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[リリンと二人、メモを読み解く…
アサシンとクラスが書かれている彼のマスターが書いたもので間違いないだろう。]
では…あの少年…アサシンが裏切っていることに気がついていたんだ。
願いが叶うとまたループしちゃう?駄目だっ!
どうすれば…
[頭をがりがりと搔きながら、考えろ!考えろ!!と…]
トゥルバドール「お姉様! 準備はいい?」
キャスター「よろしくてよ!(アストロラーベをブゥン)」
シェムハザ「随分と仲が良いんだね」
こうか。
振り回すのはまぁ、得意である。
今回同様にな。
昨日の発言は単純に二人分の戦闘を同時にこなすことになってたのは大変であるということだな。
行う側も相対する側も。
[アサシンのマスターが命を掛けて残したメモを信じるしかない。
ループの条件を指先で追い、街が崩壊する項目をチェックする。
最後の項目…勝者は問わず、願いを掛けずに聖杯を破壊できれば…塔は壊れない!!
レティは円卓の騎士全てを呼び出し
キャスターはアストラルと同化し黄金の鎖を編む
魔力の渦と風と轟音に神殿の柱にしがみつく]
[ ―聖杯は英霊6人の敗北で型を成す―
ぱちり…眸を瞬かせると、リリンを見た!
リリンも気がついたのだろうか、目を合わせ互いの英霊を見つめる。]
レティの言っていた意味が判ったよ。
君の望みが物語を始め、結ぶこと≠ネら…
望み通りに。
そして、僕の望みも共にある。
存分に闘え!!
[その言葉はレティに届いたか…]
殆どが非戦闘区域というのもあって、今回魔術師は中々動きやすかったのではあるまいか。サーヴァントは逆に戦闘を本来の驚異性が発揮できなくてもどかしい部分はあったかもしれないが。
このタイミングで其処に触れるのか……。
コンソメパンチは新規がいるのだから深く触れないべきではないだろうか。
別段、コンソメパンチのネタはパロディ元を知らないと意味不明なネタというわけではないし、一応この戦の中でも成立しているネタだからいいと思うが。
キャスターが戻ってくるのが21時。そこから戦闘〜決着、必要ならば聖杯逆流まで持っていく必要があるが、まああの二人なら上手くやってくれるだろう。
確かにそうだな、過剰反応に過ぎぬか。
話が逸れるという方を問題視すべきだな。
最終日でしょうがないとはいえな。
[マスターたるヒイラギの言葉は
確かに吟遊詩人の耳に届く。]
御意に、我が主ヒイラギ。
[若葉色の光の風は一層勢いを増し、
金の髪を大きくなびかせた。
降り立つは12人、キャスターが呼びだすは拘束の鎖。果たして堕天使を縫い止めるに至るのか。一瞬の好機を見逃さぬために、騎士たちは剣を振るう。]
――魔なる眸は光を弾く如く、
――乙女は警告する
――「見るな」の戒め、っ……!
[紡ぐ歌は騎士たちへ向けた「魔眼」の警告。
七色の光は>>153 ――単純に「見る」のを防ぐだけでは魔眼の類は効果を失うとは謂えない。
ケルト神話に在る、バロールの魔眼然り。
ギリシャ神話に在る、メドゥーサの魔眼然り。
視界に収めらた者は、ぎちり、と鎖で縛るような強い疎外の力を感じよう。]
…っ、 ぐ
[逆らうには酷い痛みが走り、リュートの弦の音が乱れた。
――されど歌を止めるには、
今一歩足りない。
吟遊詩人の持つ“詩歌の才”は、
詩を謳うことを止める者を拒むもの。
苦悶の表情を浮かべながらも
旋律が止むことはなく。
一番に駆けたは、「聖杯の騎士」ペルスヴァル。肉薄できたなら袈裟がけに斬りかかり、次いでイヴァンが伴う獅子に跨って、大きく跳躍し、堕天使の腕を狙う**]
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