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フロア担当 種島ぽぷら は 言霊使い 五十音ことは に投票した
天才詐欺師 秋山深一 は 獄卒 斬島 に投票した
獄卒 斬島 は 天才詐欺師 秋山深一 に投票した
黄色い薔薇 メアリー は 獄卒 斬島 に投票した
言霊使い 五十音ことは は 獄卒 斬島 に投票した
夢銀河アイドル シュウ☆ゾー は 獄卒 斬島 に投票した
化け狸 信楽 は 獄卒 斬島 に投票した
漁師の息子 アルス は 獄卒 斬島 に投票した
獄卒 斬島 は村人の手により処刑された……
次の日の朝、夢銀河アイドル シュウ☆ゾー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フロア担当 種島ぽぷら、天才詐欺師 秋山深一、黄色い薔薇 メアリー、言霊使い 五十音ことは、化け狸 信楽、漁師の息子 アルスの6名。
…。
[動けなくなった身体でも、辛うじて声だけが出せた。]
…誰か…俺を運んでくれないか?
[再生中にて、動けるまで少しばかり時間がかかるのだ。]
>>+2
たぶんそんな感じ?
僕もよくわかんないけど
>>+3
うん、ひさしぶりー
ほいほい、了解っと
[引きずってきた体を壁に凭れかけさせる]
―― 中庭 ――
[ちょうど曲が完全に終わった瞬間>>109の事だろうか。
中庭の真ん中で立っていたはずのシュウ☆ゾーが見えなくなった。
それと同時に漂う焦げ臭い匂い。昔の昔、嗅いだことがある匂い。肉が焦げた匂い]
……はいはーい!ぽぷらちゃんとメアリーちゃんは部屋に戻ろう!
そうやら今日のステージは終わったみたいだしね!
[そう言って見た目幼い子達が中庭にいるなら中へと非難させるだろうか]
[幽霊かと言っている二人に引きずられるまま返す。]
そうだろう。生者の気は感じないからな。
[壁にもたれかかる体制へとしてもらえば、礼を言う。]
すまない。
暫くはこうなっているだろうがよろしく頼む。
まだ、何処も裂けたりとかはしていないから1日も経てば治るだろうが。
[知ってはいたが、動けないのは不便だ、と思いつつ。]
[途中倒れ伏した斬島の姿を見かけ>>3:106、だれも処刑していない事に気付き慌てて駆け寄る。
本当に狼だった場合、処刑して無ければ皆困るだろうしと。だが]
……死んでる?
[駆け寄り、その身を確かめてみれば生きている反応は無く。ただ眼を閉じた斬島が横たわっている]
……誰かがライブ中に処刑したの?
[誰かは分からない。だが、これと同じことがミクにもできたとしたら、それが犯人という事にならないだろうか]
……どっちにしろ、ここには放置できないわね。
[ひとまず、その体を地面に引きずりながら地下室へと運ぼうとする。
なぜだか知らないが、こうして運ぶのが正式な気がしたのだ]
[花占いが完了した頃、一瞬強い光が辺りを照らした。
あまりのまぶしさに、思わず目を強くつぶる。
視界が回復するには少しの時間がかかるだろう。]
[視界の閉ざされた暗闇のなか、コトハが背中を押してきた>>0。
何が起こったのだろう?
ただ、目には見えないが、今の時刻と彼女の慌てぶりから、子供ながらに予想はついた。]
その声、コトハ?
、、シュウは?
[目を瞑ったまま、口元をつり上げた笑みで尋ねた。]
―― 中庭にて ――
[ぽぷらちゃんとメアリーちゃんに帰りを促した時、目をつむったままのメアリーちゃんから、シュウ☆ゾーについて問われ>>2]
そそっ、ことはだよ。
シュウ☆ゾーは……疲れて眠ったんじゃないかな?まだ確認してないけど。
あとで彼は運ぶから大丈夫。
[口元を吊上げた笑みに少しぞくりとしながらも、そう答える。
メアリーの周りには花弁がまだいくつも落ちていただろうか]
メアリーちゃんは何してたのかな?
さて、いよいよ大詰めですか。
現状はっと……。
あぁ、なるほどなるほど。
ま、がんばってくれたまえよ!
死んでいった人間達の為にもね。
[23時。曲が完全に終わったのか、演奏や歌声が途絶え、あたりには静寂が押し寄せる。
中庭の隅から一瞬光が見えたかもしれない]
[程なくすると少女たちの話し声が聞こえ、斬島がずりずり運ばれてきた。
斬島の遺体は処刑された割には目立った外傷もなく、まるで眠っているかのようで。
…が驚いたのは彼の死体よりもむしろずりずり運ばれてきたことかもしれない]
[あと中庭への行き方も今頃分かった]
―中庭―
[中庭に入ると焦げたような匂いが鼻に入ってきた。
しかしここは今初めて来た場所である。
匂いの出処も気になるが、まずは探索! それっきゃない!]
[中庭の隅をくまなく探す。だんだん中央の方へと。
花弁がやけにたくさん落ちていたところがあれば、一瞬不思議に思うが構わず探索を続行して]
[やはりツボやタル、タンス等でなければいいものは中々手に入らない。
入手したのは2(4)]
1.何もなし
2.8(10)ゴールド
3.ちいさなメダル
4.うまのふん
[他にも何か気になるものが落ちていれば拾っているかもしれない]
[しばらくの間流れていたメロディが止み、拍手が聞こえる。運命の時が来たのだろう。中庭を覗くと、黒焦げの遺体と>>1を見かけた。ズリズリと運ばれていく斬島の体を見て、何故だか正しい運び方だと認識してしまう。]
ライヴお疲れ様。疲れたろ。
[秋山はシュウ☆ゾーの亡骸を大切に抱き抱え、地下室に運ぶ。思えば、その明るい性格は、秋山に少なからず情を植え付けていたのかもしれない。地下室に運ぶ途中、誰かに声をかけられれば、何か答えただろう。]
―回想―
[中庭に行こうとしたところ、深一とすれ違った。
彼に抱き抱えられているのはシュウ☆ゾーであろうか。
雷に打たれたかのような見るも無残な姿に、思わず目を背ける]
[匂いの出処がシュウ☆ゾーの遺体からだったと...が気づくのは、中央に来た時であろう]
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