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[>>163集まった顔の中にシンヤを見つけ、小さく手を振り返す。]
えへへ、シンヤ、また会えたね。
、、友達?
[私とポプラは友達なの?と言った表情で、シンヤとポプラの顔を交互にきょろきょろ。
友達の作り方は、うまく心得ていないから。]
>>161
[頭を撫でることはの子供をあやす様な態度に態度に釈然としないものを感じて、ほっぺたをぷっくりと膨らませつつ]
そとばさんもそんな感じでここに…来たんですか?
[名前を間違えているのは決して意趣返しのつもりはない…のだけれども…]
[子供を脅かす演技はメアリーの為のものだろうと思い手を繋いだメアリーの反応をちらりと伺う]
>>163
(メアリーちゃんのお知り合いさんかな?軍人さん???こんな所に?)
[柊の姿を見て驚いた様子で、まず持ち歩いてる銃剣に視線を送るが、すぐに柊の髪の色や軍服に目線が移る、何故か銃剣を持ち歩いている事に関してはさほど奇異に思わなかった様子だ]
言霊使い 五十音ことは は、参加することにしました。
[友達?と疑問形で言われる>>164のに首を傾げる]
あれ?ちがった?
お手手つないで仲良しだなーって思ったんだけど…
[勘違いならごめん、と。そうしていれば、もう一人の少女が驚いた様子でこちらを見ている>>169のに気付く。]
ああ、メアリーちゃんとはここに来てから会ったんだよ。
僕は柊深夜。よろしくね。
[メアリーと知りあった経緯を教えてにこりと笑みを浮かべて自己紹介する。]
>>161>>167
[コトハという少女が頭を撫でていたり、ポプラが頬を膨らませている様を見ながらも、関心事は別にあった。]
良い子にしていれば、どこかに連れてってもらえるの?
だったら私、良い子になるよ!
[食い付く様にコトハに尋ねた。
外に出られる。
曲解はあるが、その様に聞こえただけで、目を輝かせるには充分だった。
悪い人に、という前置きが耳に入らないほどに。
未だ知らない外の世界へ出られるのなら。]
>>166
えへへ、ミク、よろしくね!
ゲーム?
よくわかんないけど、とても楽しい遊びなんじゃないかな!
[内容は本当に判らないが、直感する。
これから行われるゲームは、“とても楽しい”ものになると。
必要以上に明るい笑顔を、ミクへと向けた。]
メアリーちゃんみたいな子が参加するんだから、そうなんだろうなぁ。
[一抹の不安はまだ残るものの、そんなに怖い事はなさそうだと楽観視]
そういえば、どこかにロッカーとかないかな?
これ、どこかに置いて来たいな。
[スーツケースを示して、周囲の顔ぶれを見てみた]**
黄色い薔薇 メアリー は、参加することにしました。
MMRリーダー キバヤシ は、見物することにしました。
特殊ねー……。
[>>164さてさて、どういう意味で特殊なんだろとも思いながら]
そうそうそんな感じー。
……そとば?
[聞こえた自分に対する呼び名>>169は聞き間違えかな?なんて首を傾げて]
なんだなんだ。メアリーちゃんはどこか連れてってもらいたいのかー。
だったらお姉ちゃんが連れてっちゃうぞー!
[そう言っていい子になると言ったメアリー>>172をぎゅっと抱きしめてみた]
[ロッカーに荷物を置いておきたいというミク>>174に]
そういえばどこかに客室でもあるんじゃないかな?
例えば2階とか。
一緒に行ってみる?
[そう言って、色々入ってそうなスーツケースを持ってみようと。
見た目細くても半妖だから力持ちなのだ]**
あ、そだ!
ショートカット!”薔薇の造花”!
[そう言って自分の手のひらに出現させたのは赤い薔薇の造花。
それをメアリーと手をつないでいるぽぷらちゃんに]
なんとなくだけど渡しておいた方が良いかも?なんて思ってね。
それじゃあねー。
[そう言って、スーツケースを持ちながらミクと一緒に2階へと行こうとする]**
― 客室の一部屋 ―
[教えてもらった部屋に入り一息つく。慣れないアウトドア活動で疲れていた身体は休息をつくとすぐに悲鳴をあげる。
そのまま気づけば一時間ほど寝てしまっていた。]
んぁ、ダル、今何時だ・・・?おい、ダル・・・
[目を開けて天井を見る。そこは見慣れた自宅でも未来ガジェット研究所でもない。そのうちにだんだんと目が覚め、今までのことを思い出し...]
いかん、寝てしまっていた。早く東京へ帰る道を探さなねば。
イベントとか言っていたし、人も集まっているだろう。なんのイベントかはしらないが、この鳳凰院凶真にかかれば、帰り道を聞くくらいどうということはなぁい!フゥーハハハ。
[不安を吹き払うように、また笑った]**
ー食堂ー
[暫く雑談も交えながら食堂に付けば斬島がいることも構わずさっそく棚を漁り始めるだろう
果たして、本当にこの屋敷は色々と備えられているらしく焼酎や日本酒等様々な酒を見つけることも容易だった
信楽は満足した顔でそれらを集める。同居人の少女の動力源がカップ麺ならこの狸の動力源は酒であるのだ]
いやぁ、酒がちゃんとあって良かったぜ
これがないと色々やってられないからなぁ
[早速一本開けて飲みつつ食堂を見渡す]
…ところで兄ちゃん
[ふと真面目そうな顔で斬島を見つめる
その真剣な空気は場を静める程の気迫があり――――]
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