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― 7F ―
…!?
[足を踏み入れて周囲を見渡すと感じるのは違和感。
異質、異質と思っていたが、一番の理解に苦しむ階層に感じた。
神殿らしき場所の外は海。
けれど酸素が中には満たされている。]
……つくられた 、とはいえ。
[狂っている地の理に軽い眩暈を覚えた。]
>>+206
原作もビーム宝具かどうかで勝敗決まるであろうし致し方ない。
新規にとって難しい部分があったとはおもう。
しかし、このGMの村はこんなものだとわかりやすい村でもある。
そんなところであるな、個人的見解は。
―7F―
[ヒイラギに頷き、共に上がる最後の階層。
未だ慣れぬ浮遊感と共に、
降り立った先は――古代の神殿だった。]
……これは、……
どこか、……“彼”の国に、
似ているような……
[エンタシスの柱、月光のような白亜の]大理石。
其処には、神代の神秘が満ちている。
そうだ、彼は誰に加護を授かっていた?
彼の槍は、何と―――]
……アテナの、……神殿?
[聖なる場所であるはずの其処に、――黒い翼の堕天使は、在った。]
もう色々と待とう。
翼が生えたらビームが撃てるって
前提からまずちょっと良く解らないし
いつの間にかビーム(物理)じゃなくて
ビーム(魅了)になってるし
どっちにせよ撃てないし
[重要。]
[片翼ではなくなっているアサシンの姿を睨むように見る。
そのすぐ傍、台座に横になるブライジンガーの姿。]
……まさか。
[ひとつの仮説が浮かぶ。
いや、と否定するが、あれほどの魔力を蓄えた宝石を作り上げられたブライ。それならば、と、肯定する思考。]
彼、が―――
[それ以上、言葉は続かず。
クレティアンとの会話を思い出せば、思わず視線はそちらへと**]
大将は相変わらずいい腕をしておる。
[もっきゅもっきゅ]
>>+205
わらわは姫である前に大地に生きる一人の娘でありたい。
― 7F・水中神殿 ―
[そこは古代の神殿だった。
あのランサー、ディオメデスの縁の場所。おそらくはアルゴスの都アテネ神殿。
ただし都は水没していた。空気があるのは神殿だけだ。天には空があり、その先に地上があった。
この世の者とは思えない、不思議な光景。そこに、アサシンのサーヴァント―――天使シェムハザは待っていた。
背に、一対の翼を広げて]
あら……羽が揃ったのね。
もしかしてお手軽に取り外しできるパーティグッズだったかしら?
カッコイイと思ってファッションで付けてたのだったら……ちょっと面白いって認めてあげるけど?
管理者殿の掲示によると、明日も最終決戦は続くそうなのでキャスターがいなくなったことについては安心してほしい。
>>+217
カッコよすぎてちょっと涙出たわ
>>+220
俺も比較的産業欲しい側なんだけど
間違いなく言える事は
誰もビーム撃ってないって事だな。
みちる、しかにくはんばーがーたべたい!です!
たまねぎと、ピーマンいっぱいいれてください!
それで食べながらビーム出るのまつの…
[わくわく]
・全員が教会に集合し、まじかる☆まろん視聴開始
・瀕死のブライジンガーが教会に到達
・シェムハザが強襲。ブライを誘拐し最上階へ。
こんなところだな。
―7F―
………?――なん、だ……これは。
[台座に横たえられたブライジンガーに、
キャスターと同じように違和感を抱く。
――ブライジンガーが抱える魔力量。
魔術師が持ち得るものなのか。
否――アサシンはどうあっても彼を庇い、傷つくことを許さなかった。
そうして今。
神にささげる生贄の羊の様に――。
これは、まさか。
同じ結論に達したのか。
キャスターと眼が合う。]
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