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[なんだか大きな笑い声が聞こえた気がする>>88。
そしてちらほら来訪者の気配も>>92>>104]
んー……意外とここに用がある人は多いのかな?
[そんな事を思いつつ、誰かがやってくるならそれの対応もしようと]
僕も何人かにしか会ってないから、ほとんどの人と初対面だけどね
[感嘆する彼女>>103に苦笑しながらそう言って、二人でロビーへと向かう。そこにまだ人はいただろうか]
僕の歌が生かせるイベントだといいんだけど。
僕は歌うことしか出来ないから……。
[きょろきょろと周りを見回す]
わー、やっぱり結構広いね。
何人くらい入れるんだろう。
[ロビーに入ってきた人達を見遣りながら>>113>>111]
いらっしゃーい。
よく分からない洋館へようこそー。
[榎さんやきらきーちゃんと話してれば、ちょっとごめんと言いつつ、やってきた人達に近づいて挨拶したか]
― 一階・廊下 ―
[深夜と別れた後、電話を耳に宛てて、小声で話し始める]
俺だ。潜入に成功した。大丈夫だ、バレてはいない。
拠点を構築したらまた連絡する。
エル・プサイ・コングルゥ
本当にここはMIDICITYじゃないんだね…
[なんだか凄い勘違い>>83をされているようだがそんなことは知る余地も無くて。
自分たちのことも、MIDICITYを知らない、という彼の言葉に目を丸くしつつも、良く見れば彼が自分たちとは違ってミューモンでないことは明白であり、どうやらほんとに別世界に迷い込んでしまったようだと再確認し小さく呟いて]
ふふっ、じゃあこの機会にボクの事、覚えておいてよっ☆
キバヤシくんっ☆
[己が間違えずに名前を覚えられる保証は無いのだけれど
と、その時話しかけてきた男>>87の方へ気づけば振り向いて]
ん?キミは…?
ボクはライブステージへ向かっていたハズなんだけど…何故かここへ来てしまってね…
ここがどこかもわかってないんだよっ
[早くしなけれはライブが始まってしまうと言うのになんて、
これから何が始まるか知る予知もなく、考えながら
誰かはわからないけれど、話しかけてきた男の方にも向いて、やれやれと言うように返答を。]
"第七ドール" 雪華綺晶 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……("第七ドール" 雪華綺晶は村を出ました)
[ここが何処かもわからない>>118。それは予想の範疇だった。]
そうか、ありがとう。俺は秋山……秋山深一だ。
[よろしく……と続けて]
俺もここに何故いるのか不思議だったんで、聞いてみただけなんだ。変に思わないでくれ。
シュウゾウと言ったかな?見るところミュージシャンかな?一段落したら、歌でも聞かせてくれよ。
[シュウ☆ゾーの肩にポンと手を置くと、次なる情報収集に向かった。]
>>115>>120
やぁ、そこのお二人さん。
[笑顔ではないが、人受けのする顔を作り、ミクとことはに話しかけた。大学院にいた時に培った「建前のコミュニケーション能力には自信があった。」
あ、突然で悪い。俺は秋山深一。
心理学者の端くれなんだが、気づいたらこの館に来ていたんだ。
[やれやれ、という仕草をみせ……]
君達はどうしてここに?
深一さん、こんにちは。心理学者さん? 秋山先生の方がいい?
僕のことはミクって呼んでね。
……気付いたら?
やだー、まさか、怪談じゃないよね?
僕は、そこまでプロデューサーの車で来たんだよ。
でも、ここで何をするのかは全然知らなくて……。
深夜さんは面白いゲームって言ってた、けど?
―― ロビー ――
[よろしくと返されれば、こちらも笑顔で自己紹介]
じゃあミクちゃんで!
あたしはことはだよー。
イベントについては知らないなー。
[あたしは、ここから出るにはもったいない何かを感じてるから留まってるだけでとは言わず。
新しく入ってきた男の人>>121に声をかけられれば]
じゃあシンちゃん?
気付いたらここにねぇ……。
あたしも似たようなもんかな。
[そんな事を言いながら、もう一つ大根を齧りつつ]*
>>78〜>>81
あはは、、ただの偶然だよ、うん、きっとそう。
[美術館のことは深く考えてほしくくないかのように、曖昧な答えを作り上げた。
なにか話を逸らせる話題はないだろうか。
そう思っていた矢先――]
あっ
[何を思いついたのか、ポプラが急に歩き始めた。
メアリーにとっては、秘密がばれなければそれはそれで構わないけど。
とっさのことに目を丸くしながらも、手を引かれるままに歩いて行く。
どこへ向かうのだろうか?
途中、開いていた扉から人の姿がいくつか見えた気がした。
館内の人数は順調に増えているらしい。]
――食堂――
へえ、これだけ大きなお屋敷だと、やっぱり食堂も広いんだなぁ。
[食堂への扉を抜けると、シンプルながらも高級感のありそうな食堂が視界に入った。
席の数も多い。この建物は一体何人の人間を呼ぶつもりなのだろうか。]
ポプラ、何か食べ物がないか、探してみない?
[別にお腹が空いたわけじゃないけど、せっかくならここで何か食べてみたい。
好奇心の向くままにキッチンへ向かい、戸棚や冷蔵庫などをあさり始める。
冷蔵庫の中には、いつからあるか分からないが新鮮そうな肉や野菜と、御召御納戸◆色の飲み物が入った瓶などがあった。]
目的……?
いや、むしろ俺の方が知りたいくらいだ。
一体なんで俺が連れてこられたのか……。
もしかしたら、これはノストラダムスの予言にまつわる誰かの陰謀か、それとも宇宙から放たれた刺客か……。
俺にだって分からないことくらいある……!
[>>87男のの疑問に答えられたかどうか]
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