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…おもいィィ…
[うう。
あきらめて下ろしました。
ちょんちょんパピーをつついてみたりしつつ]
…おじさんのえんじょこうさいどあいがあがってるんだよ…
―西拠点・東屋〜上へ―
――…っ、うっ!…
[飛び立とうとした瞬間!右肩に痛みが走りその場に蹲る…駆け寄る英霊に]
あぁ、、、ゴメンね。レティ少し痛んだだけだよ。
――だけど…このまま直行じゃ、ちょっと心配かも?
[苦笑しながら、提案を投げた。]
ねぇ、4階と5階に寄って休みながら行かない?
>>+40 {自分の硬さを水羊羹くらいにして対応した。
つつくとプルプルしている。]
おなじおっさんなのに、セイバーとキャスターでは違う。
不思議!
いや、女子も好きだよ?
ただ女子はどうしても我が子が第一のところがあるからな…
変に手を出すと後々が面倒だし…
今日日は事案というものになるから余計に良くないと、聖杯の知識にもあった。
フランス語は与えてくれなくても
事案該当については教えてくれる聖杯の知識。
流石、忍神町の聖杯は格が違うぜ。
−回想−>>111
[天体のマナ、難しい、そう言うリリンを見つめ、
そうか。自分の属性の理解があるのかと感心する。]
リリン。
では、ひとまず拠点へ。
[魔力の回復を夜までする事に同意し、リリンの拠点へ向かう提案をする。
リリンに行きましょうと手を差し出すのはもはや癖。握り返されても返されなくても足を運びながら、]
リリン。
私はセイバーやランサーのように
武に秀でた英霊ではありません。
故に、基本的に相手からは距離を取った戦闘を得意とします。
まあ……知ってますよね。
[令呪を使って逃亡までした相手だったなと思い出す。]
リリン。
あの詩人の英霊の真名は知っていたようですが、
ランサーの方はご存知ですか??
[確定に至るまでではない。だが、おそらくそうなのだろう。と、彼の宝具、そして、あの質問に対する答えから推測する。]
ギリシア神話の英雄。
女神アテナの加護を受けし、
テュデウスの息子。
ディオメデス。
であると、考えます。
[知っていますか?と、視線をリリンへ向けた。**]
―西拠点・東屋〜上へ―
――この魔術信号、……
[ヒイラギと顔を見合わせた後詩人は考える。
セイバーは倒れ――、キャスターの主は少女であり、
斯様に挑発的な伝言を残すとも思えない。
アサシンに至っては名指しで「倒す」などと謂われており、除外。そもそもこんな堂々としたメッセージを送るなど、アサシンの利点を捨てている。
――となると]
……灰色の君の……ランサーのマスター…?
[自尊心の非常に高そうな魔術師だったはずだ。
魔術師らしい、魔術師というべきか。
詩人の専門分野ではないゆえ想像だが]
こうも真正面からの宣戦布告とは、
意外といえば意外だな。
灰色の君自身からなら、ともかく。
……勝算があってのことなのだろうね、きっと
[己の消耗を省みれば危うさは拭えない。
ランサーは強い。神話の輝きを纏う武勇のひとだ。その主が斯様な自信を持つのも――当然と謂えようか?傲慢か、或いは勝利の確信か。]
……罠かもしれないが、――
行くのなら共に。
かの戦士も、いるのだから……
[光、満ちる刹那、霧散する。]
…! ヒイラギ!――嗚呼、肩に傷が…?
無理はいけない、私たち英霊と違って、身体は脆いのだから……
[酷く心配そうに声をかける。英霊にしては脆弱な自分の体は棚上げだ。>>117 休みながら行くというならば、小さく頷いて、付き従う**]
―4階・竹林精舎―
[竹林は変わらず美しいまま残されていて、
レティと僕はつかの間の静寂を楽しむことが出来た。
再び数本の筍を掘り出すとバックにしまい。]
あのね、竹も増えすぎると筍が伸びなくて腐っちゃうんだよ。
だから人の手で筍を掘ったり、動物が食べたりして有る程度間隔を開けるくらいが丁度良いんだって。
竹取の翁のお仕事だよね。
[そう言うと、お礼とばかりに蓮華の花を咲かせた。]
[ポツポツとピンク色の小さな花が竹林に彩りを添えるように]
かぐや姫が蓮華が好きだったか判らないけど、
野の花が好きな人だったらしいから…
でも、蓮華座って言うくらいだから仏様思い出しちゃうかしら?
お花だから大丈夫だよね?
[ほんの少しだけ良くなった顔色で笑った。]
―6F―
[従僕は何を考えるか長く息を吐いている。(>>116)
その様子を見ながらも辺りを歩く。
今はまだ敵の気配は無い。
ならば、少しぐらい離れても問題ないと考えた。]
さて、どう動くか。
奴が勝つならそれでよし。
或いは……。
[残った総ての組へが集まると考えられる。
槍の英霊が総てを打倒するのであればそれでよし、
駄目な場合の為に取引はした。
故に今宵が最終決戦である。]
鎌倉炎上について眼鏡が全力で調べてる…。
システィーナ礼拝堂もそうだったが調べるの好きなのかそうなのか。
― 中央ブロック・拠点 ―
[背筋を伸ばし、床にあぐらをかいて座っていた。
前には簡単な魔術陣があり、その上に置かれたのは天球儀と方位磁石。キャスターにもらった品だ。
あれから教会には向かわず、彼の促す通り、拠点にて魔力の回復に努めている(手はつながなかった)。
魔術回路へわずかに魔力を通し、魔具を経てマナを導く。
それを行いながらも、思考は戦いにあった]
……アルゴス王ディオメデス。
神話に登場するエピゴノイの一人、トロイア戦争の大英雄。
アテナ神の加護を受けた、軍神とまで呼ばれる英霊。
[ため息を吐いた。
セイバーが彼に一目置いていたのを思い出す。なるほど彼であればたしかに、天使シェムハザと相対しても引けを取らないだろう。なにせ戦神アレスを退けたような相手である]
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