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遅延メモが残されています。
アルフレート ローヴァイン に 1人が投票した。
ランサー ディオメデス に 8人が投票した。
ランサー ディオメデス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、アルフレート ローヴァイン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アサシン シェムハザ、リリン リリーリンリン、キャスター メルカトル、妹尾柊、「管理人」 鳴木素子、トゥルバドール クレティアン、ブライジンガー 諒 の 7 名。
――創作居酒屋 俺の筋肉――
へいらっしぇい。
アルフレートとランサー。お疲れ様。まずはゆっくり休むといい。
[二人に葡萄酒の入ったグラスを差し出しながら出迎える。]
つまみは………これか。
[ポテチの大袋を取り出してテーブルへ。]
さて。これで遂に6騎が消えた訳だが――。
聖杯は現れるのか。否か。
―戦いの跡の―
[耳を打つのは激昂の叫び。>>6:269
――そして、>>6:254 怒りが爆ぜた様な声。
後に音の弾丸の響き、空虚の街にこだまし。]
…… っ !
[俯いていた顔をは、っと、あげる。
魔術師たちは、己が主は、どうなった。]
っ、…ヒイラギ…! ぅ、つ
[傷だらけになったヒイラギと、そして近くに居るはずのリリンに駆け寄ろうとして――クレティアンはがくり、と膝をつく。傷だらけで、魔力の消費も激しかった故に、上手く動かない。]
−戦いの後−
[その灰色の景色が消えゆく事で不思議と胸が締め付けられた。気が付けば服はボロボロだしあちこちから血が出てはいたが、周囲に陣を展開していたキャスターの外傷は少ない。]
リリン、無事ですか?
[マスターの居場所を確認するため、踵を返す。妹尾柊と共にいるのが見えるとほっと胸をなで下ろすが、柊の手に、リリンの首に赤が見えると思わず駆け寄ろうとするが、]
クレティアン…!
[>>0膝をつく彼の傍に身を低くし、肩を貸そうとする。]
掴まって下さい。
マスターの元に連れて行きます。
あなたと、妹尾柊なしでは…勝てない戦いでした。
全く、あなたとは不思議なご縁ですね。
[会うのは戦場ばかり。それなのにお互い戦う事はないまま、気がつくと残り僅かの英霊達。]
…、…。
[肩を貸したまま、ゆっくりとした足取りで妹尾柊とリリンの側まで歩いていく。]
……っ、すいません、
ありがとう、ございます。
[キャスターに答える声は些かならず弱い、が、しっかりと頷いた。]
……――今度は、私が助けられましたね、…
…ご厚意に、甘えます
[肩を借りて、進む。
もうあの灰色の廃墟の名残はどこにもなかった。]
それは こちら、こそです
地を統べる方。
[不思議なご縁、と聞き
クレティアンは小さく苦笑する。
彼なら、今ここで己を討つこともできたのにそうしなかった。とても優しいのだ、きっと。
マスターであるいとけない少女を、心底大切にしていた姿が思い出される。]
……――、本当に
不思議な、こと だ……
[呟きは、吐息交じりだった。]
……ヒイラギ、 だいじょうぶ、 かい
[声をかけ、状態を確かめるように己の主の方に触れる。無事が分かればリリンの方も、観た。魔力を使い果たすほどの激闘の中、彼らは、生き残った。――けれど、きっと、その表情は晴れがましいものではなく。]
地の理を…、少しは理解できましたかね。
彼は…。
[彼、すでに消えた英霊の姿はないから虚空に向けて呟いて。マスター達の側にいても、クレティアンの身体を思えば自ら身体を離す事はしない。]
あまり喋ると傷に触る。
とりあえず、皆で拠点に戻り傷を癒す事に努めましょう。
…、リリン。
貴方のその強い精神力と、並々ならぬ根性…
感服しますが、まったく…無茶をする。
[止血はしているようだが、怪我の場所を見れば眉が寄る。]
…医学の心得はないんですよね、私。
……ええ、きっと。
見事な、もの、でしたから
[黄金の巨人の立ちあがる姿、
大地を統べる者の気概の現れだろう]
……感じいるところあったからこそ、
灰色の君の…あの城塞は、現れたのだと、思います、よ……
[忠告を受け、小さく、頷く。
実際、喋るたびに痛みが走る]
……、医学、なら……
[ちら、とヒイラギを見るが、彼自身の治療が、先か]
…、それなら…、
[嬉しい、と、言葉を続けるには相応しくなくて。口籠る。]
いえ、もう過ぎた事です。
[ふる、と首を振り、今に集中する。
リリン、そして柊と見て、クレティアンの言葉を聞けば]
…、…心得はなくても、傷を癒す手助けなら。
[懐から日時計を取り出し、手に握り込む。リリンからの魔力を奪いすぎないよう糸を細くするようなイメージを持つ。握った手を、大地に触れさせると、短い詠唱。]
大地は命の始まり。
時に、疲れ果てた傷を癒す揺籠に。
時に、崩れ落ちた身体を受け止める。
地は等しく、それを拒みはしない。
[四人を囲むよう魔法陣が大地に展開される。地力を傷を癒す力に向けさせる。やった事はない。付け焼き刃だ。]
[書置き]
『ランサーくんは最上階のアテナ神殿でいちゃいちゃしているため、代わりのマスコットまるごしランサーくんをお楽しみください 敬具』
[説明しよう! まるごしランサーくんとは!!
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