師のしたいようにすれば良いと思っている。
なら、君は占い師?
それなら、いきなり処刑なんて言わなくても、僕が狼かどうか、調べてみればいい。
それに、僕が言ってるのは、「立候補をしないのが狼」なんじゃない。
「人を殺したくないって言ってる君が、コロッと態度を変えたのはなんでかな?」ってこと。
矛盾してるよね。
[ミク>>13はが怯えようが泣こうが意味はない。尋問など慣れたものなのだ、泣き落としなどでは動じない。]
ー回想>>8ー
あっはっは!良い返事だ!
今は他の嬢ちゃん達がいるからアレだが、何なら特別コースで手取り足取りでも良いんだぜ?
どうだい?何処かの個室で2人きりでも…
[いよいよ際どいラインまで来たようにも感じる。これも単にことはのノリが良い結果(弊害?)とも言えただろうか]
可愛くてダンディ?
そりゃ矛盾してないかい?
ーーーにしても女の子か…まあ、そうなるよなぁ
[他者から見れば冗談とも見える言葉にしかし真面目な顔で考え出したのは”化け狸”としての性分のせいか]
…いつか暇が出来たら、お嬢ちゃんとは『ありのままで』話してみたいもんだぜ
[ふと零したその意味を彼女は理解出来ただろうか]
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