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[返事の途中で何故か信楽の手が自分の頭の上にも伸びてくる…]
(えっ?何で私まで…???)
[メアリーと同じ扱いに釈然としないものを感じながらも、なんとなく反発するのも悪い気がして憮然とした表情で撫でられるままに…ほっぺたをぷっくりと膨らませて]
―― 地下室>>38 ――
砲台の類は無しっと。ちょっと残念?
[期待はしてなかったけれど、88m砲(アハトアハト)だとか列車砲(グスタフとかドーラ)だとかあれば眼福かなと思ったんだけれど]
あるのは刃物ばっかりかぁ。
縄と……棺桶かな。
[とりあえず後で上の野菜王子も片づけなければならないだろう。
メアリーちゃんが覗き込んでた>>7けれど、大丈夫だったかな。
あたし自身は過去が過去だけに血やら何やらは見慣れたので問題ないから、見るも無残になっているであろうアレの片づけは誰もやらないならあたしがやろうと思っている]
あたしも同感かな。
ミクちゃんやぽぷらちゃんには見せたくないかも。
……別の意味でメアリーちゃんにも。
[その二人は耐性があまり無さそうで。メアリーちゃんは逆に興味を持ちすぎてしまうような気がして。
……他の人はなんとなくだけれど大丈夫そうな気がする。
近くにあった分厚い肉切り包丁を手に取りながら、そう呟いた]
了解ー。あまり愉快な物も見つからなそうだしね。
[開始5分で木箱に腰を下ろした信楽オジサマ>>39に苦笑しつつ、近くの壁に寄り掛かった]
お、語っちゃう?
きゃー、赤裸々だなんてどんなことかたらされるのかしら、なーんて。
[こちらの方を向いて言われた言葉に、ある程度察しがつきながらもいつも通り]
――そうだよ。普通の人間じゃあない。
人の身で『堕とされて』妖怪になった半妖って奴だけれど。
[単刀直入に言われた内容>>40をあっさり肯定する。別に隠す事でもないし、やましい事も無い。
半妖自体は非常に珍しい存在だけれども、妖怪が自分の住んでいた場所では身近な存在な分、その辺りわりとあっぴろげだ。
だから]
信楽おじさまも人間じゃないよね?
何か化けられる類の妖怪かな?
[今度はこちらも問い返した]
[>>107信楽に頭を撫でられているとすぐ隣のメアリーが小声で聞いてくる]
(あー、楽しいイベントとは言えメアリーちゃん、小さな女の子だものね、夜一人は寂しいし不安だよね)
私の部屋?
勿論いいよー、イベントの間はずっと一緒のお部屋でもいいからね?
[不安がっているメアリーの手を励ますように握りしめる]
(メアリーちゃん、年上の私の事頼ってくれてる!!!
よーし、期待に答えなくちゃ、私が頼りがいがあるところ見せてあげるよ)
[勘違いもいいところではあるが、信楽の子供扱いの事も忘れ、一転上機嫌で満面の笑顔に…
ぷっくりと膨らんだ頬も当然元通り]
[>>1:109>>:121メアリーに頼られ上機嫌で、信楽と秋山が何か真面目な話をするのをなんとなく眺めながら]
と…もうそろそろ23時だね…今日もまたなにか起こるのかな?
[ロビーの豪奢な置き時計がボーン、ボーンボーンと23時を告げる]
[>>#0>>#1今日も23時ピッタリに謎の男の声が洋館に響き渡る]
襲撃する人間の指定?処刑の開始?
ううっ、何かオドロオドロしい設定だなぁ…犯人さんを見つけて別室に閉じ込めておく…とかがいいと思うんだけど
[それは大抵、犯人間違ってるフラグではあるが…
ミステリツアーだと誤解してる状況で尚残酷な謎の男の言葉に顔を青くする]
[>>1、>>2周りを見渡すと状況に即座に対応してる者もいれば、>>4自分と同じ様に青ざめ取り乱しているものもいる]
あわあわあわあわ…
(どうすればいいんだろう、こういう時…
初参加だからよく分かんないよ―、私だけじゃなく初音さんとかも取り乱してるみたいだし…
ん?初音さん???)
[ふと熟考する]
(スタッフの人だ!初音さんは!)
[クワッとでも表現するしかない表情で]
[頬を赤らめ]
(えっ?じゃあ取り乱してるのは私だけ???そうだメアリーちゃんは???)
[>>7傍らに居たはずの少女はいつの間にか、襲撃された設定(と勝手に勘違いしている)青年の死体を調べている]
……
[…なぜかちょっと冷静になった、さすがに青年の死体の側に行く気にはなれなかったけれども]
[ちょっと冷静になった頭で人狼ゲームについて考えてみる]
(…そうだ、占い師だ!全然犯人は分からない状況だけれどもこのゲームには占い師という役職がいるから、その結果を公表すれば犯人探しはぐっと楽になるよね。)
[耳に入った>>2軍服の青年の提案を考えてみる、それはとても合理的で素晴らしいものに思えた、だから軍服の青年に思い切って話しかけてみる]
あのー、私は占い…
[青年に声をかけた途中>>5横手から秋山の強い声が聞こえる]
(えっ?占い師を出すのは反対…占い師を指定してくれば、それで終わり…それは確かに一理ある気が…でも)
[青年にかけるはずの言葉が途中で途切れる…
そして、反射的にちらりと軍服の青年の様子を窺うが]
(悪い人には見えないなぁ…やっぱり私の役職をちゃんと…)
[再び青年に声をかけようとする]
[>>6再び青年に声をかけようとすると今度は初音の声がロビーに響く]
(えっ?深夜さんを処刑???深夜さんてこの男の人だよね?占い師じゃないから処刑なんて…ちょっと乱暴なんじゃ?)
[初音の主張を疑問に思う気持ちはあったが、占い師を場に出す事に反対そうな人間が二人いることに気後れしてしまい、深夜にかけようとした言葉を飲み込んでしまう]
―食堂―
[貴族の家で目にする妙に長いテーブルが部屋のど真ん中に置かれ、その左右に十数脚の椅子が左右対称に並べられている。
テーブルの上には真っ白なテーブルクロスが敷かれており、その上には高そうな花瓶に生けられた季節の花が、中央と手前と奥の3箇所に置かれている]
[誰も住んでいなさそうな古い洋館に生けられた季節の花。
まるで最初から用意されていたかのようだが、ご飯と宝箱のことしか頭にない今の少年は違和感に気づかず]
[椅子に座りテーブルをよく見ると、花瓶のそばに小さなベルがあった。
チリンと鳴らすと1(3)かもしれない]
1.全自動で動く台車が食事を運んでくる
2.料理が浮かび上がってくる
3.どこからともなく魔物が襲いかかってくる
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