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足利 尊氏さま――時代が貴方を王に持ち上げた。
貴方は不思議な方だ、後ろ向きなようであり
戦いに於いては勇ましい。幸運の女神にもあいされているらしい―――
評価がどうあれ、貴方が人心を惹きつけるかたであるのは
間違いないと私は思う。
[叶うなら、詩人は両の手で包むように、
騎士がそうするように尊氏の手を取るつもりだ。]
……物語はね、
一辺倒では、いけないから。
歌うに相応しいかどうかは、
……私が決める。私は歌う。
其処から先は、聞いた人の心の中だが。
※ランサーくんがアルフレートの魔術について認識していた相談例
ランサー「つまりローアイアスみたいな感じ?」
アルフレート「そんな感じそんな感じ」
ランサー「なるほど」
[―――光となり、溶けて消えて。
もう誰の顔も見えなくなる。
もう指先の感覚も失われている。]
“とうさん”
[自分を呼ぶ声がする。
例え、目が見えなくなっても解る。
これはかつて見た夢、記憶の欠片。]
(ルモルド、…)
[自身の息子の声だ。]
[身体を患い、声を失い左半身を失った。
それでもかろうじて動く右半身で、最期まで世界図を――]
“大丈夫だよ。”
“僕が必ず、これを完成させるから。”
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